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《ぎふ清流国体》馬術競技 参加申込受付について
《ぎふ清流国体》馬術競技の参加申込について、山県市実行委員会のウェブサイトにて手続き等が発表されましたので、
こちらよりご確認ください。
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《岐阜国体》実施要項等が発表されました!
《ぎふ清流国体 馬術競技》の実施要項等が岐阜県山県市実行委員会のホームページにて発表されました!
また、本大会における国体総合馬術競技(成年男子)の障害飛越競技については、ダービー競技のコースの一部を使用しますので、併せてお知らせいたします。
詳細は
こちらから。
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《国体》 過去2大会の参加馬匹一覧を掲載しました
国民体育大会においては、過去2大会(ブロック大会を含む)に参加した馬匹は、異なる都道府県から参加することはできませんのでご注意ください。
第66回山口国体 参加馬匹一覧
第65回千葉国体 参加馬匹一覧
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《東京国体》からの主な改定について
平成25年度に開催の《第68回国民体育大会馬術競技(東京国体)》より、参加資格等について下記の通り改定することが承認されましたのでお知らせ致します。
記
①馬匹の参加資格について:
「過去2大会(ブロック大会を含む)に参加した馬匹は、異なる都道府県から参加することはできない」を削除
②少年馬場馬術競技の運動課目について:
「FEIジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009」を使用
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《ぎふ清流国体・馬術競技》への参加に係わる書類の提出について
国民体育大会馬術競技の本大会に選手として出場するためには、ブロック大会に参加登録されていることが必要となります。また、少年種別に出場する選手が、日本馬術連盟騎乗者資格B級以上を有していない場合、技能証明書を提出することで参加条件を満たすことができます。
つきましては、以下より様式をダウンロードの上、各ブロック大会の参加申込締切日までにご提出をお願いします。
1. 提出書類
(1) 国民体育大会馬術競技 ブロック大会 出場選手・馬匹登録表
(2) 技能証明書(必要であれば)
※(1)については、メール添付にてデータでのご提出にご協力願います。
※(2)については、必ず郵送でご提出ください。
2. 提出先 tanaka@equitation-japan.com
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国体の監督に対する「公認スポーツ指導者資格」の義務付けについて
国民体育大会の監督に対する「公認スポーツ指導者資格」の義務付けについて、(公財)日本体育協会より本年度の取り扱いが通達されましたのでお知らせいたします。
監督の「公認スポーツ指導者資格」(公認資格)の保有については、平成22年度第2回国体委員会(平成22年6月18日)において、平成25年(2013年)の第68回大会から保有を義務付けることが承認されています。
公認資格の取得については、養成講習会の受講修了から登録・認定までに時間を要することや、冬季大会においては、講習会の開催期日によっては、受講申込をしたものの、講習会の開催時期が大会終了後となる可能性もあることから、第68回大会については、下記に該当する者を公認資格取得者と同等の者として扱うことができるものとすることが承認されました。
また、今後、下記5項目のうちのいずれを公認資格取得者と同等の者として扱うかについて、各中央競技団体に調査し、その結果を都道府県体協等へ通知することとなりました。
<第68回大会・冬季大会>
①「平成24年度公認資格養成講習会の受講者」
②「平成25年4月1日付の登録手続きを行う者(平成25年4月1日付認定予定者)」
③「平成25年度公認資格養成講習会の受講予定者」
<第68回大会・本大会>
①「平成24年度公認資格養成講習会の修了者(平成25年10月1日付認定予定者)」
②「平成25年度公認資格養成講習会の受講者」
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《岐阜国体》馬術競技規程を掲載しました
《ぎふ清流国体》馬術競技規程を掲載いたしました。
ダウンロードは
こちらから。
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《岐阜国体》馬事衛生対策要項が発表されました
《ぎふ清流国体》馬術競技の本大会における馬事衛生対策要項が、岐阜県実行委員会より発表されましたのでご案内いたします。
詳しくは
こちらから。
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《岐阜国体》リハーサル大会案内が発表されました
《ぎふ清流国体 馬術競技》のリハーサル大会案内(馬事衛生対策要項を含む)が、岐阜県山県市実行委員会のホームページにて発表されました。
詳細は
こちらから。
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《おいでませ! 山口国体》馬術競技会閉幕
《おいでませ! 山口国体》馬術競技会は10月6日(木)、大会最終日の3種目を実施して閉幕しました。総合優勝は東京都、2位に地元山口県、3位は静岡県となりました。また、女子総合優勝は静岡県でした。
山口国体公式ウェブサイトに公式記録が掲載されています。
こちらからご覧ください。

総合優勝! 東京都チーム
【第21競技 成年女子 自由演技馬場馬術】
10人馬が参加したこの競技は、昨年に続いて三浦裕芽子選手&プリンスノワールが優勝(65.875%)、2位は野下由希子選手&ラーコウコ(東京都)、3位は石野綾香選手&アルウィンローズ(静岡県)となりました。
【第22競技 少年 トップスコア競技】
林義昌選手&テレキシオ(千葉県)が大人顔負けの走行を見せてダントツの1580点で優勝、2位は平野美樹選手&ヨセミテ(山口県)で1100点、3位は新井聖礼選手&ヤマト(栃木県)で1040点でした。

優勝 林義昌&テレキシオ
【第23競技 成年男子 六段障害飛越競技】
21人馬が出場して、最終障害150cmの最初の走行は10人馬がクリアラウンド、160cmの第1回ジャンプオフは5人馬がクリアラウンドして、170cmの第2回ジャンプオフに進みました。第2回ジャンプオフはクリアラウンドが出ず、福島勇選手&オンブレ・サーティーン(千葉県)、佃日出彦選手&ソード(静岡県)、武仲哲司選手&ファンエッセン(岐阜県)、片山篤選手&ウーサス(徳島県)の4人馬が1落下で同率優勝となりました。

同率優勝の4選手

福島勇&オンブレ・サーティーン
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