アーカイブ:

News
2015 年 6 月 24 日
国体ドーピング検査同意書の記入および携帯について
公益財団法人日本体育協会(日体協)より、日体協が指定する「国民体育大会ドーピング検査同意書」(同意書)の記入および携帯について通知がありましたのでお知らせいたします。

国民体育大会の参加選手は、この同意書に署名・捺印し、大会期間中は常に携帯しなければなりません。また、未成年選手(20歳未満)については、選手本人の同意に併せて、親権者による同意確認欄への署名・捺印も必須です。
ドーピング検査を実施する際に、本人および親権者の同意書を携帯していない場合、ドーピング検査が実施できず、アンチ・ドーピング規則違反により処分の対象となる可能性がありますのでご注意ください。


「国民体育大会ドーピング検査同意書」のダウンロードはこちら(外部リンク:日体協)から。
aaaa
News
2015 年 6 月 22 日
《全日本馬場Part II》出場権獲得馬発表・エントリー受付開始!
8月7日から9日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第67回全日本馬場馬術大会2015 Part II》出場権獲得馬リストを発表いたします。
この出場権獲得馬リストは、以下に該当する馬を除いたランキングポイントの上位馬匹によります。
①予選・決勝で使用する両課目の出場実績がない馬匹
②得点率50%以上の成績を獲得したことがない馬匹


《第67回全日本馬場馬術大会2015 Part II》出場権獲得馬リスト(PDF)

大会のエントリー締切は、7月2日(木)必着です。
また、予備馬につきましては、締切日以降に大会実行委員会からの連絡の後、お申し込みください。

申請は、書類の郵送などが不要になるオンラインエントリーがおすすめです。(従来通り書類申請も可)

実施要項の確認&オンラインエントリー等は大会ページから。
aaaa
News
2015 年 6 月 18 日
《CSI-W 日本リーグ》暫定ランキングが発表されました!
 《2015-2016 FEIワールドカップジャンピング 日本リーグ》は第3戦まで終了し、FEIより暫定のランキングポイントが発表されましたのでお知らせいたします。

《CSI-W 日本リーグ》暫定のランキング確認はこちら(外部リンク:FEI)から。
※リンク先下部の「Download as full detailed PDF」をクリックすると、各競技会での獲得ポイントをご確認いただけます。
aaaa
News
2015 年 6 月 17 日
《日体協公認馬術指導員》平成27年度受講者募集のご案内

 標題の件について募集いたします。受講を希望される方は、所属の都道府県馬術連盟を通じてお申し
込みください。
なお、資格取得には、日本体育協会に受講者として登録された後、①NHK学園の共通科目通信講座を
今年度中に修了すること、②日馬連が実施する専門科目集合講習会(3日間)を4年間以内に修了すること、
が必要となります。
.
●養成目的:
国体監督にかかる日体協指導者資格義務付け方針に基づき、全ての都道府県に日体協公認スポーツ
指導者を配置すること、特に、公認コーチ養成を補完することを目的として実施する。
.
●申込条件:
日馬連認定指導員資格(旧準コーチ資格)所持者で以下の条件を満たす者
1.国民体育大会馬術競技監督候補者
2.指導者としてスキルアップを目指す者
3.1あるいは2に加え、所属都道府県馬術連盟の推薦を受けた者

※ 平成27年度日馬連認定指導員講習会の受講を希望する者(騎乗者資格B級以上取得者で
。.平成28年(来年)4月1日現在満20歳以上になる会員)も申し込み可

.
●募集人数:40名程度
※ 応募者多数の場合は、各都道府県の指導者養成状況等に鑑み調整を行う。
.
●申込方法:
1.所属都道府県馬術連盟に連絡し、募集要項ならびに電子申請用認証コードを入手。
2.日体協ウェブサイトの指導者マイページから電子申請。
※ 受講料(共通科目21,600円+専門科目15,120円=36,720円)は、受講者として
。.認められた後に納入していただきます。

.
●申込締切: 平成27年6月30日(火)中に電子申請完了

●専門科目集合講習会開催日程:
日体協公認指導員専門科目講習会/平成28年1月25日(月)~27日(水)(調整中)

※ 日馬連認定指導員(旧準コーチ)資格未取得者は、別途、以下の日馬連認定指導員講習会の受講が必要です。
.日馬連認定指導員(旧準コーチ)講習会/平成27年12月7日(月)~8日(火)(調整中)
.
都道府県馬術連盟リストはこちら

aaaa
News
2015 年 6 月 15 日
《FEI馬場馬術3*審判員昇格講習会(ドイツ・Stuttgart)》のご案内
ドイツ馬術連盟より、《FEI馬場馬術3*審判員昇格講習会》の案内が届きましたのでお知らせします。
本講習会の受講にあたっては、FEIが定める資格要件を満たしていることが必須です。
受講希望の方は、下記関係書類をご確認の上、FEI指定の申込書を平成27年9月4日(金)までに事務局までご送付をお願いします。
なお、講習会受講に係る費用は参加者負担といたします。

講習会概要
日程:2015年11月20日~23日
会場:ドイツ・Stuttgart
講師:Stephen CLARKE(GBR)、Dieter SCHULE(GER)
使用言語:英語
受講料:300Euro


本講習会の開催案内はこちらから。

FEI馬場馬術審判員教育システム等の確認はこちら(外部リンク:FEI)から。

FEI馬場馬術審判員教育システム等の日本語訳(一部)の確認はこちらから。

FEI指定の申込書のダウンロードはこちら(外部リンク:FEI)から。
aaaa
News
2015 年 6 月 12 日
平成28年度以降の国体における実施競技の変更について
平成28(2016)年度以降の国民体育大会馬術競技では、以下の通り実施競技の内容を変更しますのでお知らせいたします。
なお、各年度毎の大会実施要項については、開催年の3月頃に(公財)日本体育協会より発表されますので、併せて確認をお願いいたします。

①成年男子 国体大障害飛越競技(「標準障害飛越競技」から名称変更)
変更内容:
平成28(2016)年 岩手国体 高さ:140cm
平成29(2017)年 愛媛国体 高さ:145cm
平成30(2018)年 福井国体 高さ:150cm
※毎年、段階的に高さを上げて実施。

②成年女子 標準障害飛越競技
変更内容:
平成28(2016)年 岩手国体より高さを125cmに上げて実施。
aaaa
News
2015 年 6 月 11 日
《馬場馬術 審判員研修会 兼 1級検定試験》申込受付はじめました
《平成27年度馬場馬術審判員研修会 兼 馬場馬術審判員1級検定試験》の実施要項を発表いたします。
現時点で東北ブロックの日程等が決定しておりますが、馬場馬術本部では以下の通り他ブロックでの開催準備を進めております。詳細が決定次第、あらためて当連盟ホームページでお知らせいたします。

第1回:東北ブロック 平成27年7月4日(土)~5日(日) 於:仙北市角館交流センター 締切:6月22日(月)
第2回:近畿ブロック 平成27年11月頃開催予定
第3回:東海ブロック 平成27年12月頃開催予定
第4回:九州ブロック 平成27年内に開催予定

研修会の受講や1級審判員資格への昇格検定試験を希望される方は、実施要項をご確認いただき、
締切日までの申込手続きをお願いいたします。


実施要項等のダウンロードは講習会ページ(第1回:東北ブロック)から。
aaaa
News
2015 年 6 月 11 日
《FEIエンデュランス講習会(審判員・TD・スチュワード)》のご案内
審判員、技術代表(TD)、スチュワードのFEI 資格への昇格と更新(FEI有資格者)を目的として、本年11月17日から19日まで伊豆ホース・カントリー(静岡県伊東市)にて、《FEIエンデュランス講習会 Level I》が開催されます。

FEI資格昇格を目的に受講する方は、JEFエンデュランス1級審判員資格の保有が必須です。
聴講希望者も同時に受付しておりますので、受講を希望される方は
締切日(11月5日)までの申込手続きをお願いいたします。

各種問合せ先:
TEL:0279-84-5023
E-mail:cei-info@arabianhorseranch.jp
主催:アラビアンホースランチNPO法人 日本エンデュランス振興協会

詳細の確認はこちら(
外部リンク:アラビアンホースランチ)から
aaaa
News
2015 年 6 月 9 日
障害馬術 公認競技会規程の一部修正について
平成27年4月1日付発効の「日本馬術連盟競技会規程 第27版」の改定に併せて、「全日本障害馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第14版(公認競技会規程)」を改正したところ、一部に漏れがあったため以下の通り修正しましたのでお知らせいたします。
競技会関連規程集を購入済みの方につきましては、お手数をおかけしますが修正をお願いいたします。


<公認競技会規程 第14条 認定種目のコース>(修正箇所抜粋)
※修正前
コースの設計は以下の条件を満たさなければならない。
①障害物の高さ、幅、個数の指定
a. 障害物の高さ、幅、個数および速度は、本連盟競技会規程第200条8を適用する。
b. ノーマル競技は、障害個数10~13 個とすること。
c. スピードアンドハンディネスは、障害個数12~15 個とする。
d. コンビネーション障害は、中障害B以上のグレードでは、ダブル障害1個とトリプル障害1個あるいはダブル障害2個が、必ず含まれていること。中障害C以下のグレードでは、ダブル障害1個以上とする。



※修正後
コースの設計は以下の条件を満たさなければならない。
①障害物の高さ、幅、個数の指定
a. 障害物の高さ、幅、個数および速度は、本連盟競技会規程第200条8を適用する。
b. ノーマル競技は、障害物の個数は、10~13個とする。
c. スピードアンドハンディネスは、障害個数12~15 個とする。(削除)
dc. コンビネーション障害は、中障害B以上のグレードでは、ダブル障害1個とトリプル障害1個あるいはダブル障害2個が、必ず含まれていること。中障害C以下のグレードでは、ダブル障害1個以上とする。


最新の関連規程のご確認は規程集のページから。
aaaa
News
2015 年 6 月 3 日
日馬連USTREAMページ利用のご案内
当連盟のUSTREAMページでは、主催大会を中心に競技映像のライブ配信をしておりますが、このページを公認競技会にもご利用いただけることになりました。
USTREAMページの利用を希望される方は、要領をご確認のうえ、お申し込みください。

利用案内はこちらから
申請書(Word)はこちらから
aaaa
 

アーカイブ:

  • 2024.04.17
  • 2024.04.22
  • 2024.04.26
  • 2024.04.13
  • 2024.05.07
  • 2024.01.26
  • 2023.10.06
  • 2022.11.14
  • 2024.03.15
  • 2024.04.11
  • 2024.03.29
  • 2023.11.08
  • 2024.02.13