アーカイブ:

News
2012 年 4 月 12 日
《全日本ヤング総合2012》実施要項掲載しました
第33回全日本ヤング総合馬術大会2012の実施要項はこちら
オンラインでも申込受付ております。
ログインしてお申し込みください。
aaaa
News
2012 年 4 月 9 日
《日韓馬術大会》選手の募集について
毎年、日本と韓国が交互に開催している《第47回日韓馬術大会》について、今年は日本が担当する年であり、静岡県馬術連盟が主管となって開催します。
つきましては、日本の出場選手を募集することとなりましたので、参加を希望する選手は、下記をご確認の上、
平成24年4月18日(水)までに、参加申請書の提出をお願いいたします。

参加申請書はこちら(Word)から。



1. 期日  平成24年5月10日~12日

2. 会場  御殿場市馬術・スポーツセンター
      静岡県御殿場市仁杉1415-1
       
3. 競技レベル
障害馬術  シニアチーム     高さ120cm 幅140cm 10障害以内
      ジュニアチーム    高さ110cm 幅130cm 10障害以内
馬場馬術  ジュニアチーム   FEI World Dressage Challenge-Advanced Test(原文のみ)

4. 募集人数
障害馬術  シニアチーム    5名
      
ジュニアチーム   5名
馬場馬術  ジュニアチーム   3名

5. 参加条件
【共通事項】
・参加する馬匹は、日本馬術連盟の登録馬であること。
・参加する馬匹を携行し、韓国チームの選手が騎乗することを承諾すること。
・参加馬の輸送は、選手の負担で行なうこと。
・宿泊費・交通費は参加選手の自己負担とする。
 
【障害馬術 シニアチーム】
・平成23年度全日本障害馬術大会への出場実績のある選手。
120cm程度のコースを完走できる馬匹を携行できること。
・平成24年度障害馬術ナショナルチームもしくはプログレスチームのメンバーを優先する。

【障害馬術 ジュニアチーム】
2012年12月31日時点の年齢が、14歳から22歳までの選手。
・平成23年度全日本ジュニア障害馬術大会に出場実績のある選手。
110cm程度のコースを完走できる馬匹を携行できること。
・平成24年度障害馬術プログレスチームジュニアのメンバーを優先する。
         
【馬場馬術 ジュニアチーム】
・第4課目・第5課目・ジュニア馬場馬術選手権実施課目もしくはそれ以上の課目で、最終得点率が58%以上の実績のある馬匹を携行できること。
・平成24年度馬場馬術プログレスチームジュニアのメンバーを優先する。

6. 選考方法
・応募者の中より、当該競技本部が実績を考慮して選考する。
・静岡県馬術連盟所属選手を優先する場合がある。

7. 参加申請書の提出先
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F 日本馬術連盟 日韓馬術大会担当係
aaaa
News
2012 年 4 月 6 日
《世界エンデュランス選手権大会》選考基準について
《世界エンデュランス選手権大会(2012/Euston Park・GBR)》の実施要項を入手しましたのでお知らせいたします。

《世界エンデュランス選手権大会(2012/Euston Park・GBR)》 実施要項


定員を超える参加希望選手がいた場合、下記の選考基準に基づき選考を行ないますので、参加を希望する選手はご確認の上、2012年5月10日(木)までに参加意思表明書の提出をお願いいたします。

《世界エンデュランス選手権大会(2012/Euston Park・GBR)》 出場人馬選考基準

《世界エンデュランス選手権大会(2012/Euston Park・GBR)》 参加意思表明書
aaaa
News
2012 年 4 月 6 日
エンデュランス競技のランキングポイントが始まります!
平成24年度より、《公認エンデュランス競技会》のランキングポイント制度が始まります。
新システムの導入により、各競技会の成績も本ウェブサイトからいつでも閲覧できるようになります。

ポイント制度の詳細については、こちらの「日本馬術連盟競技会規程第24版」からご確認ください。

aaaa
News
2012 年 4 月 6 日
日本馬術連盟競技会規程第24版を掲載しました
「日本馬術連盟競技会規程第24版」を掲載いたしました。


ダウンロードはこちらから。
aaaa
News
2012 年 4 月 5 日
国体の監督に対する「公認スポーツ指導者資格」の義務付けについて

国民体育大会の監督に対する「公認スポーツ指導者資格」の義務付けについて、(公財)日本体育協会より本年度の取り扱いが通達されましたのでお知らせいたします。

 

 

監督の「公認スポーツ指導者資格」(公認資格)の保有については、平成22年度第2回国体委員会(平成22618日)において、平成25年(2013年)の第68回大会から保有を義務付けることが承認されています。

公認資格の取得については、養成講習会の受講修了から登録・認定までに時間を要することや、冬季大会においては、講習会の開催期日によっては、受講申込をしたものの、講習会の開催時期が大会終了後となる可能性もあることから、第68回大会については、下記に該当する者を公認資格取得者と同等の者として扱うことができるものとすることが承認されました。

また、今後、下記5項目のうちのいずれを公認資格取得者と同等の者として扱うかについて、各中央競技団体に調査し、その結果を都道府県体協等へ通知することとなりました。

<第68回大会・冬季大会>

①「平成24年度公認資格養成講習会の受講者」

②「平成2541日付の登録手続きを行う者(平成2541日付認定予定者)」

③「平成25年度公認資格養成講習会の受講予定者」

<第68回大会・本大会>

①「平成24年度公認資格養成講習会の修了者(平成25101日付認定予定者)」

②「平成25年度公認資格養成講習会の受講者」

aaaa
News
2012 年 4 月 2 日
公益社団法人への移行について
 日本馬術連盟は、内閣総理大臣より公益社団法人への移行認定を受け、平成24年4月1日をもって  
「公益社団法人 日本馬術連盟」として設立登記をいたしました。
 公益社団法人として社会的責務を果たしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
aaaa
News
2012 年 3 月 30 日
日馬連競技会規程の改定について
日本馬術連盟競技会規程第24版につきましては、FEI各種競技会規程を反映するための作業を進めております。
今回の改定では、従来FEI規程を準用していた条文を日馬連規程に取り込むこととしたため条文数が大幅に増え全面改定となりますが、競技に直接影響するものではござません。また、各競技に共通する事項として新たに国内対応版の法務制度を取り入れますが、競技規程同様に従来FEI一般規程を準用していた条文を取り入れたものです。
完成版につきましては、4月中に改めてご案内いたしますが公開までは第23版適用でご対応をお願いいたします。
aaaa
News
2012 年 3 月 30 日
《公認障害審判長》の皆さまへ 審判長報告書が変わります!
平成24年度より、公認障害馬術競技会の審判長報告書が変わります。
新システムの導入により、役員等の実績報告は成績フォーマットに集約して、報告書からは削除されました。また、ライダーズレポートは、参加選手より直接記載して頂くように変更されております。

平成24年4月1日以降の公認障害馬術競技会については、この新しい様式にて報告して頂きます。
今後は、報告書のデータをメールに添付して提出することも可能となりますので、審判長の皆さまはご対応をよろしくお願いいたします。


新様式のダウンロードはこちらから。

報告書データ提出はこちらから。
aaaa
News
2012 年 3 月 30 日
《公認障害競技会》規程を掲載しました
平成24年4月1日より適用する、《全日本障害馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第11版》を掲載いたしました。

ダウンロードはこちらから。
aaaa
 

アーカイブ:

  • 2024.04.19
  • 2024.04.22
  • 2024.04.26
  • 2024.04.13
  • 2024.03.13
  • 2024.01.26
  • 2023.10.06
  • 2022.11.14
  • 2024.03.15
  • 2024.04.11
  • 2024.03.29
  • 2023.11.08
  • 2024.02.13