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《全日本馬場馬術大会 Part II》への出場条件変更について
この度の東日本大震災の影響を受けて、幾つかの馬場馬術公認競技会が中止となりました。
《第63回全日本馬場馬術大会2011 Part II》の出場条件については
、「参加申込書に平成22年6月7日(月)~平成23年5月29日(日)の期間における上位3成績を記載すること」 とお知らせしておりますが、今回の状況を鑑み、
上位2成績 の申告といたしますので、本大会に出場を希望される方はご注意ください。
なお、当該大会についての基本的事項については
こちらから ご確認いただけます。
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平成23年度専任コーチングディレクター派遣事業のお知らせ
平成23年度は、公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)より、馬場馬術、総合馬術に各1名の専任コーチングディレクター(ジュニアアスリート担当)が認定されました。
●馬場馬術 照井慎一
●総合馬術 細野茂之
上記2名を、ジュニア層選手(22歳以下とする)を対象としたクリニック或いはレクチャー等(ジュニア選手の指導者の参加も可)の指導者として派遣します。
派遣を希望される場合は、本連盟事務局まで所定の様式にて申請してください。審査の上、派遣を決定した場合は、申請者と計画について具体的に協議しコーチングディレクターを派遣いたします。
なお、この事業はJOCの支援と本連盟の負担により実施されますので、コーチングディレクターへの謝金については不要です。ただし、交通費及び宿泊が必要な場合は、その実費を負担していただきます。
※ 申請書には、参加者が日常騎乗している馬匹や主催者が用意した馬匹を使用しての指導、あるいは、ビデオを使用した指導など、予定される指導内容を記入してください。
申請の締め切り:原則として、事業実施の2ヵ月前とします。
主催者が負担する経費:
・謝 金 不 要
・交通費 実費相当額
・宿泊費 実費相当額
申請者:本連盟の団体普通会員あるいは組成団体とその加盟団体
対象者:本連盟騎乗者資格B級以上の取得者
その他:1ヵ月間に派遣できる日数は、最大8日間を原則として調整します。
希望される日程が重複する場合は、希望に添えない場合があります。
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馬伝染性貧血の発生に伴う防疫対応について
すでにお知らせしておりますように、宮崎県、福岡県で在来野生馬からの導入馬が馬伝染性貧血に感染していることが確認されました。そこで、元の在来野生馬群の過去の保存血清を検査したところ、その中からも感染が確認されました。この結果は、家畜伝染病予防法に基づく検査の対象とならない、在来野生馬群に関しては、何らかの伝染性疾病の病原体を保有する可能性がある事を示しています。
そのため、野生馬群から飼養馬(競走馬や乗馬等)への感染を防止するために、農林水産省消費・安全局動物衛生課から指示がありましたので、馬術関係者の皆様におかれましては下記のとおり対応をお願いいたします。
記
1.在来野生馬群からの導入馬であって馬伝染性貧血の検査を受けていない個体を飼養している場合は、速やかに所轄家畜保健衛生所に連絡し、検査を受けて下さい。
2.在来野生馬群に由来する馬を導入する場合は、所轄家畜保健衛生所の指示に従い、感染防止に必要な対策を徹底して下さい。
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ロンドンオリンピック及び地域予選競技会代表選手選考について(総合)
総合馬術競技に関するロンドンオリンピック及び地域予選競技会代表選手選考基準が決定しましたので、ご案内いたします。
なお、障害馬術競技および馬場馬術競技については、3月9日にご案内しております(
こちらから ご覧いただけます)。
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馬伝染性貧血の発生について(2例目)
福岡県は4月7日に、福岡市内の観光牧場において馬伝染性貧血に感染している乗用馬(御崎馬混血6歳・セン)を確認しました。先月の宮崎県での発生例に続き2例目となります。なお、同居馬3頭については同日の検査で陰性が確認されておりますが、移動制限がかけられており、今後、所定の間隔をあけて再検査が実施される予定です。
当該馬は、宮崎県での例と同様、宮崎県都井岬の御崎馬の馬群から2009年に同牧場に導入された馬です。
また、宮崎県は4月11日に、御崎馬59頭を検査し5頭の感染を確認しました。これは、本年3月にJRA宮崎育成牧場で馬伝染性貧血の乗用馬を確認した事を受け、宮崎大学が平成22年10月に採材した血液を用いて、宮崎県が疫学関連調査として実施したものです。5頭は馬群と隔離され、ウイルス検査を実施する予定です。また、今後、御崎馬全体の検査が実施される予定です。
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《全日本ヤング総合馬術大会》要項を掲載しました
《第32回全日本ヤング総合馬術大会2011》(5月27日~29日/JRA馬事公苑)の実施要項および申込書を掲載いたしました。申込締切は4月20日(水)です。参加ご希望の方は、要項をご確認のうえ、お申し込みください。実施要項・参加申込書は
こちら から。
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宮崎県における馬伝染性貧血の発生について(続報)
4月5日に行われた宮崎家畜保健衛生所による再検査の結果、陽性馬と同居していたJRA宮崎育成牧場の41頭(乗用馬17頭・育成馬24頭)の陰性が確認されました。
これに伴い、4月7日付けでJRA宮崎育成牧場の馬の移動禁止措置は解除となりました。
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Message from Japan regarding the Tohoku Earthquake
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ロンドンオリンピック総合馬術競技 地域予選競技会がブレナム ホーストライアルに決定
ロンドンオリンピック総合馬術競技に向けてのグループF/G地域予選競技会が、2011年9月8日~11日に開催されるFidelity Blenheim Palace International Horse Trialsで行われることが、FEIから発表されました。この予選競技会では、グループF/G(アフリカ、中東、東南アジア、オセアニア)のうち1位の国にオリンピック団体出場権利が与えられます。
詳細は
FEI公式サイト からご覧いただけます。
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馬場馬術審査用紙の更新について
FEI馬場馬術競技会規程第24版の適用にともない、馬場馬術審査用紙を更新しました。変更内容は、ペナルティポイントに関する記述の追加のみで、運動内容は従来通りです。
《馬場馬術運動課目》は
こちらから ご覧ください。
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