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アジア競技大会
2009 年 11 月 10 日
WEG・アジア大会 予備登録について(障害馬術)
 《2010年FEI世界馬術選手権大会》および《第16回アジア競技大会(2010/広州)馬術競技》の障害馬術競技への参加意思確認のための予備登録を受け付けます。参加ご希望の方は、平成21年12月31日までに当連盟事務局にご郵送ください。 なお、代表人馬選考基準はこちらから。
申込用紙(word) WIN / MAC
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アジア競技大会
2009 年 10 月 23 日
アジア競技大会(2010/広州)馬場馬術競技 代表人馬選考方法における選手選考競技会予備申し込み(調査)について
 代表人馬選考方法については、すでに当連盟発行の『馬術情報』ならびに当ウェブサイトでお知らせしていますが、本年12月25日を締め切りとした予備申し込みについては、アジア競技大会に向けて活動する意思がある選手の人数を確認することを目的としており、この時点では人馬のコンビでの競技実績は必要ありません。  より多くの選手がアジア競技大会を目指して活動されることを期待しております。
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アジア競技大会
2009 年 9 月 1 日
アジア大会(2010/広州)代表人馬選考基準
 《アジア競技大会(2010/広州)》の障害馬術・馬場馬術・総合馬術についての代表人馬選考基準をお知らせいたします。 なお、FEIまたはAEFが発表するロンドンオリンピック・世界馬術選手権大会・アジア競技大会の実施要綱に応じ、選考基準も変更することがあります。予めご了承ください。 また、ナショナルチーム編成基準については現在改訂作業中です。決定次第ご案内いたします。
WEG(2010/ケンタッキー)・アジア大会(2010/広州) 障害馬術 代表人馬選考基準(pdf)
アジア大会(2010/広州)馬場馬術競技 代表人馬選考基準(pdf)
アジア大会(2010/広州)総合馬術競技 代表人馬選考基準(pdf)
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アジア競技大会
2009 年 6 月 26 日
アジア大会総合馬術出場基準(6月30日一部修正)
 アジア競技大会(広州/2010)総合馬術競技の出場資格取得基準が、アジア馬術連盟から発表されましたので、ご案内いたします。 なお、6月23日に掲載した内容に一部追加(6月26日)および修正(6月30日)がありましたので、日本語版でご確認ください。
アジア大会総合馬術出場基準(日本語)6月30日更新
アジア大会総合馬術出場基準(原文)
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アジア競技大会
2006 年 12 月 4 日
アジア競技大会のスケジュールと成績について
 アジア競技大会のスケジュールと成績は組織委員会のホームページから確認できます。
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アジア競技大会
2006 年 9 月 23 日
第15回アジア競技大会(ドーハ/2006)馬術競技 代表選手団
 9月21日の理事会において第15回アジア競技大会(ドーハ/2006)の馬術日本選手団が決定しました。
役職 氏名 役職 ・ 所属
チームリーダー 米山  順 副会長
障害監督 東良弘一 理事 障害馬術本部長
馬場監督 長島修二 理事 馬場馬術本部長
総合監督 衛藤賢二 総合馬術本部副本部長
総  務 佐藤靖子  
総  務 茶谷安重 株式会社乗馬クラブクレイン
総合馬術コーチ Barry Roycroft  
獣医師 天谷友彦 大和高原動物診療所
装蹄師 多田真基 装蹄総合研究所

種目 氏名 騎乗馬匹 所属
障 害 馬 術 競 技 選手 近森広行 スマートシール 株式会社乗馬クラブクレイン (大阪府)
選手 福島大輔 ロイヤルセレクション 日本中央競馬会 (東京都)
選手 広田龍馬 ゼロ 那須トレーニングファーム (栃木県)
選手 桝井俊樹 ジー・エール 株式会社乗馬クラブクレイン (大阪府)
馬 場 馬 術 競 技 選手 坂本久美子 ラバノ アムウェイジャパンリミテッド (東京都)
選手 桜井亜須歌 ヴァッテンキッカー 日興美術株式会社 (静岡県)
選手 高橋正直 クリーブランド2  
選手 野下由希子 ランチェスターコウコ  
総 合 馬 術 競 技 選手 大岩義明 カンジャー ブラック 日東光学株式会社 (長野県)
選手 加藤大助 オムドゥグゥ 株式会社乗馬クラブクレイン・ ヴィテン乗馬クラブクレイン金沢 (石川県)
選手 細野茂之 イペカ 八王子乗馬倶楽部 (東京都)
選手 村上一孝 バッファロートム 予備イントランジット 日本中央競馬会 (東京都)
予備 選手 柴田一直 ゴージャスジョージ ホースガーデン (茨城県)
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アジア競技大会
2006 年 7 月 13 日
第15回アジア競技大会 (2006/ドーハ) 馬場馬術競技選手選考会

第15回アジア競技大会(2006/ドーハ) 馬場馬術競技選手選考会 主催:社団法人日本馬術連盟   実施担当:馬場馬術本部
1.期  日
第1回 平成18年9月 9日(土) ~ 10日(日)
第2回 平成18年9月14日(木) ~ 15日(金)
2.会  場
第1回 Harentals (BEL)
第2回 御殿場馬術競技場
3.競技種目
1日目 第1競技 FEI Young Rider Preliminary Test 2004 http://www.horsesport.org/PDFS/D/05_02/young/YRP_E.pdf
2日目 第2競技 FEI Young Rider Team Test 2004 http://www.horsesport.org/PDFS/D/05_02/young/YRT_E.pdf
4.出場順序
    (1)出場順序は、各競技とも打ち合わせ会における抽選によって決定する。 (2)2頭で出場する場合は、実行委員会にて調整する場合がある。
5.参加条件
    (1) 2006年6月30日までに第2次申込を行っている選手及び馬匹であること。
(2) 第1回あるいは第2回のいずれかの選考会に出場すること。なお、馬を代えて2回の選考会に出場することも可とする。
(3) 選手は、参加申込時点で日本馬術連盟の会員で騎乗者資格B級以上の資格者であること。また、選考会時点では平成18年度会員登録が完了していること。
(4) 馬匹は、参加申込時点で日本馬術連盟の乗馬登録が完了し、登録ナンバーの確認ができる馬匹であること。また、選考会時点では平成18年度乗馬登録が完了していること。
6.適用規程
    FEI馬場馬術競技会規程第22版及び日本馬術連盟競技会規程第18版による。
7.ドーピング検査
    馬のドーピング検査を行う。
8.インスペクション
    各回の競技前日にインスペクションを実施する。
9.申し込み方法及び期限
    (1)参加申込の締め切りは、平成18年8月1日(火)<必着>とする。
(2)送付先 〒104‐0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館6F 社団法人 日本馬術連盟内 アジア競技大会馬場馬術選手選考会 宛
10.参加料
    選手参加料 1選手 30,000円
馬匹登録料 1頭 10,000円
※振込先 みずほ銀行 九段支店 普通預金 703597 社団法人日本馬術連盟
11.宿 泊
    (1) 選手、馬取扱人、その他関係者の宿舎については、各自で手配すること。なお、御殿場についてのみ、馬取扱人の宿舎を斡旋するので事前に申しでること。
(2) 厩舎での自炊、火気の使用は認めない。
11.参加馬の入厩及び退厩
    (1) 馬の入厩期間は、各回とも第1競技の前日から第2競技終了日までとする。
(2) 入厩時間は、第1競技の前日午前8時30分から午後4時までとする。時間外となる場合は、事前に日馬連事務局に報告すること。
(3) 競技開催中は、馬運車の移動はできません。
(4) 入厩は、実施担当の指示に従って馬運車の移動を行い、会場に到着後、速やかにFEIパスポートあるいは馬の健康手帳を大会本部へ提出すること。
12.馬糧・敷料
    (1) 馬糧は各自が持参し、退厩の際は全て持ち帰ること。
(2) 敷料は、御殿場会場においては、実施担当が用意する。ベルギー会場においては、選手負担とし詳細は参加選手に通知する。
13.馬の移動
1)御殿場会場
    (1) 馬匹の輸送は各自で手配すること。なお、輸送に係る経費は選手負担とする。
(2) 家畜伝染病予防法に従い繋養地の都道府県知事が行う伝染性貧血検査を受け陰性であることの証明書を携行すること。
(3) 馬インフルエンザ予防接種の基礎および補強を規定通り完了し、翌年から毎年1回の補強接種を規定通り実施している証明書を携行すること。なお、ベルギーに参加する馬匹は、半年に2回の補強接種を実施していること。御殿場に参加する馬匹は、前回の接種から365日を越えている場合は入厩できない。
(4) 着地検疫中(少なくとも3ヶ月)の馬匹は参加できない。
2)ベルギー会場
    (1) 馬匹の輸送は各自で手配すること。なお、輸送に係る経費は選手負担とする。
(2) 欧州における馬の防疫条件を満たす予防接種や健康検査を行っていること。
14.選手の服装及び馬装
    (1) 服装は、日本馬術連盟競技会規程第18版による。
(2) 馬装は、国際馬術連盟馬場馬術競技会規程及び日本馬術連盟競技会規程による。
15.打ち合わせ会
    (1) 各回の第1競技前日の午後4時及び第1日目の競技終了後に行う。所属団体の代表者は、必ず出席すること(代理出席を認める)。
(2) 打ち合わせ会で承認あるいは確認された事項を優先する。
16.選考方法
    (1) 4人馬と補欠1人馬を選考する。
(2) より多くの資質の高い人馬の中から参加人馬を選考するために、海外と国内において同じFEI国際審判員1名以上による巡回競技方式の選考競技会を行う。
(3) 海外での選考競技会に参加人馬がいない場合であっても、国内の選考競技会は、(2)と同じ審判員により選考競技会を行う。
(4) 下記の選考競技会における2種目(FEIヤング予選課目・FEIヤング団体課目)の%により参加人馬を選考する。
(5) %が同じ場合は、FEIヤング団体課目の上位の人馬を上位とする。
(6) (5)が同じ場合には、FEIヤング団体課目の総合観察が上位の人馬を上位とする。
(7) 上位4名となった選手の馬の2頭目が5位以内になった場合には6番目の人馬を補欠とする。補欠は出国検疫直前の獣医検査までとし、補欠馬は出国検疫を行わない。
(8) 選考競技会では、競技出場の前に出場馬のインスペクションを実施し、競技終了後には出場馬を対象にドーピング検査を実施することがある。選考委員会が認めたとき、および出国検疫前には、派遣馬の獣医検査およびドーピング検査を実施する。これらの検査結果は、派遣馬選考の際に反映させる。その詳細については、オリンピック等参加人馬選考方法における獣医検査実施の細目を適用する。
15.打ち合わせ会
    (1) 各回の第1競技前日の午後4時及び第1日目の競技終了後に行う。所属団体の代表者は、必ず出席すること(代理出席を認める)。
(2) 打ち合わせ会で承認あるいは確認された事項を優先する。
16.選考方法
    (1) 資格を誤って申し込んだ場合は出場を認めない。また、競技期間中に発見された場合、失格とし以後実施される競技には出場できない。
(2) 参加選手は、会員証、乗馬登録証及び健康保険証(それに代わるもの)を持参すること。
(3) 選手は何らかの傷害保険に加入していること。
(4) 事故のないように十分注意すること。万一の場合、応急処置は講ずるが主催者はその責を負わない。
(5) 厩舎及びその周辺地区は、各参加団体の自主管理とし貴重品の管理には十分注意すること。
(6) 宿泊施設と競技場間の移動については、各自で行うこと。
(7) 清掃は各団体で協力して行い、ゴミは各団体で持ち帰ること。
(8) 競技会場が定める遵守事項および打ち合わせ会における注意事項を厳守すること。
(9) 一般車及び馬運車の駐車は、大会実行委員会の指示に従うこと。
(10) 主催者からの注意勧告に対して改善の見られない団体に対しては失格とする場合がある。
(11) 参加申込書に血液型及び薬物アレルギーの有無を記載すること。
(12) 選手及び関係者はメディカルカードを常に携行すること。

※ベルギー会場の宿泊施設の紹介
    ホテル名: ALDHEM★★★★HOTEL
住所: 1Jagersdreef 2780 Groobbendok Belgium
TEL: 1+32 14 50 10 01
FAX: +32 14 50 10 13
Web-site www.aldhem.be
(注)競技会場に近いホテルとの情報を得て紹介しており、このホテルを指定しているものではありません。

申込書ダウンロード(Word) Win / Mac
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アジア競技大会
2006 年 6 月 26 日
アジア大会馬術競技日本馬術連盟代表選手団派遣基準

アジア大会馬術競技日本馬術連盟代表選手団派遣基準
 この派遣基準は、平成17年8月号「馬術情報」において発表した「アジア大会馬術競技日本馬術連盟代表選手団派遣方針」に対応するものです。  上記方針中の、「メダルが充分に期待できる成績」の基準とは、過去のアジア大会の成績と下記1の派遣人馬選考競技会の成績基準をもとにオリンピック等派遣人馬選考委員会において審議、決定するというものです。  また、既にお知らせしているように、今回のドーハアジア大会への参加馬輸送経費は、過去のアジア大会より大幅な増額となるため、会員の皆様への募金協力をはじめ派遣資金調達に努めていますが、最終的に派遣資金の総額を調達できない場合には、派遣人馬選考競技会において選考された人馬であっても派遣できないことがあります。派遣資金の調達が不十分であった場合には下記2の派遣方法となります。
1 ) 派遣人馬選考競技会の成績基準
●障害馬術競技
団体での参加: いずれかの選考競技会の第1競技あるいは第2競技において減点8以内の成績を収めた人馬
個人のみの参加 各選考競技会で実施するいずれかの第1競技において減点8以内及びいずれかの第2競技において減点8以内の成績を収めた人馬(同一選考競技会の必要なし)
●馬場馬術競技
団体での参加: 各選手の2種目の得点平均が62%以上で、上位3選手の得点平均が64%以上
個人のみの参加 2種目の得点平均67%以上
●総合馬術競技
団体での参加: 2回の選考競技会のそれぞれにおいて各選手の馬場55%以上、クロスカントリーの障害減点20、障害減点8点以下
個人のみの参加 2回の選考競技会のそれぞれにおいて馬場60%以上、クロスカントリーの障害減点 20、障害減点4点以下

2 ) 派遣資金の調達が不十分であった場合の派遣方法
3種目とも団体メダル獲得ができる成績と判断された場合であっても、各競技4人馬を派遣できないことがある。

3 ) 障害馬術競技 団体の最低の基準達成例
・第1回選考競技会:第1競技 減点8、第2競技 減点10
・第2回選考競技会:第1競技 減点10、第2競技 減点10
・第3回選考競技会:第1競技 減点10、第2競技 減点10

4 ) 障害馬術競技 個人の最低の基準達成例
・第1回選考競技会:第1競技 減点8、第2競技 減点10
・第2回選考競技会:第1競技 減点10、第2競技 減点8
・第3回選考競技会:第1競技 減点10、第2競技 減点10
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アジア競技大会
2006 年 5 月 31 日
『第15回アジア競技大会(2006/ドーハ)選手選考会』(中間報告)
 第2回目が終了しましたので報告いたします。
第15回アジア大会(2006/ドーハ) 障害馬術競技選手選考競技会(pdf)
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アジア競技大会
2006 年 5 月 31 日
『第15回アジア競技大会(ドーハ/2006)総合馬術競技』選手選考対象競技 中間報告

ドーハアジア大会総合馬術第1回選考会成績 全日本ジュニア総合馬術大会

(2006/5/28)
順位 選手名 馬 名 馬 場 クロスカントリー 障害 最終成績 ポイント
タイム減点 障害減点
1 加藤 大助 オムドゥグゥ 49.8 68.83% 1.2 0 4 55.0 8
2 三崎 裕也 エンドーペロー 55.7 62.86% 0.0 0 0 55.0 7
3 村上 一孝 バッファロートム 56.0 62.70% 5.2 0 0 61.2 6
4 衛藤 敬三 ナイスホップス 56.7 62.22% 6.4 0 0 63.1 5
5 村上 一孝 イントランジット 51.0 66.03% 10.8 0 5 66.8 4
6 柴田 一直 ゴージャスジョージ 59.3 60.47% 0.0 20 0 79.3 3
7 細野 茂之 イペカ 54.5 63.65% 6.4 20 8 88.9 2
- 佐藤 賢希 明 政 49.8 66.83% 12.4 85 R   -
- 野口 佳槻 インペリアル 54.3 63.81%   E     -

  2005年9月から2006年8月末日までのCCIツースター以上の競技   馬場馬術競技50%以上の得点、かつ、クロスカントリー競技障害減点20点以下・走行時間は規定より90秒以内の時間超過、かつ、障害競技16点以内の減点より良い成績を3回以上収めた人馬を優先して代表人馬とする。  
海外で上記基準の獲得を目指す人馬の実績
  CCI★★ Kreuth (GER)  30.9-2.10.2005
順位 選手名 馬 名 馬場馬術 クロスカントリー 障害 最終成績
タイム減点 障害減点
20 大岩 義明 KHANJER BLACK 56.7 62.20% 0 0 8 64.7
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