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障害馬術本部
2007 年 1 月 18 日
北京オリンピック参加人馬選考方法(障害馬術)について
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障害馬術本部
2006 年 11 月 21 日
『平成19年度障害馬術部門強化指定選手』

強化指定選手A
杉谷泰造 杉谷乗馬クラブ WEG(Aachen)出場基準
板倉祐子 東京都馬術連盟 WEG(Aachen)出場基準
佐藤英賢 明松寺馬事公苑 WEG(Aachen)出場基準

強化指定選手B
本田恵士 乗馬クラブクレイン CSI*** Dortmund N.04 (2006.3.11)  
高田潤 乗馬クラブクレイン CSI-W Japan League 優勝  
桝井俊樹 乗馬クラブクレイン 第57回全日本選手権 2位
松下理一郎 乗馬クラブレアルネップ 3位
菅野仁 いわきホースパーク 4位
上村利幸 上村乗馬苑 5位
佐伯光夫 JRA馬事公苑 6位
福島大輔 JRA馬事公苑 〃 中障害A 1位
中馬薫 乗馬クラブニューシーズン 御殿場 2位
中野善弘 乗馬クラブクレイン 3位
小宮山修 (財)山梨県馬事振興センター 4位
林野淳 成田乗馬クラブ 5位
小河弘明 杉谷乗馬クラブ 6位
川口大輔 ライディングクラブ フジファーム 7位
西塚重二 駿ホースクラブ 9位
広田龍馬 那須トレーニングファーム 10位
根岸淳 乗馬クラブクレイン 〃 中障害B 1位
原伸二 森の馬小屋 3位
森田佑梨子 杉谷乗馬クラブ 5位
和泉司 MRC乗馬クラブ広島 6位
小林義彦 飯綱ライディングパーク 7位
遠藤篤 杉谷乗馬クラブ 9位
佐藤英賢 愛知学院大学馬術部 9位

強化指定選手C
森田優 関西学院大学 ヤングライダー選手権 1位
荻原麻里 関西大学 2位
宇都宮誉司 成田乗馬クラブ 3位
武田麗子 杉谷乗馬クラブ 4位
荒木紀迪 乗馬クラブ リバーサイドステーブル浜北 5位
木庭祥志 乗馬クラブア・シュヴァル 6位
斉藤功貴 北総乗馬クラブ ジュニアライダー選手権 1位
西塚優二 駿ホースクラブ 2位
吉澤彩 ヨシザワライディングファーム 3位
野依優雅 東関東ホースパーク 4位
清水夕貴 乗馬クラブクレイン京都 5位
西脇友彦 クレインオリンピックパーク 6位
 ※2006年8月認定 次回全日本ジュニアまでの認定
平原枝里香 大阪体育大学 全日本学生賞典障害飛越競技会 1位
安井博一 岩手医科大学 2位
岩崎浩明 日本大学 3位
田中志奈 東海大学 4位
佐藤泰 早稲田大学 5位
小河慶祐 青山学院大学 6位
※2006年11月認定 次回全日本学生までの認定
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障害馬術本部
2006 年 10 月 27 日
CSI-W日本リーグのポイント集計
FEIホームページにてご確認下さい。 FEI WORLD CUP - JUMPING SEASON 2006-2007
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障害馬術本部
2006 年 8 月 11 日
2007年の公認障害馬術競技会(A/B)を開催カレンダーに掲載しました
2007年の公認障害馬術競技会(A/B)を開催カレンダーに掲載しました。
(2007年公認障害馬術競技会開催カレンダーはこちら)
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障害馬術本部
2006 年 5 月 22 日
「平成18年度日本馬術連盟主催・公認競技会の審判長リストおよびコースデザイナーリストについて」

2006年度公認競技会の審判長リスト 公認競技会カテゴリーA/B/Cの審判長を務めることが出来る審判員
審 判 名
新子 晏民新垣 恒則上田 博長田 稔
芝山 研文高橋 尚裕大久保 武将塚脇 直樹
大波多 広一川上 拓生金田 利彦大坂 穎三
白川 将基小林 一英近藤 充鶴田 哲也
高平 浩美東良 弘一宮木 康光平岡 順一
高岡 一夫竹田 恆和鈴木 紀行田口 博
人見 安雄村田 達哉平山 一哉三宅 孝
鈴木 瑞美子渡部 英雄  
中村 洵(2005年12月まで)  

公認競技会カテゴリーB/Cの審判長を務めることが出来る審判員
審 判 名
角谷 尚久富田 比出雄田中 一弘栃木 宏之
大久保 公裕西村 充司佐藤 一貫長島 修二
福田 昌弘篠永 善子岡崎 倫三奥畑 庄次
松浦 和俊蔵元 淑子片村 元美河野 敏夫
花咲 芳明堀田 武司福田 耕夫森本 菅夫
山内 英樹松田 育子増山 賢一山崎 由紀子
小柳 賢児安岡 嘉彦草薙 真一郎堀 隆三

公認競技会カテゴリーCの審判長を務めることが出来る審判員
審 判 名
斎藤 博和松尾 博幸的場 義孝佐藤 文男
矢野 隆士佐々木 清一箸本 芳夫田村 秀一郎
大久保 明彦辻 明男伊藤 寿継山崎 善輝
藤熊 昇吉沢 雅宏西澤 一幸石黒 建吉
大町 孝浩井上 克孝阿部 真由美小川 きよ
山脇 洋大貫 俊隆  

注意事項
 公認障害馬術競技会の審判員は、審判員補、地方審判員及び国内審判員の各資格者が務めることができる。 なお、地方審判員については、審判長を務めることができない。 また、審判員補については、カテゴリーCの競技会のみ従事できるものとし、主審及び審判長を務めることができない
18年度公認競技会コースデザイナーリスト
担当可能 競技会氏  名資  格
CSI-W 及び カテゴリー A/B/C竹田恆和 植田元 長田稔 高宮輝千代 渡辺弘 鶴田哲也 塚脇直樹 小林一英 高橋尚裕FEI-I
カテゴリー A/B/C
杉谷昌保 宮崎栄喜 山下昭三 村田達也

加藤順一 宮竹智明 佐々木清一 青木雄二 石樵裕隆 廣畠孝範 小谷彰則 
FEI-C

国内CD
カテゴリー B/C北井修 村上恵祐 白川将基 吉村喜信 大町孝浩 倉田伸利 荻野忠二 原口修 山岸達彦 新宮啓史国内CD
カテゴリー C国内コースデザイナー資格者が、カテゴリーCのコースデザイナーを務めることができる。
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障害馬術本部
2006 年 3 月 3 日
国際馬術連盟障害飛越競技会規程第22版変更点 要旨

障害馬術本部 審判部
 

この度、FEIより障害飛越飛越競技会規程の一部変更が発行されました。国際競技は2006年1月1日より適用されていますが、JEFではこの変更について本年4月1日より適用いたします。  なお、現在規程集(日本語版)を製作中です。 新版が出来上がりましたら、改訂点をよくお読みいただき、国内競技会、国際競技会に関連する部分を各自ご確認ください。  以下に改訂点の要旨をお知らせ致します。
Article 200
  オリンピック、世界選手権に出場する馬の年齢は9歳以上でなければならない(2006WEG)は8歳以上とする。地域大会、大陸選手権、ワールドカップファイナルについては8歳以上でなければならない。CSIO3☆~5☆とCSI3☆~5☆は7歳以上 CSIO1・2☆とCSI1・2☆については6歳以上 (解説) 現21版からそれぞれ1歳ずつ馬の年齢が増えています

Article 201 アリーナ(競技場)
  インドア競技場・・・短い辺が最低20mで最低1200平方メートル アウトドア競技場・・短い辺が最低50mで最低4000平方メートル 但し、FEI障害馬術委員会が認めたものはその限りではない

Article 219 1.4 不従順
  (追加) コース上要求されていない限り、飛越した障害の周囲を回るのも不従順である。   
(別紙参照)

Article 222 3 (逃避)
  (変更) 飛越しようとしている障害、コンビネーションの一部、フィニッシュライン、若しくは回転義務地点のライン延長線上を馬体全体、或いはその一部が通過した場合は逃避と見なされ、しかるべく減点される。
(別紙参照)

Article 230 時計の中断
  (変更) 時計が中断されている間、ベルが鳴って走行の再開が許可されるまで選手は自由に競技場内を移動することができる。(ここまでは原稿通り) 時計が止められた地点に選手が戻ったときに時計が再スタートされる。

Article 232 1(タイム修正)
  (変更) 選手は拒止に対して減点され、走
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