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総合馬術本部
2018 年 2 月 15 日
《総合馬術強化合宿 第3期》 開催中
 《総合馬術強化合宿 第3期》を2月13日(火)~18日(日)まで三木ホースランドパークで開催しています。
 今回もオーストラリアからウィル・エンジンガー氏が講師として来日。日本全国から29人馬が参加しています。訓練の様子はどなたでもご覧いただけますので、ぜひトップコーチによる指導を見学しにお越しください。



 
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総合馬術本部
2018 年 1 月 23 日
《総合馬術》 アジア競技大会代表人馬選考対象競技会(国内)
総合馬術における、第18回アジア競技大会(ジャカルタ・パレンバン)代表人馬選考対象競技として、以下の国内2競技を指定します。

(1) CCI1* Miki 2018 平成30年4月20日(金)~22日(日)
(2) CCI1* Yamanashi 2018 (第39回全日本ヤング総合馬術大会2018 併催) 平成30年5月25日(金)~27日(日)


両大会の要項は、それぞれの大会の約2ヶ月前に発表する予定です。

尚、海外活動中の選手につきましては、2018年3月31日までに、2018年4月1日~5月31日までに実施される2つの大会の出場計画を提出してください。原則として、一度提出された出場計画は変更できませんのでご留意ください。

アジア競技大会代表人馬選考基準(総合馬術)(参考)



 
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総合馬術本部
2018 年 1 月 19 日
アジア競技大会参加希望選手リスト紹介
今年8月に行われます、第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)に出場を希望している選手を種目ごとに紹介します。

障害馬術

馬場馬術

総合馬術

アジア競技大会はジャカルタ/インドネシアにて8月18日から9月2日まで行われます。
代表人馬は6月上旬に決定する予定です。
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総合馬術本部
2017 年 12 月 28 日
平成29年度総合馬術強化合宿《第3期》のご案内
平成29年度総合馬術強化合宿《第3期》を下記の通り開催いたします。
第1期、第2期同様に、講師はオーストラリアよりウィル・エンジンガー氏を招聘します。

《第3期》
2018年2月13日(火)~18日(日)
三木ホースランドパーク
申込締切:2018年1月29日(月) ※電子申請のみ

お申込み・実施要項はこちら

 
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総合馬術本部
2017 年 12 月 23 日
《全日本総合》がグリーンチャンネルで放映されます
11月に三木ホースランドパークで開催した《第47回全日本総合馬術大会2017》の模様がグリーンチャンネルで放映されます。是非、ご覧ください。

12月25日(月) 18:00~19:00(※)
12月26日(火) 18:00~19:00(※)
12月29日(金) 10:00~11:00
1月3日(水) 09:00~10:00
1月4日(木) 09:00~10:00
1月5日(金) 09:00~10:00
(※)の2回は有料放送ですが、12月29日以降の放送は無料放送です。

番組公式サイトはこちらから(外部リンク)。


 
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総合馬術本部
2017 年 12 月 17 日
総合馬術ヤングライダー海外強化合宿スタート
 今週から、オランダ・フォールスコーテンで、総合馬術のヤングライダー海外強化合宿がスタートしました。
 一行は12月13日(水)に日本を出発。Pen-Aubert厩舎にて馬場・障害・クロスカントリー3種目の指導を受け、12月19日(火)に帰国する予定です。

《監督》
小川 登美夫(JOC強化スタッフ/総合馬術副本部長)
《コーチ》
土屋 毅明(JOC強化スタッフ)

《選手》
中村 幸喜(明治大学)
渡邊 瑞生(日本大学)
吉永 一篤(日本大学)
名倉 賢人(日本大学)

オランダ合宿2017
左からヘレンコーチ、エレーヌコーチ、渡邊選手、名倉選手、吉永選手、中村選手、小川監督、土屋コーチ
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総合馬術本部
2017 年 12 月 8 日
《CH-Asian-CC1* Pattaya/CCI1* Pattaya》 今週末出場
 12月8日(金)~10日(日)に開催されるCH-Asian-CCI1*/CCI 1* Pattaya(タイ・パタヤ)に、日本選手3名が出場します。
 それに先立ち、12月7日(木)にはFEIアジア総合馬術フォーラムが開催され、日本チームも出席しました。フォーラムではアジア地域における総合馬術の更なる振興について、活発なディスカッションが行われました。
 週末のCH-Asian-CCI1*/CCI 1* Pattayaでは、金曜日に馬場馬術競技、土曜日にクロスカントリー、そして日曜日に障害馬術競技が実施される予定です。

《監督》
細野茂之(JOCコーチングディレクター/総合馬術本部長)

《選手》
山守慎二(JRA馬事公苑)
菅原権太郎(日本大学)
中村幸喜(明治大学)


アジア総合馬術フォーラムにて、出場選手集合写真(後列左端中村選手、前列左から2番目菅原選手、3番目山守選手)


 
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総合馬術本部
2017 年 12 月 5 日
WEG(障害馬術)参加希望申請書を掲載しました
世界馬術選手権大会(2018/トライオン)へ出場を希望する障害馬術選手の方は以下の参加希望申請書をそれぞれの締切期日までにご提出ください。希望される方は2018年1月~3月の競技出場予定も提出願います。

障害馬術競技    2017年12月27日(水)〆切  選手名および馬匹名
                          2018年競技出場予定(書式)

代表選考基準のご確認はこちらから。

ご不明点等ありましたら、事務局(03-3297-5611)業務部までお問い合わせ願います。
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総合馬術本部
2017 年 12 月 5 日
アジア大会参加希望申請書を掲載しました
第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ)へ出場を希望する選手の方は以下の参加希望申請書をそれぞれの締切期日までにご提出ください。障害馬術競技出場を希望される方は2018年1月~3月の競技出場予定も提出願います。

第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ)
障害馬術競技    2017年12月27日(水)〆切  選手名および馬匹名
                          2018年競技出場予定(書式)

馬場馬術競技    2017年12月27日(水)〆切  選手名および馬匹名(任意)

総合馬術競技    2017年12月27日(水)〆切  選手名および馬匹名(任意)

各選考基準に記載されていたアクレディテーション申請に必要な候補者台帳情報および必要書類については、申請のあった方へ直接ご連絡いたします。
現地へ行かれるホースオーナー(2名/1頭)およびグルーム候補者の選定をお願いいたします。

各競技の代表選考基準のご確認はこちら(障害馬術はこちら)から。

ご不明点等ありましたら、事務局(03-3297-5611)業務部までお問い合わせ願います。
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総合馬術本部
2017 年 11 月 26 日
《全日本総合》チャンピオンは弓良隆行&ポーチャーズホープ!
 《第47回全日本総合馬術大会2017》は最終日の今日、各クラスの障害馬術競技を実施しました。

 全日本総合馬術選手権競技(CCI2*)は、首位で障害馬術競技に臨んだ弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)がタイム減点2でゴール、3日間の合計減点67.1で優勝しました。2位は村上一孝&ティベント(パートナーホースC)で減点74.1、3位は減点80.8の平永健太&デラーゴ(RCクレイン栃木)となりました。弓良選手は2007年以来、通算2度目の優勝です。




▲弓良隆行&ポーチャーズホープ
「嬉しいです。馬場は自分のミスがあって落ちるところまで落ちたと感じるような演技になってしまいました。馬はクロスカントリーと障害が得意ですし、僕も馬場が一番苦手で、残り2日間は好きな種目だったので楽しもうと思い、気持ちを切り替えて臨みました。それが優勝につながりました。来シーズンはコンビでもっと良くなっていけると思いますし、アジア大会を目指してやっていきます」

 CICワンスター競技は、クロスカントリーを終えてトップに立っていた髙橋駿人&オピア3(慶応義塾大学)が棄権、暫定2位だった楠木貴成&フェアバンクスカーゴ(ノーザンファーム)がクリアラウンドして合計減点49.5で優勝しました。2位は髙橋駿人&ライヌス(慶応義塾大学)、3位は大友和哉&桜雷(日本大学)でした。



▲楠木貴成&フェアバンクスカーゴ @c3.photography/岡崎千賀子

 EV100競技(一般班)は初日からトップを譲らなかった布施勝&クアンビー(JRA馬事公苑)、EV90競技(一般班)は寅本明里&メタギャラクシー(RCクレイン大阪)、EV90競技(ジュニア班)は楠本将人&アサクサショパン(RCクレインオリンピックパーク)がそれぞれ優勝しました。

 
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