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平成23年度 総合馬術ナショナルチームメンバー一覧
平成23年度 総合馬術ナショナルチームメンバーをご紹介いたします。
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《第41回全日本総合馬術大会2011》開催日程について
当連盟では《第41回全日本総合馬術大会2011》について、平成23年9月9日(金)~11日(日)に三木ホースランドパークでの開催を予定しております。しかしながら、現在FEIがオリンピック競技大会(2012/ロンドン)に係る総合馬術競技の地域予選競技会(グループF/G)について、9月に欧州で開催する方向で調整を進めています。
両大会の日程が重複した場合には、《第41回全日本総合馬術大会2011》の開催日程を変更する可能性がありますので、予めご了承ください。なお、日程に変更がある場合には、ウェブサイト上でお知らせいたします。
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総合馬術ナショナルチームメンバー一覧
《総合馬術ナショナルチームメンバー一覧》を掲載いたしました。
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《全日本ジュニア総合馬術大会》速報!
《第31回全日本ジュニア総合馬術大会2010》を7月23日?25日に山梨県馬術競技場で開催しました。今年は《ヤングライダー選手権》を5月に開催した《第40回全日本総合馬術大会2010 Part I》で既に実施しているため、今回実施した選手権競技は2クラスでした。《ジュニアライダー選手権》は山本ジョナ選手&アンバー(八王子RC)、《チルドレンライダー選手権》は高橋駿人選手&サックフルオブハピネス(八王子RC)がそれぞれ優勝しました。また、アジア大会選考対象最終競技の《ワンスター競技》は弓良隆行選手&マーキードプレスコ(RCクレイン東京)が優勝しました。
この大会の詳しいレポートは『馬術情報』9月号(9月1日発行)に掲載を予定しています。
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《全日本ジュニア総合》タイムテーブル
《第31回全日本ジュニア総合馬術大会2010》(7月23日?25日/山梨県馬術競技場)のタイムテーブルをご案内いたします。
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《全日本総合Part II》速報
《全日本総合馬術大会2010 Part II》を7月2日?4日に三木ホースランドパークで開催しました。
CCIスリースター競技は、弓良隆行選手&フーリガンが優勝、根岸淳選手&マブリックドゥグラニが2位となり、この2人馬は世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)の出場資格を獲得しました。
大会のレポートは『馬術情報8月号』に掲載の予定です。
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【改訂版】《全日本総合Part II》タイムテーブルのご案内
《第40回全日本総合馬術大会2010 Part II》(7月2日~4日/三木ホースランドパーク)のタイムテーブルをご案内いたします。
なお、6月17日(木)に発表したものから変更いたしました。ご確認くださいますようお願いいたします。
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《全日本ジュニア総合馬術大会》要項をアップしました
《第31回全日本ジュニア総合馬術大会2010》(7月23日~25日/山梨県馬術競技場)の要項および申込書をアップいたしました。参加ご希望の方は、要項をご確認のうえ6月30日(必着)までにお申し込みください。要項・参加申込書は
こちら から。
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《総合馬術強化合宿》要項をアップしました
《平成22年度 総合馬術夏期強化合宿》をアップしました。第1期は7月19日~25日(山梨県馬術競技場)、第2期は8月5日~9日(ノーザンホースパーク)で実施します。参加ご希望の方は、要項をご確認のうえお申し込みください。要項・参加申込書はこちらから。
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《全日本総合Part I》速報!
《第40回全日本総合馬術大会2010 Part I》を5月28日?30日にJRA馬事公苑で開催しました。
今年のチャンピオン決定戦《全日本選手権競技》は村上一孝選手&ウィキッドタイム(JRA馬事公苑)が初の3連覇を達成、また村上選手は通算4回目の優勝となりました。同一選手4回の優勝はタイ記録で、村上選手が4人目です。
初日の馬場でトップに立った村上選手&ウィキッドタイムは、クロスカントリーで減点0、最終日の障害馬術でもクリアラウンドして優勝を決めました。2位は弓良隆行選手&マーキードプレスコ(クレイン東京)、3位は草薙達也選手&ジェニーブラック(座間近代RC)です。
また、16?22歳の選手が対象の《ヤングライダー選手権》は、吉田学人選手&明輪(明治大学)が初優勝を果たしています。2位は上原佑紀選手&桜鶴(日本大学)、3位は斉藤功貴選手&明菓(明治大学)となりました。
なお、本大会のレポートは『馬術情報7月号』に掲載を予定しています。
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