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《全日本エンデュランス》出場人馬リスト
9月22日に北海道鹿追町で開催する《第20回全日本エンデュランス馬術大会2019》の出場人馬をご案内します。
全日本エンデュランス馬術大会出場人馬リスト
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《第20回全日本エンデュランス2019 》参加申込書 掲載
9月21日(土)~23日(月・祝)まで、鹿追町ライディングパーク(北海道河東郡)を発着とする特設コースにて開催します《第20回全日本エンデュランス馬術大会2019 》の参加申込書を掲載いたします。また、本日よりエントリーの受付を開始いたします。
エントリー受付:令和元年7月22日(月)~9月2日(木)17:00(厳守)
実施要項及び参加申込書の確認&ダウンロードは
大会ページから。
(PDF、Excelで同じものを用意しております。適宜ダウンロードの上ご利用ください)
お問い合わせ・参加申込書類提出先:
全日本エンデュランス馬術大会実行委員会事務局
TEL:0156-67-2345
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《FEIエンデュランス講習会(スチュワード)》のご案内
本年10月13日に伊豆ホース・カントリー(静岡県伊東市)にて、《FEIエンデュランススチュワード講習会Level 1&2》が開催されます。
FEIエンデュランススチュワードの昇格(国内→Level 1、Level 1→2)及び更新が開催の目的です。※国内→FEI 資格への昇格を目的に受講する方は、JEFエンデュランス1級審判員資格の保有が必須です。
各種問合せ先:
TEL:0557-51-8022
E-mail:cei-info@arabianhorseranch.jp
主催:
アラビアンホースランチ(NPO法人 日本エンデュランス振興協会)
申込締切日:2019年9月27日
詳細の確認はこちら(外部リンク:FEI ウェブサイト)(FEI講習会検索画面に遷移します)
あるいはこちら(外部リンク:アラビアンホースランチウェブサイト)
※2019年7月9日一部修正、7月12日リンク追加
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《第20回全日本エンデュランス2019 》実施要項 発表
9月21日(土)~23日(月・祝)まで、鹿追町ライディングパーク(北海道河東郡)を発着とする特設コースにて開催します《第20回全日本エンデュランス馬術大会2019 》の実施要項を発表いたします。
参加申込受付については、後日改めてお知らせいたします。また、参加申込書については7月下旬頃を目途に公開する予定です。
実施要項の確認&ダウンロードは
大会ページから。
お問い合わせ先:
全日本エンデュランス馬術大会実行委員会事務局
TEL:0156-67-2345
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《エンデュランス》獣医師団長リスト 2019年度版
「エンデュランス競技に関する公認競技会規程」第13条に記載の「獣医師団長リスト」(2019年度版)を掲載いたします。
第13条 獣医師団
獣医師団は、獣医師団長リストに掲載された者を獣医師団長とし、獣医師である者で編成すること。
エンデュランス獣医師団長リスト (PDF)
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《エンデュランス》 競技会関連規程一部改定のお知らせ
日本馬術連盟競技会関連規程平成30年度版の内、
第9編年間獲得ポイントのエンデュランス競技に関する規程について下記の通り一部改定を行ない、平成31年1月1日より施行します。
尚、日馬連ウェブサイト上の表示については、システム改修の都合上平成31年4月以降、新規程に合わせた獲得ポイントを反映する予定です。
システム改修までの獲得ポイント(おおむね平成31年1月1日~4月中旬頃)は旧規程に沿ったものがウェブサイト上に表示されますが、改修後、新規程での獲得ポイントを遡って反映いたします。
日本馬術連盟競技会関連規程 第903条ポイントの集計 ④エンデュランス競技 ※変更点抜粋 (PDF)
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《エンデュランス審判員研修会 兼 検定試験》実施要項 発表
《平成30年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》の実施要項を発表いたします。
受講を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
(1)北海道会場
日程:2019年2月23日(土)
会場:ホテルノースシティ (アクセス方法は
こちら(外部サイト))
申込締切:2019年2月15日(金)
北海道会場:実施要項&受講申込書の確認は
こちらから
(2)東京会場
日程:2019年3月2日(土)
会場:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター (アクセス方法は
こちら(外部サイト))
申込締切:2019年2月22日(金)
東京会場:実施要項&受講申込書の確認は
こちらから
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《全日本エンデュランス》速報
9月22日~24日に《第19回全日本エンデュランス馬術大会2018》を北海道鹿追町で開催しました。競技は9月23日。120kmの選手権競技は午前3時、80km競技は5時、60km競技は5時30分にそれぞれスタートしました。
8人馬が出場した選手権競技は、5人馬が完走しました。荒井三冬&キセキノヒカリ(北海道エンデュランス協会)が連覇を達成、2位に1時間近い差をつける9時間46分52秒で、圧倒的な強さを見せました。2位は三浦康暢&ヨークレイル(北海道エンデュランス協会)10時間43分29秒、3位は山本夏輝&ヴァイスM(東武RC&クレイン)10時間44分12秒。ベストコンディション賞は山本&ヴァイスMが獲得しました。
▲選手権連覇! 荒井三冬&キセキノヒカリ
80km競技は12人馬が出場しましたが、完走は5人馬となりました。平井美夏&錦之介(東京都馬術連盟)が6時間7分10秒で優勝してベストコンディション賞も獲得、2位は1秒差で横田謙二&煌(北海道乗馬連盟)、3位はおよそ1時間遅れてゴールした村井幸子&大和(北海道エンデュランス協会)でした。
60km競技は10人馬中、完走は4人馬でした。優勝は佐藤宣子&シュガージョイ(北海道エンデュランス協会)3時間47分25秒、2位はベストコンディション賞を獲得した織田知子&クッキー浜茄子(北海道エンデュランス協会)3時間47分26秒、3位は金谷小緒利&タケシンドリーム(アラビアンホースクラブ)4時間32分22秒でした。
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WEG(9月12日)速報
アメリカ・トライオンで開催されている世界馬術選手権大会(WEG)は、9月12日にエンデュランス競技、馬場馬術競技(グランプリ)、レイニング競技と、総合馬術競技のホースインスペクションが行われました。
エンデュランスには、小野裕史&コリン・フォー・ゴールド(アラビアンホースランチ)が出場しました。スタート時に一部選手への役員の誘導にミスがあったとして第1ループがキャンセルされ、第2ループから再度一斉スタートとなりました。しかし、その後、高温・多湿な環境で競技を続行することは馬のウェルフェアを危険にさらす可能性があるとして、競技そのものがキャンセルされました。
▲小野裕史&コリン・フォー・ゴールド
馬場馬術競技は団体戦/個人戦予選のグランプリ競技が2日に分けて行われます。前半を終えて、日本は原田喜市&エジスター(蒜山ホースパーク)が65.481%、佐渡一毅&バローロJRA(日本中央競馬会)が65.357でした。
▲原田喜市&エジスター
▲佐渡一毅&バローロJRA
レイニング競技は団体戦/個人戦第1次予選が行われ、玉置徹&サバイバーマン(東京クラシッククラブ)が217.5点でした。
▲玉置徹&サバイバーマン
総合馬術のインスペクションは4頭とも合格し、明日からの競技に臨みます。
日本選手の明日(9月13日)の出番は次の通りです。日本との時差は13時間で、日本のほうが進んでいます。
馬場馬術(グランプリ)9:00~
43番 林伸伍&エクゥィスクリアウォーター(9:36)
62番 高橋正直&ルビコンユニテクノ(14:18)
総合馬術(馬場馬術)9:00~
12番 戸本一真&タコマ(10:43)
33番 北島隆三&クイーンメアリー(15:06)
(田中利幸&タルマダルーと大岩義明&キャレは9月14日に出場)
レイニング(個人戦第2次予選)14:00~
1番 玉置徹&サバイバーマン(14:00)
スタートリストおよび結果はWEG公式サイトから。
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WEG開幕!
世界馬術選手権大会(WEG)がアメリカ・トライオンで9月11日に開幕しました。この日は、馬場馬術、レイニング、エンデュランスのホースインペクションと、オープニングセレモニーが行われました。
日本からエントリーしている馬場馬術4頭、エンデュランス1頭、レイニング1頭はいずれもインスペクションに合格、それぞれ明日から始まる競技に臨みます。
オープニングセレモニーでは大岩義明選手が旗手を務めました。
日本選手の明日の出番はつぎの通りです。現地の時刻を表示しています。日本との時差は13時間で、日本のほうが進んでいます。
馬場馬術(グランプリ)9:00~
4番 原田喜市&エジスター(9:27)
20番 佐渡一毅&バローロJRA(12:35)
(林伸伍&エクゥィスクリアウォーター、高橋正直&ルビコンユニテクノは9月13日に出場)
▲原田喜市&エジスター
▲佐渡一毅&バローロJRA
エンデュランス(6:30~)
小野裕史&コリン・フォー・ゴールド
レイニング(9:00~/16:00~)
57番 玉置徹&サバイバーマン
スタートリストおよび結果はWEG公式サイトから。
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