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2024 年 12 月 2 日 |
第52回日韓馬術大会 最終日 成績 12月1日
最終日となりました12月1日(日)は、3競技が開催されました。
第3競技 Bisiness Group Cup (協力:日本社会人団体馬術連盟)
日本のチーム減点減0、韓国チーム減点4により、日本チームの勝利。
成 績
第4競技 ジュニア障害馬術競技2
日本チーム減点12、韓国チーム減点0により、韓国チームの勝利。
成 績
第5競技 シニア障害馬術競技
日本チーム減点28、韓国チーム減点4により、韓国チームの勝利
成 績
全成績の一覧はこちらから
第3競技 Bisiness Group Cup (協力:日本社会人団体馬術連盟)
日本のチーム減点減0、韓国チーム減点4により、日本チームの勝利。
成 績
第4競技 ジュニア障害馬術競技2
日本チーム減点12、韓国チーム減点0により、韓国チームの勝利。
成 績
第5競技 シニア障害馬術競技
日本チーム減点28、韓国チーム減点4により、韓国チームの勝利
成 績
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2024 年 12 月 1 日 |
第52回日韓馬術大会 2日目 - 2 11月30日
第4競技 ジュニア障害馬術競技 2
出場順
1 浅川駿萬選手

2 Seoyun LEE選手

3 本橋真珠選手

4 Jina KIM

5 奥田記枝選手

6 Hyeongho KIM選手

7 Bomin KIM選手(Non Photo)
8 匂坂澪奈選手

9 Jinhung SONG選手

10 杉原花保選手

11 Youngmin JI選手

12 萩原克貴選手

写真提供:日本社会人団体馬術連盟
出場順
1 浅川駿萬選手

2 Seoyun LEE選手

3 本橋真珠選手

4 Jina KIM

5 奥田記枝選手

6 Hyeongho KIM選手

7 Bomin KIM選手(Non Photo)
8 匂坂澪奈選手

9 Jinhung SONG選手

10 杉原花保選手

11 Youngmin JI選手

12 萩原克貴選手

写真提供:日本社会人団体馬術連盟
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2024 年 12 月 1 日 |
第52回日韓馬術大会 2日目 成績 11月30日
11月30日、第1競技馬場馬術競技と第2競技ジュニア障害馬術競技1が実施されました。
2競技とも僅差となりました。
馬場馬術競技は、チーム3選手の得点率合計により勝敗が決まりまます。
障害馬術競技は、チーム6選手のうち上位4選手の減点合計により勝敗が決まります。同点の場合は、4選手の合計タイムによります。
第1競技は、日本193.676ポイント、韓国191.225ポイントで日本の勝利。
第2競技は、両チームのポイントが減点0で同点となり、合計タイム7.56秒の差で日本の勝利。
第1競技 馬場馬術競技成績
第2競技 ジュニア障害馬術競技1
1.Chisu KIM 選手

2.田村 駿選手

3.Jaehoon OH選手

4.神村ひより選手

5.Taegeon KIM選手

6.人見美代子選手

写真提供:日本社会人団体馬術連盟
2競技とも僅差となりました。
馬場馬術競技は、チーム3選手の得点率合計により勝敗が決まりまます。
障害馬術競技は、チーム6選手のうち上位4選手の減点合計により勝敗が決まります。同点の場合は、4選手の合計タイムによります。
第1競技は、日本193.676ポイント、韓国191.225ポイントで日本の勝利。
第2競技は、両チームのポイントが減点0で同点となり、合計タイム7.56秒の差で日本の勝利。
第1競技 馬場馬術競技成績
第2競技 ジュニア障害馬術競技1
1.Chisu KIM 選手

2.田村 駿選手

3.Jaehoon OH選手

4.神村ひより選手

5.Taegeon KIM選手

6.人見美代子選手

写真提供:日本社会人団体馬術連盟
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2024 年 11 月 30 日 |
第52回日韓馬術大会開催 11月29日
日韓馬術大会が2016年の開催以来8年ぶりに開催となり、千会長が韓国選手団をお迎えしての
開始となりました。
大韓乗馬協会朴会長、裵副会長、選手団役員3名のほか、障害馬術選手12名、馬場馬術選手3選手が御殿場市馬術スポーツセンターに来場しました。
日本選手団はこちら

ウェルカムパーティでのペナント交換

プレゼント交換

ウェルカムパーティの一コマ

集合写真
写真提供:日本社会人団体馬術連盟
開始となりました。
大韓乗馬協会朴会長、裵副会長、選手団役員3名のほか、障害馬術選手12名、馬場馬術選手3選手が御殿場市馬術スポーツセンターに来場しました。
日本選手団はこちら

ウェルカムパーティでのペナント交換

プレゼント交換

ウェルカムパーティの一コマ

集合写真
写真提供:日本社会人団体馬術連盟
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2024 年 11 月 28 日 |
令和6年度 エンデュランス審判員研修会 兼 検定試験 受付開始
《令和6年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》の実施要項を発表いたします。
受講を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
昨年と同様、WEB会議システムを利用したオンライン配信形式で実施します。受講希望の方は、インターネット環境及びPC、WEBカメラ・マイク等の機材、あるいはスマートフォン、タブレット端末等を各自ご用意ください。
《令和6年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》
日程:2025年2月22日(土)
申込締切:2025年2月6日(木)
実施要項・受講申込書はこちらから。
受講を希望される方は実施要項をご確認いただき、締切日までにお申し込みください。
昨年と同様、WEB会議システムを利用したオンライン配信形式で実施します。受講希望の方は、インターネット環境及びPC、WEBカメラ・マイク等の機材、あるいはスマートフォン、タブレット端末等を各自ご用意ください。
《令和6年度エンデュランス審判員研修会 兼 エンデュランス審判員昇格検定試験》
日程:2025年2月22日(土)
申込締切:2025年2月6日(木)
実施要項・受講申込書はこちらから。
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2024 年 11 月 26 日 |
全日本障害飛越選手権 NHK Eテレ放映のご案内
《全日本障害馬術大会PartⅠ》で実施した障害飛越選手権競技の模様が、下記のとおり放映される予定です。ぜひご覧ください。
NHK Eテレ
11月30日(土)15:00~
近畿ブロックのみ日程が異なります
12月7日(土)午前0:45~
NHK Eテレ
11月30日(土)15:00~
近畿ブロックのみ日程が異なります
12月7日(土)午前0:45~
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2024 年 11 月 25 日 |
令和6年度 馬場馬術審判員研修会及び検定試験 受付開始のお知らせ
本年度、馬場馬術本部にて開催する《令和6年度 馬場馬術審判員研修会 兼 検定試験》の受付を開始しました。詳細は、各研修会ページに掲載されている実施要項をご確認下さい。
なお、申込みについては「Myページ」から電子申請のみとなります。「Myページ」にログイン後、各検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、電子申請を行ってください。
タイトルをクリックすると、実施要項掲載ページにジャンプします。
《令和6年度 第1回馬場馬術審判員研修会 兼 1級・S級検定試験》
期 日:令和7年2月11日(火・祝)
会 場:日本馬術連盟からWEB配信
参加料:無料
締 切:令和7年1月28日(火)
《令和6年度 第2回馬場馬術審判員研修会 兼 1級・S級検定試験》
期 日:令和7年3月20日(木・祝)
会 場:日本馬術連盟からWEB配信
参加料:無料
締 切:令和7年3月6日(木)
なお、申込みについては「Myページ」から電子申請のみとなります。「Myページ」にログイン後、各検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、電子申請を行ってください。
タイトルをクリックすると、実施要項掲載ページにジャンプします。
《令和6年度 第1回馬場馬術審判員研修会 兼 1級・S級検定試験》
期 日:令和7年2月11日(火・祝)
会 場:日本馬術連盟からWEB配信
参加料:無料
締 切:令和7年1月28日(火)
《令和6年度 第2回馬場馬術審判員研修会 兼 1級・S級検定試験》
期 日:令和7年3月20日(木・祝)
会 場:日本馬術連盟からWEB配信
参加料:無料
締 切:令和7年3月6日(木)
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2024 年 11 月 25 日 |
令和6年度 実馬による馬場馬術審判員セミナー 受付開始のお知らせ
馬場馬術本部にて開催する《令和6年度 実馬による馬場馬術審判員セミナー》の受付を開始しました。今年の会場は日本中央競馬会 馬事公苑開で、参加料は7,000円(昼食代込み)です。詳細は、各研修会ページに掲載されている実施要項をご確認下さい。
なお、申込みについては「Myページ」から電子申請のみとなります。「Myページ」にログイン後、各検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、電子申請を行ってください。
タイトルをクリックすると、実施要項掲載ページにジャンプします。
《令和6年度 実馬による馬場馬術審判員セミナー》
期 日:令和7年1月13日(月・祝)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑
参加料:7,000円
締 切:令和6年12月23日(月)
なお、申込みについては「Myページ」から電子申請のみとなります。「Myページ」にログイン後、各検定講習会ページ上部にある「検定講習会受講申請」ボタンを押して、電子申請を行ってください。
タイトルをクリックすると、実施要項掲載ページにジャンプします。
《令和6年度 実馬による馬場馬術審判員セミナー》
期 日:令和7年1月13日(月・祝)
会 場:日本中央競馬会 馬事公苑
参加料:7,000円
締 切:令和6年12月23日(月)
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2024 年 11 月 24 日 |
《全日本障害PartⅠ》最終日レポート
JRA馬事公苑で開催した《第76回全日本障害馬術大会2024 PartⅠ》は最終日の今日、全日本障害飛越選手権競技(大障害)、中障害A決勝、中障害B決勝を行いました。
選手権競技には24人馬が出場しました。昨年までは2回走行でしたが、今年はフォーマットを変更して通常の標準競技で実施しました。減点0が出ないまま競技が進行しましたが、最終出番の佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が76.90秒でクリアラウンドして優勝を決めました。2位から4位に1落下(減点4)の3人馬がタイム順に入りました。2位は84.34秒の福島章&メッサリーナPS(STAR HORSES)、3位は84.87秒の増山誠倫&廬山(小山乗馬クラブ)、4位は87.34秒の滝澤和希&CRNディガー(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)でした。

▲選手権競技表彰式

▲障害飛越選手権優勝 佐藤賢希&コンタドーラ
「ブラボーアンドブラボー! 走行前には『俺の番だな』と思っていました。全日本障害に勝てたことはもちろん嬉しいのですが、総合馬術選手権を勝って、この障害馬術も同一人馬で勝ったのは初めてだと思うので、名前を残せて嬉しく思っています。馬に感謝です。」
中障害飛越競技A(決勝)は出場22人馬中2人馬がクリアラウンドして、一騎打ちのジャンプオフとなりました。先に走行した渡辺祐香&ベンガロ(つま恋乗馬倶楽部)は2落下を喫し、後から走行した佐藤賢希&兀地(明松寺馬事公苑)は減点0でフィニッシュしてこのクラスを制しました。2位は渡辺&ベンガロ、3位はオリジナルラウンドで唯一減点4だった矢田祐基&ブラジルデリバーランド(JRA馬事公苑)でした。

▲中障害A表彰式

▲中障害A優勝 佐藤賢希&兀地
「ブラボー! (コンタドーラより)兀地のほうが勝つのが難しいと感じていて、しっかりやることをやらないといけないと思っていました。勝てて嬉しいです」
中障害飛越競技B(決勝)には34人馬が出場し、6人馬のジャンプオフが成立しました。2番目に走行した林忠義&パーフェクトウイニングムード(北総乗馬クラブ)がダブルクリアラウンドして38.78秒でトップに立ってそのまま優勝。2位は39.79秒の広田龍馬&アレックス・エ・ヴェルテュ(那須トレーニングファーム)、3位は39.98秒の林忠義&クリスティアーノ(北総乗馬クラブ)となりました。

▲中障害B表彰式

▲中障害B優勝 林忠義&パーフェクトウイニングムード
「大変嬉しいです。去年怪我をして1年間ブランクがあったのですが、皆さんの協力のもと体も絞りながら全日本に向けて頑張ってきた甲斐があって、今日1位と3位という結果を出すことができて嬉しく思っています」
結果等は大会特設サイトでご覧いただくことができます。
選手権競技には24人馬が出場しました。昨年までは2回走行でしたが、今年はフォーマットを変更して通常の標準競技で実施しました。減点0が出ないまま競技が進行しましたが、最終出番の佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が76.90秒でクリアラウンドして優勝を決めました。2位から4位に1落下(減点4)の3人馬がタイム順に入りました。2位は84.34秒の福島章&メッサリーナPS(STAR HORSES)、3位は84.87秒の増山誠倫&廬山(小山乗馬クラブ)、4位は87.34秒の滝澤和希&CRNディガー(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)でした。

▲選手権競技表彰式
▲障害飛越選手権優勝 佐藤賢希&コンタドーラ
「ブラボーアンドブラボー! 走行前には『俺の番だな』と思っていました。全日本障害に勝てたことはもちろん嬉しいのですが、総合馬術選手権を勝って、この障害馬術も同一人馬で勝ったのは初めてだと思うので、名前を残せて嬉しく思っています。馬に感謝です。」
中障害飛越競技A(決勝)は出場22人馬中2人馬がクリアラウンドして、一騎打ちのジャンプオフとなりました。先に走行した渡辺祐香&ベンガロ(つま恋乗馬倶楽部)は2落下を喫し、後から走行した佐藤賢希&兀地(明松寺馬事公苑)は減点0でフィニッシュしてこのクラスを制しました。2位は渡辺&ベンガロ、3位はオリジナルラウンドで唯一減点4だった矢田祐基&ブラジルデリバーランド(JRA馬事公苑)でした。

▲中障害A表彰式
▲中障害A優勝 佐藤賢希&兀地
「ブラボー! (コンタドーラより)兀地のほうが勝つのが難しいと感じていて、しっかりやることをやらないといけないと思っていました。勝てて嬉しいです」
中障害飛越競技B(決勝)には34人馬が出場し、6人馬のジャンプオフが成立しました。2番目に走行した林忠義&パーフェクトウイニングムード(北総乗馬クラブ)がダブルクリアラウンドして38.78秒でトップに立ってそのまま優勝。2位は39.79秒の広田龍馬&アレックス・エ・ヴェルテュ(那須トレーニングファーム)、3位は39.98秒の林忠義&クリスティアーノ(北総乗馬クラブ)となりました。

▲中障害B表彰式
▲中障害B優勝 林忠義&パーフェクトウイニングムード
「大変嬉しいです。去年怪我をして1年間ブランクがあったのですが、皆さんの協力のもと体も絞りながら全日本に向けて頑張ってきた甲斐があって、今日1位と3位という結果を出すことができて嬉しく思っています」
結果等は大会特設サイトでご覧いただくことができます。
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2024 年 11 月 24 日 |
《全日本障害Part I》全結果のお知らせ
JRA馬事公苑で開催しました《第76回全日本障害馬術大会2024 Part I》の全結果をお知らせいたします。
第1競技 中障害飛越競技A(S&H)
第2競技 大障害飛越競技(S&H)
第3競技 中障害飛越競技B(S&H)
第4競技 中障害飛越競技A(標準)
第5競技 大障害飛越競技(標準)
第6競技 中障害飛越競技B(標準)
第7競技 中障害飛越競技A(決勝)
第8競技 全日本障害飛越選手権
第9競技 中障害飛越競技B(決勝)
第1競技 中障害飛越競技A(S&H)
第2競技 大障害飛越競技(S&H)
第3競技 中障害飛越競技B(S&H)
第4競技 中障害飛越競技A(標準)
第5競技 大障害飛越競技(標準)
第6競技 中障害飛越競技B(標準)
第7競技 中障害飛越競技A(決勝)
第8競技 全日本障害飛越選手権
第9競技 中障害飛越競技B(決勝)
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