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FEI馬場馬術規程(第25版)2016/1/1改定 販売開始のお知らせ
FEI馬場馬術規程(第25版)2016/1/1改定(書籍)の販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。
ショッピングページは
こちらから
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オフィシャルサポーター(日本BS放送株式会社)決定のお知らせ
日本BS放送株式会社(BS11)が2016年度日本馬術連盟オフィシャルサポーターに決定しましたので、お知らせいたします。
【オフィシャルサポーター】
・日本BS放送株式会社
・http://www.bs11.jp/
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《全日本ジュニア障害》エントリー受付開始
7月29日から8月1日まで、御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第40回全日本ジュニア障害馬術大会2016》のエントリー受付を開始しました。
エントリーの締切は、
7月4日(月)必着です。
申請は、書類の郵送などが不要になるオンラインエントリーがおすすめです(従来通り書類申請も可)。
実施要項の確認&オンラインエントリー等は、
大会ページから。
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《全日本馬場Jr & Part II》出場人馬 発表
7月1日から3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》ならびに《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part II》出場人馬を発表いたします。
《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》 出場人馬一覧 (計3ページ)
《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part II》 出場人馬一覧 (計3ページ)
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「JOCキャリアアカデミー セカンドキャリアセミナー」開催のご案内
(公財)日本オリンピック委員会から、標題の件について開催案内がありました。
参加ご希望の方は、開催要項に従いお申し込みください。
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対象者: 近い将来の競技引退と、それに伴う就業・就学等を検討している、20歳以上の
。。。。。JOCオリンピック強化指定選手(元強化指定選手を含む)10名程度
期 日: 平成28年7月29日(金)10:00~17:00
場 所: 味の素ナショナルトレーニングセンター 研修室
締 切: 7月11日(月)
。
開催要項・参加申込書はこちらから
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《日体協公認馬術指導員》平成28年度受講者募集のご案内
標題の件について募集いたします。受講を希望される方は、所属の都道府県馬術連盟を通じてお申し
込みください。
。なお、資格取得には、日本体育協会に受講者として登録された後、①NHK学園の共通科目通信講座を
今年度中に修了すること、②日馬連が実施する専門科目集合講習会を4年間以内に修了すること、
が必要となります。
.
●養成目的:
。国体監督にかかる日体協指導者資格義務付け方針に基づき、全ての都道府県に日体協公認スポーツ
。指導者を配置すること、特に、公認コーチ養成を補完することを目的として実施する。
。なお、上記にかかわらず、指導者の資質向上を目指す者の受講も歓迎する。
。
●申込条件:
。日馬連認定指導員資格(旧準コーチ資格)所持者または今年度取得予定者で以下の条件を満たす者
。。1.国民体育大会馬術競技監督候補者
。。2.指導者としてスキルアップを目指す者
。。3.1あるいは2に加え、所属都道府県馬術連盟の推薦を受けた者
。
●募集人数:40名程度
。※ 応募者多数の場合は、各都道府県の指導者養成状況等に鑑み調整を行う。
。
●申込方法:
。1.所属都道府県馬術連盟に連絡し、電子申請用認証コードを入手。
。2.日体協ウェブサイトで指導者マイページのアカウント登録の上、受講申込み(電子申請)。
。※ 受講料(共通科目19,800円・専門科目15,120円)は、受講者として認められた後に納入していただきます。
。
●申込締切: 平成28年6月29日(水)中に電子申請完了
●日体協公認指導員専門科目講習会開催日程:平成29年1月23日(月)~25日(水)(調整中)
※ 日馬連認定指導員(旧準コーチ)資格未取得者は、別途、以下の日馬連認定指導員講習会の受講が必要です。
。。日馬連認定指導員養成講習会開催日程:平成28年12月の月・火2日間(調整中)
。
募集要項等はこちら (平成28年度《日体協公認指導員》受講者募集関係書式)
都道府県馬術連盟リストはこちら
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《全日本ジュニア総合、CIC2/CCI1*》実施要項発表 エントリー受付開始
平成28年7月22日(金)~24日(日)、山梨県馬術競技場にて行われます《第37回全日本ジュニア総合馬術大会2016》ならびに《CIC2*/CCI1* Yamanashi 2016》のエントリー受付を開始しましたのでお知らせいたします。
オンラインにて6月22日(水)まで にお申込みください。
大会参加申請・実施要項の確認は
こちらから。
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馬場馬術 リオ・オリンピック代表候補決定
リオ・オリンピック馬術競技において、日本は馬場馬術競技では団体1枠を獲得していましたが、6月1日・2日にドイツ・ハーゲンで実施した選考競技会における上位人馬から、代表4人馬および補欠1人馬を選考、理事会の承認を得て、馬場馬術の日本代表としてJOCに推薦することを決定しました。
【代表候補】(50音順)
北井裕子&ドンローレアン(アシェンダ乗馬学校)
黒木 茜&トゥッツ(スクーデリアエクイット)
高橋正直&ファブリアーノ58(伊香保バーデンファーム)
原田喜市&エジスター(蒜山ホースパーク)
【補欠】
林 伸伍&ラムゼス・デアツヴァイタ(アイリッシュアラン乗馬学校)
なお、馬場馬術の監督は照井愼一(てるい しんいち)馬場馬術本部長が務めます。

(左から)原田、北井、林、黒木、ユルゲン・コッシェル(シニアマネージャー)、高橋、照井
選考会の結果はこちらから。
2日目の競技結果はこちらから。
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【馬場】《リオ馬場馬術選考競技会》第1日目 結果
6月1日に実施したリオデジャネイロオリンピック馬場馬術選考競技会第1日目の成績です。
成績は
こちらから。
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障害馬術 リオ・オリンピック代表候補決定
リオ・オリンピック障害馬術代表選考について、4月から5月に出場した当連盟指定大会の成績および走行内容、また、5月31日にドイツ・ハーゲンで実施した選考合宿における人馬のフィットネスチェックをもとに、代表4人馬および補欠1人馬を選考、理事会の承認を得て、当該選手を障害馬術の日本代表としてJOCに推薦することを決定しました。
【代表候補】(50音順)
杉谷泰造&アヴェンツィオ(杉谷乗馬クラブ)
武田麗子&バルドリーノ
福島大輔&コーネット36(STAR HORSES)
桝井俊樹&タルーベダルコKZ(乗馬クラブクレイン)
【補欠】
齋藤功貴&キャピロット(北総乗馬クラブ)
なお、障害馬術監督は東良弘一障害馬術本部長が務めます。
(左から)福島、武田、東良、杉谷、齋藤、桝井
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