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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》出場資格馬匹リスト
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》の出場資格を獲得した馬匹をお知らせいたします。参加申込締め切りは平成22年8月20日(金)必着です。参加申込書はこちらから。
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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(中障害C)出場資格取得馬匹リスト
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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(中障害D)出場資格取得馬匹リスト
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《全日本ジュニア障害》最終日速報!
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《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》は8月8日に選手権競技を行いました。各クラスの上位3人馬を紹介します。
《ヤングライダー選手権》
1位 斉藤功貴&明菓(明治大学)
2位 高橋優美&ヤマト(那須TF)
3位 渡邉瀬奈&トゥーシェ(RCクレインOP)
《ジュニアライダー選手権》
1位 高田崚史&ラストドロップ(名鉄RCクレイン東海)
2位 山田謙吾&ガルネリ(上野乗馬苑)
3位 佐藤俊介&グランドスラム(つま恋RC)
《チルドレンライダー選手権》
1位 宮脇健也&スマートシール(RCクレインOP)
2位 楠ふみ&ヴィゼル(藤沢RC)
3位 渡邉瀬里&クイックスター(杉谷RC) |
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《全日本ジュニア障害》2日目速報!
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《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》2日目は各クラスのスピード&ハンディネス競技を実施しました。
1日目の標準障害と2日目のスピード&ハンディネスの順位点の合計により、最終日の選手権競技への出場権を獲得したのはヤングライダー29人馬、ジュニアライダー40人馬、チルドレンライダー52人馬。
いよいよ明日、各クラスのチャンピオンが決まります! |
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《全日本ジュニア障害》開幕!
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《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》が山梨県馬術競技場でスタートしました。
初日の8月5日はフレンドシップ競技のみで、本格的に競技が始まったのは8月6日。ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの3クラスに延べ215人馬が参加しています。
8月6日に標準障害、7日にスピード&ハンディネス、そしてその順位点の合計による上位60%が最終日に実施する各クラスの選手権競技に進むことができます。
各クラスの2010年チャンピオンを目指す若い選手の走行を是非ご観戦ください。
大会タイムテーブルはこちらから。
山梨県馬術競技場の公式サイトはこちらから。 |
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アジア大会障害馬術 代表人馬選考競技会-Ⅱの開催について
平成22年6月30日付けで発表した選考基準の追記事項に従って、選考競技会を開催し、1組の代表人馬と2組の補欠人馬を選考することとなりました。
選考競技会の日程・会場・申込締切までにエントリーのあった人馬は以下の通りです。
1.期日 平成22年8月18日(水)~19日(木)
2.会場 日本中央競馬会 馬事公苑
3.エントリー人馬(5選手・7頭)
川口 大輔 スノーウィーリバーII、クロノス
平尾 賢 キッド・マン、アリゾナ
吉澤 彩 アイスマン
菅野 仁 アポロンN
谷口 真一 スペキュレイション
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日馬連事務局休業のお知らせ(9月2日)
9月2日(木)は日本馬術連盟創立記念日のため、事務局をお休みさせていただきます。会員の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
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《馬場馬術審判員研修会》(十和田会場)日程変更のお知らせ
7月6日に当ウェブサイトに掲載した《平成22年度馬場馬術審判員研修会》実施要項において、十和田馬術協会馬術競技場での日程を9月3日(金)~4日(土)とご案内いたしましたが、9月4日(土)~5日(日)に変更いたしました。
最新版の要項はこちらからご覧ください。
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双洋貿易株式会社カバロが《テクニカルアドバイザー》に決定!
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双洋貿易株式会社カバロと当連盟は協賛契約を結び、《テクニカルアドバイザー》として世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)およびアジア競技大会(2010/広州)の日本チームに協賛品をご提供いただくこととなり、当連盟事務局において贈呈式が行われました。 |
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