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《馬場馬術審判員研修会》のお知らせ
《馬場馬術審判員研修会》を、12月5日(あづみの乗馬苑)および12月20日(御殿場市馬術・スポーツセンター)に開催いたします。 ご希望の方はお申し込みください。 実施要項・申込書はこちらから。
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《全日本障害》NHK教育テレビで放映!
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》全日本選手権競技の模様がNHK教育テレビで放映されます。是非、ご覧ください。 タイトル:第61回全日本障害馬術?大障害飛越? 放映日時:2009年11月28日(土)15:00?16:00 番組HPは
こちら から。
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《WEG 2010/ケンタッキー》公式HPのご案内
《WEG 2010/ケンタッキー》は2010年9月25日?10月10日に、米国ケンタッキーホースパークで開催されます。スケジュールやチケット販売等、大会の詳細については、公式HPをご覧ください。 公式HPは
こちら 、大会スケジュールは
こちら から。
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障害馬術、今年のチャンピオンは林忠寛選手!
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I 》は、最終日の23日、全日本障害馬術選手権競技、中障害A決勝、中障害B決勝の3競技を行いました。
今年のチャンピオンを決める選手権競技は2回走行で実施、残念ながらダブルクリアラウンドした人馬はありませんでしたが、減点4の2人馬による一騎打ちのジャンプオフが成立しました。先に走行したのは片山篤選手&アステリクス(関西大学)。減点0、45秒79で後続の選手にプレッシャーをかけます。しかし、林忠寛選手&テレキシオ(北総RC)もさらに積極的な走行でタイムを約1秒縮め、44秒56でゴール、優勝を決めました。
その他の2種目は、いずれも小宮山修選手(山梨県馬事振興センター)が優勝。中障害Aはエバレットとのコンビで2連覇、中障害Bはメープルに騎乗しての勝利となりました。 この大会の模様は、馬術情報1月号で詳しくレポートします。
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《全日本障害Part ?》2日目速報
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》は、2日目の11月22日、大障害、中障害A、中障害Bの各クラスでスピード&ハンディネス競技を行いました。
大障害S&Hで優勝したのは林忠寛選手&テレキシオ(北総RC)、2位より5秒近くも早い72秒09でゴールしました。
標準競技とS&H競技の順位点を合計した結果、大障害は林選手&テレキシオ、中障害Aは杉山慎一郎選手&ファローン(藤沢RC)、中障害Bは林忠義選手&ブランドカスバ(北総RC)がそれぞれ1位通過しています。なお、明日の競技は2日間の合計結果のリバースオーダーで行われます。中障害A決勝は8時、障害馬術選手権は10時30分、中障害B決勝は2時30分に開始予定です。是非、JRA馬事公苑で迫力のある走行をご観戦ください。
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《全日本障害Part I》開幕!
《第61回全日本障害馬術大会 2009 Part I》が11月21日(土)、東京のJRA馬事公苑で開幕しました。初日の今日は、大障害、中障害A、中障害Bの3クラスでそれぞれ標準障害飛越競技を実施。大障害飛越競技には20人馬が出場、唯一減点0でゴールを切って1位になったのは、17歳の女性ライダー、高橋優美選手&やっくる(那須TF)でした。
22日(日)には、各クラスともスピード&ハンディネス競技を実施します。なお、最終日の決勝競技へは、中障害A、中障害Bは標準とS&Hの順位点の合計の少ない人馬上位50%が、全日本障害飛越選手権競技へは大障害の標準およびS&Hを完走した人馬が進むことができます。
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平成21年度指導者(準コーチ)養成講習会の実施について(会場変更・追加募集のご案内)
2009年10月22日付で発表した件につきまして、以下のとおり変更し、追加募集を行うこととしましたのでお知らせいたします。 座席数が十分確保できましたので、どうぞ奮ってお申し込みください。 詳細は実施要項【2009年11月19日修正版】をご確認ください。 (社)日本馬術連盟準コーチ養成講習会(新規) 【会場】 12月7日(月) 馬事畜産会館2階会議室 (変更なし) 12月8日(火) (変更前)京王プレッソイン茅場町 → (変更後)全印健保会館 【定員】 (変更前)新規40名 → (変更後)新規・更新・復活を合わせ、計80名程度 【締切】 (変更前)11月24日(火) → (変更後)11月30日(月) ※締切日(11月30日)を過ぎてのお申し込みにつきましては、事務局までご相談ください。担当:業務課・荒井 電話03-3297-5614 実施要項はこちらから。
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《第11 回全日本エンデュランス馬術大会2010》 の開催地募集について
平成22年9月10日(金)?12日(日)にわたって、標記大会の開催を予定しており ます。 エンデュランス本部ではその開催地を公募いたします。興味のある団体は平成21年11月30日(月)までに別紙の様式にて回答をお願いします。 開催条件は、最低30馬房、120kmのコースが整備されていることとします。
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全日本チャンピオンは八木三枝子&ダウ・ジョーンズ
《第61回全日本馬場馬術大会2009》が終了しました。全日本馬場馬術選手権を勝ったのは、八木三枝子選手&ダウ・ジョーンズ(Team 新大宗)。《グランプリ》と《自由演技グランプリ》の両種目とも1位の完全優勝でした。このコンビでの優勝は初めてですが、八木選手はこれで通算12勝、最多記録を更新しました。2位は渡辺弘選手&フラヌーアアヅミノ(日本デジタル研究所)、3位は北原広之選手&ホワイミー(JRA馬事公苑)となりました。
この大会の詳細は『馬術情報1月号』でレポートします。
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《全日本馬場馬術大会》2日目速報
2日目の今日は朝から強い風雨に見舞われ、競技を一時中断せざるを得ませんでした。
《グランプリ馬場馬術競技》には当初は14人馬がエントリーしていましたが、1人が出場をとりやめ、1人が演技途中で棄権。12人馬のトップに立ったのは、八木三枝子選手&ダウ・ジョーンズ(Team新大宗)で64.851%。「オリンピックのときよりも馬との呼吸が合ってきました」と八木選手。
国体自由演技で実施した《セントジョージ決勝》は、昨日の規定演技で1位だった中村公子選手&ゴールド ハムスター(シュタールジーク)が優勝し、昨年に続いてこの種目2連覇を果たしました。
その他、《第3課目決勝》、《第4課目予選》、《インターメディエイトI》を実施しました。《第4課目予選》、《インターメディエイトI》も中村公子選手がトップとなり、今日実施した5競技のうち3競技を制しました。
最終日の明日は《第4課目決勝》、《第5課目決勝》、《グランプリスペシャル》、《自由演技インターメディエイトI》、《自由演技グランプリ》の5競技を予定しています。今日の《グランプリ》と明日の《自由演技グランプリ》の合計で今年の選手権優勝人馬が決まります。
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