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リオ・オリンピック総合馬術、個人枠獲得
リオ・オリンピック個人枠獲得のためのポイント獲得期間が3月6日に終了し、FEIから、日本が総合馬術競技の個人枠2枠を獲得したとの通知がありました。この枠の獲得は下記の成績によるものです。
各グループの上位1ヵ国に1枠(日本はグループG):大岩義明&ザ・デュークオブカヴァン
複合グループ(F+G)の上位2ヵ国に各1枠:北島隆三&ジャストチョコレート
代表人馬については、理事会承認後に改めて発表いたします。
なお、リオ・オリンピック馬術競技の日本の出場枠は以下の通り確定しました。
障害馬術 団体枠獲得(個人枠4枠)
馬場馬術 団体枠獲得(個人枠4枠)
総合馬術 個人枠2枠
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【馬場】《リオ代表人馬選考競技会》実施要項 発表
《第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)馬場馬術競技 代表人馬選考競技会》実施要項を発表いたします。
実施要項のご確認は、
大会ページから。
リオオリンピック代表人馬選考基準(馬場馬術競技)のご確認は、
こちらから。
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馬場馬術国際競技会エントリー状況(3月4日)
2016年8月に開催される《リオデジャネイロ オリンピック》第1次申し込みを行なった馬場馬術選手について、馬場馬術国際競技会(CDI)エントリー状況(3月4日付)をお知らせいたします。
馬場馬術本部では、リオ・オリンピックを目指す選手の活動状況を広くお知らせいたしたく、当連盟ホームページにて2週間から1か月の目安で、2016年5月23日(※)までの国際競技会エントリー状況を掲載して参ります。
なお、本発表以降にエントリーが変更される場合がありますので、予めご了承願います。
(※)「リオ・オリンピック代表人馬選考基準《馬場馬術競技》」で定めるリオ・オリンピックMER獲得の基準日
馬場馬術国際競技会エントリー状況(2016年3月4日発表)
「リオ・オリンピック代表人馬選考基準《馬場馬術競技》」のご確認は
こちらから。
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馬場馬術国際競技会エントリー状況(2月19日)
2016年8月に開催される《リオデジャネイロ オリンピック》第1次申し込みを行なった馬場馬術選手について、馬場馬術国際競技会(CDI)エントリー状況(2月19日付)をお知らせいたします。
馬場馬術本部では、リオ・オリンピックを目指す選手の活動状況を広くお知らせいたしたく、当連盟ホームページにて2週間から1か月の目安で、2016年5月23日(※)までの国際競技会エントリー状況を掲載して参ります。
なお、本発表以降にエントリーが変更される場合がありますので、予めご了承願います。
(※)「リオ・オリンピック代表人馬選考基準《馬場馬術競技》」で定めるリオ・オリンピックMER獲得の基準日
馬場馬術国際競技会エントリー状況(2016年2月19日発表)
「リオ・オリンピック代表人馬選考基準《馬場馬術競技》」のご確認は
こちらから。
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【障害】リオオリンピック代表人馬選考基準<補則>について
リオデジャネイロオリンピック代表人馬選考基準《障害馬術競技》<補則>を以下の通り発表いたします。
リオデジャネイロオリンピック代表人馬選考基準《障害馬術競技》<補則>(平成28年1月25日)
リオデジャネイロオリンピック代表人馬選考基準(平成27年3月5日付)のご確認は、
こちらから。
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シニアマネージャー(馬場・総合)が決定しました
2016年のリオ・オリンピック対策と2020年の東京オリンピックを見据えて、ヨーロッパを拠点に活動するナショナルチームの強化を目的に、馬場馬術および総合馬術シニアマネージャーを選任しました。
ナショナルチーム人馬の戦績や状況把握を行うとともに、トレーニングや国際競技会参加に関するサポートを行う予定です。
馬場馬術シニアマネージャー ユルゲン・コッシェル(GER)
総合馬術シニアマネージャー ローラン・ブスケ (FRA)
同時に馬場馬術シニアマネージャーのユルゲン・コッシェル氏を(公財)日本オリンピック委員会(JOC)の専任コーチ(トップアスリート担当)として推薦、JOCより平成28年1月1日付で承認されましたのでお知らせいたします。
【馬場馬術】
Jurgen Koschel( ユルゲン・コッシェル)/ ドイツ
1946年8月9日生
-指導歴等-
フィンランド、スペイン、オランダ、スイスチームのトレーナー歴任
オリンピック(ソウル、アトランタ、シドニー、アテネ)大会チーム監督
ロンドンオリンピックではKristina SPREHE(ドイツ)を指導、団体銀・個人8位入賞に貢献
現在。ドイツU25チームトレーナー

<左から照井馬場馬術本部長、春田理事長、コッシェルシニアマネージャー、瀬理町馬場馬術副本部長>
【総合馬術】
Laurent Bousquet(ローラン・ブスケ)/ フランス
1960年9月28日生
-指導歴等-
1982年~2007年まで国際選手として活躍
元フランス代表チーム選手
1987年よりフランス、日本、ベルギートレーナー歴任
2010年~2013年 フランス代表チームトレーナー
現在、フリーランストレーナー

<左から春田理事長、ブスケシニアマネージャー、細野総合馬術本部長、木口常務理事>
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東京2020に向けた選手発掘プロジェクト 始動
総合馬術本部では現在他種目で活躍している選手から、将来オリンピック大会や国際大会でのメダル獲得が期待できる総合馬術競技に向いた選手の発掘を目的として、プロジェクトを始動いたします。
将来性のあるメダルポテンシャルアスリートからの応募をお待ちしております。
応募条件、審査内容などの詳細は
こちら。
申込書は
こちら。
申し込み締め切りは
平成28年1月15日(金)となっております。
たくさんのお申込お待ちしております。
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《リオデジャネイロオリンピック》第1次申し込み選手
2016年8月に開催される《第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)》について、代表選考基準に基づく第1次参加申し込みのあった選手を発表いたします。
障害馬術競技
馬場馬術競技
総合馬術競技
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フロリアン・マイヤー ツ ハートム氏 JOC専任コーチに決定
当連盟障害馬術本部では、2016年のリオ・オリンピック対策と2020年の東京オリンピックを見据えて、ヨーロッパを拠点に活動するナショナルチームの強化を目的に、障害馬術ジェネラルマネージャーのポール・ショッケメーレ氏厩舎所属の、フロリアン・マイヤー ツ ハートム氏を(公財)日本オリンピック委員会(JOC)の専任コーチ(トップアスリート担当)として推薦、JOCより平成27年11月1日付で承認されましたのでお知らせいたします。

フロリアンさんの来日にあわせて、竹田JOC会長より専任コーチの認定文書を直接お渡しいただきました
(写真左より)ポール・ショッケメーレ氏、フロリアン・マイヤー ツ ハートム氏、
竹田恆和JOC会長、東良弘一障害馬術本部長
フロリアン・マイヤー ツ ハートム(Mr. Florian Meyer zu Hartum) プロフィール
【競技歴】
2001年から2012年まで ドイツ・ナショナルチームメンバー認定
認定中、2回のスーパーリーグを含む10回のネーションズカップ競技に出場
2003年5月 CSIO5* Lisbon グランプリ競技(個人決勝競技)において優勝(馬:Waldrose 10)
2012年5月 CSIO4* Copenhagenにおけるネーションズカップ競技でドイツ団体優勝(馬:Heidegirl Wichenstein)
2012年9月 CH-M-YH-S Lanaken(国際若馬障害馬術選手権大会)における7歳馬クラスで個人優勝(馬:Chacciana)
【指導歴】
1995年9月から2000年7月まで ドイツ・デトモルト地区トレーナーとして、ジュニア選手およびヤング選手を指導
2001年4月 CSI-W Indioにおいて、Raymond TAXEL選手(USA)を指導、ワールドカップ競技優勝に導く
2001年7月 CSI5* Spruce Meadowsにおいて、Raymond TAXEL選手(USA)を指導、グランプリ競技優勝に貢献
2003年7月 CH-EU-J-S Jardy(ヨーロッパジュニア障害馬術選手権)において、ドイツチームの選手を指導、団体金メダル獲得に貢献
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《リオオリンピック》代表選考基準(馬場馬術)追記事項等について
2016年8月に開幕します《第31回オリンピック競技大会(リオデジャネイロ/2016)》馬場馬術競技の代表選考基準について、追記事項と選考方法について発表いたします。
リオデジャネイロオリンピック 代表人馬選考基準《馬場馬術競技》 平成27年10月22日付追記
リオデジャネイロオリンピック 代表人馬選考基準《馬場馬術競技》に基づく選考方法
第1次申し込みの確認は、
こちらから。
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