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《全日本ジュニア障害》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表
7月29日から8月1日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第40回全日本ジュニア障害馬術大会2016》タイムテーブルとフレンドシップ競技(7/29開催)出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
タイムテーブル
フレンドシップ競技-I H130cm以下 出番表
フレンドシップ競技-II H120cm以下 出番表
フレンドシップ競技-III H110cm以下 出番表
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リオ・オリンピック馬術代表 騎乗馬変更について
リオ・オリンピック馬術競技における日本代表選手の騎乗馬に変更がありましたので、お知らせいたします。
杉谷選手と大岩選手は、ともに2頭の馬でリオ・オリンピック出場最低基準をクリアいたしました。組織委員会への確定エントリーの段階で、当該種目の監督およびマネージャーがより良い成績が期待できる馬を選択、理事会の承認を得て決定したものです。
【障害馬術】
選手:杉谷泰造
アヴェンツィオ → イモテップ(IMOTHEP)
【総合馬術】
選手:大岩義明
ザ・デュークオブカヴァン → キャレ(CALLE 44)
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《全日本ジュニア障害》受付終了&選手交代について
7月29日から8月1日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第40回全日本ジュニア障害馬術大会2016》の申込受付は締切日(7/4)をもって終了しました。
参加申込を行なった全ての人馬が今大会に出場できますのでお知らせいたします。
なお、エントリー済みの選手で、怪我あるいは疾病などやむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、打合せ会の前日(7月28日)までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を馬とのコンビで満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
TEL:03-3297-5611
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《日韓馬術大会》日本代表選手を募集します
毎年、日本と韓国で交互に開催している《日韓馬術大会》について、今年は日本の開催担当年で、51回目を数えます。また、今大会は北海道乗馬連盟が主管となって開催します。
つきましては、障害馬術競技(シニア/ジュニア)および馬場馬術競技の日本代表選手を募集することとなりましたので、参加を希望する選手は、下記をご確認の上、
平成28年7月8日(金)までに参加申請書の提出をお願いします。
会場:
ノーザンホースパーク
<住所:北海道苫小牧市美沢114-7>
期日:
平成28年9月9日(金)~11日(日)
<日程※予定>
9日(金) 大韓民国選手団 来日/入厩/打合せ会/テストライド/ウェルカムパーティー
10日(土) 馬場馬術競技
11日(日) 障害馬術競技(シニア/ジュニア/北海道)/表彰式/フェアウェルパーティー
※12日(月) 大韓民国選手団 帰国
○募集人数/競技レベル
【障害馬術
シニア】 5名/高さ120cm以内 幅140cm以内
【障害馬術 ジュニア】 5名/
高さ110cm以内 幅130cm以内
【馬場馬術】 3名/FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目
○参加条件
【共通事項】
・参加する選手は、平成28年度日本馬術連盟の登録会員でかつ騎乗者資格B級以上を保有していること
・参加する馬匹は、平成28年度日本馬術連盟の登録馬であること
・競技レベルに適応する馬匹を選手の負担で会場まで輸送し、韓国チームの選手が騎乗することを承諾すること
(北海道以外の地域より馬を輸送する選手は、一部輸送費補助を支給予定)
・宿泊は、主催者が用意する(ツインルーム・2名利用の可能性あり)
・交通費は、参加選手が負担のこと
【障害馬術 シニア】※下記いずれかを満たしてること
(1)申し込み時点で、障害馬術ナショナルチームあるいはプログレスチームメンバーに認定されている選手
(2)申し込み時点で、過去3年以内に全日本障害馬術大会に出場実績のある選手
※定員を超える申込があった場合は、(1)の選手を優先する。
【障害馬術 ジュニア】
※2016年12月31日時点の年齢が、14歳から22歳までの選手
※下記いずれかを満たしてること
(1)申し込み時点で、障害馬術プログレスチームジュニアメンバーに認定されている選手
(2)申し込み時点で、過去3年以内に全日本ジュニア障害馬術大会(ヤングライダークラスが望ましい)に出場実績のある選手
※定員を超える申込があった場合は、(1)の選手を優先する。
【馬場馬術】※下記いずれかを満たしてること
(1)申し込み時点で、馬場馬術ナショナルチームあるいはプログレスチーム(ジュニア含む)メンバーに認定されている選手
(2)申し込み時点で、過去3年以内に全日本馬場馬術大会に出場実績のある選手
※定員を超える申込があった場合は、(1)の選手を優先する。
【選考方法】
・応募者の中より、当該競技本部が実績を考慮して選考する。
・北海道乗馬連盟あるいは近隣都道府県所属の選手を優先する場合がある。
・定員に満たない場合は、当該競技本部が北海道乗馬連盟と協議して決定する。
【その他】
・上記の他、北海道乗馬連盟選出の北海道チームによる障害馬術競技を実施予定
参加申請書の提出先
FAX:03-3297-5617
郵送:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16-6F 日本馬術連盟 日韓馬術大会担当係
参加申請書のダウンロードは、
こちら(Word)から。
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《全日本ジュニア障害》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、7月29日から8月1日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第40回全日本ジュニア障害馬術大会2016》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、7月4日(月)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【審判員】 障害馬術1級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 審判員資格の有資格者
実施要項のご確認は
大会ページから。
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《全日本ジュニア障害》エントリー受付開始
7月29日から8月1日まで、御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第40回全日本ジュニア障害馬術大会2016》のエントリー受付を開始しました。
エントリーの締切は、
7月4日(月)必着です。
申請は、書類の郵送などが不要になるオンラインエントリーがおすすめです(従来通り書類申請も可)。
実施要項の確認&オンラインエントリー等は、
大会ページから。
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障害馬術 リオ・オリンピック代表候補決定
リオ・オリンピック障害馬術代表選考について、4月から5月に出場した当連盟指定大会の成績および走行内容、また、5月31日にドイツ・ハーゲンで実施した選考合宿における人馬のフィットネスチェックをもとに、代表4人馬および補欠1人馬を選考、理事会の承認を得て、当該選手を障害馬術の日本代表としてJOCに推薦することを決定しました。
【代表候補】(50音順)
杉谷泰造&アヴェンツィオ(杉谷乗馬クラブ)
武田麗子&バルドリーノ
福島大輔&コーネット36(STAR HORSES)
桝井俊樹&タルーベダルコKZ(乗馬クラブクレイン)
【補欠】
齋藤功貴&キャピロット(北総乗馬クラブ)
なお、障害馬術監督は東良弘一障害馬術本部長が務めます。
(左から)福島、武田、東良、杉谷、齋藤、桝井
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《CSIP Hongcheon》日本チーム 団体3位!
韓国・ホンチョンで開催された《CSIP Hongcheon》(国際ポニーライダー障害馬術 貸与馬競技会)に招待され、日本より吉田ことみ(MITA馬事公苑 吉田stable)、堀田駿(ホースフレンズパーク)、安西紘一(STAR HORSES)の3名が代表選手として出場しました。
8チームが参加した団体戦では、チーム成績減点16で3位となりました。優勝は開催国の韓国(減点0)、第2位は香港(減点4)でした。

(写真左から)土橋監督、堀田、吉田、安西、吉田コーチ
土橋武雄監督コメント
「ドローで決まった馬は一番当ててはいけない馬の組み合わせだったらしく、テストライドでは苦戦する場面もありましたが、吉田裕之コーチの経験豊かな目で決めたコンビネーションが徐々にフィットし、また3選手全員が競技ではしっかりと乗りこなしてくれて、3位入賞ができ良かったです。
今回ご招待いただいた会場は初めて訪れたのですが、リゾートエリアの一画にある馬術競技場で大変素晴らしい施設でした。競技運営なども含めて、韓国人の馬術に対する強い思いを感じる大会でした」
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【障害】《リオ代表選考合宿》参加選手 発表
リオデジャネイロオリンピック代表人馬選考基準<障害馬術競技>に基づき、代表選考合宿(5月31日~6月1日/ドイツ・ハーゲン)を実施することとなりましたので、下記の通り参加選手を発表いたします。
【障害】《リオオリンピック代表選考合宿》参加選手一覧
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CSIO4* Linz でチーム4位、杉谷選手がグランプリ優勝!!
リオデジャネイロオリンピック障害馬術競技の代表人馬は、当連盟が指定した競技会の成績および6月初旬に実施する合宿により選考することになっています。
先週末(2016年5月5日~8日)オーストリア・リンツにて行われた指定競技会において、ネーションズカップでチーム4位、グランプリ競技では杉谷泰造選手(杉谷乗馬クラブ)が優勝しました。
代表候補人馬は、AチームとBチームに分けられますが、現在Aチームには、杉谷泰造、武田麗子、福島大輔、桝井俊樹の4選手が入っています。

左より、東良監督、福島選手、杉谷選手、ポール・ショッケメーレ ジェネラルマネージャー、武田選手、桝井選手
次回の指定競技会はCSIO3* Odense (デンマーク)です。
LINZ公式成績はこちらから。
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