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《全日本ジュニア障害》参加申し込み締め切り
《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》のエントリーは、7月22日をもちまして締め切りました。
今回いただきましたエントリーは、規定の頭数内でありましたのですべてを受け付けることができました。
今後、特設サイトを開設し、順次情報を提供してまいりますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
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CSIO5* Falsterbo ネーションズカップ7位
7月10日~14日にスウェーデン・ファルスターボで開催された障害馬術競技会《CSIO5* Falsterbo》のネーションズカップ(国別団体戦)に日本チームが出場しました。スウェーデン、ドイツ、アイルランド、アメリカ、スイス、イタリア、オランダ、ノルウェー、フランスと強豪国が集う中、第2ラウンドに進出し、10ヵ国中7位になりました。
金曜日に行われたネーションズカップには、杉谷泰造&クインシー、Haase 柴山 崇&カラメルM&M、佐藤英賢&コンタルゴブルー、川合正育&サクソデラコウが出場しました。競技は2回走行で行われ、第1走行で8位までのチームが第2走行に進むことができます。
第1走行では杉谷が減点0、Haase 柴山が減点4、佐藤が減点12、川合が減点13で、上位3名の総減点が16となり、ノルウェーとフランスを抑えて8位で第2走行に進出しました。
第2走行では佐藤が減点0,杉谷、川合が共に減点4,Haase 柴山が減点8となり、7位で終了しました。
第1ラウンドと第2ラウンドの合計減点が共に8であった、スウェーデンとドイツがジャンプオフを行い、スウェーデンが優勝しました。
<中野監督からのコメント>
この5スターでの経験は、パリオリンピックに向けて良い調整になったと思います。パリオリンピックでは強いチームスピリットを持って、好成績が取れるように、選手とスタッフが力を合わせて頑張ります。応援の程よろしくお願いいたします。
監督会議の様子
ネーションズカップ成績は
こちら から(外部サイト)
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《全日本ジュニア障害》エントリー受付開始
8月22日(木)から25日(日)まで、御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》のエントリー受付を開始しました。
エントリーの締切は、
7月22日(月) です。
オンラインエントリーのみの受付となりますのでご注意ください。
参加料につきましても、エントリー締切日までにお振込みください。
*7/15に終了した競技会の成績を完走実績にカウントする場合は、
競技成績がシステムに反映されたことを確認していただいてから、
エントリーしていただきますようお願いいたします。
*実施要項に記載されている通り、申し込み頭数が200頭を超える場合は、
複数頭で申し込みしている選手より調整させていただく場合がありますので、
ご了承ください。
馬のワクチン接種は、所有者/選手の義務であり自己責任です。
入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、
入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
今大会では、騎乗時のボディープロテクターの着用を推奨いたします。
また、走行中の選手を煽るような声援は、事故に繋がりますので、
お控えくださいますようお願いいたします。
実施要項の確認&オンラインエントリー等は、
大会ページ から
エントリーに関わるお問い合わせは
こちら から
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《全日本ジュニア障害》障害馬術CD実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
8月22日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催の《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、
7月31日(水) までにお申込みください。
申し込みはオンラインのみです。 こちら から
(実務研修のページに移動した後、右上にある「検定講習会受講申請」ボタンを押してください)
障害馬術CD(更新・復活)についての詳細は
こちら 。
コースデザイナー規程は
《競技関連【JEF】》ページ から
・実務研修時間は9時~17時を予定していますが、競技会のタイムテーブルによって前後する場合があります。
確定次第、皆様にご連絡いたします。
・宿泊費、交通費は自己負担でお願いします。
・昼食は準備がございます。
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《全日本ジュニア障害》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、8月22日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、7月12日(金) までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。(希望人数によっては、宿泊場所の手配を個人でお願いする場合があります。)また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 3級審判員以上の有資格者
申し込みは
こちら から
※締め切り後に実行委員会からメールまたはお電話にてご連絡いたします。
実施要項のご確認は
大会ページ から。
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パリオリンピック馬術競技放映について(グリーンチャンネル)
パリオリンピック馬術競技の模様がグリーンチャンネルで放映されます。
詳しくはグリーンチャンネル公式サイトでご確認ください。
oshirase_20240624 (greenchannel.jp) (外部リンク)
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障害馬術 パリオリンピック代表候補決定
パリオリンピック障害馬術競技の代表候補として、以下の人馬をJOCに推薦することを決定しました。
【障害馬術競技】(50音順)
代表候補Aa選手(3人馬)
佐藤 英賢(Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH )
チャデラーノJRA
予備馬: コンタルゴブルー、メリプソブルーピーエスFRH
グルーム: Vivien EDLER
杉谷 泰造(杉谷乗馬クラブ) クインシー
グルーム: Brooke Shannae DOUGALL
Haase 柴山 崇(所属無し) カラメルM&M
グルーム: Kim BERWE
リザーブ候補Ap選手(1人馬)
川合 正育(株式会社日本電気保安協会馬術部) サクソデラコウ
予備馬:プロミスZ
グルーム: Mohamed Cherif ALLOUI
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総合馬術 パリオリンピック代表候補決定
パリオリンピック総合馬術競技の代表候補として、以下の人馬をJOCに推薦することを決定しました。
【総合馬術競技】(50音順)
代表候補Aa選手(3人馬)
大岩 義明
株式会社nittoh
MGHグラフトンストリート
グルーム:
Emily Gibson
北島 隆三
乗馬クラブクレイン
セカティンカJRA
予備馬
ビーマイデイジー
グルーム:
Matthew Glentworth
戸本 一真
日本中央競馬会
ヴィンシーJRA
グルーム:
Jackie Potts
リザーブAp候補(1人馬)
田中 利幸
乗馬クラブクレイン
ジェファーソンJRA
グルーム:
Rowan Laird
障害馬術代表候補人馬については6月17日頃に発表予定。
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令和6年度プログレスチーム選手のご案内
令和6年度のプログレスチーム選手をご紹介します。
障害馬術
馬場馬術
総合馬術
いずれも2025年3月31日までの認定となり、規程に従い、2024年度の競技実績から随時追加認定されます。
ナショナルチームおよびプログレスチーム規程は
こちら からご確認ください。
また、ナショナルチームメンバーはHPトップページよりご確認頂けます。
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CSIJ-B Seoulに参加しました
5月10日~12日に韓国で開催された《CSIJ-B Seoul 2024》に日本選手が出場しました。この大会は韓国馬術連盟が主催する14歳から18歳の選手が対象の貸与馬競技会で、今年は12ヵ国が参加しました。昨夏の全日本ジュニア障害馬術大会で上位の成績を収めた大谷文志(カイマナファーム)、小泉可憐(北総乗馬クラブ)の2人が選手として選考され、障害馬術本部の中野善弘本部長が監督を務めました。
3つの競技が行われ、小泉選手がノックアウト競技と標準競技(100cm)でそれぞれ18位と9位、大谷選手が標準競技(110cm)で8位となりました。
中野監督のコメントを紹介します。
「馬は抽選で決まり、2人が同じ馬に乗りました。重いところのある、少し注意力に欠けるスタリオンで、惜しい落下はありましたが、よく乗ってくれていました。初めての国際大会だった将来性のある両選手にとって、今回の経験は、人としてまた選手として成長する糧になったことと思います。彼らがどのように成長していくかが楽しみですし、それを見届けていきたいと思います」
▲小泉可憐
「海外の同年代の選手は練習や競技、交流会の場でもとても積極的で、日本とは雰囲気が違いましたが楽しかったです。乗せていただいた馬は重かったですが、本番ではしっかり走って小回りもしてくれました。新鮮な経験ができました」
▲大谷文志
「すごくにぎやかで楽しい競技会でした。コース走行は、馬もいうことを聞いてくれて走りやすく、ミスをした後もうまく対処できたので、全体的には良かったと思います。自分の実力を知れたこと、海外の人と交流できたことが良い経験になりました」
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