アーカイブ:
《アジア大会》馬術競技 障害個人戦ラウンドA終了
aaaa
《アジア大会》明日(9月30日)は障害馬術個人戦
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》はいよいよ明日(9月30日)、馬術競技の最後の競技となる障害馬術・個人戦が行われます。今日(9月29日)午前に行われたインスペクションでは、日本チーム全頭が通過しました。
この個人戦には、合計29人馬が出場します。午前10時から第1ラウンド、午後2時から第2ラウンドが行われ、2回のラウンドの減点合計で順位が決まります。
13番 林忠寛&ロレットクラシック
19番 平尾賢&ウラノ
29番 杉谷泰造&アヴェンツィオ
アジア大会馬術競技の公式ページはこちらから。
また、障害馬術本部では大会スケジュールの合間を縫って、今後のアジア大会やオリンピックに向けての強化策について現地で本部会議を開催しました。

aaaa
《アジア大会》障害馬術 団体銅メダル獲得!
本日行われた障害馬術の団体戦で日本チームは銅メダルを獲得しました!

最終順位は1位カタール(減点0)、2位サウジアラビア(減点4)、3位日本(減点12)でした。世界選手権、アジア大会を同じメンバーで戦った障害馬術チームは、悲願のメダルを手にしました。
アジア大会障害馬術競技は9月30日に個人戦が行われます。個人戦には、杉谷&アヴェンツィオ、平尾&ウラノ、林&ロレットクラシックが出場します。
アジア大会馬術競技の公式ページはこちらから。
aaaa
《アジア大会》障害馬術団体第1ラウンド速報
aaaa
《アジア大会》明日(9月28日)は障害馬術団体戦
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》は明日(9月28日)に障害馬術競技が始まります。明日は団体戦、そして1日あいて30日は個人戦です。
団体戦は10ヵ国が参加、個人戦の予選も兼ねているため、全部で41人馬が出場します。午前9時から第1ラウンド、午後1時から第2ラウンドが行われ、2回のラウンドの減点合計で順位が決まります。明日の競技の上位第1ラウンドの日本代表の出番は次の通りです。
9番 平尾賢&ウラノ
19番 宇都宮誉司&トゥーシェパス
29番 林忠寛&ロレットクラシック
39番 杉谷泰造&アヴェンツィオ

▲日本馬4頭も問題なくインスペクションを通過(写真は杉谷&アヴェンツィオ)
アジア大会馬術競技の公式ページはこちらから。
aaaa
《全日本障害Part II》最終日(9月14日)結果発表!
aaaa
《全日本障害Part II》最終日速報!
aaaa
《全日本障害Part II》9月13日結果・9月14日出番表発表!
北海道・ノーザンホースパークにて行われている《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の9月13日の結果および14日の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。(入園は有料です)
たくさんのご来場お待ちしております。
会場にお越し頂けない場合でも、インターネットにてリアルタイムでご覧いただけます。
ライブ配信は、
Ustream JEFオフィシャルページから。
第7競技 ダービー競技(決勝) 出番表 ( 7:15開始予定)
第10競技 内国産馬飛越競技(決勝)出番表 ( 9:30開始予定)
第8競技 中障害飛越競技D(決勝) 出番表 (11:00開始予定)
第9競技 中障害飛越競技C(決勝) 出番表 (15:00開始予定)
本日(9/13)の成績
第4競技 中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス中障害D) 結果
第5競技 中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス中障害C) 結果
第6競技 ダービー競技(予選) 結果
これまでの成績は
こちら。
ノーザンホースパークへのアクセスは
こちら(外部リンク)から。
aaaa
《全日本障害Part II》2日目速報!
《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》は競技2日目の9月13日、中障害Cと中障害Dのスピード&ハンディネス、ダービー競技(予選)を実施しました。
中障害D(S&H)は脇本優衣&シェルメアー(RCクレイン大阪)がトップタイムの62.74秒を出して優勝、2位は西村勇一郎&デルゼ(RCクレインOP)64.44秒、3位は大久保渓&キックインザクラウド(北総RC)65.29秒でした。

▲中障害D(S&H)表彰式

▲脇本 優衣
「今日は絶対に勝ちに行くつもりで、落としてもいいので走ろうと思っていました。馬も頑張ってくれましたし、馬のいいところを出すことができたと思います。明日の決勝ではもう1回ブルーリボンがとれるように頑張ります」
中障害C(S&H)は、2位に3秒以上の差をつけて本田恵士&サチモ(杉谷RC)が61.94秒で1位、2位は前日1位の岩谷一裕&C’sパトラッシュ(RCクレインOP)65.64秒、3位は武道芙祐&ラタミールタリトー(駿HC)66.64秒と続きました。

▲中障害C(S&H)表彰式

▲本田 恵士
「今日は思い切っていくことができました。決勝でも勝てるように、安定感のある走行をしたいです」
ダービー競技(予選)には22人馬が出場し、そのうち4人馬がクリアラウンドしました。断トツの一番時計を出したのは広田龍馬&ししまる(那須TF)の86.09秒、2位は楢岡定雄&ピンカートン(中村宏厩舎)101.54秒、3位は岩館正彦&ラタミール・ミコ(RCクレインOP)105.49秒でした。

▲ダービー競技(予選)表彰式

▲広田 龍馬
「すごく楽しく走れました。世界選手権を見ていてもそうでしたが、最近は初日から走れないと良い成績がとれません。分速400mで走る感覚を身につけるよい練習になりました。また、ししまるは物見をするのですが、このような経験をすることで勇気をつけられます。決勝でも今日と同じようにししまるの力を出せればいい結果がついてくると思います」
明日(9月14日)は各クラスの決勝競技を実施します。
今大会の結果・出番表はこちらから。
aaaa
《全日本障害Part II》9月12日結果・9月13日出番表発表!
北海道・ノーザンホースパークにて行われている《第66回全日本障害馬術大会2014 Part II》の9月12日の結果および13日の出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。(入園は有料です)
たくさんのご来場お待ちしております。
会場にお越し頂けない場合でも、インターネットにてリアルタイムでご覧いただけます。
ライブ配信は、
Ustream JEFオフィシャルページから。
第4競技
中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス中障害D)出番表 ( 7:15開始予定)
第5競技
中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス中障害C)出番表 (12:15開始予定)
第6競技
ダービー競技(予選) 出番表 (15:30開始予定)
本日(9/12)の成績
第1競技 中障害飛越競技D(標準) 結果
第2競技 中障害飛越競技C(標準) 結果
第3競技 内国産障害飛越競技(予選) 結果
ノーザンホースパークへのアクセスは
こちら(外部リンク)から。
aaaa
アーカイブ: