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《全日本障害Part I》2日目速報
《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》は11月16日(土)、各クラスの標準障害競技を行いました。
大障害はクリアラウンドが2人馬。1位は増山誠倫&ジョニーブロント(小山RC)68秒47、2位は川口大輔&セルシオーレ(RCフジファーム)72秒48、3位は1落下でタイムが早かった佐藤泰&如意(明松寺馬事公苑)となりました。S&Hと標準を合計して上位20人が決勝に進むことができるルールですが、1位通過はS&H3位、標準2位の川口&セルシオーレとなりました。なお、ヤマトとやっくるの2頭で予選を通過した広田龍馬(那須TF)はヤマトで決勝に行くことを決めました。
「今日は普通に走りました。肢は当たっていましたが何とか落とさずに飛んでくれました。小回りやスピードのある走行が苦手な馬なので、明日の決勝でジャンプオフは避けたいです」(増山)
▲大障害標準 入賞選手
▲大障害標準優勝 増山誠倫&ジョニーブロント
中障害Aは3人馬がクリアラウンドしました。1位は戸本一真&ハリー・ベイ(JRA馬事公苑)65秒98、2位は村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県馬連)68秒86、3位は新東遊行&コナー(イデアRC)73秒20となりました。決勝に進むことができるのは出場人馬の上位60%の27人馬、トップ通過は村岡&フレーゲルZでした。
「スピハンでまあまあの順位だったので、今日は気持ちに余裕がありました。明日は(馬が)苦手な水濠があるので不安ですが、たくさんの方がこの馬を応援してくれるのでそれに応えたいです」(戸本)
▲中障害A標準 入賞選手
8人馬がクリアラウンドした中障害Bは、前日のS&Hに続いて福島ファミリーが大活躍しました。1位は福島勇&オンブレ・サーティーン(佐倉RC)57秒80、2位は福島章&ザバンダ(STAR HORSES)61秒21、3位は岡田有里&リトル・リリー(笠松ライディングS)61秒94、福島大輔&ブラディー(STAR HORSES)は1落下で12位でした。決勝に進むことができるのは41人馬、1位通過は福島章&ザバンダでした。
「最初の出番だったヨス(招待選手のヨス・ランシンク選手)の走行だけを見て、あとは同じ走行ができるようにイメージトレーニングをして臨みました。そっくりだったでしょ?」(福島勇)
▲中障害B標準 入賞選手
本大会の全結果は
こちらから 。
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《全日本障害馬術大会》競技最終日出番表 発表!
JRA馬事公苑にて開催中の《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》競技最終日(11/17)の出番表を発表いたします。
ご観戦は無料ですので、どうぞお気軽にお越しください!
また、最終日のタイムテーブルは、開始時刻を一部繰り上げて変更しておりますので、下記にて最新版をご確認ください。
中障害飛越競技A(決勝) 開始時刻 8:00
全日本障害飛越選手権 開始時刻 10:30
中障害飛越競技B(決勝) 開始時刻 14:15
タイムテーブル(競技最終日修正版)
本日(11/16)までの成績は
こちら から。
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《全日本障害Part I》開幕!
11月15日(金)、JRA馬事公苑で《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》が開幕しました。実施クラスは大障害(150cm)、中障害A(140cm)、中障害B(130cm)。初日には各クラスのスピード&ハンディネス競技を実施しました。
大障害は28人馬が出場しました。落下なしで走行したのは2人馬のみで、1位と2位を占めました。1位は広田龍馬&ヤマト(那須TF)72秒96、2位は北井一彰&BUMクレージースピリット(BUM Equine)73秒18、3位は1落下のあった川口大輔&セルシオーレ(RCフジファーム)75秒61でした。
「欲目もありますが、僕はヤマトが日本で一番素晴らしい馬だと思っているので、そのヤマトでタイトルを獲りたいです。気合、入っています!」(広田)
▲大障害S&H 入賞選手
▲大障害S&H優勝 広田龍馬&ヤマト
中障害Aには45人馬が出場しました。3年ぶりに全日本大会に帰ってきた林忠義(北総RC)がテレキシオで67秒86を出して1位、2位は広田龍馬&イオレク・バーニソン(那須TF)68秒31、3位は村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県馬連)70秒05でした。
「病気から復活して、テレキシオでまた競技に出られるようになって嬉しいです。テレキシオはもともと足のある馬なので、今日は無理もさせず、馬のリズムで走りました。決勝で良い成績がとれればと思っています」(林)
▲中障害A S&H 入賞選手
激戦の中障害Bには67人馬が出場しました。この競技では福島ファミリーが大活躍。福島章&ザバンダ(STAR HORSES)が63秒35で1位、福島大輔&ブラディー(STAR HORSES)が68秒45で3位、そして父、福島勇&オンブレ・サーティーン(佐倉RC)が7位に入賞しました。2位は吉澤彩&アミコ(T・M Stable)65秒62でした。
「この馬では辛い時期もあったのですが、ここまで主人(大輔)が調整してくれて、馬と一緒に成長することができたのでとても嬉しいです。決勝でもメンタル面で負けることがないように頑張りたいです」(福島章)
▲中障害B S&H 入賞選手
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《全日本障害馬術大会》競技3日目出番表 発表!
JRA馬事公苑にて開催中の《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》競技3日目(11/16)の出番表を発表いたします。
ご観戦は無料ですので、どうぞお気軽にお越しください!
また、競技最終日(11月17日)のタイムテーブルは、開始時刻を一部繰り上げて変更しておりますので、下記にて最新版をご確認ください。
中障害飛越競技A(標準) 開始時刻 8:30
大障害飛越競技(標準) 開始時刻 11:15
中障害飛越競技B(標準) 開始時刻 13:15
タイムテーブル(競技最終日修正版)
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《全日本障害馬術大会》インターネット生配信します!
JRA馬事公苑にて開催中の《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》競技3日目(11/16)と競技最終日(11/17)について、Ustreamでインターネット生配信を予定しております。
ご視聴は
こちら から。
また、会場でのご観戦は無料ですので、どうぞお気軽にお越しください!
なお、最終日(11/17)のタイムテーブルは、開始時刻を一部繰り上げて変更しておりますので、下記にて最新版をご確認ください。
タイムテーブル(競技最終日修正版)
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《全日本障害馬術大会》競技2日目出番表 発表!
JRA馬事公苑にて開催中の《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》競技2日目の出番表を発表いたします。
ご観戦は無料ですので、どうぞお気軽にお越しください!
中障害飛越競技A(S&H) 開始時刻:8:30
大障害飛越競技(S&H) 開始時刻:11:15
中障害飛越競技B(S&H) 開始時刻:13:15
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《全日本障害馬術大会》是非お気軽にお越しください!
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《全日本障害馬術大会》Jos LANSINK選手(BEL)が出場します!
11月15日(金)より、JRA馬事公苑(東京都世田谷区)にていよいよ《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》が開幕いたします!
また、2006年アーヘン世界選手権のチャンピオンであるJos LANSINK選手(ベルギー)が来日し、本大会に出場することが決定いたしました!
会場は入場無料ですので、どうぞこの機会に華麗なる人馬の熱戦をご観覧にお越しください!
<Jos LANSINK選手 戦歴>
1988年のソウルオリンピックから、昨年のロンドンオリンピックまで7大会連続してオリンピックに出場。
1992年バルセロナ大会では、団体金メダルを獲得。
また、世界馬術選手権大会には、通算5大会出場しており、2006年のアーヘン大会では、個人金メダルを獲得。
その他、ヨーロッパ選手権をはじめとする数多の国際競技会にベルギー代表として出場しており、数々のタイトルを保有している。現在、52歳。
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《全日本障害Part I》フレンドシップ競技出番表 発表!
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《全日本障害Part I》選手の交代について
《第65回全日本障害馬術大会2013 Part I》の実施要項では、「打ち合わせ会での選手の変更は、エントリー済み選手の範囲内で人馬の組合せの有資格選手の変更のみ認める」としていますが、怪我あるいは疾病など医師の診断書の提出があるなど、やむを得ない事情の場合に限って は 事前の届け出により、今大会の参加選手として登録されていない選手への交代を認めることとします。
交代できる選手は、実施要項『6.参加資格』に記載されている内容を満たしていることが必要です。
なお、届け出は書面によるものとし、事前に当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(様式:WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 全日本障害馬術大会実行委員会
TEL:03-3297-5611
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