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《全日本障害Part I》最終日結果
《第64回全日本障害2012 Part I》最終日(11月18日)の結果をお知らせいたします。
中障害A(決勝)
全日本障害飛越選手権
中障害B(決勝)
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《全日本障害Part I》11月17日(土)速報
《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》は3日目の11月17日、各クラスの標準障害飛越競技を行いました。
30人馬が出場した第4競技《中障害A》は8人馬がクリアラウンド、その中でもタイムが早かったのは戸本一真&ハリー・ベイ(JRA馬事公苑)で56秒75でした。2位は平尾裕子&アティーラベル(エンゼルRC)61秒91、3位は佐藤泰&如意(明松寺馬事公苑)63秒61でした。
決勝に進出できるのはスピードアンドハンディネス競技と標準競技の順位点の合計の少ない上位50%であり、《中障害A》は16人馬。トップ通過はスピードアンドハンディネス3位、標準4位で7ポイントの池田弘彰&ドラゴ、2位は杉山慎一郎&ファローン(1位+9位=10ポイント)、3位は小宮山修&エバレット(2位+10位=12ポイント)となりました。決勝競技はこの合計順位のリバースオーダーで行います。
「前日のスピードアンドハンディネスが27位だったので、決勝に残るすべはこれしかないと思って走りました。最初は外を回って馬に行く気を出させて、あとはリズムに乗って走りました。思った通りの走行ができました。今日は1位でも明日はどうなるかわからない気分屋の馬なので、明日も気を抜かずに臨みます」(戸本)
第5競技《大障害》は25人馬が出場、クリアラウンドしたのは3人馬でした。一番時計は増山誠倫&ジョニーブロント(小山RC)68秒77、2位は北井一彰&カルロス(アシェンダRS)70秒77、3位は戸本一真&ウェルダン(JRA馬事公苑)73秒55でした。
予選通過順位は14ポイントが4人馬並びましたが、スピードアンドハンディネス競技で上位の人馬を上位とするというルールがあるため、水山大輔&オフザロード(4位+10位)1位、広田龍馬&やっくる(8位+6位)2位、池田弘彰&ラパンドゥネージュ(10位+4位)、戸本一真&ウェルダン(11位+3位)4位となりました。
▼大障害(標準)優勝 増山誠倫&ジョニーブロント
「昨日のスピードアンドハンディネスでは馬がボロをするために突然止まってしまって全く動かなくなり、タイムロスして19位になってしまいました。決勝進出が15位までなので今日は危機感をもって臨みました。普通に走行できればそれなりの結果は出せると思っていたので、準備運運動場でボロをしたときは(これで本番でボロをすることはないと)少し安心しました(笑)。ちゃんと走行することができて良かったです」
50人馬が出場した第6競技《中障害B》は途中から激しい雨の中の競技となってしまいましが、13人馬が減点0でゴールを切りました。1位は苅谷幸生&サスー(苅谷RC)62秒95、2位と3位は杉谷泰造(杉谷RC)がアルマーニ(63秒06)とハーゲドーン(64秒17)で入賞しました。
予選通過順位は3位+4位=7ポイントと安定した成績の平尾賢&ベルエトワール、2位は村岡一孝&ヴィアボルタ(8位+6位=14ポイント)、3位は笠原太朗&ケルト(2位+14位=16ポイント)と続きました。
「サスーとはコンビを組んでまだ3ヵ月くらいです。小回りのきく足の速い馬です。勝因は出番が早くて雨がひどくないうちに走れたことでしょうか(笑)。2頭の馬で決勝に残ったので、両方とも一桁順位を狙います」(苅谷)
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《全日本障害Part I》競技3日目結果
《第64回全日本障害2012 Part I》競技3日目(11月17日)の結果をお知らせいたします。
中障害A(標準競技)
大障害(標準競技)
中障害B(標準競技)
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《全日本障害Part I》開幕!
《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》が大阪の杉谷馬事公苑で開幕しました。このPart I大会は大障害、中障害A、中障害Bの三種目を行います。初日(11月15日)はフレンドシップ競技、第2日(11月16日)はスピードアンドハンディネス競技、第3日(11月17日)は標準障害飛越競技、そして最終日(11月18日)に決勝競技です。特に大障害の決勝競技は、今年の障害馬術チャンピオン決定戦《全日本障害飛越選手権》となります。
16日の第1競技《中障害A》には31人馬が出場、杉山慎一郎&ファローン(藤沢RC)が1落下のプラス4秒がありながらも一番時計68秒47を出しました。2位は小宮山修&エバレット(山梨県馬事振興センター)68秒81、3位は池田弘彰&ドラゴ(OISO RC)69秒32でした。
「途中で落としたのは知っていましたが、スピードアンドハンディネスなので諦めることなく最後までスピードを出して行きました。明日の標準は、決勝に向けて良い状態にもっていける走行をしたいです」(杉山)
第2競技《大障害》には26人馬が出場、川口大輔(RCフジファーム)がセルシオーレで1位(74秒81)、スノーウィーリバーIIで2位(78秒70)を独占、3位には広田龍馬&ヤマヒロ(那須TF)78秒79が入りました。
▼大障害スピードアンドハンディネス優勝 川口大輔&セルシオーレ
「2頭とも無理しているつもりはなく、馬の力を信じて走ったらこのような結果になりました。セルシオーレは昨日フレンドシップに出たので、今日は小回りの練習をするように心がけました。逆にスノーウィーリバーIIはフレンドシップに出ていなくて、今日が今大会最初の走行だったので、大きく回って良いリズムで元気よくと思っていました。最終日の選手権競技にはどちらか1頭を選ばなければならならず、今回はセルシオーレで出ようと思っています。ですので、明日の標準競技はセルシオーレは確実に満点で、スノーウィーリバーIIは最終日にはたぶん出ないので明日は勝負の走行をしようかと思っています」
第3競技《中障害B》は最も参加数が多く、52人馬が出場しました。1位は西塚重二&ロキシコン(駿HC)64秒93、2位は笠原太朗&ケルト(JRA馬事公苑)66秒54、3位は平尾賢&ベルエトワール(ロイヤルRC)66秒60でした。
「馬が調子を崩して昨年は休養、今年の春先から競技に使い始めたのですが、徐々に良くなってきていると感じています。明日の標準競技は無理をさせずにいくつもりですが、普通に回ってゴールを切ることができれば結果はついてくると思います。今は馬をしっかり復調させることを第一に考えて臨むつもりです」(西塚)
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CSI3* Leszno (POL) グランプリ競技にて杉谷選手優勝!
11月3日~5日にかけてポーランド・レシュノにて行われたCSI3*のグランプリ競技にて杉谷泰造選手とアヴェンツィオ号が見事優勝しました!
一緒に出場した武田選手とアリ号は満点走行だったのですが、タイム減点があり13位でした。
全ての成績は
こちら から。
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《全日本障害Part I》厩舎割を掲載しました
11月15日から18日にわたって、杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)にて開催します《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》の厩舎割を掲載しました。
詳しくは
こちら から。
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《全日本障害Part I》タイムテーブル発表!
11月15日から18日まで杉谷馬事公苑(大阪府和泉市)にて開催します《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》のタイムテーブルを発表いたします。
タイムテーブルは
こちら から。
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《全日本障害Part I》エントリーについて
《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》について、10月29日の締切日をもって、エントリーの受付は終了いたしました。
中障害飛越競技Bの予備馬枠・ナショナルチームメンバーの推薦枠を含めて、エントリーしていただいたすべての人馬が本大会に出場できますのでお知らせいたします。
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障害馬術S級審判員講習会について
障害馬術S級審判員講習会の実施要項を発表いたしました。
参加条件をご確認の上、受講を希望される方は事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
参加申込締切日は、
11月12日(月)必着 です。
実施要項は
こちら から。
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《全日本障害Part I》出場権獲得馬一覧 発表!
11月15日から18日まで杉谷馬事公苑(於:大阪府和泉市)にて行ないます《第64回全日本障害馬術大会2012 Part I》の出場権を獲得した馬匹および人馬の一覧を下記の通り発表いたします。
参加申込締切日は
10月29日(月) です。
出場を希望する方は、期日までにエントリー手続きをお願いたします。
中障害B
中障害A
大障害
全日本大会からの権利獲得人馬(ヤング選手権/中障害C決勝)
エントリーおよび実施要項は
こちら から
オンラインエントリー方法は
こちら から
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