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《全日本ジュニア馬場》宿泊施設斡旋のご案内(5/8更新)
<5/1発表>
御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第31回全日本ジュニア馬場馬術大会2014》について、会期中、御殿場市周辺で各種イベントが開催されるため、宿泊施設の予約が困難な状況にあります。
このため、御殿場市馬術・スポーツセンターを管理・運営する御殿場総合サービス株式会社様が、市内外の宿泊施設を100名分確保し、馬術関係者に斡旋してくださることとなりましたのでお知らせいたします。
宿泊予約を希望される方は、下記より「宿泊のご案内」をご確認いただき、手順にしたがって直接お申し込みください。
<5/8 11:40更新>
「ルートイン御殿場」につきましては、お申込み多数の為、現在、ご案内できない状況ですのであらかじめご了承ください。
宿泊のご案内(PDF)
申込用紙(EXCEL)
お問い合わせ先:
御殿場総合サービス株式会社 (営業時間:9:00~17:00)
TEL:0550-88-5771
FAX:0550-88-5773
E-mail:
tabi@g-sougou.co.jp
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《全日本ジュニア馬場》実施要項掲載のお知らせ
8月9日(土)~10日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで実施する《第31回全日本ジュニア馬場馬術大会2014》の実施要項を掲載しました。
こちらからご覧ください
エントリー受付開始は6月上旬を予定しております。
【こちらもあわせてお読みください】
《全日本ジュニア馬場》宿泊施設斡旋のご案内 (2014年5月1日掲載)
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《全日本馬場PartⅡ》実施要項掲載のお知らせ
7月19日(土)~20日(日)に御殿場市馬術・スポーツセンターで実施する《第66回全日本馬場馬術大会2014 PartⅡ》の実施要項を掲載しました。
こちらからご覧ください
今大会から、JEF課目各クラスとも、1と2の両課目の公認競技出場実績が必須となりますのでご留意ください。
(例:Lクラスに出場する人馬は、そのコンビネーションでL1課目およびL2課目の両方に出場した実績がなければならない)
エントリー受付開始は、ランキング確定後、6月第1週を予定しております。
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《CDI3* Tokyo 2014》2日目速報
《CDI3* Tokyo 2014》は2日目の4月6日、《FEIインターメディエイトI 馬場馬術課目2009》と《FEI自由演技グランプリ馬場馬術課目2009》の2競技を行いました。
《自由演技グランプリ》には前日のグランプリ競技で60%を超えた3人馬が出場しました。北井裕子&ゴールデンコイン4(アシェンダRS)が前日に続いて優勝、2位は渡辺弘&ベックス(日本デジタル研究所RC)、3位は佐渡一毅&カバレロ(JRA馬事公苑)となりました。

「昨日はミスがところどころあったので、今日は丁寧な騎乗を心がけました。最初の部分で少し失敗してしまったところがあったので、その後は集中するように、馬にも声をかけながら乗りました。これからも観てくださる方に人馬一体感が伝わるような演技を目指していきたいと思っています」(北井)

▲自由演技グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4
《インターメディエイト》には8人馬が出場、佐渡一毅&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)が69.789%の高得点で優勝しました。2位は加藤寿幸&クイーンズフェロー(ドレッサージュSテルイ)、3位は猪野真有美&アダージョ・ニールス(ボナンザRC)でした。

▲インターメディエイトI優勝 佐渡一毅&ウィネトゥ
《CDI3* Tokyo 2014》の全結果は
こちらから。
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《CDI3* Tokyo》全結果表掲載のお知らせ
《CDI3* Tokyo 2014》の全結果表を掲載いたします。(4/6 15:30更新)
第1競技 FEIグランプリ馬場馬術課目2009
第2競技 FEIグランプリスペシャル馬場馬術課目2009【不成立】
第3競技 FEI自由演技グランプリ馬場馬術課目
第4競技 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009
第5競技 FEIインターメディエイトⅠ馬場馬術課目2009
結果表はこちらから
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《CDI3* Tokyo 2014》初日速報
桜満開のJRA馬事公苑で、FEI公認馬場馬術競技会《CDI3* Tokyo 2014》が開幕、初日の4月5日(土)には《FEIグランプリ馬場馬術課目2009》と《FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目2009》の2競技を実施しました。
《グランプリ》には7人馬が出場。全日本馬場馬術選手権2連覇中の北井裕子&ゴールデンコイン4(アシェンダRS)がシーズン初戦を勝利で飾りました。2位は渡辺弘&ベックス(日本デジタル研究所RC)、3位は佐渡一毅&カバレロ(JRA馬事公苑)。この3人馬が60%を超え、6日の自由演技に進むことになりました。

▲グランプリ優勝 北井裕子&ゴールデンコイン4
「大勢のお客様の前での演技で不安があったのですが、その私の緊張が馬に伝わってしまったのかちょっと残念な内容の演技になってしまいました。明日の自由演技はもっと集中して良い演技ができるように頑張ります」(北井)
《セントジョージ賞典》には10人馬が出場しました。高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)が68.736%の高得点で優勝、2位は佐渡一毅&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)、3位は猪野真有美&アダージョニールス(ボナンザRC)となりました。

▲セントジョージ優勝 高山佐保&トミィ
4月5日の結果および4月6日の出番表は
こちらから。
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《CDI3* Tokyo 2014》タイムテーブル・出場人馬(4/1更新)
来る4月4日(金)~6日(日)にJRA馬事公苑で開催します《CDI3* Tokyo 2014》のタイムテーブルならびに出場人馬をお知らせいたします。(3/29記事掲載、4/1出場人馬修正再掲載)
タイムテーブル
出場人馬リスト(4/1 15:30掲載)
※出場順番は、4月4日(金)打ち合わせ会後に確定の上発表いたします。
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【重要】馬場馬術運動課目の改定について(2014年4月1日施行)
馬場馬術運動課目について、平成26年4月1日から一部改定を行いますのでお知らせいたします。
(主に運動項目の区切りの変更)
公認競技会主催者ならびに参加される選手・関係者のみなさまはご注意ください。
改定する運動課目は次のとおりです。
JEF馬場馬術競技 M1課目 2013
JEF馬場馬術競技 L2課目 2013
JEF馬場馬術競技 A5課目 2013
改定点一覧 (※3月24日18:30一部修正)
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《ドレッサージュ・フォーラム Part II》を開催します!
JRA馬事公苑にて行ないます《CDI3* Tokyo 2014》の会期中に、今大会の外国人審判員である3名のFEI 5* 審判員をパネリストとしてお迎えし、《ドレッサージュ・フォーラム 2014 Part II》を開催することとなりました!
世界中より審判オファーの絶えない外国人審判員の方々より、馬場馬術の世界の審査基準や今後の審査方法はどのように変わっていくのかなど、将来的に役立つ有益な情報を提供して頂けるようこのフォーラムを企画しております。また、フォーラムの終了後には、審判員との情報交換ができる機会も計画しております。
当連盟の個人会員の方でしたら、どなたでも参加できますので、奮ってお申し込み下さい。
申込締切は、
平成26年4月1日(火)必着です。
開催案内と参加申込書のダウンロードは、こちらから。
テーマ ●FEI5* 審判員に学ぶ 「世界の審査基準」
●自由演技の審査方法 どう変わる?
日時
平成26年4月5日(土) 16:00~18:00 (受付:
15:45~)
会場 JRA馬事公苑 講堂(世田谷区上用賀2-1-1)
パネリスト(
ここをクリックするとパネリスト紹介がご覧いただけます)

Katrina WUEST (GER) Liselotte FORE (USA) Susan HOEVENAARS(AUS)
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《日韓馬術大会》日本代表選手の募集について
毎年、日本と韓国で交互に開催している《日韓馬術大会》について、今年は日本が開催を担当する年で、49回目を数えます。また、今大会は福岡県馬術連盟が主管となって開催いたします。
つきましては、障害馬術競技(シニア/ジュニア)および馬場馬術競技の日本代表選手を募集することとなりましたので、参加を希望する選手は、下記をご確認の上、
平成26年3月24日(月)までに参加申請書の提出をお願いします。
期日 平成26年5月9日(金)~12日(月)
(予定) 9日(金) 大韓民国選手団 来日
打ち合わせ会
テストライド
ウェルカムパーティー
10日(土) 馬場馬術競技
11日(日) 障害馬術競技(シニア/ジュニア/ハイスクール<福岡県推薦選手>)
表彰式/フェアウェルパーティー
12日(月) 大韓民国選手団 帰国
会場 福岡県馬術競技場(福岡県古賀市筵内564)
競技レベルおよび募集人数
障害馬術
シニア 高さ120cm以内 幅140cm以内 10障害以内・・・5名
ジュニア
高さ110cm以内 幅130cm以内 10障害以内・・・5名
馬場馬術 使用課目:
FEI World Dressage Challenge-Advanced Test 2011(英語)・・・3名
参加条件
【共通事項】
・参加する選手は、平成26年度日本馬術連盟の登録会員でかつ騎乗者資格B級以上を保有していること。
・参加する馬匹は、平成26年度日本馬術連盟の登録馬であること。
・参加する馬匹を選手の負担で会場まで輸送し、韓国チームの選手が騎乗することを承諾すること。
・宿泊費および交通費は選手負担とする。
【障害馬術 シニア】
・平成25年度全日本障害馬術大会への出場実績のある選手。
・120cm程度のコースを完走できる馬匹を携行できること。
・平成25年度障害馬術ナショナルチームもしくはプログレスチームのメンバーを優先する。
【障害馬術 ジュニア】
・2014年12月31日時点の年齢が、14歳から22歳までの選手。
・平成25年度全日本ジュニア障害馬術大会に出場実績のある選手。
・110cm程度のコースを完走できる馬匹を携行できること。
・平成
25年度障害馬術プログレスチームジュニアのメンバーを優先する。
【馬場馬術】
・M
課目あるいはジュニアライダー馬場馬術課目相当以上の課目で、最終得点率が58%以上の実績のある馬匹を携行できること。
・平成25年度馬場馬術ナショナルチームもしくはプログレスチーム(ジュニアを含む)のメンバーを優先する。
選考方法
・応募者の中より、当該競技本部が実績を考慮して選考する。
・福岡県馬術連盟あるいは近隣都道府県所属の選手を優先する場合がある。
参加申請書の提出先
FAX:03-3297-5617
郵送:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16-6F 日本馬術連盟 日韓馬術大会担当係
参加申請書のダウンロードは、
こちら(Word)から。
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