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馬場馬術本部
2012 年 9 月 27 日
《全日本馬場Part I》出場権獲得馬発表・オンラインエントリー受付開始
《第64回全日本馬場馬術大会2012 Part I 兼 CDI3* Miki》の出場権獲得馬を発表いたします。

 出場権獲得馬リストはこちらから。

このリストは、ランキングリストから次の馬匹を除いて作成しております。
 ①人馬のコンビネーションで57%以上の成績を獲得していないもの
 ②FEI課目で自由演技課目の出場実績のないもの

結果、インターメディエイトⅠは、出場頭数枠は20頭ですが、出場権獲得馬は16頭となりました。

出場ご希望の方は10月12(金)必着でお申し込みください。

 参加申込はこちらから。

是非、WEB申請をお試しください。


【リザーブについて】
実施要項どおり、出場辞退があった場合は参加条件を満たす範囲で繰り上げを行います。
選手権のリザーブは3頭です。また、インターⅠのリザーブはありません。
参考として、セントジョージは上位10頭、第5・4・3課目はそれぞれ上位15頭を掲載しております。

※リザーブ馬につきましては、10月15日以降に実行委員会から連絡があった後にお申し込みください。


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馬場馬術本部
2012 年 9 月 26 日
《全日本馬場PartⅠ》参加申込書・タイムテーブル掲載のお知らせ
《全日本馬場PartⅠ》参加申込書・誓約書・参加馬資料表ならびにタイムテーブルを掲載しました。

こちらからご覧ください。

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馬場馬術本部
2012 年 9 月 26 日
《全日本馬場PartⅠ》三木HLP夜間休憩室利用申込方法について
《全日本馬場PartⅠ》三木HLP夜間休憩室利用申込方法について以下のとおりご案内いたします。

大会参加申請受付に先行して、夜間休憩室の利用申込受付を開始いたします。
実施要項に記載のとおり、夜間休憩室の用意は11名分のため、先着順での受付とさせていただきます。
利用を希望される場合は、参加馬資料表に、団体会員番号団体名ならびに利用希望者名をご記入の上、日馬連事務局までご提出ください。
申込はFAX(FAX:03-3297-5617)または原本郵送のみの受付とし、お電話・オンラインエントリーでの受付はできかねますのでご了承ください。
※その他の欄(参加馬の情報等)は未記入の状態でご提出いただいて結構です。

申込書ファイルはこちらからご覧ください。
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馬場馬術本部
2012 年 9 月 6 日
《全日本馬場PartⅠ》実施要項掲載のお知らせ
《第64回全日本馬場馬術大会2012 PartⅠ兼 CDI3* Miki》の実施要項を掲載しました。
なお、出場権獲得馬の発表ならびにエントリー受付開始につきましては、本大会のポイント締切日(9月23日(日))の成績集計後を予定しております。

詳しくはこちらから。
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馬場馬術本部
2012 年 7 月 19 日
《馬場/第3課目》公認競技会成績ならびにランキング修正のお知らせ
既に成績掲載済みの大会について、掲載当時、乗馬登録が確認できなかったことにより当該馬匹の成績を削除しておりましたが、この度、登録が有効であったことが確認できたため、以下のとおり競技成績ならびにランキングを修正しましたのでお知らせいたします。

 大会名:大会登録No.1351 第42回千葉県馬術大会PartⅠ Dressage(2012年4月14日~15日)
 競技名:D7競技 JEF馬場馬術競技第3課目2009A
    :D21競技 JEF馬場馬術競技第3課目2009A
 馬匹名:ヴェスパー(No.18326 )
    :イゴール(No.53389 )
 ランキング修正:第3課目

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馬場馬術本部
2012 年 7 月 16 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》最終日速報
 大会最終日の7月16日、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各選手権競技の2日目の種目を行なってチャンピオンを決定、その他にも内国産第4課目決勝、CDIコンソレーション競技を行いました。
 《ヤングライダー選手権》は、照井駿介選手&フェラガモ(早稲田大学)が前日に続いて自由演技も優勝し、二連覇を達成しました。「絶対に勝つつもりで乗りました。でも、規定で1位だったのでかなり緊張しました。勝つことができてホッとしました」(照井選手) 2位は小森理美選手&レッジオ(藤沢RC)、3位は西脇友彦選手&明桑(明治大学)となりました。

ヤングライダー選手権 二連覇! 照井駿介&フェラガモ


《ヤングライダー選手権》 入賞選手
 
 《ジュニアライダー選手権》は規定演技で1位だった清水晶子選手&ガブリエル8(藤沢RC)が優勝しました。「びっくりしたのと嬉しい気持ちです。今日の自由演技は曲と合っていることを感じながら楽しく乗れました。国体ブロックで神奈川に貢献することが次の目標です」(清水選手) 2位は浦野ひかり選手&ジェマ(ESJ)、3位は尾崎友香選手&フィーヴェル(柏RC)でした。

《ジュニアライダー選手権》 入賞者
 
 《チルドレンライダー選手権》は重藤エディット彩選手&ティムテイラー(藤沢RC)が優勝しました。このコンビは初日に2位、2日目に1位の成績でした。「馬はピリピリしていたのですが、うまくまわれることができて良かったです」(重藤選手) 2位は山畑しづく選手&バリーチェロ(ドレッサージュSテルイ)、3位は新関加奈選手&ジーマフラット(RCクレインOP)でした。

《チルドレンライダー選手権》 入賞者
 
 《内国産第4課目 決勝》は白石和也選手&ベストフェアリー(ニッケRCクレイン加古川)が61.211%で優勝、2位は甲斐琢磨選手&麗雅椎(八ヶ岳乗馬会)61.110%、3位は武重幸喜選手&フロドラフラワー(藤沢RC)60.151%でした。

《内国産第4課目 決勝》 入賞者
 
 大会の全結果はこちからからご覧いただけます。
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馬場馬術本部
2012 年 7 月 16 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》成績掲載
《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》 《第64回全日本馬場馬術大会2012Part II》
《CDI3* Gotemba 2012》
の全成績を掲載しましたのでお知らせいたします。

成績は以下のリンク先でご確認ください。
《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》

《第64回全日本馬場馬術大会2012Part II》
《CDI3* Gotemba 2012》
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馬場馬術本部
2012 年 7 月 15 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》2日目速報
 7月15日(日)は7競技を実施しました。
《内国産馬場馬術選手権》は②自由演技国体成年馬場馬術課目を行いました。前日のセントジョージ賞典に続いて大田芳栄選手&パーチェ(東京RC)が67.400%で優勝し、2種目の合計でももちろんトップ、内国産チャンピオンとなりました。
「インドア競技場の屋根にあたる雨の音を気にしてテンションが上がってしまったので、前半はなだめつつの演技になりましたが、後半は手の内に入ってきて速歩はしっかり見せることができました。次のステップとしてはグランプリを考えています」(大田選手)

大田芳栄&パーチェ
 
 《内国産第5課目 決勝》は中村公子選手&オルレアン(シュタール・ジーク)と西脇文泰選手&ヒミノトップガン(JRA馬事公苑)がともに64.797%でしたが、総合観察点の差で中村選手&オルレアンが優勝しました。3位は63.332%の高橋正直選手&ゴードンMでした。

《内国産第5課目 決勝》入賞選手
 
 《内国産第3課目 決勝》は齊藤圭介選手&シンボリボイジャー(ツクバハーベストガーデン)が63.171%で1位、齋藤裕己選手&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)が62.526%で2位、稗田龍馬選手&セレスケイ(リトルホースクラブ)が61.935%で3位となりました。

《内国産第3課目 決勝》入賞選手
 
 ジュニア大会は、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの3クラスで、1日目の競技を実施しました。《ヤングライダー選手権》は照井駿介選手&フェラガモ(早稲田大学)が65.658%の高得点をマークしてトップ、《ジュニアライダー選手権》は清水晶子選手&ガブリエル8(藤沢RC)、《チルドレンライダー選手権》は山畑しづく選手&バリーチェロ(ドレッサージュSテルイ)がそれぞれ優勝しました。
 
 CDI3*は《自由演技グランプリ》を実施。これまでで馬の状態が一番良かったという佐渡一毅選手&ホワイミー(JRA馬事公苑)が66.700%で優勝しました。
 佐渡一毅&ホワイミー
 
 16日はヤング、ジュニア、チルドレンの各クラスの2日目の競技を実施して、1日目の競技との合計で選手権の順位が決まります。また、《内国産第4課目 決勝》とCDIのコンソレーション競技を行います。出番表はこちからご覧いただけます。
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馬場馬術本部
2012 年 7 月 14 日
《全日本ジュニア馬場・全日本馬場Part II・CDI3*》開幕!(初日速報)
 《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》・《第64回全日本馬場馬術大会2012Part II》・CDI3* Gotemba 2012》が開幕しました。今日は、Part II大会は第3課目・第4課目・第5課目と内国産馬場馬術選手権(①セントジョージ賞典と②自由演技国体成年との合算)のセントジョージ賞典、CDI3*はグランプリ馬場馬術競技を実施しました。
 内国産選手権 ①セントジョージ賞典は、大田芳栄選手&パーチェ(東京RC)が64.920%で優勝しました。「コンビを組んで4年。波瀾万丈ありましたが、お互いのことがわかり始め、全体的にスムーズな流れで演技ができたと思います」(大田選手)
 8人馬が参加したグランプリ競技は、林伸伍選手&ランドカイザー(アイリッシュアランRS)が63.276%で優勝しました。「馬の調子は良かったのですが、僕が少しミスをしてしまってもったいなかったです。グランプリクラスの自由演技は明日でまだ3回目ですが、頑張ります」(林選手)

 明日からは全日本ジュニアもスタート、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各選手権競技を実施します。

 大会結果&出番表はこちらからご覧いただけます。
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馬場馬術本部
2012 年 7 月 4 日
《全日本ジュニア馬場》《全日本馬場Part II》《CDI3*》タイムテーブル
7月14日(土)から16日(月)にかけて 御殿場市馬術・スポーツセンター で開催いたします
《第29回全日本ジュニア馬場馬術大会2012》 《第64回全日本馬場馬術大会2012Part II》
《CDI3* Gotemba 2012》 のタイムテーブルをお知らせいたします。

タイムテーブルはこちらからご覧ください。

皆さまのお越しを心からお待ちしております。
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