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総合馬術本部
2018 年 7 月 26 日
《全日本ジュニア総合》クロスカントリーコースの利用について
8月10日~12日に、山梨県馬術競技場にて行ないます《第39回全日本ジュニア総合馬術大会2018/CCI1* Yamanashi 》のクロスカントリーコースでのトレーニングについて、以下の通りお知らせします。

クロスカントリーコースにおけるトレーニング禁止期間:
平成30年8月6日(月)~大会終了まで

理由:クロスカントリーコースビルディングのため

禁止期間中、山道及び水濠の常歩通過のみ許可します。採草地は立ち入り禁止です。詳細は入厩後、大会本部にご確認ください。
 
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総合馬術本部
2018 年 7 月 26 日
《全日本ジュニア総合》大会スケジュール発表
 8月10日(金)~12日(日)に、山梨県馬術競技場にて行ないます《第39回全日本ジュニア総合馬術大会2018/CCI 1* Yamanashi》の大会スケジュールをお知らせいたします。

PDF閲覧はこちらから
《 第39回全日本ジュニア総合馬術大会 2018/CCI1*Yamanashi》大会スケジュール(PDF)
※スケジュールは変更することがあります。
※打合せ会での決定事項を最優先します。
 
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総合馬術本部
2018 年 7 月 19 日
東京2020オリンピック競技スケジュール
東京2020オリンピック競技大会のスケジュールが発表されました。
詳しくは大会組織委員会公式サイトでご覧いただけます。
 
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総合馬術本部
2018 年 7 月 3 日
大岩義明選手CICO3*で優勝!
 6月28日~7月1日にポーランドで行われた総合馬術CICO3*-NC Strzegomにて、大岩義明選手&キャレ(株式会社nittoh) が優勝しました。
 大岩選手&キャレは馬場馬術で減点30.30の5位スタート。続くクロスカントリーでは、出場した33人馬のうちたった2頭のタイムインを果たし、首位につきました。最終日の障害馬術でもクリアラウンドし、見事優勝を飾りました。 
 このコンビは昨年10月にも同じ会場で開催されたCIC3* Strzegomで優勝しており、とても相性の良い大会と言えます。

成績はこちらから。(外部リンク/英語)


 
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総合馬術本部
2018 年 7 月 3 日
《平成30年度総合馬術審判員講習会》実施要項 発表
平成30年度総合馬術審判員講習会の実施要項を発表いたします。
受講を希望される方は、実施要項をご確認いただき締切日までにお申し込みください。

日程:2018年8月10日(金)~12日(日)(第39回全日本ジュニア総合馬術大会2018と併催)
会場:山梨県馬術競技場
申込締切日:7月20日(金)
受講資格:JEF3級審判員資格保持者で総合馬術2級審判員への昇格を希望する者(昇格基準あり)
     総合馬術2級審判員資格保持者で総合馬術1級審判員への昇格を希望する者(昇格基準あり)

実施要項&受講申込書の確認はこちらから


 
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総合馬術本部
2018 年 7 月 3 日
平成30年度総合馬術強化合宿《第1期》のご案内
平成30年度総合馬術強化合宿《第1期》を下記の通り開催いたします。
例年同様、講師はオーストラリアよりウィル・エンジンガー氏を招聘します。

《第1期》
2018年8月28日(火)~9月2日(日)
山梨県馬術競技場
申込締切:2018年8月10日(金) ※電子申請のみ

お申込み・実施要項はこちら

 
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総合馬術本部
2018 年 6 月 6 日
《第18回アジア競技大会》馬場馬術および総合馬術 代表候補決定
 《第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)》馬場馬術競技および総合馬術競技について、6月6日に開催した平成30年度第2回定例理事会において、下記の選手を日本代表としてJOCに推薦することを決定いたしました。

【馬場馬術競技】(50音順)
黒木 茜/トゥッツ
佐渡 一毅/ジュース (日本中央競馬会)
高橋 正直/ファブリアーノ58 (伊香保バーデンファーム)
照井 駿介/アリアス・マックス (ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)

監督:照井 愼一

【総合馬術競技】(50音順)
大岩 義明/バートエルJRA (株式会社nittoh)
北島 隆三/ココドロ (乗馬クラブクレイン)
平永 健太/デラーゴ (乗馬クラブクレイン)
弓良 隆行/ポーチャーズホープ (乗馬クラブクレイン)

〔補欠〕
根岸 淳/ヴェンチュラJRA (乗馬クラブクレイン)

監督:細野 茂之


なお、障害馬術競技につきましては、6月中旬以降に改めて発表する予定です。

 
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総合馬術本部
2018 年 5 月 27 日
総合馬術ヤングライダー選手権は吉永一篤&桜虎が優勝!
 山梨県馬術競技場で5月25日から3日間にわたって開催した《第39回全日本ヤング総合馬術大会2018/CCI1* Yamanashi》は、最終日の今日、障害馬術競技を実施しました。

 ヤングライダー選手権競技は吉永一篤&桜虎(日本大学)が初優勝を飾りました。吉岡尭祐&桜琳、逢坂凌平&桜宝、磯野太&桜恋、名倉賢人&桜里がそれに続き、1位~5位を日本大学馬術部が独占する結果となりました。




▲優勝 吉永一篤&桜虎
「馬がベテランで、馬場もクロスカントリーも障害も僕は乗っているだけでした。とても乗りやすかったです。自分が勝ったことも嬉しいですが、日本大学が5位までを占めることができたこともとても嬉しいです。今シーズンの目標は、関東学生大会、全日本学生大会のすべての種目で団体、個人とも優勝することです。まずは6月末の関東学生に向けてしっかり調整していきたいです」

 CCI1*競技は障害馬術競技に6人馬が進みました。2日間を終えて暫定2位だった弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)が、タイムオーバーの減点1でゴールを切って逆転優勝しました。伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)が2位、トップで最終日を迎えた平永健太&デラーゴ(RCクレイン栃木)は、4落下を喫して最終順位は3位となりました。


▲優勝 弓良隆行&ポーチャーズホープ

大会の全結果はこちらからご覧ください。


 
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総合馬術本部
2018 年 5 月 27 日
《全日本ヤング総合》最終日成績発表
 5月25日(金)~27日(日)、山梨県馬術競技場にて開催しました《 第39回全日本ヤング総合馬術大会2018/CCI1* Yamanashi 2018》2日目終了時点の成績表を掲載いたします。

5月27日(日)最終成績表

ヤングライダー選手権競技
EV100競技
EV90競技(シニア班)
EV90競技(ジュニア班)
EV80競技(シニア班)
EV80競技(ジュニア班)
CCI1*競技 
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総合馬術本部
2018 年 5 月 26 日
《全日本ヤング総合/CCI1* Yamanashi》2日目速報!
 山梨県馬術競技場で開催している《第39回全日本ヤング総合馬術大会2018/CCI1* Yamanashi》は、2日目の今日、クロスカントリー競技を実施しました。

 
9人馬が出場しているヤングライダー選手権競技は、馬場馬術でトップだった髙橋駿人&オピア3(慶応義塾大学)がタイムインして減点32.1のまま1位をキープしました。減点0でゴールしたのはこのコンビを含む4人馬で、他の3人馬はいずれも順位を上げて上位を占めています。暫定2位は吉岡尭祐&桜琳(日本大学)減点34.3、3位は吉永一篤&桜虎(日本大学)減点34.5で、この3人馬は1落下(減点4)以内の差となっています。


▲髙橋駿人&オピア3

 CCI1*競技には8人馬が出場していますが、ゴールを切ったのは6人馬でした。この6人馬はいずれも障害減点0でしたが、タイムオーバーがありました。馬場馬術でトップだった平永健太&デラーゴ(RCクレイン栃木)は3秒オーバーで1.2点の減点を負いましたが、2日間のトータル減点28.5で変わらず首位に立っています。馬場で5位だった弓良隆行&ポーチャーズホープ(RCクレイン京都)が1秒オーバーで0.4点が加算され、トータル減点31.5で2位に浮上しています。3位は減点34.6の伊藤昌展&リエンローラッキーレンジャー(JRA馬事公苑)となっています。


▲平永健太&デラーゴ

 最終日の明日は障害馬術競技を実施、3日間のトータルで順位が決まります。
 本日の結果はこちらからご覧いただけます。

 
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