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総合馬術本部
2015 年 5 月 11 日
《全日本ヤング、CCI 1*》大会スケジュール発表
来る5月22日(金)~24日(日)にJRA馬事公苑で開催します《第36回全日本ヤング総合馬術大会2015、CCI1* Tokyo 2015》の大会スケジュールをお知らせいたします。

こちらからご覧ください。



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総合馬術本部
2015 年 5 月 10 日
【締切ました】《全日本ヤング総合馬術大会》クロスカントリー観戦ツアーのご案内

《第36回全日本ヤング総合馬術大会2015/CCI1* Tokyo》をJRA馬事公苑で5月22日(金)~24日(日)に開催します。23日(土)のクロスカントリー競技の観戦ツアーを以下の要領で実施しますので、ご希望の方はお申し込みください。

【日程】5月23日(土)
【場所】JRA馬事公苑 クロスカントリーコース内 池障害周辺
【対象競技】(終了時刻は目安です)
 ① ノービス競技 9:00~10:30
 ② CCI1*競技 11:00~12:10
 ③ ヤングライダー選手権競技+トレーニング競技 13:00~15:30
【募集人数】各コース(①・②・③)20名(先着順)
【対象者】中学生以上
【申込方法】下記メールアドレス宛に必要事項を記入してお申し込みください。
  氏名
  住所
  携帯電話(当日連絡がとれる番号)
  メールアドレス
  希望のコース(①・②・③のいずれかを明記してください)

 応募先アドレス(←この部分をクリックするとメール作成画面が表示されます)
【締切】5月19日(火)午後5時

*各グループとも競技開始時刻の30分前に集合していただき、スタッフの案内でコース内にお入りいただきます。なお、ツアー途中ではご退出いただけませんので、予めご了承ください。
*ツアー参加にあたっての注意事項(←クリックしてください)をご確認のうえ、お申し込みください。
*参加無料

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総合馬術本部
2015 年 4 月 23 日
平成27年度総合馬術強化合宿《第2期》のご案内
平成27年度総合馬術強化合宿《第2期》を下記の通り開催いたします。
講師はオーストラリアよりWill Enzinger氏を招聘します。

第2期
2015年8月18日(火)~23日(日)
山梨県馬術競技場
申込締切:7月24日(金) ※電子申請のみ

お申込み・実施要項はこちら

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総合馬術本部
2015 年 4 月 23 日
総合馬術強化合宿 始まりました
平成27年度総合馬術強化合宿を4月21日より(26日まで)JRA馬事公苑で実施しています。
オーストラリアよりウィルエイジンガー氏を招聘し、34頭が受講しています。

この強化訓練はどなたでもご覧いただけます。
是非この機会にトップコーチの訓練をご覧にお越しください。
※25日、26日はホーストライアルが行われております。クロスカントリーコースを見学の方は係員の指示に従ってください。


講師と参加者


訓練風景
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総合馬術本部
2015 年 4 月 1 日
《全日本ヤング総合》実施要項掲載、エントリー受付開始のお知らせ
2015年5月22日~24日、JRA馬事公苑にて行います《第36回全日本ヤング総合馬術大会2015・CCI1* Tokyo 2015》の実施要項を掲載しました。
また、エントリー受付を開始しましたのでお知らせいたします。
4月16日(木)までにお申し込みください。

大会実施要項の確認、参加申し込みはこちらから (申し込みはオンラインのみ)

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総合馬術本部
2015 年 3 月 30 日
総合馬術海外強化合宿を実施しました

3月に総合馬術海外強化合宿を2件実施しました。
オーストラリアにて現地トレーナーの指導を受けました。

<平成26年度総合馬術ジュニア海外強化合宿(3月8日~15日)>


左から 木村峰々選手、吉岡尭裕選手、ロッド・ブラウン氏(現地トレーナー)、
茶谷安重氏(クレインオーストラリア)、瀬川裕哉選手、沼尻孝夫監督、大岩桃子選手


<平成26年度総合馬術海外強化合宿(3月15日~23日)>

左から 渡邊瑞生選手、小川登美夫監督、大森康平選手、ウィル・エイジンガー氏(現地トレーナー)、
笠原太朗選手、茶谷安重氏(クレインオーストラリア)、篠原正紀選手

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総合馬術本部
2015 年 3 月 14 日
平成27年度総合馬術強化合宿のご案内
平成27年度総合馬術強化合宿を下記の通り開催いたします。
講師はオーストラリアよりWill Enzinger氏を招聘します。

第1期
2015年4月21(火)日~26日(日)
JRA馬事公苑
申込締切:3月24日(火) ※電子申請のみ

第2期
2014年8月(調整中)
山梨県馬術競技場

お申込み・実施要項はこちら

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総合馬術本部
2015 年 3 月 6 日
リオオリンピックおよび地域予選競技会代表人馬選考基準について
リオデジャネイロオリンピックおよび地域予選競技会の代表人馬選考基準を案内いたします。

障害馬術はこちら

馬場馬術はこちら 参加希望申請書(第1次申込)はこちら

総合馬術はこちら


3月6日 発表
3月20日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)掲載
3月23日 馬場馬術競技 参加希望申請書(第1次申込)修正版掲載
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総合馬術本部
2015 年 3 月 2 日
東京オリンピック馬術競技場決定!
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの馬術競技会場が決定、FEIの公式サイトに記事が掲載されました。

【FEI公式サイトより 2015年2月28日】
 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会がFEIの承認を得て、馬術競技会場の変更をリオデジャネイロ(ブラジル)で開催されたIOC(国際オリンピック委員会)理事会に提案、承認された。
 馬術競技のメイン会場は、1964年の東京オリンピックでも馬術競技会場として使われたJRA(日本中央競馬会)所有の馬事公苑となった。2020年には馬場馬術と障害馬術、そして総合馬術の馬場馬術競技と障害馬術競技が馬事公苑で実施される。
 総合馬術のクロスカントリー競技は当初計画のまま、東京湾の“海の森”で行われる。この“海の森”はボート競技、カヌースプリントおよびマウンテンバイクの会場でもある。
 組織委員会の当初計画では、馬術のメイン会場は東京湾にある“夢の島”だった。馬事公苑への変更は馬術競技をオリンピックの中心的存在に戻すものであり、既存施設の利用はオリンピックアジェンダ2020で推奨されている経費およびサステナビリティの指針に沿っている。
 東京オリンピックのオリジナル計画では全会場の33パーセントが既存施設を使用予定だったが、昨年12月にモナコでオリンピックアジェンダ2020が採択されて3ヵ月もたたないうちに、約50パーセントに増加した。
 IOCによると、馬術、バスケットボール、カヌースラロームの会場変更による建設費の削減は10億ドルになるとのこと。
「FEIは東京2020組織委員会と緊密に連携し、すべての会場を訪れ、あらゆる意見をふまえて検討した。そして馬事公苑と海の森は非常に素晴らしい施設であると感じた」とFEIの大会&選手権ディレクター、ティム・ハダウェイ氏は話している。
 また、FEI会長のイングマー・デボス氏は次のようにコメントしている。「オリンピックアジェンダ2020の推奨に沿った東京オリンピックにするための計画変更に応えることができて大変嬉しい。馬事公苑は2020年のオリンピック馬術競技会場を素晴らしいものにし、我々のスポーツをオリンピックの中心に据えてくれる美しい公園である。2012年にはロンドンでオリンピックムーブメントの100周年を祝い、2020年の東京オリンピックも近づいている。我々の目標は日本に馬術スポーツの強いレガシーを提供することである。東京で馬術が注目されることを期待している」

FEI公式サイトはこちらから
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総合馬術本部
2015 年 2 月 27 日
公認競技会主催団体のみなさまへ 事前登録確認徹底のお願い
 公認競技会に出場するためには、会員登録、騎乗者資格登録および乗馬登録が必要です。また、障害馬術競技に出場する馬匹は併せてグレード申請が必要です。
 特に年度替わりの4月の競技会では更新登録漏れが発生しやすいため、事前確認の徹底をお願いいたします。

 この度、ウェブサイトに、来年度の登録が完了しているかどうかを確認できる機能を追加しました。会員一覧・乗馬一覧の各検索条件設定画面で、承認状況を「来年度」に切り替えて検索していただくと、平成26年度中でも平成27年度の登録が完了しているかご確認いただけるようになりましたので、是非ご活用ください。

乗馬検索画面】



会員検索画面】

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