アーカイブ:
《2005年 FEI 総合馬術競技馬場馬術課目ワンスターB》の訂正について
JEFウェブサイト ダウンロードページに掲載されている《2005年 FEI 総合馬術競技馬場馬術課目ワンスターB》において第15項目の標記に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
なお、ダウンロードページには訂正後の経路用紙を掲載いたしました。
誤:MFX → 正:MXF
aaaa
《FEI公認の各種国際馬術競技会へ出場する選手の皆様へ》~ FEI選手/馬匹登録について ~
国際馬術連盟では、国際馬術大会に参加した選手や馬匹の競技成績をデータベース化し、公式Webサイトで閲覧できるシステムを構築していました。総合馬術においては他の種目に先駆けて登録制度が導入されていました。
この度、国際馬術連盟より全種目を対象として、所属NFを通じて毎年選手及び馬匹の登録(有料)が必要であるという通知を受けました。
当連盟としては、下記のとおり選手からの申請に従い登録手続きを行うことといたしますので、国際馬術競技会に出場を予定されている選手の方々は、事前に手続きを行っていただきますようお願いいたします。FEI指定のWebサイトからの手続きのため、手数料の納入が確認でき申請書を受理した日が登録日となります。
なお、日本国内で開催されるCSI、CSI-W、CDI、CCI、CIC、CEIなどの競技会も同様に登録が必要となります。
また、次年度以降の申請手続きにつきましては、登録ナンバーの提出と登録手数料の納入をもって受理いたします。
FEI登録の条件 |
|
選手: |
日本馬術連盟の会員で騎乗者資格A級を取得している者。 |
馬匹: |
FEIパスポートを所持し、有効期間中の馬匹。 |
|
有効登録期間 |
|
1月1日より12月31日までの1年間
※年途中での登録であっても12月31日までの期限となります。 |
登録方法 |
|
所定の書式により、いずれかの方法で日本馬術連盟事務局あて提出 |
|
|
(1)郵送: |
104-0033 東京都中央区新川2-6-16馬事畜産会館
社団法人日本馬術連盟 |
(2)Fax: |
03-3297-5617 |
※電話での受付はいたしません。 |
|
受付日 |
|
郵送の場合は、郵便物の到着日を受付日、Fax及びE-Mailの場合は、前日の17:30以降から当日の17:30までに到着したものは当日の受付日とします。いずれも手数料の入金確認ができていることが条件です。 |
登録手数料 |
|
選手5,000円/1名
馬匹5,000円/1頭 |
送金先 |
|
みずほ銀行 九段支店
普通預金 703597
社団法人日本馬術連盟 |
《注 意》 |
品種及び毛色については、指定の表記がありますので、リストを参照の上、リストに記載されている表記により記入してください。 |
FEI登録用用紙およびFEI馬登録用品種リスト ダウンロード
Win / Mac |
aaaa
平成18年度 総合馬術強化合宿
1.主催: |
社団法人 日本馬術連盟 総合馬術本部 |
2.目的: |
次期アジア大会、世界選手権を視野に入れて強化合宿を行う。
総合馬術の普及と将来インターナショナル競技を目指す選手を広く募集し、総合馬術を正しく学ぶ機会をもち、今後の総合馬術選手として活躍する人材を育成するのを目的とする。
|
3.講師: |
バリー・ロイクロフト氏 及び総合馬術本部スタッフ |
4.期間: |
平成19年3月3日(土)~8日(木)
[ 入厩日 ] 3月3日(土)
|
5.場所: |
日本中央競馬会 馬事公苑 |
6.参加資格: |
日本馬術連盟強化指定選手と日本馬術連盟会員で総合馬術競技を目指す、日本馬術連盟騎乗者資格B級以上所有者。
|
7.参加馬: |
申込み時において日本馬術連盟登録馬であること。
選手1名につき2頭まで可
|
8.申込方法: |
参加費を下記口座に送金し、振込控えのコピーと参加申込書及び
参加馬資料表を下記住所に郵送のこと。締切りは平成19年2月13日(火)までとし、参加申込書と参加費の入金確認を持って申込みとする。
|
9.申込み先: |
〒104‐0033東京都中央区新川2-6-16馬事畜産会館
日本馬術連盟 業務部
振込銀行:みずほ銀行 九段支店 普通口座 703597 |
10.参加料: |
強化指定選手 1頭につき ¥5,000円
強化指定選手以外 1頭につき ¥10,000円
|
11.宿舎: |
参加者、馬取り扱い者の宿泊は各自手配のこと。 |
12.打ち合わせ: |
平成19年3月3日(土)午前9:00(予定)馬事公苑大会本部
併せて、人馬のレベルチェックを行う |
13.その他: |
定員は20名までとする。
申込み多数の場合は断る場合がある。
施設利用心得を順守しマナー向上に努め、受講すること。
参加者及び馬取扱者は何らかの傷害保険に加入し、万が一事故が発生した場合、主催者は応急処置を講じるがその責は負わない。
参加者は、健康保険証を持参すること。 |
aaaa
北京オリンピック参加人馬選考方法(総合馬術)について
aaaa
2007年3月のホーストライアル日程の変更について
主催者より2007年3月にJRA馬事公苑で開催を計画していたホーストライアルの日程が変更となったとの報告を受けました。
3月8日の開催となります。
実施要項では、15日となっていますが、お間違えのないようお願いします。
aaaa
平成19年度 強化指定選手
総合馬術本部
強化指定選手 |
所属 |
加藤 大助 |
ヴィテン乗馬クラブクレイン金沢 |
細野 茂之 |
八王子乗馬倶楽部 |
村上 一孝 |
JRA馬事公苑 |
柴田 一直 |
ホースガーデン |
根岸 淳 |
乗馬クラブクレインオリンピックパーク |
野口 佳槻 |
ジャパンホースマンアカデミー |
衛藤 敬三 |
衛藤乗馬学校 |
大岩 義明 |
日東光学株式会社 |
強化指定選手 |
所属 |
北島 隆三 |
明治大学 |
為貝 幸央 |
日本大学 |
柘植 和也 |
明治大学 |
中島 悠介 |
日本大学 |
林 伸伍 |
明治大学 |
佐藤 賢希 |
明治大学 |
佐藤 泰 |
早稲田大学 |
佐藤 改 |
水沢農業高校 |
有吉 隆 |
明松寺馬事公苑 |
金本 行誠 |
明松寺馬事公苑 |
西山 慶太 |
専修大学 |
大友 和哉 |
日本大学 |
aaaa
第36回全日本総合馬術大会2006 実施要項修正のお知らせ
第36回全日本総合馬術大会2006 実施要項に修正がありました。出場される方は再度ダウンロードをお願いいたします。
実施要項・申込書ダウンロード(Word)Win / Mac
※ダウンロードコーナーも修正されています |
aaaa
平成18年度 総合馬術強化訓練 実施要項
1.主催 |
|
総合馬術強化訓練実行委員会 |
2.目的 |
|
日馬連総合馬術強化指定選手(A,B,C)及び総合馬術を目指す選手(一般、ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダー)を対象に各々のレベルにおける技術力向上を目的とし、3期に分けて実施する。 |
3.講師 |
|
ドナルド・W・サーチェ(米国)
総合馬術本部スタッフ
|
4.期間 |
|
平成18年8月15日(火)~31日(木) |
5.場所 |
|
*山梨県馬術競技場
〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町10060-3
TEL 0551-36-3945
FAX 0551-36-2500
*ノーザンホースパーク
〒059-1361 北海道苫小牧市美沢114-7
TEL 0144-58-2812
FAX 0144-58-2378
|
6.日程 |
|
*ノーザンホースパーク
第1期 8月15日(火)~20日(日)入厩8月15日(水)
*山梨県馬術競技場
第2期 8月22日(火)~26日(土)入厩8月21日(月)
第3期 8月27日(日)~31日(木) 入厩8月26日(土)
|
7.参加選手 |
|
(1) |
日本馬術連盟総合馬術強化指定選手(A ・ B ・ C) |
(2) |
一般参加選手
※一般参加選手は、選手か馬匹のいずれかが総合馬術競技会或いはホーストライアルの完走実績があること。なお、選手に完走実績がない場合は、小障害以上の障害飛越競技で完走実績があること。 |
(3) |
参加者が未成年者の場合は、申込書に保護者の承諾を記載のこと。 |
|
8.馬の参加資格 |
|
・ |
申込み時において日本馬術連盟の登録馬であることが望ましい。 |
・ |
選手に総合馬術競技会或いはホーストライアルの完走実績がある場合は、小障害程度の競技を完走している馬匹でも可とする。 |
|
9.参加申込み |
|
参加費を下記口座に送金し、振込み控えのコピーと参加申込表及び参加馬資料表(団体ごと)を平成18年度総合馬術強化合宿事務局に送付する事。
送付先、送金先が例年と違っていますので、ご注意下さい。
申込書類送付先
〒192-0003東京都八王子市丹木町1-501八王子乗馬倶楽部内
平成18年度総合馬術強化合宿事務局宛
|
|
送金先 ホーストライアル実行委員会 鈴木瑞美子
みずほ銀行 四谷支店036 普通 8086550
|
10.締切り |
|
平成18年8月4日(金)必着
参加申込書と参加料の入金の確認、両方をもって申込みとする。
*締切り日以降は、すでに申込み済みの選手と馬の組み合わせのみ変更を認める。
|
11.参加料 |
|
日本馬術連盟強化指定選手 1期間1頭につき15,000円
日本馬術連盟強化指定選手外1期間1頭目30,000円
追加頭数1頭あたり10,000円
(重複参加は可、各期間1選手3頭まで携行可)
※一度入金された参加料は、選手が参加を取り消した場合でも返金しない。
|
12.厩舎使用料 |
|
各自負担とする(会場の規定による)。
参加団体の責任者がとりまとめ、強化合宿の責任者に支払うこと。
|
13.宿舎 |
|
参加者、馬取扱者の宿舎は各自で手配のこと。 |
12.厩舎使用料 |
|
各自負担とする(会場の規定による)。
参加団体の責任者がとりまとめ、強化合宿の責任者に支払うこと。
|
14.ホースインスペクション及び打合せ会 |
|
|
各期の第1日目 午前7時予定 |
15.その他 |
|
・ |
各期間の参加者は概ね延30人馬で、それを超過する場合、主催者側が調整する。 |
・ |
会場の施設利用者心得を遵守すること。みだりに規律を乱す者は退厩を命じ、その後の施設の利用を許可しない場合がある。 |
・ |
参加者および馬取扱者は何らかの傷害保険に加入のこと。 |
|
実施要項・申込書ダウンロード(Word)
Win / Mac |
aaaa
『第15回アジア競技大会(ドーハ/2006)総合馬術競技』選手選考対象競技 中間報告
ドーハアジア大会総合馬術第1回選考会成績
全日本ジュニア総合馬術大会 |
(2006/5/28)
順位 |
選手名 |
馬 名 |
馬 場 |
クロスカントリー |
障害 |
最終成績 |
ポイント |
タイム減点 |
障害減点 |
1 |
加藤 大助 |
オムドゥグゥ |
49.8 |
68.83% |
1.2 |
0 |
4 |
55.0 |
8 |
2 |
三崎 裕也 |
エンドーペロー |
55.7 |
62.86% |
0.0 |
0 |
0 |
55.7 |
7 |
3 |
村上 一孝 |
バッファロートム |
56.0 |
62.70% |
5.2 |
0 |
0 |
61.2 |
6 |
4 |
衛藤 敬三 |
ナイスホップス |
56.7 |
62.22% |
6.4 |
0 |
0 |
63.1 |
5 |
5 |
村上 一孝 |
イントランジット |
51.0 |
66.03% |
10.8 |
0 |
5 |
66.8 |
4 |
6 |
柴田 一直 |
ゴージャスジョージ |
59.3 |
60.47% |
0.0 |
20 |
0 |
79.3 |
3 |
7 |
細野 茂之 |
イペカ |
54.5 |
63.65% |
6.4 |
20 |
8 |
88.9 |
2 |
- |
佐藤 賢希 |
明 政 |
49.8 |
66.83% |
12.4 |
85 |
R |
|
- |
- |
野口 佳槻 |
インペリアル |
54.3 |
63.81% |
|
E |
|
|
- |
|
2005年9月から2006年8月末日までのCCIツースター以上の競技 |
馬場馬術競技50%以上の得点、かつ、クロスカントリー競技障害減点20点以下・走行時間は規定より90秒以内の時間超過、かつ、障害競技16点以内の減点より良い成績を3回以上収めた人馬を優先して代表人馬とする。 |
海外で上記基準の獲得を目指す人馬の実績
CCI★★ Kreuth (GER) 30.9-2.10.2005
順位 |
選手名 |
馬 名 |
馬場馬術 |
クロスカントリー |
障害 |
最終成績 |
タイム減点 |
障害減点 |
20 |
大岩 義明 |
KHANJER BLACK |
56.7 |
62.20% |
0 |
0 |
8 |
64.7 |
|
aaaa
平成18年度ジュニア強化対策 コーチ派遣事業のお知らせ
前年度に引き続き、今年度も財団法人日本オリンピック委員会(JOC)より、馬場馬術と総合馬術に対して、各1名のジュニア強化コーチが認定されました。
●馬場馬術 |
照井慎一: |
1975年日本馬術連盟ドイツ研修派遣 |
|
1976年~79年までドイツ・フリッツ-テンペルマン厩舎研修 |
|
1984年ドイツにてインストラクター資格取得 |
|
1998年チャイニーズ台北チームコーチ |
|
2005年からJOCジュニア強化コーチ |
|
|
●総合馬術 |
鈴木瑞美子: |
1971年から76年まで日本大学馬術部助監督 |
|
1979年から81年までUSAモーベンパーク乗馬学校留学 |
|
CCI★国際総合馬術大会 優勝 |
|
1981年から84年まで(社)東京乗馬倶楽部インストラクター |
|
2000年からJOC馬術強化スタッフ、日本馬術連盟総合馬術本部委員 |
ジュニア層の選手(22歳以下とする)を対象としたクリニックあるいはレクチャー等(ジュニア選手の指導者の参加も可)の指導者を派遣します。コーチの派遣日数は1ヶ月間で1日~8日間です。
派遣を希望される場合は、本連盟事務局まで所定の様式にて申請してください。馬場馬術本部あるいは総合馬術本部にて審査の上、派遣を決定した場合は、申請者と計画について具体的に協議しコーチを派遣いたします。
なお、この事業は、JOCの支援により実施されますので、コーチへの指導料となる謝金については不要です。ただし、交通費及び宿泊が必要な場合は、その実費を負担していただきます。
|
※ |
指導としては、参加者が日常騎乗している馬匹や主催者が用意した馬匹を使用しての指導、あるいは、ビデオを使用した指導など、予定される指導内容を書き添えてください。 |
申請の締め切り |
原則として、事業実施の2ヶ月前とします。
4月~6月に実施を希望される場合は、申請書を提出される前に本連盟事務局までご連絡をお願いします。 |
|
コーチへの経費 |
謝金 |
|
不 要 |
交通費 |
|
主催者負担(実費相当額) |
宿泊費 |
|
主催者負担(実費相当額) |
食事費 |
|
不 要 |
|
|
申請者 |
本連盟の団体普通会員あるいは組成団体とその加盟団体 |
|
対象者 |
当連盟騎乗者資格B級以上の取得者 |
|
その他 |
1ヶ月間の派遣できる日数は、最大8日間を原則として調整します。 |
|
|
希望される日程が重複する場合は、希望に添えない場合があります。 |
aaaa
アーカイブ: