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2016 年 5 月 17 日 |
寄附金のお願い
日本馬術連盟では馬術振興のための寄附金を募集しています。2020年に向けて馬術の振興、国際競技力向上のため皆様のご支援をお願いいたします。
寄附には、(1)特定事業を対象とした寄附 と (2)一般寄附 があります。
(1) 特定事業を対象とした寄附
2016オリンピックリオデジャネイロ大会の馬術競技日本選手団の応援を目的とした寄附。
平成28年7月29日(金)まで受け付けております。
(2) 一般寄附
事業を特定せず、日本の馬術振興のための一般寄附。競技種目(障害・馬場・総合・エンデュランス)を指定し
ていただくことができます。
その場合は、
① 銀行振込の場合は、振込人名義の前に、S(障害)、D(馬場)、C(総合)、E(エンデュランス)の
アルファベットをおつけください。
② 現金書留の場合は、寄附申込書にご記入の上同封してください。
平成28年7月29日(金)まで受け付けております。
種目の指定がない一般寄附は、2016オリンピックリオデジャネイロ大会のためとさせていただきます。
1.募金金額 一口5,000円(何口でも結構です)
2.募金送付先
○ 銀行振込 三菱東京UFJ銀行本店/普通/口座番号1447658/
公益社団法人日本馬術連盟 寄附金
○ 現金書留 〒104-0033東京都中央区新川2丁目6-16 馬事畜産会館6F
公益社団法人日本馬術連盟 寄附金係
所得税の寄附金控除(所得控除または税額控除)を申告される方
○ 銀行振込の場合……ファックス、メール等で事務局(川口)までお知らせください。
○ 現金書留の場合……寄附申込書にご記入ください。
会員の方は氏名・会員番号・住所をお知らせください。平成28年1月末日までに申告用領収書が送付されます。なお、個人所得の寄附金控除額は寄附金額から2,000円を減じた額の40%が税額控除されます。(所得税額の25%が限度です。)
担当:総務課(川口)
電話:03-3297-5611 FAX:03-3297-5617
Mail:soumukakari@equitation-japan.com
寄附には、(1)特定事業を対象とした寄附 と (2)一般寄附 があります。
(1) 特定事業を対象とした寄附
2016オリンピックリオデジャネイロ大会の馬術競技日本選手団の応援を目的とした寄附。
平成28年7月29日(金)まで受け付けております。
(2) 一般寄附
事業を特定せず、日本の馬術振興のための一般寄附。競技種目(障害・馬場・総合・エンデュランス)を指定し
ていただくことができます。
その場合は、
① 銀行振込の場合は、振込人名義の前に、S(障害)、D(馬場)、C(総合)、E(エンデュランス)の
アルファベットをおつけください。
② 現金書留の場合は、寄附申込書にご記入の上同封してください。
平成28年7月29日(金)まで受け付けております。
種目の指定がない一般寄附は、2016オリンピックリオデジャネイロ大会のためとさせていただきます。
1.募金金額 一口5,000円(何口でも結構です)
2.募金送付先
○ 銀行振込 三菱東京UFJ銀行本店/普通/口座番号1447658/
公益社団法人日本馬術連盟 寄附金
○ 現金書留 〒104-0033東京都中央区新川2丁目6-16 馬事畜産会館6F
公益社団法人日本馬術連盟 寄附金係
所得税の寄附金控除(所得控除または税額控除)を申告される方
○ 銀行振込の場合……ファックス、メール等で事務局(川口)までお知らせください。
○ 現金書留の場合……寄附申込書にご記入ください。
会員の方は氏名・会員番号・住所をお知らせください。平成28年1月末日までに申告用領収書が送付されます。なお、個人所得の寄附金控除額は寄附金額から2,000円を減じた額の40%が税額控除されます。(所得税額の25%が限度です。)
担当:総務課(川口)
電話:03-3297-5611 FAX:03-3297-5617
Mail:soumukakari@equitation-japan.com
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2016 年 5 月 11 日 |
競技会関連規程集平成28年度版販売開始のお知らせ
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2016 年 4 月 20 日 |
FEI総合馬術規程(第24版)2016/1/1発効 販売開始のお知らせ
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2016 年 4 月 11 日 |
《FEI世界エンデュランス選手権》日程および会場が変更されます
本年12月にUAEで行われる予定であった《FEI世界エンデュランス選手権大会》は、FEI 理事会の決定により、日程および会場が変更されることが決まりました。変更後の日程は9月または10月の予定、詳細は6月上旬までに決まるとのことです。
開催日程の繰り上がりに伴い、人馬のクオリフィケーション開始時期も繰り上がり、2014年9月または10月からとなります(具体的な日付はこれから決定する開催日程による)。
3月24日に当連盟ウェブサイトに発表した《FEI世界エンデュランス選手権大会 代表人馬選考基準》における種々の日程も変更することになりますのでご注意ください。詳細が決まり次第、改めて発表いたします。
なお、第1次申し込みは当初の発表通り、4月28日(木)締切です。
FEI世界エンデュランス選手権大会 代表人馬選考基準(PDF)【平成28年4月11日:更新】
FEI世界エンデュランス選手権大会 第1次申し込み申請書(WORD)【平成28年4月11日:更新】
FEI(国際馬術連盟)による大会案内のご確認は、こちらから。
開催日程の繰り上がりに伴い、人馬のクオリフィケーション開始時期も繰り上がり、2014年9月または10月からとなります(具体的な日付はこれから決定する開催日程による)。
3月24日に当連盟ウェブサイトに発表した《FEI世界エンデュランス選手権大会 代表人馬選考基準》における種々の日程も変更することになりますのでご注意ください。詳細が決まり次第、改めて発表いたします。
なお、第1次申し込みは当初の発表通り、4月28日(木)締切です。
FEI世界エンデュランス選手権大会 代表人馬選考基準(PDF)【平成28年4月11日:更新】
FEI世界エンデュランス選手権大会 第1次申し込み申請書(WORD)【平成28年4月11日:更新】
FEI(国際馬術連盟)による大会案内のご確認は、こちらから。
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2016 年 3 月 31 日 |
平成28年度競技会関連規程 掲載(3/31 更新)
平成28年度(平成28年4月1日付)施行の競技会関連規程を掲載しましたのでお知らせします。
各種規程を掲載次第、随時更新してお知らせいたします。
【3月31日掲載】
・日本馬術連盟競技会規程 第28版
・日本馬術連盟獣医規程
・日本馬術連盟認定騎乗者資格規程
・日本馬術連盟審判員規程
・日本馬術連盟指導者規程
・日本馬術連盟障害馬術コースデザイナー規程
・乗馬登録規程
【3月18日掲載】
・全日本障害馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第15版/公認障害馬術競技会カテゴリー制度細則
・全日本馬場馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第10版
・ナショナルチームおよびプログレスチーム規程
最新規程の確認/ダウンロードは、《規程集》ページから。
各種規程を掲載次第、随時更新してお知らせいたします。
【3月31日掲載】
・日本馬術連盟競技会規程 第28版
・日本馬術連盟獣医規程
・日本馬術連盟認定騎乗者資格規程
・日本馬術連盟審判員規程
・日本馬術連盟指導者規程
・日本馬術連盟障害馬術コースデザイナー規程
・乗馬登録規程
【3月18日掲載】
・全日本障害馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第15版/公認障害馬術競技会カテゴリー制度細則
・全日本馬場馬術大会出場資格取得に関する公認競技会規程 第10版
・ナショナルチームおよびプログレスチーム規程
最新規程の確認/ダウンロードは、《規程集》ページから。
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2016 年 3 月 28 日 |
平成28年度馬場馬術運動課目 掲載(3/28 更新)
平成28年度(平成28年4月1日付)施行の馬場馬術運動課目を掲載しましたのでお知らせします。
FEI規程改正(2016年1月1日発効)に伴う、競技会関連規程ならびに運動課目の主な改正は次の通りです。
【主な改正】
○経路違反による減点(第430条6.1)
①FEI課目(グランプリクラス、インターメディエイトI 課目、セントジョージ課目、ヤングライダー課目)
1回目・・・2%減(※)
2回目・・・失権
②JEF課目およびFEIジュニアライダー課目
1回目・・・0.5%減(※)
2回目・・・1%減(※)
3回目・・・失権
(※)各審判員の得点率から減じます
○公認競技会認定種目に以下の運動課目を導入
・Sクラスに《FEI ヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)》を追加
・Mクラスに《FEI ジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)》を追加
上記課目の公認競技会認定種目については、ランキングポイントや全日本ジュニア馬術大会の出場実績としてカウントされます。
また、平成28年度全日本ジュニア馬場馬術大会におけるヤングライダー選手権の規定課目は、《FEIヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)》使用する予定です。詳細は後日発表します大会実施要項でご確認をお願いいたします。
なお、これに伴い公認申請書(様式A-馬場)を更新しましたので、公認競技会主催者におかれましては様式のアップデートをお願いいたします。
改正する各運動課目について整い次第、随時更新してお知らせいたします。
なお、各運動課目の項目内容には変更はございませんの併せてお知らせいたします。
【3月28日掲載】
・JEF馬場馬術競技A5課目2013
・JEF馬場馬術競技A4課目2013
・JEF馬場馬術競技A3課目2013
・JEF馬場馬術競技A2課目2013
・JEF馬場馬術競技A1課目2013
【3月24日掲載】
・JEF馬場馬術競技S2課目2013
・JEF馬場馬術競技S1課目2013
・JEF馬場馬術競技M2課目2013
・JEF馬場馬術競技M1課目2013
・JEF馬場馬術競技L2課目2013
・JEF馬場馬術競技L1課目2013
・【参考】ペナルティポイント変更(経路違反)に係る審査用紙記入例/最終得点率算出方法
【3月22日掲載】
・FEI ジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)
【3月18日掲載】
・FEI グランプリ馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI グランプリスペシャル馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI インターメディエイトⅠ馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI セントジョージ賞典馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI ヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)
最新の運動課目の確認/ダウンロードは、《馬場馬術運動課目》ページから。
最新の公認競技会規程の確認/ダウンロードは、《規程集》ページから。
最新の公認申請書の確認/ダウンロードは、《公認競技会関連》ページから。
FEI規程改正(2016年1月1日発効)に伴う、競技会関連規程ならびに運動課目の主な改正は次の通りです。
【主な改正】
○経路違反による減点(第430条6.1)
①FEI課目(グランプリクラス、インターメディエイトI 課目、セントジョージ課目、ヤングライダー課目)
1回目・・・2%減(※)
2回目・・・失権
②JEF課目およびFEIジュニアライダー課目
1回目・・・0.5%減(※)
2回目・・・1%減(※)
3回目・・・失権
(※)各審判員の得点率から減じます
○公認競技会認定種目に以下の運動課目を導入
・Sクラスに《FEI ヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)》を追加
・Mクラスに《FEI ジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)》を追加
上記課目の公認競技会認定種目については、ランキングポイントや全日本ジュニア馬術大会の出場実績としてカウントされます。
また、平成28年度全日本ジュニア馬場馬術大会におけるヤングライダー選手権の規定課目は、《FEIヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)》使用する予定です。詳細は後日発表します大会実施要項でご確認をお願いいたします。
なお、これに伴い公認申請書(様式A-馬場)を更新しましたので、公認競技会主催者におかれましては様式のアップデートをお願いいたします。
改正する各運動課目について整い次第、随時更新してお知らせいたします。
なお、各運動課目の項目内容には変更はございませんの併せてお知らせいたします。
【3月28日掲載】
・JEF馬場馬術競技A5課目2013
・JEF馬場馬術競技A4課目2013
・JEF馬場馬術競技A3課目2013
・JEF馬場馬術競技A2課目2013
・JEF馬場馬術競技A1課目2013
【3月24日掲載】
・JEF馬場馬術競技S2課目2013
・JEF馬場馬術競技S1課目2013
・JEF馬場馬術競技M2課目2013
・JEF馬場馬術競技M1課目2013
・JEF馬場馬術競技L2課目2013
・JEF馬場馬術競技L1課目2013
・【参考】ペナルティポイント変更(経路違反)に係る審査用紙記入例/最終得点率算出方法
【3月22日掲載】
・FEI ジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)
【3月18日掲載】
・FEI グランプリ馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI グランプリスペシャル馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI インターメディエイトⅠ馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI セントジョージ賞典馬場馬術課目2009(2016年改定版)
・FEI ヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009(2016年改定版)
最新の運動課目の確認/ダウンロードは、《馬場馬術運動課目》ページから。
最新の公認競技会規程の確認/ダウンロードは、《規程集》ページから。
最新の公認申請書の確認/ダウンロードは、《公認競技会関連》ページから。
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2016 年 3 月 4 日 |
【馬場】《リオ代表人馬選考競技会》実施要項 発表
《第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)馬場馬術競技 代表人馬選考競技会》実施要項を発表いたします。
実施要項のご確認は、大会ページから。
リオオリンピック代表人馬選考基準(馬場馬術競技)のご確認は、こちらから。
実施要項のご確認は、大会ページから。
リオオリンピック代表人馬選考基準(馬場馬術競技)のご確認は、こちらから。
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2016 年 3 月 2 日 |
FEI規程集の一時販売中止について
下記の規程集はFEI規程の改定に伴い日本語版翻訳中のため、販売を一時中止いたします。
・ FEI障害馬術規程
・ FEI馬場馬術規程
・ FEI総合馬術規程
・ FEIエンデュランス規程
新しい規程集は4月下旬より順次販売予定です。
なお 英語版の各規程はFEIのサイトより確認できます。
掲載先はこちら
・ FEI障害馬術規程
・ FEI馬場馬術規程
・ FEI総合馬術規程
・ FEIエンデュランス規程
新しい規程集は4月下旬より順次販売予定です。
なお 英語版の各規程はFEIのサイトより確認できます。
掲載先はこちら
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2016 年 2 月 13 日 |
自由演技課目の実施再開について【2月13日再掲載】
馬術情報2015年9月号にてお知らせしました「主催・公認競技会における自由演技課目の中止」について、日本馬術連盟では円滑な自由演技の実施に向け、日本音楽著作権協会(JASRAC)および日本レコード協会と、楽曲使用に関する著作権の申請等について話し合いを重ねてきました。
その結果、自由演技を実施できる運びとなりましたので、下記関係書類のご確認をお願いいたします。
また、平成28年度本連盟主催の全日本大会(Part I・Part II・ジュニア)において自由演技課目を実施しますので、公認競技会の主催者におかれましても自由演技課目の実施再開をよろしくお願いします。
(全日本大会の実施要項は3月末を目途に発表予定)
なお、この手続き等に関する案内は、平成28年11月までの措置であり、以降の申請等については改めてご案内いたします。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。
JASRACならびにレコード協会の手続き方法についてのご案内(PDF)
【JASRAC申請書】録音利用申込書・録音利用申請書(PDF)
【日本レコード協会申請書】馬場馬術・自由演技課目における使用音源調査票(WORD)
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2016 年 1 月 14 日 |
シニアマネージャー(馬場・総合)が決定しました
2016年のリオ・オリンピック対策と2020年の東京オリンピックを見据えて、ヨーロッパを拠点に活動するナショナルチームの強化を目的に、馬場馬術および総合馬術シニアマネージャーを選任しました。
ナショナルチーム人馬の戦績や状況把握を行うとともに、トレーニングや国際競技会参加に関するサポートを行う予定です。
馬場馬術シニアマネージャー ユルゲン・コッシェル(GER)
総合馬術シニアマネージャー ローラン・ブスケ (FRA)
同時に馬場馬術シニアマネージャーのユルゲン・コッシェル氏を(公財)日本オリンピック委員会(JOC)の専任コーチ(トップアスリート担当)として推薦、JOCより平成28年1月1日付で承認されましたのでお知らせいたします。
【馬場馬術】
Jurgen Koschel( ユルゲン・コッシェル)/ ドイツ
1946年8月9日生
-指導歴等-
フィンランド、スペイン、オランダ、スイスチームのトレーナー歴任
オリンピック(ソウル、アトランタ、シドニー、アテネ)大会チーム監督
ロンドンオリンピックではKristina SPREHE(ドイツ)を指導、団体銀・個人8位入賞に貢献
現在。ドイツU25チームトレーナー

<左から照井馬場馬術本部長、春田理事長、コッシェルシニアマネージャー、瀬理町馬場馬術副本部長>
【総合馬術】
Laurent Bousquet(ローラン・ブスケ)/ フランス
1960年9月28日生
-指導歴等-
1982年~2007年まで国際選手として活躍
元フランス代表チーム選手
1987年よりフランス、日本、ベルギートレーナー歴任
2010年~2013年 フランス代表チームトレーナー
現在、フリーランストレーナー

<左から春田理事長、ブスケシニアマネージャー、細野総合馬術本部長、木口常務理事>
ナショナルチーム人馬の戦績や状況把握を行うとともに、トレーニングや国際競技会参加に関するサポートを行う予定です。
馬場馬術シニアマネージャー ユルゲン・コッシェル(GER)
総合馬術シニアマネージャー ローラン・ブスケ (FRA)
同時に馬場馬術シニアマネージャーのユルゲン・コッシェル氏を(公財)日本オリンピック委員会(JOC)の専任コーチ(トップアスリート担当)として推薦、JOCより平成28年1月1日付で承認されましたのでお知らせいたします。
【馬場馬術】
Jurgen Koschel( ユルゲン・コッシェル)/ ドイツ
1946年8月9日生
-指導歴等-
フィンランド、スペイン、オランダ、スイスチームのトレーナー歴任
オリンピック(ソウル、アトランタ、シドニー、アテネ)大会チーム監督
ロンドンオリンピックではKristina SPREHE(ドイツ)を指導、団体銀・個人8位入賞に貢献
現在。ドイツU25チームトレーナー
<左から照井馬場馬術本部長、春田理事長、コッシェルシニアマネージャー、瀬理町馬場馬術副本部長>
【総合馬術】
Laurent Bousquet(ローラン・ブスケ)/ フランス
1960年9月28日生
-指導歴等-
1982年~2007年まで国際選手として活躍
元フランス代表チーム選手
1987年よりフランス、日本、ベルギートレーナー歴任
2010年~2013年 フランス代表チームトレーナー
現在、フリーランストレーナー
<左から春田理事長、ブスケシニアマネージャー、細野総合馬術本部長、木口常務理事>
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