- トップページ
 - 記事
 
| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2014 年 1 月 21 日 | 
理事の解任について
 宮野進理事の処遇については、青森県体育協会の補助金不正受給があったことから、平成25年10月17日付で会員資格の1年間停止と理事職の停止を決定しておりましたが、平成26年1月18日に開催した臨時社員総会において、同理事の解任を決議しました。
  公益社団法人日本馬術連盟 理事長 春田 恭彦
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 12 月 31 日 | 
FEI馬場馬術課目の改定に伴う国内対応について
		FEI馬場馬術課目が一部改定され、国際競技では、2014年1月1日から実施されることとなりました。
FEIグランプリスペシャル馬場馬術課目(15,18,33項における係数変更)
FEIグランプリ馬場馬術課目 (8,15,30項における係数変更)
FEIインターメディエイトⅡ (4,5,8~12項における地点変更、馬匹の最低年齢の変更、参考時間の変更など)
FEIインターメディエイトB (新設)
FEIインターメディエイトA (新設)
《グランプリスペシャル》ならびに《グランプリ》につきましては、係数の変更のみで経路自体に変更はないことから、導入に際し大きな問題はないと判断し、国内競技でも2014年1月1日から導入することといたします。
《インターメディエイトⅡ》は認定種目外ですが、2014年1月1日から経路が一部変更されることとなりましたので、準備が整い次第、改定版をダウンロードページに掲載いたします。
インターメディエイトⅡクラスに新設された《インターメディエイトA》ならびに《インターメディエイトB》につきましても、認定種目とはしませんが、翻訳作業が完了次第、ダウンロードページに掲載いたします。
なお、馬術情報1月号で「《インターメディエイトⅡ》は2014年1月1日以降使用されない」旨掲載しておりますが、12月19日にFEIから新たな情報が入りました関係で記事の訂正が間に合いませんでしたので、この場を借りてお知らせいたします。
原文はこちら(FEIのサイトにジャンプします)
日本語版はこちらから
	
	
	FEIグランプリスペシャル馬場馬術課目(15,18,33項における係数変更)
FEIグランプリ馬場馬術課目 (8,15,30項における係数変更)
FEIインターメディエイトⅡ (4,5,8~12項における地点変更、馬匹の最低年齢の変更、参考時間の変更など)
FEIインターメディエイトB (新設)
FEIインターメディエイトA (新設)
《グランプリスペシャル》ならびに《グランプリ》につきましては、係数の変更のみで経路自体に変更はないことから、導入に際し大きな問題はないと判断し、国内競技でも2014年1月1日から導入することといたします。
《インターメディエイトⅡ》は認定種目外ですが、2014年1月1日から経路が一部変更されることとなりましたので、準備が整い次第、改定版をダウンロードページに掲載いたします。
インターメディエイトⅡクラスに新設された《インターメディエイトA》ならびに《インターメディエイトB》につきましても、認定種目とはしませんが、翻訳作業が完了次第、ダウンロードページに掲載いたします。
なお、馬術情報1月号で「《インターメディエイトⅡ》は2014年1月1日以降使用されない」旨掲載しておりますが、12月19日にFEIから新たな情報が入りました関係で記事の訂正が間に合いませんでしたので、この場を借りてお知らせいたします。
原文はこちら(FEIのサイトにジャンプします)
日本語版はこちらから
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 12 月 25 日 | 
公認障害審判長はCD資格が必須になります
		現在、公認障害馬術競技会の審判長は技術代表業務を兼務しておりますが、認定種目のコース設定が規程に則って行われていることをより適正に判断できるよう、平成26年4月1日より公認審判長は1級以上の審判員資格といずれかのコースデザイナー資格の保有を必須にすることといたしました。
障害馬術本部では、今年度の《障害馬術コースデザイナー講習会》を東日本地区と西日本地区で、計2回開催する予定です。
また、《CD講習会》と同時に、《公認障害馬術審判長研修会 兼 1級検定試験》を行う予定(1日のみ)ですので併せてお知らせいたします。
それぞれ実施要項は調整中ですので、完成次第、連盟ホームページでお知らせいたします。
<西日本地区>
日程:平成26年2月22日(土)~23日(日)
会場:三木ホースランドパーク
<東日本地区>
日程:平成26年3月15日(土)~16日(日)
会場:JRA馬事公苑
	
	障害馬術本部では、今年度の《障害馬術コースデザイナー講習会》を東日本地区と西日本地区で、計2回開催する予定です。
また、《CD講習会》と同時に、《公認障害馬術審判長研修会 兼 1級検定試験》を行う予定(1日のみ)ですので併せてお知らせいたします。
それぞれ実施要項は調整中ですので、完成次第、連盟ホームページでお知らせいたします。
<西日本地区>
日程:平成26年2月22日(土)~23日(日)
会場:三木ホースランドパーク
<東日本地区>
日程:平成26年3月15日(土)~16日(日)
会場:JRA馬事公苑
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 12 月 6 日 | 
WEG&AGの参加意思表明書を掲載しました
		世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)、第17回アジア競技大会(2014/仁川)へ出場を希望する選手の方は以下の参加意思表明書をそれぞれの締切期日までにご提出ください。
世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)
障害馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名および頭数
馬場馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
エンデュランス競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
※エンデュランスの馬匹宣言(人馬宣言・2014年4月30日〆切)は、別途案内いたします。
第17回アジア競技大会(2014/仁川)
障害馬術競技 (WEGと統一しています)
馬場馬術競技 (WEGと統一しています)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名および馬匹名
各競技の代表選考基準のご確認はこちらから。
ご不明点等ありましたら、事務局(03-3297-5611)業務部までお問い合わせ願います。
	
	世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)
障害馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名および頭数
馬場馬術競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
エンデュランス競技 2014年2月14日(金)〆切 選手名、馬匹名(任意)
※エンデュランスの馬匹宣言(人馬宣言・2014年4月30日〆切)は、別途案内いたします。
第17回アジア競技大会(2014/仁川)
障害馬術競技 (WEGと統一しています)
馬場馬術競技 (WEGと統一しています)
総合馬術競技 2013年12月27日(金)〆切 選手名および馬匹名
各競技の代表選考基準のご確認はこちらから。
ご不明点等ありましたら、事務局(03-3297-5611)業務部までお問い合わせ願います。
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 10 月 18 日 | 
平成25年度 講習会ディレクターリスト
		平成25年度講習会ディレクターリストをご案内いたします。審判員講習会・指導者講習会を開催する際は、リストに基づき講師の委嘱をお願いいたします。
平成25年度講習会ディレクターリストはこちらから
	
	平成25年度講習会ディレクターリストはこちらから
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 9 月 17 日 | 
CIC2*/1* Mikiの大会要項掲載のお知らせ
		2013年10月25日~27日、三木ホースランドパークにて行われますCIC2*/1* Mikiの要項を掲載しました。
大会要項及びオンラインエントリーはこちらよりお願いいたします。
併催でFEI総合馬術役員養成講習会も行われます。
聴講も出来ますのでこちらも奮ってご参加ください。
詳細はこちら。
	
	
	大会要項及びオンラインエントリーはこちらよりお願いいたします。
併催でFEI総合馬術役員養成講習会も行われます。
聴講も出来ますのでこちらも奮ってご参加ください。
詳細はこちら。
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 7 月 30 日 | 
審判員の資格停止について
 平成25年5月25日(土)の「第40回近畿馬術大会II:馬場馬術大会 第8競技 馬場馬術L1(公認種目)」の成績発表に際し、点数・順位の差が大きく不適当との理由で、1選手に対して他の2審判員より低い点数と順位をつけた審判員の成績を、全て無効にして2審判による成績とする行為がありました。
 この成績変更は馬場馬術競技の根幹である順位決定方法を規定した日本馬術連盟(以下日馬連)競技会規程第309条および日馬連会員倫理規程第4条第6項に違反するものです。
 よって、日馬連は日馬連会員倫理規程第8条により、本件を主導した元日馬連馬場審判部長ならびにその決定を下した大会審判長、以上2名の審判員のすべての種目の審判員資格を、平成25年7月9日から平成26年1月8日までの6ヶ月間停止しました。
 また、競技会成績は、3審判の成績に訂正しました。
 成績の変更により、獲得ポイントにも影響が生じまして誠に申し訳ございませんでした。
 今後日馬連は、さらに公正な競技会運営を実施すべくその体制作りや審判員養成に取り組んでまいります。
 会員の皆様のご協力をお願いいたします。
公益社団法人 日本馬術連盟 理事長 春田 恭彦
	公益社団法人 日本馬術連盟 理事長 春田 恭彦
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 3 月 31 日 | 
【重要】馬場馬術運動課目の改定について【2013/3/31修正版】
平成25年4月1日制定の運動課目について、一部修正を行いましたのでお知らせいたします。
各運動課目は以下からご覧ください。
 日本馬術連盟制定馬場馬術運動課目(2013年4月1日施行)2012.11.5発表 
日本馬術連盟制定馬場馬術運動課目(2013年4月1日施行)2012.11.20修正 
日本馬術連盟制定馬場馬術運動課目(2013年4月1日施行)2013.2.4修正版 日本馬術連盟制定馬場馬術運動課目(2013年4月1日施行)2013.3.31修正版
  主な変更・修正点:A3課目における「中間速歩」を「歩幅を伸ばした速歩」に変更。
           その他、表記ゆれ等の修正。
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 3 月 28 日 | 
【重要】シンプルチェンジの実施地点に関する統一見解について
シンプルチェンジの実施地点の解釈について、以下のとおり統一することとしましたのでお知らせいたします。
アリーナの所定地点で実施されるべき運動項目は、選手の体がその地点の上に来た時に行います(FEI規程第430条9)。
シンプルチェンジは、駈歩~常歩~駈歩の一連の運動(FEI規程第405条4.7)ですので、所定地点は常歩で通過することになります。
よって、駈歩発進の位置は、騎手の体が所定地点を通過した後になります。
【参 考】
FEI馬場馬術規程
シンプルチェンジは、駈歩~常歩~駈歩の一連の運動(FEI規程第405条4.7)ですので、所定地点は常歩で通過することになります。
よって、駈歩発進の位置は、騎手の体が所定地点を通過した後になります。
【参 考】
FEI馬場馬術規程
第430条  競技課目の実施
9. 所定地点での運動項目の実施
アリーナの所定地点で実施されるべき運動項目については、選手の体がその地点の上に 来た時に行うものとする。但し、馬が斜線あるいは直角に標記地点へ近づいて行う移行の場合を除く。この場合は、移行に際して馬体が真直ぐであるよう、馬の鼻先が標記地点の蹄跡上に達した時点で移行を行わなければならない。これにはフライング・チェンジの実施も含まれる。
9. 所定地点での運動項目の実施
アリーナの所定地点で実施されるべき運動項目については、選手の体がその地点の上に 来た時に行うものとする。但し、馬が斜線あるいは直角に標記地点へ近づいて行う移行の場合を除く。この場合は、移行に際して馬体が真直ぐであるよう、馬の鼻先が標記地点の蹄跡上に達した時点で移行を行わなければならない。これにはフライング・チェンジの実施も含まれる。
第405条 駈 歩
4.7 駈歩でのシンプル・チェンジ
これは駈歩から速歩などを入れずに常歩へ移行し、3~5歩の明確な常歩を入れて、直ちに逆の手前の駈歩へ移行する運動項目である。
PDF版は以下からご覧いただけます。
シンプルチェンジの実施地点に関する統一見解について(PDF)
aaaa
	
	
	
	| 重要なお知らせ | 
| ツイート | 
| 2013 年 3 月 21 日 | 
【重要】馬場馬術競技会における保護用ヘッドギアの着用義務付けについて
日馬連競技会規程改正にともない、平成25年4月1日から、馬場馬術競技会においても、騎乗時は常に保護用ヘッドギア(いわゆるヘルメット) の着用を義務付けます。18歳未満の選手には例外なく適用し、18歳以上の選手については一部例外があるものの、自身の安全のために着用を推奨します。
なお、その他の改正点を含んだ規程の全文はこちらからご確認ください。
	aaaa
	
	









