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2021 年 12 月 12 日 |
《全日本馬場Part I》最終日速報
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》は最終日の今日、5競技を実施しました。
チャンピオン決定戦の選手権競技は、10人馬が自由演技グランプリを行いました。選手権の順位は一昨日の規定演技と今日の自由演技の得点率合計で決まります。自由演技で70.205%を獲得した原田喜市&フェアリーテイルS(蒜山ホースパーク)がトータル137.096ポイントで今年の全日本チャンピオンに決定しました。2016年、2019年にエジスターとのコンビで勝っており、自身通算3勝目となりました。2位は136.592ポイントの稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、3位は133.903ポイントの林伸伍&ロストロポヴィッチ(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
▲全日本馬場馬術選手権優勝 原田喜市&フェアリーテイルS
「嬉しいです。この馬は東京オリンピックを目指すために手に入れたのですが、コロナがあってヨーロッパでの活動が難しくなり、昨年秋に日本に連れて来ました。能力のある馬なので、今大会ではもちろん優勝を目指していましたが、競技間隔が少し空いてしまったので、その点が心配でした。競技では力強い、躍動感のある動きを見せることができたと思います。この馬はこのまま日本において、こちらで競技に使っていくつもりです。僕自身は、来年デンマークで開催される世界選手権を目指しており、年明けにはアメリカ・フロリダの大会から活動をスタートする予定です」
グランプリスペシャルには、一昨日のグランプリ規定演技で60%を超えた人馬のうち、自由演技に進まなかった2組が出場、林伸伍&パヴァロッティ(アイリッシュアラン乗馬学校)が1位となりました。
セントジョージクラス決勝は、自由演技国体成年馬場馬術課目で実施。出場15人馬のうち2組が70%を超えました。優勝したのは増元拓巳&フォーカス(T.Sホースシューイング)で71.155%でした。2位は70.205%の吉田匡慶&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)、3位は69.830%の川端俊哉&ソラヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
▲セントジョージクラス優勝 増元拓巳&フォーカス
「短期で預かっている馬で、競技は春以来だったのでちょっと心配でした。待機馬場では少しテンションが上がってしまいましたが、インドアアリーナの中に入ったら落ち着いて演技ができたので良かったです」
Mクラス決勝はM2課目で実施、15人馬が出場しました。加藤寿幸&ヴァンデイト(アイリッシュアラン乗馬学校)が2位に2ポイントの差をつけて70.414%で優勝、長谷川雄介&アイドール(Effort Stable)68.414%、永見牧人&レディートゥーダンス(ESJ)68.276%と続きました。
▲Mクラス優勝 加藤寿幸&ヴァンデイト
「駈歩は少しもぐってしまいましたが、速歩と常歩の感覚が良く、手応えがありました。コンビは2~3年ですが、去年はLクラスで2位だったので、今年Mクラスにステップアップして勝つことができて良かったです」
Lクラス決勝はL2課目で実施、15人馬が出場しました。69.800%を獲得した照井駿介&フュースティン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が予選に続いて優勝、2位は永見一平&ボンヘッファー(ESJ)68.760%、3位は稗田奈緒子&ソラキン(リトルホースクラブ)67.840%でした。
▲Lクラス優勝 照井駿介&フュースティン
「緊張しがちで怖がりな馬で、待機馬場では風が強くてバタバタしてしまいましたが、本番は少し落ち着いてくれました。クオリティは高いですが、とにかく繊細な馬なのでゆっくり丁寧に育てて、将来はグランプリまでいきたいと思っています」
大会最終日の全結果はこちらからご覧ください。
チャンピオン決定戦の選手権競技は、10人馬が自由演技グランプリを行いました。選手権の順位は一昨日の規定演技と今日の自由演技の得点率合計で決まります。自由演技で70.205%を獲得した原田喜市&フェアリーテイルS(蒜山ホースパーク)がトータル137.096ポイントで今年の全日本チャンピオンに決定しました。2016年、2019年にエジスターとのコンビで勝っており、自身通算3勝目となりました。2位は136.592ポイントの稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、3位は133.903ポイントの林伸伍&ロストロポヴィッチ(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
▲全日本馬場馬術選手権優勝 原田喜市&フェアリーテイルS
「嬉しいです。この馬は東京オリンピックを目指すために手に入れたのですが、コロナがあってヨーロッパでの活動が難しくなり、昨年秋に日本に連れて来ました。能力のある馬なので、今大会ではもちろん優勝を目指していましたが、競技間隔が少し空いてしまったので、その点が心配でした。競技では力強い、躍動感のある動きを見せることができたと思います。この馬はこのまま日本において、こちらで競技に使っていくつもりです。僕自身は、来年デンマークで開催される世界選手権を目指しており、年明けにはアメリカ・フロリダの大会から活動をスタートする予定です」
グランプリスペシャルには、一昨日のグランプリ規定演技で60%を超えた人馬のうち、自由演技に進まなかった2組が出場、林伸伍&パヴァロッティ(アイリッシュアラン乗馬学校)が1位となりました。
セントジョージクラス決勝は、自由演技国体成年馬場馬術課目で実施。出場15人馬のうち2組が70%を超えました。優勝したのは増元拓巳&フォーカス(T.Sホースシューイング)で71.155%でした。2位は70.205%の吉田匡慶&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)、3位は69.830%の川端俊哉&ソラヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)でした。
▲セントジョージクラス優勝 増元拓巳&フォーカス
「短期で預かっている馬で、競技は春以来だったのでちょっと心配でした。待機馬場では少しテンションが上がってしまいましたが、インドアアリーナの中に入ったら落ち着いて演技ができたので良かったです」
Mクラス決勝はM2課目で実施、15人馬が出場しました。加藤寿幸&ヴァンデイト(アイリッシュアラン乗馬学校)が2位に2ポイントの差をつけて70.414%で優勝、長谷川雄介&アイドール(Effort Stable)68.414%、永見牧人&レディートゥーダンス(ESJ)68.276%と続きました。
▲Mクラス優勝 加藤寿幸&ヴァンデイト
「駈歩は少しもぐってしまいましたが、速歩と常歩の感覚が良く、手応えがありました。コンビは2~3年ですが、去年はLクラスで2位だったので、今年Mクラスにステップアップして勝つことができて良かったです」
Lクラス決勝はL2課目で実施、15人馬が出場しました。69.800%を獲得した照井駿介&フュースティン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が予選に続いて優勝、2位は永見一平&ボンヘッファー(ESJ)68.760%、3位は稗田奈緒子&ソラキン(リトルホースクラブ)67.840%でした。
▲Lクラス優勝 照井駿介&フュースティン
「緊張しがちで怖がりな馬で、待機馬場では風が強くてバタバタしてしまいましたが、本番は少し落ち着いてくれました。クオリティは高いですが、とにかく繊細な馬なのでゆっくり丁寧に育てて、将来はグランプリまでいきたいと思っています」
大会最終日の全結果はこちらからご覧ください。
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2021 年 12 月 12 日 |
《全日本馬場PartⅠ》最終日 結果
12月10日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第73回全日本馬場馬術大会2021PartⅠ》最終日の結果を掲載いたします。
12月12日(日)
第1競技 全日本馬場馬術選手権(①+②合計) 結果(16:50掲載)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ②FEI自由演技グランプリ 結果(16:50掲載)
第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技 結果(14:30掲載)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(13:30掲載)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(16:50掲載)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(13:30掲載)
最終日結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
13:30 St, L 掲載
14:30 GPS 掲載
16:50 選手権, GPFS, M 掲載
12月12日(日)
第1競技 全日本馬場馬術選手権(①+②合計) 結果(16:50掲載)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ②FEI自由演技グランプリ 結果(16:50掲載)
第2競技 グランプリスペシャル馬場馬術競技 結果(14:30掲載)
第9競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(13:30掲載)
第11競技 Mクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(16:50掲載)
第12競技 Lクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(13:30掲載)
最終日結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
13:30 St, L 掲載
14:30 GPS 掲載
16:50 選手権, GPFS, M 掲載
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2021 年 12 月 11 日 |
《全日本馬場Part I》2日目速報
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》は大会2日目の今日、4競技を実施しました。
インターメディエイトIクラス決勝は、15人馬が出場して自由演技を行いました。優勝は68.900%の川端俊哉&ダイナミック18(アイリッシュアラン乗馬学校)、2位は67.270%の進藤義浩&グラキエス(ロハスライディングクラブ)、3位は67.160%の鈴木直人&ファーストオリバー(鍋掛牧場)でした。
▲インターメディエイトIクラス優勝 川端俊哉&ダイナミック18
「この馬とのコンビは今年からで、小さいけれどダイナミックに動いてくれます。今日は初めてのキュアということもあり、馬がちょっとホットになってそこでうまく乗ることができず申し訳ない気持ちもありますが、勝つことができて嬉しいです」
Sクラス決勝は、S2課目で実施しました。出場は15人馬。優勝した吉田匡慶&ディ・ルカ(JRA馬事公苑)は5人の審判員全員が1位をつけて69.294%を獲得、2位は67.088%の福岡珠緒&パイドロス(リトルホースクラブ)、3位は66.353%の小渕英次&ラ・パピヨン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)となりました。
▲Sクラス優勝 吉田匡慶&ディ・ルカ
「北原(広之)さんと佐渡(一毅)さんに見ていただきながら調整してきました。馬は良いポテンシャルを持っているので、それを引き出せるようにと思って臨みました。馬がとても前向きに頑張ってくれて良い結果を出せたので、ホッとしています。明日はウィネトゥでセントジョージの決勝があるので、思い切って乗りたいです」
セントジョージクラス予選は増元拓巳&フォーカス(T.Sホースシューイング)、Lクラス予選は照井駿介&フュースティン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)がそれぞれ1位でした。
明日の最終日は全日本馬場馬術選手権②(自由演技グランプリ)、グランプリスペシャル、セントジョージクラス決勝(自由演技国体成年)、Mクラス決勝、Lクラス決勝を行います。
すべての競技をライブ配信いたします。自由演技は北原広之氏(JRA馬事公苑)の解説つきです。ライブ配信は日馬連ウェブサイトトップページからお入りください。
本日の結果はこちらからご確認ください。
インターメディエイトIクラス決勝は、15人馬が出場して自由演技を行いました。優勝は68.900%の川端俊哉&ダイナミック18(アイリッシュアラン乗馬学校)、2位は67.270%の進藤義浩&グラキエス(ロハスライディングクラブ)、3位は67.160%の鈴木直人&ファーストオリバー(鍋掛牧場)でした。
▲インターメディエイトIクラス優勝 川端俊哉&ダイナミック18
「この馬とのコンビは今年からで、小さいけれどダイナミックに動いてくれます。今日は初めてのキュアということもあり、馬がちょっとホットになってそこでうまく乗ることができず申し訳ない気持ちもありますが、勝つことができて嬉しいです」
Sクラス決勝は、S2課目で実施しました。出場は15人馬。優勝した吉田匡慶&ディ・ルカ(JRA馬事公苑)は5人の審判員全員が1位をつけて69.294%を獲得、2位は67.088%の福岡珠緒&パイドロス(リトルホースクラブ)、3位は66.353%の小渕英次&ラ・パピヨン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)となりました。
▲Sクラス優勝 吉田匡慶&ディ・ルカ
「北原(広之)さんと佐渡(一毅)さんに見ていただきながら調整してきました。馬は良いポテンシャルを持っているので、それを引き出せるようにと思って臨みました。馬がとても前向きに頑張ってくれて良い結果を出せたので、ホッとしています。明日はウィネトゥでセントジョージの決勝があるので、思い切って乗りたいです」
セントジョージクラス予選は増元拓巳&フォーカス(T.Sホースシューイング)、Lクラス予選は照井駿介&フュースティン(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)がそれぞれ1位でした。
明日の最終日は全日本馬場馬術選手権②(自由演技グランプリ)、グランプリスペシャル、セントジョージクラス決勝(自由演技国体成年)、Mクラス決勝、Lクラス決勝を行います。
すべての競技をライブ配信いたします。自由演技は北原広之氏(JRA馬事公苑)の解説つきです。ライブ配信は日馬連ウェブサイトトップページからお入りください。
本日の結果はこちらからご確認ください。
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2021 年 12 月 11 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第2日目 結果
12月10日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第73回全日本馬場馬術大会2021PartⅠ》第2日目の結果を掲載いたします。
12月11日(土)
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:40掲載)
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:40掲載)
第8競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(17:15掲載)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(12:45掲載)
第2日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:45 S 掲載
16:40 St, L, IntI 掲載
17:15 IntI 訂正版掲載
12月11日(土)
第4競技 セントジョージクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:40掲載)
第7競技 Lクラス馬場馬術競技(予選) 結果(16:40掲載)
第8競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(17:15掲載)
第10競技 Sクラス馬場馬術競技(決勝) 結果(12:45掲載)
第2日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:45 S 掲載
16:40 St, L, IntI 掲載
17:15 IntI 訂正版掲載
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2021 年 12 月 10 日 |
JEF総合馬術優良競技馬マッチングテストについて
令和3年12月14日、15日に行います総合馬術優良競技馬貸付事業(国内)の第2次選考(マッチングテスト)について、申し込み者に対し12月10日にメールでご案内を送信いたしました。
当該事業申し込み者でご案内のメールを受信されていない方は、こちらまでご連絡ください。
当該事業申し込み者でご案内のメールを受信されていない方は、こちらまでご連絡ください。
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2021 年 12 月 10 日 |
《全日本馬場Part I》初日速報
《第73回全日本馬場馬術大会2021 Part I》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。本大会は選手権競技(グランプリ)、インターメディエイトI、セントジョージ、Sクラス、Mクラス、Lクラスを実施します。
選手権競技は20人馬が出場し、グランプリ馬場馬術課目で実施しました。1位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)67.152%、2位は原田喜市&フェアリーテイルS(蒜山ホースパーク)66.891%、3位は林伸伍&ロストロポヴィッチ(アイリッシュアラン乗馬学校)66.848%となりました。
最終日の自由演技には10人馬が進み、規定課目と自由演技課目の得点率合計で選手権の順位が決定します。
▲選手権①グランプリ課目優勝 稗田奈緒子&ファンタスティコ
「1位という結果を聞いて驚きましたが嬉しかったです。今日はミスなく演技ができたのが良かったと思います。ファンタスティコとのコンビは5年で、選手権は3回目の挑戦。馬が成長していますし、私も馬の性格がよくわかっているので、明後日の自由演技も力を合わせて良い演技をしたいです」
今日はその他に3クラスの予選を実施しました。インターメディエイトIは川端俊哉&ダイナミック18(アイリッシュアラン乗馬学校)、Sクラスは吉田匡慶&ディ・ルカ(JRA馬事公苑)、Mクラスは長谷川雄介&アイドール(Effoty Stable)が1位となりました。
明日(土曜日)はインターメディエイトI決勝、Sクラス決勝、セントジョージクラス予選、Lクラス予選を実施します。
本日の結果はこちらからご覧いただけます。
本大会は2チャンネルでライブ配信します。日馬連ウェブサイトトップページからお入りください。
選手権競技は20人馬が出場し、グランプリ馬場馬術課目で実施しました。1位は稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)67.152%、2位は原田喜市&フェアリーテイルS(蒜山ホースパーク)66.891%、3位は林伸伍&ロストロポヴィッチ(アイリッシュアラン乗馬学校)66.848%となりました。
最終日の自由演技には10人馬が進み、規定課目と自由演技課目の得点率合計で選手権の順位が決定します。
▲選手権①グランプリ課目優勝 稗田奈緒子&ファンタスティコ
「1位という結果を聞いて驚きましたが嬉しかったです。今日はミスなく演技ができたのが良かったと思います。ファンタスティコとのコンビは5年で、選手権は3回目の挑戦。馬が成長していますし、私も馬の性格がよくわかっているので、明後日の自由演技も力を合わせて良い演技をしたいです」
今日はその他に3クラスの予選を実施しました。インターメディエイトIは川端俊哉&ダイナミック18(アイリッシュアラン乗馬学校)、Sクラスは吉田匡慶&ディ・ルカ(JRA馬事公苑)、Mクラスは長谷川雄介&アイドール(Effoty Stable)が1位となりました。
明日(土曜日)はインターメディエイトI決勝、Sクラス決勝、セントジョージクラス予選、Lクラス予選を実施します。
本日の結果はこちらからご覧いただけます。
本大会は2チャンネルでライブ配信します。日馬連ウェブサイトトップページからお入りください。
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2021 年 12 月 10 日 |
《全日本馬場PartⅠ》第1日目 結果
12月10日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第73回全日本馬場馬術大会2021PartⅠ》第1日目の結果を掲載いたします。
12月10日(金)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ①FEIグランプリ 結果(17:00掲載)
第3競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(予選) 結果(12:30掲載)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(予選) 結果(17:00掲載)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(予選) 結果(17:00掲載)
第1日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:30 Int 掲載
17:00 S,M,GP 掲載
12月10日(金)
第1競技 全日本馬場馬術選手権 ①FEIグランプリ 結果(17:00掲載)
第3競技 インターⅠクラス馬場馬術競技(予選) 結果(12:30掲載)
第5競技 Sクラス馬場馬術競技(予選) 結果(17:00掲載)
第6競技 Mクラス馬場馬術競技(予選) 結果(17:00掲載)
第1日目結果表一括ダウンロードはこちらから
更新履歴
12:30 Int 掲載
17:00 S,M,GP 掲載
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2021 年 12 月 9 日 |
《全日本障害Part II》内国産&ダービー競技に関わるお知らせ
2022年1月13日(木)~16日(日)開催予定の「第73回全日本障害馬術大会2021 PartII」で実施する内国産競技およびダービー競技について、予選競技は行わず決勝競技のみ実施することとしておりましたが、再度検討した結果、内国産競技およびダービー競技についても、予選競技を実施することとなりましたのでお知らせいたします。
つきましては、実施要項およびタイムテーブルが以下の通り変更となりましたのでご確認ください。
実施要項はこちらから
タイムテーブル(予定)はこちらから
尚、既にエントリーキャンセルの申請書を提出した方の中で、今回の変更により出場を希望する選手がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが12月16日(木)までに実行委員会にお申し出ください。
電話番号:03-3297-5611
Email: jefjumping★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)
つきましては、実施要項およびタイムテーブルが以下の通り変更となりましたのでご確認ください。
実施要項はこちらから
タイムテーブル(予定)はこちらから
尚、既にエントリーキャンセルの申請書を提出した方の中で、今回の変更により出場を希望する選手がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが12月16日(木)までに実行委員会にお申し出ください。
電話番号:03-3297-5611
Email: jefjumping★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)
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2021 年 12 月 7 日 |
《全日本障害Part II》協力役員を募集します(CD&STW)
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、1月13日から16日まで三木ホースランドパークにて開催します《第73回全日本障害馬術大会2021 Part II》に役員(コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
申込条件:
申し込み用紙はこちらから。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、12月12日(日)までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 障害馬術3級審判員以上の有資格者
申し込み用紙はこちらから。
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2021 年 11 月 29 日 |
《全日本馬場PartⅠ》有観客および入場制限に関わるお願い
12月10日から12日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第73回全日本馬場馬術大会2021 PartⅠ》の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策について、掲載いたします。
本大会は、有観客にて実施いたします。
【一般観客の方】
競技開催期間中(12/10-12)に、指定された観客席から観戦できます(厩舎地区等には入場できません)。来場前の事前登録は不要で、当日、大会本部にて受付完了後、一般観客用リストバンドをお渡しいたします。詳細については「全日本馬場馬術大会PartⅠにおける新型コロナウイルス対策(最終ページ)」をご確認下さい。
※一般観客については、来場前の事前登録は不要です
【選手・関係者の方】
本大会では、以下の通り、厩舎地区の入場制限を実施いたします。
◆選手・関係者用リストバンド配布上限枚数
○選手1名につき1枚
○馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
これまでと同様に、入場予定者の事前登録を含む以下の対応をお願いします。
① 12月5日(日)までに、下記の特設ホームページURLより所属団体の代表者は選手・関係者の事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に会場にてお渡しいたします(事前送付は行いません)。
② 事前登録を行った入場者は、競技会場に入場する前日から下記の特設ホームページより毎日、感染症対策記録をご提出ください。
③ 事前登録を行った入場者は、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を必ずインストールしてください。
④ 「全日本馬場馬術大会PartⅠにおける新型コロナウイルス対策」をよくお読みください。
------------------------------------------------------------------------------------------------
※必ずご確認ください!
「全日本馬場馬術大会PartⅠにおける新型コロナウイルス対策」についてはこちらから
選手・関係者の入場者事前登録および感染症対策記録は以下URLから↓
特設ホームページURL: https://all-japan-dressage2021.jimdofree.com/
※取材・撮影等のための来場を希望される方は広報担当までお問合せください。
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今大会につきましては、特設のホームページに連絡事項、出番表、結果表等を掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
なお、事前案内および馬番号札(渡しきり)は、12月初旬の発送を予定しております。※馬番号札(渡しきり)は現地でお渡しいたします。
感染拡大防止の為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
本大会は、有観客にて実施いたします。
【一般観客の方】
競技開催期間中(12/10-12)に、指定された観客席から観戦できます(厩舎地区等には入場できません)。来場前の事前登録は不要で、当日、大会本部にて受付完了後、一般観客用リストバンドをお渡しいたします。詳細については「全日本馬場馬術大会PartⅠにおける新型コロナウイルス対策(最終ページ)」をご確認下さい。
※一般観客については、来場前の事前登録は不要です
【選手・関係者の方】
本大会では、以下の通り、厩舎地区の入場制限を実施いたします。
◆選手・関係者用リストバンド配布上限枚数
○選手1名につき1枚
○馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
これまでと同様に、入場予定者の事前登録を含む以下の対応をお願いします。
① 12月5日(日)までに、下記の特設ホームページURLより所属団体の代表者は選手・関係者の事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に会場にてお渡しいたします(事前送付は行いません)。
② 事前登録を行った入場者は、競技会場に入場する前日から下記の特設ホームページより毎日、感染症対策記録をご提出ください。
③ 事前登録を行った入場者は、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を必ずインストールしてください。
④ 「全日本馬場馬術大会PartⅠにおける新型コロナウイルス対策」をよくお読みください。
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※必ずご確認ください!
「全日本馬場馬術大会PartⅠにおける新型コロナウイルス対策」についてはこちらから
選手・関係者の入場者事前登録および感染症対策記録は以下URLから↓
特設ホームページURL: https://all-japan-dressage2021.jimdofree.com/
※取材・撮影等のための来場を希望される方は広報担当までお問合せください。
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今大会につきましては、特設のホームページに連絡事項、出番表、結果表等を掲載いたしますので、そちらをご確認いただくようお願いいたします。
なお、事前案内
感染拡大防止の為、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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