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オリンピック競技大会
2011 年 4 月 8 日
ロンドンオリンピック総合馬術競技 地域予選競技会がブレナム ホーストライアルに決定
 ロンドンオリンピック総合馬術競技に向けてのグループF/G地域予選競技会が、2011年9月8日~11日に開催されるFidelity Blenheim Palace International Horse Trialsで行われることが、FEIから発表されました。この予選競技会では、グループF/G(アフリカ、中東、東南アジア、オセアニア)のうち1位の国にオリンピック団体出場権利が与えられます。 

詳細はFEI公式サイトからご覧いただけます。
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オリンピック競技大会
2011 年 4 月 4 日
ロンドンオリンピック地域予選競技会第1次申込者一覧
 ロンドンオリンピック地域予選競技会(障害・馬場)への第一次申込のありました選手を発表いたします。なお、選考は2011年3月9日発表の《地域予選競技会代表選手選考基準》に則って選考いたします。
第1次申込者一覧(pdf)
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オリンピック競技大会
2011 年 3 月 9 日
ロンドンオリンピック及び地域予選競技会代表選手選考について(障害・馬場)
 障害馬術競技および馬場馬術競技に関するロンドンオリンピック及び地域予選競技会代表選手選考基準が決定しましたので、ご案内いたします。総合馬術競技については、後日改めて発表いたします。 なお、ナショナルチーム規程はこちらからご覧いただけます。
地域予選競技会及びロンドンオリンピック代表選手選考について《障害馬術競技》(pdf)
地域予選競技会及びロンドンオリンピック代表選手選考について《馬場馬術競技》(平成23年4月25日改正)(pdf)
ロンドンオリンピック地域予選競技会 参加申込書(Word)
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オリンピック競技大会
2011 年 2 月 28 日
オリンピッククオリフィケーションシステム(日本語版)
 FEIから発表された《第30回オリンピック大会(2012/ロンドン)馬術競技クオリフィケーションシステム》の日本語版をご案内いたします。日本語訳とFEI発表の英語版に差異がある場合には、英語の原文が優先されます。なお、原文はFEIウェブサイトからご覧いただけます。
オリンピッククオリフィケーションシステム(障害馬術)(pdf)
オリンピッククオリフィケーションシステム(馬場馬術)(pdf)
オリンピッククオリフィケーションシステム(総合馬術)(pdf)
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オリンピック競技大会
2011 年 2 月 21 日
ロンドンオリンピック(2012)クオリフィケーションシステムについて
 ロンドンオリンピック(2012)クオリフィケーションシステムがFEIサイトに掲載されております。その他、クオリフィケーション大会やオリンピック選手ランキングシステム等、オリンピックに関する情報はいずれもこちらからご覧いただけます。
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オリンピック競技大会
2009 年 9 月 9 日
ドーピング陽性選手のオリンピック参加について
 IOCから国際競技連盟(IF)を通じて、ドーピング陽性によって制裁を受けた者のオリンピック参加制限に関する注意喚起がありました。6ヵ月を超える資格停止処分を課された者は、直近のオリンピック(冬季および夏季の両方)に参加できません。 詳細は以下の原文および日本語訳でご確認ください。
原文(pdf)
日本語訳(pdf)
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オリンピック競技大会
2008 年 10 月 3 日
北京オリンピック馬場馬術競技 日本チームは9位に繰り上がり
 北京オリンピック馬場馬術競技について、個人13位だったアメリカのCourtney King選手の馬がドーピング陽性により失格が確定したため、9月25日付けで順位が訂正されました。アメリカの団体成績4位も消失しました。  これにより、日本は団体9位、個人も順位が1つずつ繰り上がり、法華津選手は34位、八木選手は41位、北井選手は44位となりました。
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オリンピック競技大会
2008 年 8 月 22 日
北京オリンピック速報Vol.16《障害個人ファイナル 杉谷選手は29位》
               (Photo:中西祐介/アフロスポーツ)  北京オリンピック馬術競技最終日の21日、障害馬術個人決勝が行われ、杉谷泰造選手とカリフォルニアが出場しました。決勝はラウンドAとラウンドBの2ラウンド、最初のラウンドAには34人馬が出場し、その中から20位までがラウンドBに進めるというもの。杉谷選手&カリフォルニアはラウンドAで惜しくも3落下して減点12でゴール、ラウンドBには進めず29位となりました。  ラウンドBに進んだのはラウンドAで減点0だった10人馬と減点4だった12人馬の22人馬。A、Bともにクリアラウンドしたのは、スウェーデンのBENGTSSON Rolf-Goran選手&NINJAとカナダのLAMAZE Eric選手&HICKSTEADのみ。金メダルをかけたジャンプオフでは、先に走行したBENGTSSON Rolf-Goran選手&NINJAが最終障害で落下したのに対し、LAMAZE Eric選手&HICKSTEADはここもノーミスでゴールし、優勝を決めました。
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2008 年 8 月 21 日
北京オリンピック速報Vol.15《杉谷選手障害個人ファイナルに出場!》
 杉谷泰造選手&カリフォルニアが本日(21日)行われる個人決勝に出場することになりました! 同人馬は18日の障害馬術個人戦第3走行で37位、決勝進出の35位以内にはわずかに届きませんでしたが、決勝には各国3人馬までという上限があるため、4人馬が35位以内に入ったアメリカが1人抜け、さらに何らかの理由で上位人馬が出られなくなったため、繰り上がりで決勝に出場できることになりました。なお、障害馬術個人決勝は午後7時15分から行われます。
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2008 年 8 月 20 日
北京オリンピック速報Vol.14《馬場馬術個人はアンキーが優勝》
 19日、グランプリスペシャル上位15人馬による馬場馬術個人決勝戦がグランプリ自由演技で行われました。個人戦の順位は、スペシャルと自由演技の合計で決定されるもので、スペシャルは1位のイザベル・ベルト&サッチモ(ドイツ)が75.200%、2位のアンキー・ファン・グルンスフェン&サリネロ(オランダ)は74.960%と僅差だったことから、より注目が集まりました。  イザベル&サッチモは12番の出番で、中盤までは安定した演技を見せていましたが、途中で馬が物見をしてしまい最終得点率は78.100%、2種目の平均は76.650%となりました。一方のアンキー&サリネロは最後の出番で、熱気溢れる会場に入場しても落ち着いており、ほぼミスのない内容で、演技を終えた瞬間には勝利を確信するかのように両手を大きく上げて歓声に応えていました。結果は82.400%、2種目の平均が78.680%となり、オリンピック馬場馬術個人金メダルを獲得しました。
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