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《アジア大会》障害馬術 個人銀・銅!
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》障害馬術個人は、日本代表が銀メダルと銅メダルを獲得しました!
先に行われた8人馬による3位決定ジャンプオフでは、杉谷泰造&アヴェンツィオが最終出番のプレッシャーをはねのけて攻めの走行でトップタイムをたたき出しました。
1位・2位決定ジャンプオフでは平尾賢&ウラノに1落下があって2位となりました。
銀メダル 平尾&ウラノ
銅メダル 杉谷&アヴェンツィオ
団体戦と合わせて、障害馬術チームは3つのメダルを獲得しました!
障害馬術チームへのご声援、ありがとうございました!
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《アジア大会》障害馬術個人戦 ジャンプオフ成立
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》障害馬術個人戦はラウンドBの全走行が終わりました。クリアラウンドは平尾&ウラノとサウジアラビアのSHARBATLI Abdullah Waleed A&Callahanの2人馬、2回走行のトータル減点4は杉谷&アヴェンツィオを含む8人馬。
3位決定ジャンプオフと1・2位決定ジャンプオフがこれから行われます。
▲平尾&ウラノ
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《アジア大会》馬術競技 障害個人戦ラウンドA終了
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《アジア大会》明日(9月30日)は障害馬術個人戦
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》はいよいよ明日(9月30日)、馬術競技の最後の競技となる障害馬術・個人戦が行われます。今日(9月29日)午前に行われたインスペクションでは、日本チーム全頭が通過しました。
この個人戦には、合計29人馬が出場します。午前10時から第1ラウンド、午後2時から第2ラウンドが行われ、2回のラウンドの減点合計で順位が決まります。
13番 林忠寛&ロレットクラシック
19番 平尾賢&ウラノ
29番 杉谷泰造&アヴェンツィオ
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また、障害馬術本部では大会スケジュールの合間を縫って、今後のアジア大会やオリンピックに向けての強化策について現地で本部会議を開催しました。
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《アジア大会》障害馬術 団体銅メダル獲得!
本日行われた障害馬術の団体戦で日本チームは銅メダルを獲得しました!
最終順位は1位カタール(減点0)、2位サウジアラビア(減点4)、3位日本(減点12)でした。世界選手権、アジア大会を同じメンバーで戦った障害馬術チームは、悲願のメダルを手にしました。
アジア大会障害馬術競技は9月30日に個人戦が行われます。個人戦には、杉谷&アヴェンツィオ、平尾&ウラノ、林&ロレットクラシックが出場します。
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《アジア大会》障害馬術団体第1ラウンド速報
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《アジア大会》明日(9月28日)は障害馬術団体戦
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》は明日(9月28日)に障害馬術競技が始まります。明日は団体戦、そして1日あいて30日は個人戦です。
団体戦は10ヵ国が参加、個人戦の予選も兼ねているため、全部で41人馬が出場します。午前9時から第1ラウンド、午後1時から第2ラウンドが行われ、2回のラウンドの減点合計で順位が決まります。明日の競技の上位第1ラウンドの日本代表の出番は次の通りです。
9番 平尾賢&ウラノ
19番 宇都宮誉司&トゥーシェパス
29番 林忠寛&ロレットクラシック
39番 杉谷泰造&アヴェンツィオ
▲日本馬4頭も問題なくインスペクションを通過(写真は杉谷&アヴェンツィオ)
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《アジア大会》総合馬術団体銀メダル!
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《アジア大会》総合馬術最終日速報
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》総合馬術競技は今日(9月26日)午後1時から最終競技の障害馬術競技が行われます。
午前8時からのホースインスペクションは全頭通過、23人馬が障害馬術競技に出場します。出番順は暫定個人順位のリバースオーダーで日本代表4人馬の出番は次の通りです。
10番 佐藤泰&トイボーイ
11番 楠木貴成&フェアバンクスカーゴ
17番 北島隆三&ジャストチョコレート
21番 田中利幸&マーキードプレスコ
現在のところ団体1位は韓国、2位が日本、3位は香港です。
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《アジア大会》総合馬術2日目速報
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