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障害馬術選手ミーティングの開催について(パリ/AG向け)
障害馬術選手ミーティングを下記の通り開催します。
パリオリンピックおよびアジア大会に向けて活動を行う予定の選手は、ぜひご参加ください。トレーナー、ホースオーナーの方もご参加いただけます。
なお、会場の都合上、1月10日(火)までに参加される方全員の氏名を事務局(matsui★equitation-japan.com/*★を@に変えて送信ください)までお知らせ下さい。
(FAX: 03-3297-5617)
また、WEBでの参加も可能としますが、現地インターネットの環境により、聞き取りづらい、繋がらないあるいは途切れる場合があることをご了承願います。WEB参加を希望される方も期日までに参加者氏名をお知らせ願います。
記
1.日 程 2023年1月24日(火)14:00~(現地時間)
2.場 所 Stal Ehrens
Nelissenhofweg 1, 6006 NS Weert
オランダ
3.内 容 -専任コーチの紹介
-パリオリンピック地域予選に向けて
-アジア大会に向けて
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《アジア競技大会》参加申請書および注意点を掲載しました
アジア競技大会(2022/杭州 中国)への参加を表明する選手の方は下記申請書をご提出ください。
全種目共通
参加表明申請書 2022年12月20日(火)〆切
*総合馬術については、過去にオリンピックあるいは/および世界選手権総合馬術競技出場経験者のみ有効となりますのでご注意願います。
代表人馬選考基準は
こちらよりご確認ください。
注意点
・代表選手、ホースオーナーで中国へ渡航が決定した際に、中国政府が指定した入国条件に従い、準備を行う必要があります。新型コロナワクチンの2回(あるいは3回)の接種が必須となることが予測されますので、参加表明される選手は関係者と共に各自治体の接種予定をご確認の上ご準備願います。特に、新型コロナワクチンをまだ一度も接種されていない方は、今後のワクチン接種が困難となる場合がありますのでご注意いただき、早急に対応されることをご検討ください
(年内に政府からの初回接種用従来型ワクチン(一価)供給終了と厚生労働省発表)。
新型コロナワクチン未接種者向けの厚生労働省Q&Aはこちら(外部サイト)
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《アジア大会》 代表人馬選考基準発表(3種目)
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》の延期発表に伴い、障害馬術、馬場馬術は新たな選考基準により選考を行うこととしましたので、下記の通り発表いたします。
総合馬術につきましては、改訂を行いましたので併せて発表いたします。
代表人馬選考基準
<
障害馬術>
(2023.3.2 追記 Ver.)
<
馬場馬術>
<
総合馬術>
参加意思表明の書式は追って掲載いたします。
2022年8月30日 発表
2023年3月2日 障害馬術選考基準追記
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《アジア大会馬場馬術競技代表選考競技会》アーカイブ配信について
下記日程にて開催した《第19回アジア競技大会(2022/杭州)馬場馬術競技 代表人馬選考競技会》について、JEF Live & Archivesページに競技映像を掲載しましたのでご案内いたします。
《日本会場》三木ホースランドパーク(兵庫県) 2022年4月29日(金)、30日(土)
《ヨーロッパ会場》LA SANDRY 厩舎 (ベルギー) 2022年5月7日(土)、8日(日)
競技1日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目
競技2日目 FEIインターメディエイトⅠ馬場馬術課目
JEF Live & Archivesページは
こちら。
*日付順に掲載されていますので、下方までスクロールし該当日をクリックしご視聴ください。
それぞれの競技成績は
こちら。
なお、今年の9月10日~25日に予定されていた第19回アジア競技大会(2022/杭州)の開催については、新型コロナウイルス感染症の影響により、5月6日にアジア・オリンピック評議会(OCA)から延期の発表がありました。
馬場馬術代表人馬の選考については、延期日程の決定後、改めて発表いたします。
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世界選手権 代表人馬選考基準(障害馬術)について(6/1追記)
2021年10月14日付けで発表した世界馬術選手権大会(2022/ヘアニング)の障害馬術競技の代表選考基準に追記しましたのでお知らせいたします。
世界馬術選手権大会は
こちら (2022年6月1日追記)
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《アジア大会馬場馬術競技代表選考競技会》 最終成績発表
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)馬場馬術競技 代表人馬選考競技会》
(日本会場/ヨーロッパ会場)の最終成績を発表いたします。
最終成績表(PDF)
《日本会場成績》 三木ホースランドパーク
日本会場1日目成績表(PDF)
日本会場2日目成績表(PDF)
《ヨーロッパ会場成績》 LA SANDRY(ベルギー)
ヨーロッパ会場1日目成績表(PDF)
ヨーロッパ会場2日目成績表(PDF)
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《アジア大会障害馬術競技代表選考競技会》開催中止について
第19回アジア競技大会(2022/杭州)の延期発表に伴い、ベルギー・オフラブベークにて開催予定であった障害馬術競技 代表人馬選考会(5月6日(金)~7日(土))は中止することとなりましたのでお知らせいたします。
尚、今後の詳細につきましては、追って発表いたします。
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《ヤング総合》初日速報
《第43回全日本ヤング総合馬術大会2022・CCI2*-L Yamanashi (杭州アジア大会代表人馬選考競技会)》が山梨県馬術競技場で開幕しました。メイン競技は16歳~22歳の選手の日本一を決めるヤングライダー選手権、また、国際クラスのCCI2*-L Yamanashiは杭州アジア大会代表選考対象競技として実施しています。その他、CCN1スター、EV100、EV90、EV80、ジュニア総合馬術I、ジュニア総合馬術II、ジュニア総合馬術III、複合馬術B、複合馬術Cを行います。
初日の今日は各クラスの馬場馬術競技を実施しました。
8人馬が出場するヤングライダー選手権は、僅差でのスタートとなりました。暫定1位は減点31.5の石川侑真&ホクソウアスセナ(専修大学馬術部)、2位は減点32.8の吉田ことみ&桜里(日本大学馬術部)、3位は同率で減点33.6の濱谷はるひ&クロレスティーモ(乗馬クラブクレイン東京)と瀬川裕哉&バラスターベイ(日本大学馬術部)が並んでいます。
▲ヤングライダー選手権 馬場馬術1位 石川侑真&ホクソウアスセナ
CCI2*-Lには14人馬が出場しています。馬場馬術競技を終えて、4月のCCI2*-L Mikiで優勝した中島悠介&バートエルJRA(乗馬クラブエトワール)が減点23.2で首位に立ち、樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン神奈川)が減点28.6で2位、吉澤和紘&クアンビー(JRA馬事公苑)が減点29.2で3位につけています。
▲CCI2*-L 馬場馬術1位 中島悠介&バートエルJRA
明日は各クラスのクロスカントリー競技を行います。競技開始時刻を8時に変更いたしましたので、最新のスケジュールをご確認ください。競技の模様はインターネットでライブ配信いたします。
最新スケジュールはこちら、ライブ配信はこちらから。
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《アジア大会》 障害馬術代表人馬選考競技会 実施要項発表(4/28最新)
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》障害馬術競技 代表人馬選考競技会の選考方法に変更がありましたのでお知らせいたします。尚、このことにつきましては、ベルギー・ランアーケンで行われた指定競技会にて対象選手に予告として説明済みです。
実施要項のダウンロードは
こちら。
代表人馬選考基準は
こちらからご確認ください。
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《アジア大会馬場馬術競技代表選考競技会》無観客開催について
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)馬場馬術競技 代表人馬選考競技会》は、両会場ともに無観客にて実施いたします。またライブ配信は行いませんが、6月上旬にJEF Live & Archivesページよりアーカイブ配信を予定しています。
なお、成績は競技ごと(日ごと)に、終了後発表いたします。
《日本会場》三木ホースランドパーク(兵庫県)
4月29日(金)競技1日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目
4月30日(土)競技2日目 FEIインターメディエイトⅠ馬場馬術課目
《ヨーロッパ会場》LA SANDRY 厩舎 (ベルギー)
5月7日(土)競技1日目 FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目
5月8日(日)競技2日目 FEIインターメディエイトⅠ馬場馬術課目
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