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アジア競技大会
2022 年 1 月 20 日
JEF所有優良競技馬(障害馬術)騎乗希望選手について
 日本馬術連盟が所有する障害馬術優良競技馬の6頭について、2022年アジア競技大会および世界選手権に向けた有効活用策として、改めて選手とのマッチングを行うこととし希望する選手の公募を行いました。
 希望のあった選手は以下の通りです。

JEF馬騎乗希望選手(2022年1月5日時点)

 
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アジア競技大会
2021 年 12 月 24 日
《アジア大会》参加希望選手の発表
《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》の参加希望選手を発表いたします。
代表人馬は5月中旬に決定予定です。

障害馬術
馬場馬術
総合馬術
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アジア競技大会
2021 年 12 月 17 日
《アジア大会》 障害馬術代表人馬選考競技会 実施要項発表
 《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》障害馬術競技 代表人馬選考競技会の実施要項を発表いたします。
 なお、エントリー方法については、改めてご案内いたします。

実施要項のダウンロードはこちら

代表人馬選考基準はこちらからご確認ください。

 
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アジア競技大会
2021 年 12 月 17 日
JEF所有優良競技馬(障害馬術)騎乗選手選定について
日本馬術連盟が所有する障害馬術優良競技馬の騎乗選手選定を予定しています。
つきましては、下記詳細をご確認の上、期日までに申請ください。

JEF障害馬術優良競技馬騎乗選手選定について
提出期限:2022年1月5日(水)厳守


優良競技馬:6頭(下記のとおり)
No. FEI ID Name Date of Birth Age* Color Gender Stud
1 103SR10 SAPHYR DES LACS 2006/5/31 15 Grey G SF
2 105WM39 CHILENSKY 2009/6/10 12 Grey S Old
3 104TG41 CALOUSO 2 2007/4/9 14 Bay G Old
4 105PW62 CALCENTO 2008/1/20 13 Grey G Old
5 104GV71 CHACANNO 2007/3/6 14 Bay S Old
6 104EQ09 QATAR 3 2008/5/2 13 Bay S Zang










※年齢は2021年12月17日現在
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アジア競技大会
2021 年 12 月 16 日
《馬場馬術》プログレスチームについて(全日本馬場PartⅠ終了後)
 令和3年度馬場馬術プログレスチームメンバーリスト(第73回全日本馬場馬術大会2021 PartⅠ終了時点)を発表いたします。

プログレスチームメンバーリスト(2021.12.16現在)
プログレスチームジュニアメンバーリスト(2021.12.16現在)

ナショナルチームおよびプログレスチーム(障害・馬場・総合)規程はこちら




 
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アジア競技大会
2021 年 12 月 16 日
《アジア大会》 馬場馬術代表人馬選考競技会 実施要項発表
 《第19回アジア競技大会(2022/杭州)》馬場馬術競技 代表人馬選考競技会の実施要項を発表いたします。
 なお、エントリー方法については、3月上旬に改めてご案内いたします。

実施要項のダウンロードはこちら2022年3月25日更新

代表人馬選考基準はこちらからご確認ください。

 
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アジア競技大会
2021 年 11 月 24 日
《世界選手権》《アジア競技大会》参加申請書を掲載しました
世界馬術選手権大会およびアジア競技大会(2022/杭州 中国)への参加を表明する選手の方は下記申請書をご提出ください。

全種目共通
参加表明申請書  2021年12月21日(火)〆切

代表選考基準のご確認は下記リンク先よりご確認ください。
 障害馬術
 馬場馬術
 総合馬術


 
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アジア競技大会
2021 年 10 月 14 日
世界選手権・アジア大会 代表人馬選考基準(総合馬術)について
世界馬場馬術選手権大会(2022/プラトニ・デル・ヴィヴァロ)および第19回アジア競技大会(2022/中国 杭州)総合馬術競技の代表選考基準を発表いたします。

世界馬場馬術選手権大会はこちら

第19回アジア競技大会はこちら

参加意思表明の書式は追って掲載いたします。


 
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アジア競技大会
2021 年 6 月 25 日
【杭州アジア大会】総合馬術競技 代表人馬選考について(概略)
 第19回アジア競技大会(2022/杭州)における、総合馬術代表人馬選考の概略を発表します。

第19回アジア競技大会(2022/杭州)
大会期間:2022年9月10日~25日

総合馬術代表人馬選考について(概略)
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アジア競技大会
2018 年 8 月 30 日
《アジア大会》馬術競技最終日
 《第18回アジア競技大会》馬術競技は、最終日の今日、障害馬術個人戦の2回走行が行われました。日本からは杉谷泰造&ヒロインデミューズ、御護守将太&SIGアイアンマン、福島大輔&コーネット36の3人馬が出場しました。
 第1ラウンドは40人馬の戦いで、ここから上位25人馬(ただし同じ国からは2人馬まで)が第2ラウンドに進むことができるシステムです。福島&コーネット36はクリアラウンドして今大会初のタイムイン。ここまでのトータル減点は7.12となりました。御護守&SIGアイアンマンは1落下があってトータル減点7.11で暫定6位、続く杉谷&ヒロインデミューズも1落下があってトータル減点6.51で暫定7位と、順位を落としました。
 第2ラウンドに進んだのはチーム内の上位2人馬。御護守&SIGアイアンマンと杉谷&ヒロインデミューズはともにクリアラウンド。4位につけていた人馬に落下があったため、1つずつ順位を上げ、最終的には杉谷&ヒロインデミューズは4位、御護守&SIGアイアンマンは5位で競技を終えました。


▲杉谷泰造&ヒロインデミューズ
「4位と9位は一番悔しい順位です。4位はメダルから外れる、9位は入賞からはずれるので。第1ラウンドではほんの少しのことで落下してしまったのですが、第2ラウンドは思ったように乗れてクリアラウンドできて良かったです。個人でもメダルを獲りたいと思っていたので、その点については悔しいですが、団体銀メダルで2大会連続でメダルを獲れたことはすごく嬉しいです」


▲御護守将太&SIGアイアンマン
「ファーストラウンドで1落下したので、次のラウンドではギリギリのところまで馬を信じて思い切ってやりました。馬も今大会の中で一番よく飛んでいたと思います。その結果が5位なので、悔しい気持ちもありますが、嬉しさのほうが強いです。4年間乗っている馬とともに、チャンピオンシップ方式の大きな大会でこの結果はすごく嬉しいです」


▲福島大輔&コーネット36
「この灼熱の中、どういうわけか馬がどんどん調子を上げてくれて、今日の最後のラウンドが一番良かったです。結果的にこの大会で1つも落下しませんでした。日を追うごとに良くなるので、このようなチャンピオンシップ向きの馬かもしれません。最大の弱点は足が遅いこと。僅差の勝負になったときは明暗を分ける可能性もあります。今回は良い手応えで終えることができたので、来月の世界選手権が楽しみです」

《アジア競技大会》馬術競技はすべて終了しました。馬場馬術と総合馬術が団体金メダル、障害馬術が団体銀メダル、そして大岩義明選手が総合馬術で個人金メダルを獲得しました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!


大会公式サイトはこちらから

 
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