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第62回全日本障害馬術大会2010 Part I(中障害B)出場資格取得馬匹リスト
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《全日本障害》NHK放映のお知らせ
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》(12月2日~5日/杉谷馬事公苑)で行われる選手権競技の模様がテレビで放映されます。是非、ご覧ください。
12月11日(土)NHK教育テレビ 午後2時~3時(予定)
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障害馬術CDの実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。CDの実務を経験したい方は、11月19日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
記
大会名:第62回全日本障害馬術大会2010 Part I
期日:12月2日(木)~5日(日)
場所:杉谷馬事公苑
同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊代の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614
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《全日本障害Part I》出場資格人馬リストについて
《第62 回全日本障害馬術大会2010 PartI》出場資格を、《全日本ジュニア障害》および《全日本障害Part II》において獲得した人馬をお知らせいたします。
なお、ランキングポイント上位の馬匹については、11月8日(月)以降に発表の予定です。
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WEG速報(10月8日) 《トップ30》ラウンドA終了
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WEG障害馬術は《トップ30》のラウンドAが終わりました。杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は減点4でトータル減点が13.40、福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は減点18でトータル30.05となりました。
ラウンドBは午後7時30分(日本時間午前8時30分)に始まります。出番は福島選手が1番、杉谷選手が17番です。 |
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FEI コースデザイナー講習会(Level 1 昇格)延期のお知らせ
『馬術情報 10月号』でお知らせした標記事業については、講師の都合により開催を延期することとなりましたのでご了承ください。詳細が決まりましたら、改めてご案内いたします。
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《全日本障害Part I》実施要項を修正しました
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》(12月2日?5日/杉谷馬事公苑)の実施要項を一部修正いたしました。こちらからご覧ください。
なお、修正箇所は実施要項15.馬糧及び敷料で、「敷料はオガのみとし、実行委員会にて用意する」となりました。
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《全日本障害Part II》速報!
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《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》を9月16日?19日、御殿場市馬術・スポーツセンターで開催、中障害D、中障害C、ダービー競技、内国産馬選手権の4種目を実施しました。
各決勝競技の上位3人馬は以下のとおりです。
《中障害D》
1位 細川紗恵美&ダルコJ(つま恋RC)
2位 今矢哲敦&ガリバー(大阪乗馬協会)
3位 杉本葵生&エナジーフロー(東北馬事センター)
《中障害C》
1位 香田彬彦&叢雲(佐倉RC)
2位 平井勝久&ボン・ガルソン(ドリームF)
3位 浦崎睦&シリウスランド(山梨県馬術連盟)
《ダービー競技》
1位 佃日出彦&ミスティカル(RCリバーサイドS浜北)
2位 斉藤功貴&明菓(明治大学)
3位 橋本碧&シロッコ・サンブーカ(駿HC)
《内国産馬選手権》
1位 川口雅美&セルシオーレ(RCフジF)
2位 佃日出彦&スティッキー(RCリバーサイドS浜北)
3位 草薙達也&ピンカートン(座間近代RC) |
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《全日本障害 Part II》タイムテーブルおよびフレンドシップ出番表
《第62回全日本障害馬術大会2010 PartⅡ》(9月16日~19日/御殿場市馬術・スポーツセンター)のタイムテーブルならびにフレンドシップの出番をご案内いたします。
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障害馬術グレード変更禁止期間のお知らせ
公認障害馬術競技に出場するためのグレード申請について、8月8日(全日本障害Part II ポイント締切日)~11月7日(全日本障害Part I ポイント締切日)は変更禁止期間となっておりますのでお気をつけください。なお、新規グレード申請につきましては、上記期間中も受け付けております。
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