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障害馬術本部
2010 年 6 月 25 日
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!

 障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、7月16日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
 

                         記
 

大会名:第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010
期日:8月5日(木)~8日(日)
場所:山梨県馬術競技場
 

同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614

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障害馬術本部
2010 年 6 月 11 日
《全日本ジュニア障害》申込書を掲載しました
 《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》(8月5日~8日/山梨県馬術競技場)の申込書を掲載しました。参加ご希望の方は、6月21日~7月9日にお申し込みください。

 実施要項・参加申込書のダウンロードはこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 5 月 19 日
障害馬術公認競技会審判長報告書の更新について
標記報告書フォームが新しくなりましたので、報告書提出の際には新フォームをお使いください。なお、新フォームには審判団メンバー各人の保有資格級記入欄を追加しました。
 また、コメント欄は必ず記載されますようよろしくお願いいたします。

 新フォームのダウンロードはこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 5 月 10 日
【5月10日改定】第16回アジア競技大会(2010/広州)への出場を希望する選手の皆様へ

 標記大会に出場を希望する選手の方は、組織委員会から提出の要請がありましたので、平成22年5月21日(金)までに、下記書類を郵送にてご提出ください。
(提出物が増えたため、提出期限日を延期いたしました。)
 

  (1)候補者台帳申請書(WORD)
 

  (2)パスポートコピー
 

  (3)顔写真(追加依頼分、プリント写真とデータ両方)
 

注意:
 (1) 出場を希望する選手は、馬匹1頭につきグルーム1名、ホースオーナー2名までの提出が必要です。帯同するグルーム・ホースオーナーが現段階で決定できない場合、可能性のある方全てについて、選手が取りまとめて提出してください。
 (2) 候補者台帳申請書を提出する全ての方のパスポートコピーを提出してください。パスポートは必ず有効期限が2011年5月27日以降のものを用意して下さい。
 (3) 候補者台帳申請書を提出する全ての方の顔写真を提出してください。
  1.背景は白又は水色(背景と対象の区別がはっきりつくように)
  2.帽子やヘアバンドを着用不可
  3.顔及び目は正面を向いていること
  4.写真サイズは以下のとおり
   【プリント写真】
    縦45mm×横35mm(顔の大きさは縦25mm×横20mm)
   【データ】
    形式:jpg又はjpeg 解像度:300dpi以上 データサイズ:100kb~500kb
    縦531pix×横413pix(顔の大きさは縦295pix×横236pix)
    データファイル名:性_名_パスポート番号(例: NIHON_TARO_TH1234567)
 

  提出先:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16-6F 日本馬術連盟 アジア大会 担当係
  (写真データ提出先:tanaka@equitation-japan.com)
 

候補者台帳申請書(word)
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障害馬術本部
2010 年 5 月 1 日
《全日本ジュニア障害》要項をアップしました
 《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》(8月5日~8日/山梨県馬術競技場)の実施要項をアップいたしました。こちらからご覧ください。
なお、申込受付期間は6月21日(月)~7月9日(金)です。
参加申込書は後日掲載いたします。
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障害馬術本部
2010 年 4 月 26 日
日馬連公認障害馬術競技への参加資格(馬匹)について
 日馬連公認障害馬術競技に出場する馬匹については、以下の条件を満たしている必要があります。参加を希望する選手ならびに公認競技会主催者の皆様は、登録が完了していることをご確認ください。以下の条件を満たさずに競技に出場した場合には、ランキングポイント対象および全日本ジュニア障害馬術大会の完走実績の対象にもなりませんので、ご注意ください。・日馬連乗馬登録を完了していること・ポイント対象となるいずれかのクラスのグレード登録を完了していること
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障害馬術本部
2010 年 4 月 24 日
アジア大会代表選手選考基準(障害馬術)についての注意事項

 《世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)およびアジア競技大会(2010/広州)障害馬術競技 代表人馬選考基準(1/7 改訂版)》に記載されている下記項目の②における『人馬』とは人馬でのコンビネーションですのでお間違えのないようご確認ください。
 

-記-
 

2. 選考競技会の概要
(1) 参加条件
② 2009 年以降に開催されたCSI、CSIO(グランプリ、ネーションズカップの第1 走行)の150cm 以上のクラス(CSI-W、日本リーグを含む)で減点8 以内の成績を得た人馬および同じ期間の全日本障害馬術選手権競技最終日の第1 回目走行で減点8 以内の人馬とする。

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障害馬術本部
2010 年 4 月 15 日
世界選手権・アジア大会代表人馬選考競技会(障害・馬場)実施要項
 世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)およびアジア競技大会(2010/広州)の障害馬術競技および馬場馬術競技代表人馬選考競技会の実施要項をご案内いたします。
 参加を希望する方は、障害馬術は6月4日、馬場馬術は5月31日までにお申し込みください。
 
【障害】選考競技会実施要項(pdf)
【馬場】選考競技会実施要項(pdf)
参加申込書(エクセル):WIN /MAC
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障害馬術本部
2010 年 4 月 12 日
日本馬術連盟 公認障害馬術競技会におけるCSI1*-Wの開催条件について

 平成22年3月9日に行なった、平成23年度の公認競技会を対象とした日程調整会議において、以下の通り確認した事項をお知らせします。
 

                       
1. 平成22年度・CSI1*-W日本リーグは世界馬術選手権大会およびオリンピック競技大会にクリアできる基準(大障害A)で実施する。
・大障害Bの実施については、任意とする。
 

2. 平成23年度
・CSI1*-W日本リーグは世界馬術選手権大会およびオリンピック競技大会にクリアできる基準(大障害A)で実施する。
・CSI1*-Wを開催する場合、必ずFEI認定のタイマーを使用すること。
・CSI1*-W日本リーグは、平成23年度日程調整会議で確認したカテゴリー★★★競技会(6回)とカテゴリー★★競技会(3回)の計9回で実施する。
・カテゴリー★★★競技会における大障害Bの実施については、任意とするが、カテゴリー★★競技会における大障害Bの実施については、必須とする。
・カテゴリー★★競技会でCSI1*-Wを実施する主催者は、馬匹ドーピング検査費用、FEI登録料を負担すること。
 

3. 平成24年度
・CSI1*-W日本リーグは世界馬術選手権大会およびオリンピック競技大会にクリアできる基準(大障害A)で実施する。また、必ず大障害Bを実施しなければならない。
・CSI1*-W日本リーグの開催は、カテゴリー★★★の公認競技会のみとする。カテゴリー★★あるいはカテゴリー★の公認競技会では開催できない。
・カテゴリー★★★の公認競技会は年間7回の開催とする。また、開催できる月は、4・5・6・7・9・10・12月とし、各月1回のみとする。

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障害馬術本部
2010 年 4 月 2 日
桝井選手&キープユアタッチ、ワールドカップファイナル出場辞退
 FEIワールドカップジャンピングファイナル(4月14日~18日/ジュネーブ)に出場を予定していた桝井俊樹選手は、騎乗馬キープユアタッチが疝痛を発症して手術を受けたため、大会への参加を辞退しました。
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