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障害馬術本部
2011 年 1 月 18 日
平成24年度 日程調整会議の開催について

 標記会議を、下記の通り開催いたしますので、平成24年度にカテゴリー★★および★★★の障害馬術公認競技会を予定している主催者はお申し込みください。
 なお、カテゴリー★競技会の開催実績のある主催者で、★★競技会の開催を予定している方は、事前に日馬連事務局までご連絡ください。
 

日時: 平成23年3月2日(水)
カテゴリー★★★競技会の日程調整 10:30~
(カテゴリー★★★開催希望主催者はこの時間にご集合下さい)
カテゴリー★★競技会の日程調整 14:00~
(カテゴリー★★開催希望主催者はこの時間にご集合下さい)
 

会場: 日本馬術連盟 ミーティングルーム
 

申込締切: 平成23年2月21日(月) 必着


日程調整会議 回答書(Word)
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障害馬術本部
2011 年 1 月 18 日
公認障害馬術競技会におけるCSI1*-Wの開催条件について

 2010年4月12日付けで発表しました標記の件について、2011年1月18日付けで以下の通り修正しましたので、お知らせします。
 

1. 平成23年度
U+27A2第30回オリンピック競技大会(ロンドン/2012)の出場最低基準を取得できる競技(※)の実施については、主催者に委ねる。
U+27A2必ずFEI認定のタイマーを使用すること。
U+27A2平成23年度日程調整会議で確認したカテゴリー★★★競技会(6回)とカテゴリー★★競技会(3回)の計9回で実施する。
U+27A2カテゴリー★★★競技会における大障害Bの実施については、任意とするが、カテゴリー★★競技会における大障害Bの実施については、必須とする。
U+27A2カテゴリー★★競技会で実施する主催者は、馬匹ドーピング検査費用、FEI登録料を負担すること。
 

2. 平成24年度
U+27A2第30回オリンピック競技大会(ロンドン/2012)の出場最低基準を取得できる競技(※)の実施については、主催者に委ねる。なお、出場最低基準を取得できる競技で実施する場合は、必ず大障害Bを実施しなければならない。
U+27A2カテゴリー★★★の公認競技会のみで開催できることとする。カテゴリー★★あるいはカテゴリー★の公認競技会では開催できない。
U+27A2カテゴリー★★★の公認競技会は年間7回の開催とする。また、開催できる月は、4・5・6・7・9・10・12月とし、各月1回のみとする。
 

※ロンドンオリンピック大会 出場最低基準を取得できる開催条件
障害の数 : 高さが1.40mから1.60mの障害12個以上で構成すること
水濠障害 : 踏み切りを含めて幅3.50m以上の水濠障害を入れること
幅障害 : 1.50mから2.00m(トリプルバーについては2.20m)までの幅があること
垂直障害 : 高さが1.60m以上の垂直障害を少なくとも2個入れること

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障害馬術本部
2011 年 1 月 18 日
平成23年度全日本障害馬術大会について
 平成23年度に実施する全日本障害馬術大会(3大会)の概要を案内いたします。
(平成22年度からの主な変更箇所には下線を引いてあります)
 なお、後日発表する実施要項が優先されますので、ご注意ください。
第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011(pdf)
第63回全日本障害馬術大会2011 Part II(pdf)
第63回全日本障害馬術大会2011 Part I(pdf)
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障害馬術本部
2011 年 1 月 12 日
公認障害馬術競技会 審判長・CDリスト
 平成23年度公認障害馬術競技会 審判長・CDリストをご案内いたします。公認競技会を主催される皆様は、リストをご確認のうえ、委嘱をお願いいたします。
公認障害馬術競技会 審判長リスト(pdf)
公認障害馬術競技会 コースデザイナーリスト(pdf)
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障害馬術本部
2010 年 12 月 27 日
《平成22年度障害馬術強化訓練》(JRA助成事業)のご案内
 《平成22年度障害馬術強化訓練》(JRA助成事業)を平成23年2月4日~6日にJRA馬事公苑で実施いたします。ご希望の方は、参加条件を実施要項で確認のうえ、平成23年1月17日(必着)までにお申し込みください。
 なお、実施要項はこちらからご覧いただけます。
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障害馬術本部
2010 年 12 月 27 日
《平成22年度障害馬術コースデザイナー講習会》のご案内
 《平成22年度障害馬術コースデザイナー講習会》を平成23年2月26日~27日にJRA馬事公苑で開催いたします。参加ご希望の方は、実施要項をご確認のうえ、平成23年2月14日(必着)までにお申し込みください。
 実施要項はこちらからご覧いただけます。
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障害馬術本部
2010 年 12 月 24 日
コースデザイナー講習会の日程について【訂正】
 《平成22年度障害馬術コースデザイナー講習会》を2月26日(土)~27日(日)にJRA馬事公苑で開催いたします。 『馬術情報 1月号』P.15 2011~2012年カレンダーおよびP.17 主催・公認競技会日程表に、誤って3月26日~27日と掲載しております。お詫びして訂正いたします。
 なお、実施要項はこちらからご覧いただけます。
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障害馬術本部
2010 年 12 月 20 日
ワールドカップファイナル2010-2011 出場者決定!
 今シーズンのワールドカップ日本リーグが終了し、FEIから結果が発表されました。 最多ポイントを獲得したのは川口大輔選手(RCフジファーム)で、2011年4月27日?5月1日にドイツ・ライプツィヒで開催されるファイナル大会に出場予定です。
 FEI発表のリーグポイントはこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 12 月 6 日
林忠寛選手が選手権競技2連覇!
選手権2連覇! 林忠寛&ラナシュン  《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》は12月5日に各クラスの決勝競技を行いました。
 14人馬が参加した選手権競技は、林忠寛選手(北総RC)が今年新たにコンビを組んだラナシュンで2連覇を達成。2位は川口大輔選手&クロノス(RCフジファーム)、3位は林忠義選手&テレキシオ(北総RC)で、父子で1位・3位に入賞しました。
 この競技の模様は、12月11日(土)午後2~3時に、NHK教育テレビで放映の予定です。
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障害馬術本部
2010 年 12 月 4 日
《全日本障害 Part I》速報(12月4日)
大障害S&H優勝 広田龍馬&やっくる
大障害S&H優勝 広田龍馬&やっくる
 《第62回全日本障害馬術大会2010 Part I》は12月4日、各クラスのスピード&ハンディネス競技を行いました。
 大障害は、前日2位だった広田龍馬選手&やっくる(那須TF)が72秒41のトップタイムで優勝して、2日間の順位点の合計でも1位となりました。スピード&ハンディネス2位は川口大輔選手&クロノス(RCフジファーム)、3位は北井一彰選手&カルロス(アシェンダRS)です。「これまで4回選手権を勝っていますが、それと同じくらい自分のミスで優勝を逃しているので、明日は気を引き締めていきます」(広田選手)
 最終日の12月5日には各クラスの決勝競技を行います。2回走行で実施する全日本障害飛越選手権(大障害)には14人馬が出場、今年のチャンピオンが決まります。
 選手権競技の模様は12月11日(土)午後2時~3時にNHK教育テレビで放映される予定です。
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