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ナショナルチーム選考競技について(障害馬術)
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》で実施する全日本障害馬術選手権(大障害決勝)第1走行において減点0で走行した人馬は、ナショナルチーム(障害馬術)のメンバーとしての選考対象となることをお知らせいたします。 なお、《日本馬術連盟 ナショナルチーム規程》については、現在、障害・馬場・総合の三本部において調整中です。
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障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、若干名ではありますが下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、11月11日(水)までに日馬連事務局までお申し出ください。 記 大会名:全日本障害馬術大会2009 Part ? 期日:11月20日(金)?23日(月・祝) 場所: 日本中央競馬会 馬事公苑 同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。連絡先:03-3297-5614
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第61回全日本障害馬術大会2009パートI(中障害A)出場資格取得馬匹リスト
順位
登録番号
馬匹名
1
53018
チャネル
2
51954
ルーベン
3
50897
アビゲイル
4
52575
ヤマヒロ
5
51573
ファローン
6
24003
リバティーレース
7
52548
アリゾナ
8
52434
エアリアル
9
52722
キャンポス
10
24613
ゼロ
11
51330
オベリックス
12
24297
カルビナll
13
50406
クラウス
14
51084
サニーボーイ
15
52597
ラパンドゥネージュ
16
53312
パープルレイン9
17
53049
カサノヴァZ
18
51582
トゥーランドット
19
53315
シロッコ・ムーンシャイン
20
51443
ロイヤルセレクション
21
24477
エバレット
22
30354
オイリリー
23
52598
アウローラ
24
52795
カッサーロ
25
52267
リカート
26
52223
マンボ
27
52866
ウィルステップ
28
50365
ランタナ
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第61回全日本障害馬術大会2009パートI(中障害B)出場資格取得馬匹リスト
【第61回全日本障害馬術大会2009パートll 中障害飛越競技C(決勝)より 出場権利獲得人馬】
順位
登録番号
選手名
登録番号
馬匹名
1
15251
?橋 紗映子
53695
タレント
2
22432
谷脇 恭平
50086
バーデン・バーデン
3
11693
横田 真吾
24394
ピュアハート
4
21208
宮崎 紅葉
50326
サン・ジルダール
5
5903
三宅 弥生
24617
ル・ビジュー
順位
登録番号
馬匹名
1
22831
パラチナJ
2
50977
ブランドカスバ
3
51284
ロードウィンド
4
50691
スパロウ
5
24969
ドリームオン
6
51257
リンゴスター
7
51093
コロネル
8
22754
南無
9
24296
コント
10
24446
ブッシュドノエル
11
51421
シュペール
12
53503
ブリスカロ
13
53262 <
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《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》出場資格馬匹リスト
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》の出場資格を獲得した馬匹をお知らせいたします。 参加申込締め切りは平成21年11月5日(木)必着です。 参加申込書については、
こちら からダウンロードして下さい。
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第61回全日本障害馬術大会2009パートI(大障害)出場資格取得馬匹リスト
順位
登録番号
馬匹名
1
50673
キープユアタッチ
2
51965
テレキシオ
3
51380
クロノス
4
53184
やっくる
5
30286
アステリクス
6
50407
ナチュラルファイン
7
24983
スノーウィーリバーll
8
50512
ナイチンゲール
9
30268
スペキュレイション
10
51370
アイスマン
11
50552
カルロス
12
51083
キッド・マン
13
52291
ヤマト
14
51820
グラフィティ
15
53027
ソード
16
52101
カサブランカ
17
18529
アポロンN
18
51901
ベレノ
19
51821
タルコ
20
53694
プリンスショコラ
21
50500
Nジョイントベンチャー
22
53593
カヴォッカ
23
23705
トップギアl
24
51262
パラドックス
25
52547
雷音
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平成22年度《全日本ジュニア障害馬術大会2010》参加資格について
《全日本ジュニア障害馬術大会》に出場する選手が増大してきたことは、将来の展望としてはたいへん期待するところでありますが、一部に経験不足のためスムーズな走行ができていない選手が見受けられます。障害馬術本部では、十分なトレーニングおよび競技会参加経験を重ねた上で、ジュニア大会に参加してほしいとの方針により、平成22年度の《全日本ジュニア障害馬術大会》の参加条件を以下の通りといたします。 なお、《全日本ジュニア障害馬術大会》のクオリファイシステムにつきましては、競技力アップを目的に随時検討、段階的に改定してまいりますので、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。 《全日本ジュニア障害馬術大会2009》参加条件 異なる2つ以上の公認競技会 において、出場予定と同等もしくはそれ以上のレベルの認定競技で3回以上の完走実績 が必要です。ただし、スピード&ハンディネス競技は除きます。 なお、対象期間は、平成21年8月10日?平成22年7月4日までとします。
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《全日本障害Part I》実施要項をアップしました
《第61回全日本障害馬術大会2009Part?》の実施要項をアップしました。こちらからご確認ください。なお、参加申込書等につきましては、出場資格取得馬匹の発表と同時に掲載いたします(10月26日予定)。
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《全日本障害Part II》最終日速報!
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》は大会最終日、中障害DおよびC、ダービーの各決勝競技、また全日本内国産馬障害馬術選手権の4競技を実施しました。
今年の内国産馬チャンピオンは、岡田有里選手&ウィルステップ(笠松RS)。2頭の一騎打ちとなったジャンプオフで見事減点0でゴールして優勝を決めました。ウィルステップは元競走馬で今年17歳。父ロイヤルトーン、母チヨノジョージという血統です。
この大会の模様は『馬術情報11月号』でご紹介いたします。
(写真は内国産選手権優勝 岡田有里&ウィルステップ)
★中障害飛越競技D(決勝)
1位 渡辺祐香&ブギーズZ(つま恋RC)
2位 池田弘彰&ウッド・バリアント(OISO RC)
3位 宮脇健也&スマートシール(RCクレインOP)
★中障害飛越競技C(決勝)
1位 高橋紗映子&タレント(成田RC)
2位 谷脇恭平&バーデン・バーデン(関西大学)
3位 横田真吾&ピュアハート(東関東HP)
★ダービー競技(決勝)
1位 岡村実&ラタミールトーマ(新庄RC)
2位 有吉隆&ウッシイー(関西大学)
3位 佐藤泰&月の王者(早稲田大学)
★全日本内国産馬障害馬術選手権(中障害B)
1位 岡田有里&ウィルステップ(笠松RS)
2位 池田弘彰&フェアリーパール(OISO RC)
3位 竹内彰秀&ボイスオブアース(RCクレイン京都)
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《全日本障害Part II》2日目速報!
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》は大会2目を終えました。今日(9月20日)実施したのは中障害Dおよび中障害CのS&Hとダービー競技予選の合わせて3種目です。
最終日の9月21日には中障害D、中障害C、ダービーの各競技の決勝、さらに内国産馬選手権競技の合わせて4競技を実施します。
(写真はダービー予選で優勝した松永大選手&ロジック)
★中障害D(S&H)
1位 林義昌&ゾロI(北総RC)
2位 西村勇一郎&ティップトー(名鉄RCクレイン東海)
3位 トーマス・ホルツ&キアラ(小山RC)
★中障害C(S&H)
1位 田中宗樹&ベストキッド(エバーグリーンHG)
2位 佐藤泰&プリマベーラー(早稲田大学)
3位 宮崎紅葉&サン・ジルダール(ホースフレンズP)
★ダービー競技(予選)
1位 松永大&ロジック(神戸RC)
2位 岡村実&ラタミールトーマ(新庄RC)
3位 梁川正重&スピリタス(徳島RC)
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