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障害馬術本部
2010 年 8 月 19 日
《アジア大会障害馬術代表人馬選考競技会-Ⅱ》結果

 《第16回アジア競技大会(2010/広州)障害馬術競技 代表人馬選考競技会-Ⅱ》を8月19日にJRA馬事公苑で開催しました。2回走行で実施した競技の結果(合計減点)は以下の通りです。
 

1位 平尾 賢&キッド・マン 9
2位 平尾 賢&アリゾナ 19
3位 川口 大輔&クロノス 25
4位 谷口 真一&スペキュレイション 27
5位 川口 大輔&スノーウィーリバーⅡ 41

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障害馬術本部
2010 年 8 月 16 日
《FEIチルドレン 国際障害飛越馬術大会2010》のご案内

 《FEIチルドレン国際障害飛越馬術大会2010》が下記の要領で開催されます。12月下旬に開催される決勝大会へは、10月末日に公表される《FEIチルドレン大会》カテゴリーAの最終順位10位以内の選手および、それに含まれない各FEIグループの最も成績の良かった選手1名が出場できるものです。
 参加ご希望の選手は、要項をご確認のうえ、大会組織委員会に直接お申し込みください。
 

                   記
 

主催:チルドレン国際障害飛越馬術大会 組織委員会
    日本乗馬少年団連盟
 

主管:関東地区乗馬スポーツ少年団連盟
    壬生乗馬クラブ
 

期日:第1回大会 平成22年9月25日(土)
    第2回大会 平成22年9月26日(日)
 

会場:壬生乗馬クラブ(栃木県下都賀郡壬生町国谷2123) 

FEIチルドレン2010要項
FEIチルドレン2010申込書
FEIチルドレン国際障害飛越馬術大会2010(英文)
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障害馬術本部
2010 年 8 月 12 日
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!(全日本障害Part ?)

 障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施することといたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、8月31日(火)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
 

            記
 

大会名:第62回全日本障害馬術大会2010 PartⅡ
期日:9月16日(木)~19日(日)
場所:御殿場市馬術・スポーツセンター
 

同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614

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障害馬術本部
2010 年 8 月 9 日
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》出場資格馬匹リスト
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》の出場資格を獲得した馬匹をお知らせいたします。参加申込締め切りは平成22年8月20日(金)必着です。参加申込書はこちらから。  
中障害C(pdf)
中障害D(pdf)
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障害馬術本部
2010 年 8 月 9 日
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(中障害C)出場資格取得馬匹リスト
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障害馬術本部
2010 年 8 月 9 日
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(中障害D)出場資格取得馬匹リスト
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障害馬術本部
2010 年 8 月 9 日
《全日本ジュニア障害》最終日速報!
ヤングライダー選手権優勝、斉藤功貴&明菓! 《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》は8月8日に選手権競技を行いました。各クラスの上位3人馬を紹介します。

《ヤングライダー選手権》
 1位 斉藤功貴&明菓(明治大学)
2位 高橋優美&ヤマト(那須TF)
3位 渡邉瀬奈&トゥーシェ(RCクレインOP)

《ジュニアライダー選手権》
1位 高田崚史&ラストドロップ(名鉄RCクレイン東海)
2位 山田謙吾&ガルネリ(上野乗馬苑)
3位 佐藤俊介&グランドスラム(つま恋RC)

《チルドレンライダー選手権》
1位 宮脇健也&スマートシール(RCクレインOP)
2位 楠ふみ&ヴィゼル(藤沢RC)
3位 渡邉瀬里&クイックスター(杉谷RC)
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障害馬術本部
2010 年 8 月 7 日
《全日本ジュニア障害》2日目速報!
チルドレンライダーとジュニアライダーのS&H表彰式では日馬連副会長でもあるJOC竹田会長が優勝選手にカップとリボンを授与。写真はジュニアライダー林義昌選手  《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》2日目は各クラスのスピード&ハンディネス競技を実施しました。
1日目の標準障害と2日目のスピード&ハンディネスの順位点の合計により、最終日の選手権競技への出場権を獲得したのはヤングライダー29人馬、ジュニアライダー40人馬、チルドレンライダー52人馬。
 いよいよ明日、各クラスのチャンピオンが決まります!
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障害馬術本部
2010 年 8 月 6 日
《全日本ジュニア障害》開幕!
チルドレンライダー下見中!  《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》が山梨県馬術競技場でスタートしました。
初日の8月5日はフレンドシップ競技のみで、本格的に競技が始まったのは8月6日。ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの3クラスに延べ215人馬が参加しています。
 8月6日に標準障害、7日にスピード&ハンディネス、そしてその順位点の合計による上位60%が最終日に実施する各クラスの選手権競技に進むことができます。
 各クラスの2010年チャンピオンを目指す若い選手の走行を是非ご観戦ください。

 大会タイムテーブルはこちらから。
 山梨県馬術競技場の公式サイトはこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 8 月 4 日
アジア大会障害馬術 代表人馬選考競技会-Ⅱの開催について

 平成22年6月30日付けで発表した選考基準の追記事項に従って、選考競技会を開催し、1組の代表人馬と2組の補欠人馬を選考することとなりました。
 選考競技会の日程・会場・申込締切までにエントリーのあった人馬は以下の通りです。
 

1.期日 平成22年8月18日(水)~19日(木)
2.会場 日本中央競馬会 馬事公苑
3.エントリー人馬(5選手・7頭)
 川口 大輔 スノーウィーリバーII、クロノス
 平尾  賢 キッド・マン、アリゾナ
 吉澤  彩 アイスマン
 菅野  仁 アポロンN
 谷口 真一 スペキュレイション

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