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障害馬術本部
2009 年 9 月 19 日
《全日本障害Part II》開幕!
dsc_0055 《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》が兵庫県の三木ホースランドパークで始まりました。中障害Dと中障害Cは標準競技とS&Hの減点合計により上位60%が、また、内国産馬競技とダービー競技は予選競技を完走した人馬が、最終日(9月21日)の決勝に進むことができます。  初日の9月19日は中障害D(標準)、中障害C(標準)、内国産馬競技(予選)の3競技を実施しました。各競技の上位3人馬は以下の通りです。(写真は内国産馬予選優勝の梁川正重&ジェッタ) ★中障害D(標準) 1位 西村勇一郎&ティップトー(名鉄RCクレイン東海) 2位 渡辺祐香&ブギーズZ(つま恋RC) 3位 山本浩志&バトルクイーン(杉谷RC) ★中障害C(標準) 1位 岡村実&ジュビリー(新庄RC) 2位 横田真吾&ピュアハート(東関東HP) 3位 朝日智大&山葵丸(小山RC) ★内国産馬競技(予選) 1位 梁川正重&ジェッタ(徳島RC) 2位 岡田友里&ウィルステップ(笠松RS) 3位 岡村実&パラチナJ(新庄RC)
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障害馬術本部
2009 年 9 月 3 日
《全日本障害Part II》フレンドシップ出番表
 《第61回全日本障害馬術大会Part II》フレンドシップの出番表をご案内いたします。
 フレンドシップ競技 I (110cm)出番表(PDF)
 フレンドシップ競技 II (120cm)出番表(PDF)
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障害馬術本部
2009 年 9 月 1 日
《全日本障害Part II》タイムテーブル
 《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》のタイムテーブルをご案内いたします。 
第61回全日本障害馬術大会2009 Part II タイムテーブル(pdf)
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障害馬術本部
2009 年 9 月 1 日
WEGおよびアジア大会代表人馬選考基準
 《世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)》および《アジア競技大会(2010/広州)》の障害馬術代表人馬選考基準をお知らせいたします。 なお、FEIまたはAEFが発表するロンドンオリンピック・世界馬術選手権大会・アジア競技大会の実施要綱に応じ、選考基準も変更することがあります。予めご了承ください。 また、ナショナルチーム編成基準については現在改訂作業中です。決定次第ご案内いたします。
WEG(2010/ケンタッキー)・アジア大会(2010/広州) 障害馬術 代表人馬選考基準(pdf)
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障害馬術本部
2009 年 8 月 25 日
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!
 障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方で競技会の現場経験を積むことができない人向けに、若干名ではありますが実務研修の場を提供することといたしました。 《全日本障害馬術大会2009 Part II》(9月18日?21日・三木ホースランドパーク)で審判員またはCDの実務を経験したい方は、9月10日までに日馬連事務局までお申し出ください。  同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。 連絡先:03-3297-5614(業務部)
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障害馬術本部
2009 年 8 月 25 日
《全日本障害Part II》エントリーの受け付けについて
 《第61回全日本障害馬術大会2009 Part II》への参加について、各競技ともにお申し込みいただいたすべての人馬のエントリーを受理いたしました。 なお、タイムテーブルおよびフレンドシップ出番表は、決定次第アップいたします。
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障害馬術本部
2009 年 8 月 10 日
《第61回全日本障害馬術大会2009 PartII》出場資格取得馬匹リスト
 標記大会に出場を希望する方は、当リストを確認のうえ、平成21年8月21日(金)必着で日本馬術連盟内 全日本障害馬術大会パート?実行委員会までお申し込みください。 参加申込書については、こちらからダウンロードして下さい。
中障害C
中障害D
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障害馬術本部
2009 年 8 月 10 日
第61回全日本障害馬術大会2009パートII(中障害D)出場資格取得馬匹リスト

グレード:中障害D
順位 登録番号 馬匹名
1 51982 モーイブゥルール
2 24204 グレシィーヌ
3 22519 セオリア
4 50955 オーバーダン
5 51014 フォートワース
6 52845 千風
7 52133 黒龍
8 50718 ペニィレイン
9 51648 マークジェル
10 50676 ジョープロテクター
11 30382 オンワードキリコ
12 24949 ピッコロ
13 24004 ゾロI
14 53306 ブギーズZ
15 51819 スピロウ
16 53193 ダイイチダンヒル
17 53160 エナジーフロー
18 17876 アードア フライ
19 51977 スラートハナミ
20 52829 ネヴァファンタジー
21 53014 寿
22 53194 ヴィゼル
23 52127 ティップトー
24 52966 ブラックジーンズ
25 51625 千恋
26 52040 Jボーイ
27 52653 インフィニテ
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障害馬術本部
2009 年 8 月 10 日
第61回全日本障害馬術大会2009パートII(中障害C)出場資格取得馬匹リスト

グレード:中障害C
順位 登録番号 馬匹名
1 51647 ジェッタ
2 23666 ジュビリー
3 30342 アムシー
4 53318 ジャカランダ
5 51677 ニコレッタ
6 51229 レゴラス
7 24469 アーティスト
8 52088 ボンダイ
9 50210 スタークソックス
10 53010 Mレイ
11 52557 セラーノ
12 52578 エルドゥオール
13 50073 マジョラムII
14 53016 ジーク・カバリエ
15 50127 トーワアクター
16 51091 セバスチャン
17 51122 インドクトロ
18 51811 ベストキッド
19 52026 プリマベーラー
20 51947 カリスタマックビール
21 51190 ラインゴールド
22 52975 セイル・ノルベルト
23 50708 サクラタキヒメ
24 51716 ダイヤモンドブレス
25 53536 アワ プロフェシィー
26 30367 ボン・ガルソン
27 51771 ブダライ・ギスモ
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障害馬術本部
2009 年 8 月 9 日
《全日本ジュニア障害》選手権競技速報!
dsc_0231 《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》は、無事に最終日を迎え、8月9日(日)に各クラスの選手権競技を行いました。  ヤングライダーには35人馬が出場、7人馬がジャンプオフに残りました。荻原麻里選手&カッサーノ(ホースフレンズP)、高橋優美選手&やっくる(那須TF)の2人馬が減点0でゴールし、最後に林忠寛選手&テレキシオ(北総RC)が登場。一気にタイムを5秒以上縮める素晴らしい走行で初めての優勝を掌中におさめました。(写真は林忠寛選手&テレキシオのウイニングラン)  ジュニアライダーには46人馬が出場、こちらも7人馬のジャンプオフとなりました。皆、果敢にコースを攻めましたが、落下する選手が続出し、減点0の人馬がいないまま最終出番の西塚愛由美選手&ラタミール・ベス(駿HC)を迎えました。西塚選手は確実にコースをまわって、ただ一人のクリアラウンドを果たして優勝を決めました。  チルドレンライダーには76人馬が出場、なんと28人馬によるジャンプオフになりました。そのジャンプオフでも減点0が9人馬。そんな大接戦を制したのは、中島瑠伽選手&剣(HCディンプル)でした。  各選手権競技、上位3人馬は以下の皆さんです。おめでとうございました☆ ★ヤングライダー選手権 1位 林忠寛&テレキシオ(北総RC) 2位 高橋優美&やっくる(那須TF) 3位 荻原麻里&カッサーノ(ホースフレンズP) ★ジュニアライダー選手権 1位 西塚愛由美&ラタミール・ベス(駿HC) 2位 中川かほり&スタークソックス(ドリームF) 3位 山田晃嗣&ピトロリーナ(成田RC) ★チルドレンライダー選手権 1位 中島瑠伽&剣(HCディンプル) 2位 酒井彩&ラタミールバサルト(駿HC) 3位 千田真紀&フォトジェニック(リグループ クラリー牧場)
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