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《第50回記念日韓馬術大会》速報!
10月23日から25日まで、韓国・ソウルにて《第50回記念日韓馬術大会》が開催されました。
今年で50回目の節目を迎える今大会には、総勢30名の日本選手団が招待され、馬場馬術競技と障害馬術競技(ジュニアチーム戦・シニアチーム戦)の計3種目による貸与馬戦で韓国選手団と争いました。
日本は、障害馬術ジュニアチーム戦で勝利しましたが、最終的に2-1で韓国が優勝しました。
大会の詳細は、馬術情報でレポートする予定です。
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《全日本障害Part I》資格馬 発表&エントリー受付 開始!
11月12日から15日まで、日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
また、本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、書類の郵送などが不要になるオンラインでの申請がおすすめです。(従来通り書類申請も可)
申込締切日は、
10月26日(月) です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続きを行なって下さい。
エントリー確定等の詳細は、申込締切後にウェブサイト等でお知らせの予定です。
出場資格獲得馬リスト 大障害
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害A
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害B
実施要項の確認やオンラインエントリーは、
大会ページ から。
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《全日本障害Part I》協力役員を募集します!
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、11月12日から15日まで日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》に役員(審判・CD・スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします!
本業務にご協力いただいた方には、審判員規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、10月28日(水)まで に大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
(審判)障害馬術1級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
(スチュワード)審判員資格の有資格者
実施要項のご確認は
大会ページ から。
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《全日本障害Part I》競技実施アリーナについて
11月12日から15日まで日本中央競馬会 馬事公苑にて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》の競技アリーナについて、予選競技から決勝競技までの3日間通して以下の通り実施することが決定しましたのでお知らせいたします。
また、大会初日に行ないますフレンドシップ競技については、グラスアリーナで行う「H140cm以下」の競技を新設しました。実施要項を更新しましたので併せてご確認をお願いいたします。
<競技アリーナ>
大障害競技・・・グラスアリーナ(芝馬場)
中障害競技A・B・・・メインアリーナ(砂馬場)
<フレンドシップ競技>
Ⅰ H 130cm以下(於:メインアリーナ)
Ⅱ H 120cm以下(於:メインアリーナ)
Ⅲ H 140cm以下(於:グラスアリーナ)
実施要項の確認等は
大会ページ から。
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《全日本障害Part II》開催延期について
《第67回全日本障害馬術大会2015 Part II》について、現在(9月7日15:00付 気象庁発表)、日本列島に接近している台風18号が大会期間中に会場付近を通過する恐れがあることから、参加人馬の安全を優先するため、大会の開催を下記の通り延期することといたしました。
参加選手ならびに参加団体の皆様にはご面倒をおかけしますが、ご理解賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、延期後の大会については、現在のエントリーのまま実施しますので、改めての手続きは不要です。
延期後の日程:平成27年12月10日(木)~13日(日)
会場:三木ホースランドパーク
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《全日本障害Part II》タイムテーブル&フレンドシップ出番表 発表!
9月10日から13日まで三木ホースランドパークにて開催します《第67回全日本障害馬術大会2015 Part II》について、タイムテーブルとフレンドシップ競技出番表を発表いたします。
本大会は一般の方でもご観戦いただけます。たくさんのご来場、お待ちしております。
フレンドシップ競技- I H120cm以下 出番表
フレンドシップ競技- II H110cm以下 出番表
タイムテーブル
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《CSI4* Bridgehampton NY》Polle選手 優勝!
8月23日から30日までアメリカ・ニューヨーク州で開催された《CSI4* Bridgehampton NY》において、ナショナルチームメンバーのPolle Karen選手とウィズウィングス号が、グランプリ競技で優勝しました!
このグランプリ競技のジャンプオフ(優勝決定戦)にはPolle選手を含む4組が進出、Polle選手とウィズウィングスは唯一ジャンプオフでのクリアラウンドを果たし、優勝を手にしました。
グランプリ競技成績は、
こちら(外部リンク) から。
大会公式サイトは、
こちら(外部リンク) から。
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《ジュニア海外強化合宿》近況報告
8月24日から9月1日まで、障害馬術本部と馬場馬術本部ではそれぞれ《ジュニア海外強化合宿》をドイツにて行なっています。
①障害馬術ジュニア海外強化合宿
障害馬術ジェネラルマネージャーであるPaul Schockemoehle厩舎にて、今年のヤングライダー/ジュニアライダー選手権上位各3名、合計6名で海外強化合宿を行なっています。
ドイツの力のある馬とコンビを組んで4日間のトレーニングをし、合宿の成果を計るため週末の2日間はHordolfという場所でナショナル競技会に参加しています。
ヤング・ジュニアのグループに分かれてチーム戦競技に参加し、ヤングチームは見事優勝を果たしました。
(写真左から:中川、名倉、木原、安藤、松本、佐々、東良監督)
②馬場馬術ジュニア海外強化合宿
今年のジュニアライダー選手権上位4名を選抜して、今回よりトレーニング先を変えてHagenにあるKasselmann厩舎にて海外強化合宿を行なっています。
セントジョージからグランプリレベルの馬を提供していただき、グランプリライダーで活躍しているドイツ人コーチからトレーニングを受けています。また、Ludger BeerbaumやKristina Sphereを指導しているトレーナーから、体幹を鍛える方法を学び、新しいプログラムにも挑戦しています。
最終日には合宿の成果を計るため、ドイツ人審判員によりジュニア選手権規程課目を審査していただきます。
トレーニングの様子
体幹トレーニングの様子
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リオ・オリンピック障害馬術団体枠獲得!
8月25日にドイツ・ハーゲンで行われたリオ・オリンピック地域予選競技会(障害馬術)で、日本が団体枠を獲得しました。今大会に団体で出場したのは、日本の他にオーストラリア、香港、台湾、フィリピンの合計5ヵ国・地域、個人参加も合わせて27人馬が出場しました。このうち上位2ヵ国・地域に団体枠が与えられるというものでした。
競技は2回走行で、第1走行はオーストラリアが減点8、日本は減点9で2位につけていましたが、第2走行は桝井俊樹&タルーベダルコKZ(乗馬クラブクレイン)がクリアラウンドしたのに続き、福島大輔&コーネット36(STAR HORSES)、林忠寛&コラナズエムアンドエム(北総乗馬クラブ)もノーミスでゴールして、杉谷泰造&アヴェンツィオ(杉谷乗馬クラブ)の走行を待たずに団体優勝を決めました。2位はオーストラリアで、この2ヵ国がリオ・オリンピックの団体出場枠を獲得しました。
なお、リオ・オリンピック障害馬術競技の日本代表は、来年6月に選考を行なって決定します。
「オーストラリアとの戦いになることはわかっていましたが、2位ではなく1位で通過したいと強く思っていたので、それが実現して本当に嬉しく思っています。次はオリンピック本番です。2020年の東京に向けて、リオではこれまで以上の成績を出さなければならないと考えています。明日からリオに向けての作戦を練り、最強の布陣でリオに臨めるよう、気持ちを引き締めてまいります。応援してくださった皆様、ありがとうございました」(監督 東良弘一)
▲大勢の応援団と笑顔で記念撮影
▲(左から)福島、桝井、林、杉谷
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リオ地域予選(障害馬術)公式サイトのご案内
本日(8月25日)ドイツ・ハーゲンで開催されるリオ・オリンピック地域予選競技会(障害馬術)は2回走行で実施されます。第1走行は13時(現地時刻)にスタート、第2走行は第1走行の結果のリバースオーダーで行われます。
第1走行のスターティングオーダーは
こちら から。(PDF)
なお、競技会の公式サイトが開設されており、結果も随時アップされる予定です。公式サイトは
こちら から。
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