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馬場馬術本部
2014 年 8 月 7 日
《アジア大会》観戦チケットの販売について
《第17回アジア競技大会(2014/仁川)》の観戦チケットはJOC公式旅行代理店で取り扱っております。
詳細はこちらから(外部リンク:JOC公式サイト)。

※JOC公式ページの<観戦ツアー販売(チケット含む)>に4社が掲載されていますが、日本旅行は現在取り扱いがないとのことです。
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馬場馬術本部
2014 年 8 月 1 日
《全日本ジュニア馬場》タイムテーブル掲載
8月9日(土)から10日(日)にかけて 御殿場市馬術・スポーツセンター で開催いたします
 《第31回全日本ジュニア馬場馬術大会2014》のタイムテーブルをお知らせいたします。

こちらからご覧ください。

みなさまのお越しを心からお待ちしております。
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馬場馬術本部
2014 年 7 月 20 日
《全日本馬場Part II》最終日速報

 《第66回全日本馬場馬術大会2014 Part II》は7月20日、各競技の決勝競技を実施しました。

内国産選手権は前日のセントジョージ賞典の上位6人馬が自由演技国体成年馬場馬術課目を踏みました。この競技の優勝は大田芳栄&パーチェ(スクアドラ・フェリーチェ)、2位は中村公子&メープルII(シュタール・ジーク)、3位は露﨑康弘&エルク(RCクレインオリンピックパーク)でしたが、2日間の得点率合計では、中村&メープルIIが131.094でトップに立ち、大田&パーチェが僅差の130.723で2位、露﨑&エルクが127.813で3位となりました。

▲内国産馬場馬術選手権 表彰式


▲内国産馬場馬術選手権 優勝 中村公子&メープルII
「今日は大きな失敗をひとつしてしまって自由演技は2位でしたが、選手権で優勝できました。これまでいろいろと大変だったことが頭の中で渦巻いています。メーちゃんは私の宝物。この馬で内国産馬として日本一になることができ、本当に本当に嬉しいです」(中村)

Sクラス決勝のS2課目の上位は予選競技と変わらず。北原広之&タイキラファエロ(JRA馬事公苑)が62.183%で優勝、甲斐琢磨&麗雅椎(八ヶ岳乗馬会)が61.394%で2位、川端俊哉&クサントス(東京RC)が60.289%で3位となりました。

▲Sクラス決勝 表彰式

Mクラス決勝のM2課目の1・2位は予選競技と同じでした。林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアランRS)が65.211%でダントツの1位、西脇友彦&カノン(アシェンダRS)が59.696%で2位、そして3位には予選7位から大きく順位を上げた増渕奈緒子&タオ(リトルホースクラブ)が59.242%で入りました。

▲Mクラス決勝 表彰式

Lクラスは昨日の予選競技が雷のために中止となり、決勝競技をL1課目で実施しました。番場よしみ&シンボリボイジャー(ところRC)が63.849%で1位、前島仁&ケイ(ホースクラブ・ディンプル)が63.677%で2位と僅差の勝負、そして3位は高校生の新関加奈&カレン(RCクレインオリンピックパーク)が61.781%と健闘しました。

▲Lクラス決勝 表彰式

全競技の結果はこちらからご覧いただけます。

なお、本大会の模様が今夜24時~の《S1》(TBS系列)で紹介される予定です。番組公式サイトはこちらから

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馬場馬術本部
2014 年 7 月 20 日
《全日本馬場Part II》全成績(7/20 16:15掲載)
《第66回全日本馬場馬術大会2014PartⅡ》の全成績(PDF形式)を掲載いたします。

こちらからご覧ください

 
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馬場馬術本部
2014 年 7 月 19 日
《全日本馬場Part II》【重要】スケジュール変更について 7/19 17:45掲載
《第66回全日本馬場馬術大会2014PartⅡ》第2日目(7月20日)のスケジュール変更についてお知らせいたします。
(7/19 17:45掲載)

内国産馬Lクラス馬場馬術競技の取り扱いにつきましては、こちらからご確認ください。
変更後のタイムテーブルはこちらからご確認ください。
出番表はこちらからご確認ください。




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馬場馬術本部
2014 年 7 月 19 日
《全日本馬場Part II》初日速報

 《第66回全日本馬場馬術大会2014 Part II》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。本大会では全日本内国産馬場馬術選手権、内国産馬Sクラス、内国産馬Mクラス、内国産馬Lクラスの4種目を実施します。

内国産選手権はセントジョージ賞典と自由演技国体成年課目の得点率の合計で順位を決定するもので、初日の今日はセントジョージ賞典を実施しました。優勝は65.394%の中村公子&メープルII(シュタール・ジーク)、2位は昨年のチャンピオンコンビ、大田芳栄&パーチェ(スクアドラ・フェリーチェ)64.473%、3位は露﨑康弘&エルク(RCクレインOP)63.288%となりました。

▲セントジョージ賞典 表彰式


▲中村公子&メープルII
「全日本パート2で初めてメーちゃんで優勝しました。嬉しいの一言です。テンションが上がりやすい馬なので明日のキュアはどうなるかわかりませんが、優勝を意識しつつも気負わずに臨みたいと思います」(中村)

Sクラス予選のS1課目は、北原広之&タイキラファエロ(JRA馬事公苑)が1位、甲斐琢磨&麗雅椎(八ヶ岳乗馬会)と川端俊哉&クサントス(東京RC)が同率2位となりました。

▲S1課目 表彰式

Mクラス予選のM1課目は、林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアランRS)が1位、西脇友彦&カノン(アシェンダRS)が2位、長崎健人&ジェネラス(RCクレイン大阪)が3位です。

▲M1課目 表彰式

なお、Lクラスは雷のため競技は中止し、明日、改めて実施することとなりました。

初日の結果はこちらから、2日目の出番はこちらから確認ください。

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馬場馬術本部
2014 年 7 月 19 日
《全日本馬場Part II》雷発生に伴うスケジュール変更について
現在開催しております《第66回全日本馬場馬術大会2014PartⅡ》につきましては、雷の発生に伴い、本日実施予定だった「第4競技  内国産馬Lクラス馬場馬術競技(予選)」を中止することとしましたのでお知らせいたします。
(14:50更新)

第1日目(7月19日)成績
B面(屋外厩舎側)  7:00~  第3競技 内国産馬Mクラス馬場馬術競技(予選)(12:15公式発表)
C面(屋内)     7:00~  第2競技 内国産馬Sクラス馬場馬術競技(予選)(10:40公式発表)
C面(屋内)     10:30~  第1競技 内国産馬場馬術選手権①       (12:57公式発表)
B面(屋外厩舎側)13:00~  第4競技 内国産馬Lクラス馬場馬術競技(予選) (中止)

第2日目(7月20日)の出番表はこちら(Sクラス決勝・Sクラスコンソレーション)(13:00公式発表)
第2日目(7月20日)のタイムテーブルならびに出番表は改めて発表いたします。(14:50発表)


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馬場馬術本部
2014 年 7 月 15 日
《全日本馬場PartⅡ》タイムテーブル・出場予定人馬
7月19日(土)から20日(日)にかけて 御殿場市馬術・スポーツセンター で開催いたします
 《第66回全日本馬場馬術大会2014 Part II》のタイムテーブルならびに出場予定人馬をお知らせいたします。

タイムテーブルはこちらから、出場予定人馬一覧はこちらからご覧ください。

みなさまのお越しを心からお待ちしております。
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馬場馬術本部
2014 年 7 月 15 日
第17回アジア競技大会(2014/仁川)代表人馬決定!
※2014年7月30日付けにて代表選手の変更を行っております。

9月19日から10月4日まで、韓国・仁川にて行われますアジア競技大会への代表人馬が決定いたしましたので発表いたします。  
17回アジア競技大会(2014/仁川)馬術競技派遣選手団
団  長     千  玄室(会長)
総 監 督    米山  順(副会長)
障害馬術監督   東良 弘一(障害馬術本部長)
障害馬術コーチ  中野 善弘(障害馬術本部委員)
馬場馬術監督   照井 愼一(馬場馬術本部長)
馬場馬術コーチ  瀬理町芳隆(馬場馬術副本部長)
総合馬術監督   Barry Roycroft
総合馬術コーチ  加藤 大助(総合馬術副本部長)
チーム獣医師   古川 雅樹
【代表人馬】  
障害馬術  杉谷 泰造 アヴェンツィオ    (杉谷乗馬クラブ)
      佐藤 英賢 エガノ        (Stephex Stables)
            イビータ
      林  忠寛 ロレットクラシック  (北総乗馬クラブ)
      宇都宮誉司 トゥーシェパス    (成田乗馬クラブ)
馬場馬術  林  伸伍 ヴェラヌス      (アイリッシュアラン乗馬学校)
            ロゼル
      中村 公子 パシフィックB    (シュタール・ジーク)
      佐渡 一毅 ウィネトゥ      (JRA馬事公苑)
      奥西 真弓 フリースタイル35   (名張乗馬クラブ)
総合馬術  佐藤  泰 トイボーイⅢ     (明松寺馬事公苑)
      田中 利幸 マーキードプレスコ  (乗馬クラブクレイン)
      北島 隆三 ジャストチョコレート (乗馬クラブクレイン)
            クラシックリアクション
      楠木 貴成 フェアバンクスカーゴ (ノーザンホースパーク)
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馬場馬術本部
2014 年 7 月 15 日
世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)代表人馬決定!
※2014年7月30日付けにて代表選手の変更を行っております。

8月23日から9月7日まで、フランス・ノルマンディーにて行われます世界馬術選手権大会への代表人馬が決定いたしましたので発表いたします。

世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)派遣選手団
団  長      春田 恭彦(理事長) 
障害馬術監督    中野 善弘(障害馬術本部委員)
総合馬術監督    加藤 大助(総合馬術副本部長) 
エンデュランス監督 矢口 清隆(アラビアンホースランチ)
 
【代表人馬】
障害馬術    杉谷 泰造  アヴェンツィオ  (杉谷乗馬クラブ)
        佐藤 英賢  イビータ     (Stephex Stables)
               エガノ
        林  忠寛  ロレットクラシック(北総乗馬クラブ)
        宇都宮誉司  トゥーシェパス  (成田乗馬クラブ)
総合馬術    弓良 隆行  ラティーナ43   (乗馬クラブクレイン)
エンデュランス 佐々木 保  レッド      (アラビアンホースランチ)
        中山伊知郎  ギィタップ    (アラビアンホースランチ)
        蓮見 清一  カリーム     (アラビアンホースランチ)
        廣橋 敏章  ラッキー     (北海道エンデュランス協会)
        山﨑三季代  ファウスト    (アラビアンホースランチ)

大会公式ページはこちら
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