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クイーンズランドCDI-Yへの招待
オーストラリア馬術連盟より以下の通り、CDI-Y(自馬)への招待が届きましたのでお知らせいたします。
競技会名 |
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クイーンズランドCDI-Y(トゥウンバ馬場馬術選手権との合同開催) |
開催日 |
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2007年5月24日~27日 |
渡航費 |
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選手および馬の渡航費用はすべて自己負担 |
派遣手続 |
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派遣に係る渡航手続き、馬の輸送手続きは、各自で行うこと。 |
宿泊 |
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競技会場でのキャンプは無料
一般の宿泊施設および食事については選手およびグルームともに自己負担 |
参加費 |
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セントジョージ賞典 CDI-Y($100)
ヤングライダー自由演技CDI-Y($100) |
厩舎代 |
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$20/日 |
賞金 |
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セントジョージ賞典
優勝$250 2位$200 3位$175
4位$150 5位$125 6位$100 |
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セントジョージ賞典
優勝$250 2位$200 3位$175
4位$150 5位$125 6位$100 |
参加の意思表示期限 |
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2007年3月30日(金) |
参加ご希望の方は日本馬術連盟業務課までご連絡ください。 |
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《FEI公認の各種国際馬術競技会へ出場する選手の皆様へ》~ FEI選手/馬匹登録について ~
国際馬術連盟では、国際馬術大会に参加した選手や馬匹の競技成績をデータベース化し、公式Webサイトで閲覧できるシステムを構築していました。総合馬術においては他の種目に先駆けて登録制度が導入されていました。
この度、国際馬術連盟より全種目を対象として、所属NFを通じて毎年選手及び馬匹の登録(有料)が必要であるという通知を受けました。
当連盟としては、下記のとおり選手からの申請に従い登録手続きを行うことといたしますので、国際馬術競技会に出場を予定されている選手の方々は、事前に手続きを行っていただきますようお願いいたします。FEI指定のWebサイトからの手続きのため、手数料の納入が確認でき申請書を受理した日が登録日となります。
なお、日本国内で開催されるCSI、CSI-W、CDI、CCI、CIC、CEIなどの競技会も同様に登録が必要となります。
また、次年度以降の申請手続きにつきましては、登録ナンバーの提出と登録手数料の納入をもって受理いたします。
FEI登録の条件 |
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選手: |
日本馬術連盟の会員で騎乗者資格A級を取得している者。 |
馬匹: |
FEIパスポートを所持し、有効期間中の馬匹。 |
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有効登録期間 |
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1月1日より12月31日までの1年間
※年途中での登録であっても12月31日までの期限となります。 |
登録方法 |
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所定の書式により、いずれかの方法で日本馬術連盟事務局あて提出 |
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(1)郵送: |
104-0033 東京都中央区新川2-6-16馬事畜産会館
社団法人日本馬術連盟 |
(2)Fax: |
03-3297-5617 |
※電話での受付はいたしません。 |
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受付日 |
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郵送の場合は、郵便物の到着日を受付日、Fax及びE-Mailの場合は、前日の17:30以降から当日の17:30までに到着したものは当日の受付日とします。いずれも手数料の入金確認ができていることが条件です。 |
登録手数料 |
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選手5,000円/1名
馬匹5,000円/1頭 |
送金先 |
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みずほ銀行 九段支店
普通預金 703597
社団法人日本馬術連盟 |
《注 意》 |
品種及び毛色については、指定の表記がありますので、リストを参照の上、リストに記載されている表記により記入してください。 |
FEI登録用用紙およびFEI馬登録用品種リスト ダウンロード
Win / Mac |
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国体で使用する馬場馬術競技の運動課目について
平成19年より馬場馬術競技の運動課目の名称を下記の通り変更しました。
自由演技課目については、芸術点の係数をすべて“4”に変更となっています。
少年馬場馬術競技の運動課目については、名称の変更です。
ダウンロードコーナーでご確認下さい。
新 |
旧 |
自由演技国体成年馬場馬術課目 |
自由演技国体成年馬場馬術課目2004 |
自由演技国体少年馬場馬術課目 |
自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目2002 |
国体少年馬場馬術課目 |
ジュニアライダー馬場馬術課目2002 |
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北京オリンピック参加人馬選考方法(馬場馬術)について
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平成18年度 馬場馬術本部強化訓練実施要項
1.目的 |
国際競技を目指す馬場馬術部門強化指定選手の技術・競技力の向上を図る |
2.期間 |
平成19年3月5日(月)~3月10日(土) |
3.場所 |
渡良瀬北斗乗馬倶楽部(旧ロイヤルホースライディングクラブ)
〒329-0114栃木県下都賀郡野木町野木3324
電話 0280)54‐5588
FAX(0280)57‐9950
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会場への案内図は下記のホームページの『ご案内お知らせ』のコンテンツでご確認下さい。
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4.参加人数 |
約16名(各班 約8名) |
(1) |
強化指定選手(シニア・ヤング・ジュニア)B・Cを対象とする
また、定員に満たない場合は実績により馬場馬術本部長の承認した者とする
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(2) |
携行馬は2頭まで可(日馬連登録馬であること) |
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5.講師 |
ラインハルド ニールセン(Rainhard Nielsen ドイツ) |
略歴 |
1957年生
1985年ワーレンドルフにてマイスター取得
1997年よりグリュンヴォルドルフの経営に参画し米国、ノルウェー、
フィンランド、オーストラリア、日本人をコーチ
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FEI馬場馬術地域フォーラムのお知らせ
FEI馬場馬術地域フォーラムがタイ国コルブリ(Cholburi)にてタイ馬連主催によりに行われますのでお知らせします。
参加を希望される方は、各自でタイ馬連に直接連絡を取りお申し込み下さい。
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記 |
期日: |
2007年2月2日‐3日 |
講演: |
マリエット・ヴィタージ女史 他 |
使用言語: |
英語 |
参加費用: |
200米ドル
交通費、宿泊費、食事等は自己負担
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参加申込: |
1月26日(金)までにタイ馬連へ直接連絡のこと |
担当者: |
Maj. Vithai Laithomya |
連絡先: |
Thailand Equestrian Federation
206/665 Phaholyothin Rd. Samseanai
Phayathai Bangkok 10400 Thailand
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電話: |
66.2.615.0251 |
FAX: |
66.2.615.0352 |
Eメール: |
thaiequestrian@yahoo.com |
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平成18年度馬場馬術審判員研修会(関東地区)のお知らせ
平成18年度馬場馬術審判員研修会(関東地区)を下記の通り実施いたしますのでご参加ください。なお、この研修会は、年間計画として発表したJRA馬事公苑を会場とし日程未定であった研修会を会場変更して開催するものです。 |
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記 |
1. |
期日 |
平成19年1月20日(土)・21日(日) |
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2. |
場所 |
エヌエスジー ライディング ディビジョン 〒289-1107 千葉県八街市八街は103番57 TEL 043(442)5891 |
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3. |
講師 |
大坂 頴三 |
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4. |
参加資格 |
JEF国内審判員資格者でかつ、下記のいずれかに該当する者 1.過去3年以内に認定競技種目の審判の任にあたった者 2.将来認定種目の審判をしたいと望む者 3.公認競技会でスチュワード、セクレタリーをしたいと希望する者 |
5.カリキュラム |
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第一日目 1月20日(土) |
受付 12時30分より 講義 13:00~18:00 |
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第二日目 1月21日(日) |
集合 午前8時30分 実技 9:00~15:00 シャドージャジング その後 ディスカッション |
6.持参するもの |
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日本馬術連盟競技会規程第18版(平成18年4月1日発行) 国際馬術連盟馬場馬術競技会規程第22版 筆記用具、0~10数字パネル板、画板、電卓 |
7.申し込み締め切り |
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締め切り: |
2007年1月10日(水)必着 |
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送付先: |
104-0033 東京都中央区新川2-6-16馬事畜産会館 社団法人日本馬術連盟『関東地区審判研修会係』 |
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申込書は、『06.6/22 ● 平成18年度馬場馬術審判員研修会のお知らせ』よりダウンロードしてください。 |
8.その他 |
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参加料は徴収しない。 |
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第2日目の |
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全日本馬場馬術大会2006の参加条件について
第14競技ヤングライダー(けやき杯)馬場馬術競技及び第15競技ジュニアライダー(しらかば杯)馬場馬術競技については、選手の参加条件について柔軟な対応をすることとなりました。
つきましては、上記2つの競技に参加を希望される方は至急実行委員会までお申し出下さい。
馬場馬術本部
申込書類の提出期限: |
平成18年11月6日(月)必着 |
申し込み書類の送付先: |
104-0033
東京都中央区新川2-6-16馬事畜産会館
社団法人日本馬術連盟内
全日本馬場馬術大会実行委員会
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全日本馬場馬術大会2006 タイムテーブル(締め切り後)
参加申込頭数をもとにタイムテーブルを作成しましたので参考としてください。
なお、最終決定は前日の打ち合わせ会後となります。
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馬場馬術競技第3課目2006Aの改定についてのお知らせ
平成18年10月2日から日馬連公認競技会で使用する第3課目が改定されましたので、最新版をダウンロードしご使用ください。
運動の変更ではなく、一部項目を分割するという変更です。
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