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2016 年 7 月 2 日
《全日本ジュニア馬場》速報!

 《JOCジュニアオリンピックカップ大会・第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》の競技がスタートしました。この大会はヤングライダー選手権(16~22歳)、ジュニアライダー選手権(14~18歳)、チルドレンライダー選手権(10~16歳)の3つのクラスで実施します。

ヤングライダー選手権には19人馬がエントリーしました。初日の今日は規定演技。このクラス3連覇中の髙田茉莉亜&リカルド(アイリッシュアラン乗馬学校)が落ち着いた演技で66.929%を出してトップに立ちました。2位と3位は昨年のジュニアライダーチャンピオンの福岡珠緒(リトルホースクラブ)、2位は昨年も騎乗したティーダ(65.174%)、3位はリロイ160(64.341%)でした。決勝競技にはいずれか1頭を選ばなければならないルールで、福岡は明日はティーダで出場することを決めています。明日の決勝競技は10人馬が自由演技を行います。

▲ヤングライダー(予選)入賞選手




▲髙田 茉莉亜
「速歩区間でもっと前進気勢があれば良かったのですが、駈歩は抜群に良かったです。暑い中、馬が本当に頑張ってくれました。明日も気が抜けないですが、キュアは得意なので気合を入れていきます」

ジュニアライダーには34人馬のエントリーがありました。予選でワン・ツーフィニッシュを決めたのは神村ひより(アイリッシュアラン乗馬学校)。昨年はラフマニノフとのコンビでチルドレンライダー選手権を勝って、今年クラスアップしてきました。1位はロリオットで66.052%、2位はバリシュニコフで65.219%でした。3位は吉田友里恵&バレスティーノ(アシェンダ乗馬学校)でした。明日の決勝競技は18人馬が出場します。

▲ジュニアライダー(予選)入賞選手


▲神村 ひより
「初めてワン・ツーで勝てて、しかも2頭ともある程度他の人に点差をつけることができて、お褒めの言葉もいただけて、本当に良かったです。明日はロリオットでいきます。今日は小さいミスがあったので、それを修正して、ロリオットの力強さを見せられる演技をしたいです」

チルドレンライダー選手権には29人馬がエントリーしました。1位と3位に小代智貴(乗馬クラブクレイン湯布院)が入賞しました。1位はロデオで63.562%、3位はランディで62.988%でした。2位に入ったのは木下倫太郎&ピルスナー(ウィル・スタッド)63.045%でした。明日の決勝競技には14人馬が出場します。

▲チルドレンライダー(予選)入賞選手


▲小代 智貴
「この結果はとても嬉しいです。去年はロデオは暴れてしまってあまり良くなくて、ランディは8位ぐらいで悪くはなかったのですが、今年はそれ以上の成績で良かったです。決勝にはロデオでいきます。2位との差が0.5点ぐらいなので、守っていたら勝てないと思うので、攻めたいと思います」

 

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2016 年 7 月 2 日
《全日本馬場PartII》2日目速報!
 初日の規定演技では、過去のチャンピオンコンビ3組という豪華メンバーが上位を占めた内国産馬選手権競技。今日のJEF自由演技国体成年では、初日トップの中村公子&メープルII(シュタール・ジーク)が快心の演技で71.350%を獲得して優勝。集まった多くの観客を魅了しました。
 初日2位の林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)が69.350%で準優勝。初日3位の大田芳栄&パーチェ(スクアドラ・フェリーチェ)が67.600%で3位。
 上位3人馬が2日間とも同じ順位となり、初日の規定演技と今日の自由演技の合計得点で競われる内国産馬選手権も中村&メープルIIが優勝となりました。


▲内国産馬場馬術選手権(最終)入賞選手


▲1位 中村公子&メープルII
「昨日の規定演技も良かったのですが、今日の自由演技はさらにメープルが頑張ってくれました。これで負けたら仕方がないと思えるほど、良い演技ができたと思います。これからも、サラブレッドでもここまでの演技ができるということ、そして音楽とのハーモニーを楽しんでもらえるキュア(自由演技)の魅力を、一人でも多くの人に伝えられるような演技を続けていきたいと思います」


S2課目で実施された内国産馬Sクラス(決勝)は、前日に続き齋藤裕己&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)がほぼノーミスの演技で63.113%を獲得して優勝。予選3位から順位をあげた冨川宏樹&ジェネラス(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が61.929%で準優勝。予選2位の草薙達也&ジヴェルニー(座間近代乗馬クラブ)は61.052%で3位となりました。

▲内国産Sクラス(決勝)入賞選手


▲1位 齋藤裕己
「ウィルアイリスは岩手県遠野市の乗用馬セリで購入した馬です。足元の故障などで調教を進められない時期があったりといろいろ苦労もありましたが、ようやくSクラスで優勝できるところまできました。質の高い駈歩が特徴の馬でセントジョージ賞典の運動も問題ないため、来年は内国産選手権にクラスをあげたいと思います」


M2課目で実施された内国産Mクラス(決勝)は、前日に続き、稗田龍馬&ドラゴンカイザー(リトルホースクラブ八ヶ岳)が67.474%という高得点率で圧勝。予選3位の森 祐太&サトノプログレス(東京乗馬倶楽部)が63.939%で準優勝。予選2位の齋藤裕己&ウィルアッパー(ウィル・スタッド)は伸長速歩で馬が驚く場面もあって63.585%で3位となりました。

▲内国産Mクラス(決勝)入賞選手


▲1位 稗田龍馬
「予選の時には少し様子を見ながら経路をまわりましたが、馬が完璧に落ち着いていたので、今日は思い切って乗ることができました。オーナーさんやクラブの関係者みんなで、ここにピークを持ってくるために頑張ってきましたが、ドラゴンカイザーもその想いに120%応えてくれました。来年はSクラスにあげる予定ですが、この馬ならそこでも十分活躍できると思っています」


L1課目で実施された内国産Lクラス(決勝)は上位3人馬が大接戦。予選3位の城 麻起子&フルハウス(KONRAD HORSE FARM)がリズミカルで丁寧な演技で64.999%を獲得して優勝。予選4位の永見一平&エレガントブラックが64.942%で準優勝。予選2位の樫木 俊&空(乗馬クラブクレイン神奈川)が64.769%で3位となりました。

▲内国産Lクラス(決勝)入賞選手


▲1位 城 麻起子
「この馬は2年前に競走馬を引退してから、ずっと私が乗せてもらっていた馬で、去年初めて出場した全日本Part2では6位でした。今回は去年より順位をあげようと思っていましたが、優勝という最高の評価をもらえました。馬の成長した姿を見せられて本当に嬉しいです。オーナーさんやスタッフを始め、たくさんの方々のおかげです」
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2016 年 7 月 2 日
《全日本ジュニア馬場》最終日出番表 発表
7月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》最終日(7/3)出番表を発表いたします。
本大会はどなたでも入場無料でご観戦いただけますので、お気軽に会場までお越しください。

7月3日(日)
第1競技② ヤング/FEI自由演技ヤングライダー馬場馬術課目2009 出番表(11:40開始)

第2競技② ジュニア/FEI自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目2009 出番表(8:00開始)

第3競技② チルドレン/JEF馬場馬術競技L2課目2013 出番表(8:30開始)


また、会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。
【放映競技】 
第1競技② ヤング/FEI自由演技ヤングライダー馬場馬術課目2009
第2競技② ジュニア/FEI自由演技ジュニアライダー馬場馬術課目2009
 
ライブ配信は、こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です 


《全日本ジュニア馬場》本日(7/2)までの成績は、こちらから。
※7月2日19時から21時までの間、第1競技①「FEIヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009」の大会情報のページにおいて、一部異なった情報を掲載したことについてお詫び申し上げます。
今後このようなことがないよう、再発防止に努めます。
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2016 年 7 月 1 日
《全日本ジュニア馬場・馬場PartII》初日速報!
 《JOCジュニアオリンピックカップ大会/第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016・第68回全日本馬場馬術大会2016PartII》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。
 初日となる今日は《全日本馬場PartII》4種目の予選競技を実施しました。

 全日本内国産馬場馬術選手権はセントジョージ賞典で実施。今年は2012年・2013年の大田芳栄&パーチェ(スクアドラ・フェリーチェ)、2014年の中村公子&メープルII(シュタール・ジーク)、2015年の林伸伍&バリシュニコフ(アイリッシュアラン乗馬学校)という3組の同競技チャンピオンコンビがエントリー。豪華メンバーによる競演となりました。
 初日の予選結果は、優雅で美しい演技を披露した中村&メープルIIが67.192%で優勝。2位は65.350%で林&バリシュニコフ、3位は64.078%とチャンピオンコンビたちが上位を独占。明日の決勝・自由演技では、その他の人馬を含めて、さらなる好演が期待されます。


▲内国産馬場馬術選手権(予選)入賞選手

   
▲1位 中村公子&メープルII
「練習馬場では馬のテンションが高すぎて若干不安がありましたが、演技中は本当に馬がよく我慢してくれて、結果としてのびのびとした良い演技ができました。明日の自由演技は、見ている人にもっと楽しんでもらえるような演技ができればと思っています。新しい曲を準備してきましたので、お楽しみに!」


 内国産馬Sクラス馬場馬術競技(予選)はS1課目で実施しました。1位は齋藤裕己&ウィルアイリス(ウィル・スタッド)64.666%、2位は草薙達也&ジヴェルニー(座間近代乗馬クラブ)61.888%、3位は冨川宏樹&ジェネラス(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)61.610%でした。


▲内国産Sクラス(予選)入賞選手


▲1位 齋藤裕己
「この馬は昨年までMクラスで活躍しており、Sクラスの運動は今年の3月から始めたばかりだったので、まさか勝てると思っていませんでした。短い期間でしたが、馬がライダーの要求を受け入れてくれて、今日もほとんどミスなく演技できたので、とても嬉しいです」


 内国産Mクラス馬場馬術競技(予選)はM1課目で実施しました。1位は稗田龍馬&ドラゴンカイザー(リトルホースクラブ八ヶ岳)65.089%、2位は齋藤裕己&ウィルアッパー(ウィル・スタッド)64.504%、3位は森 祐太&サトノプログレス(東京乗馬倶楽部)63.017%でした。

▲内国産Mクラス(予選)入賞選手▲

▲1位 稗田龍馬
「初めての競技場だったため、今日は場慣らしを兼ねて控えめに乗りました。ただ、想像以上に馬が落ち着いていて何も問題なかったので、明日の決勝ではもっと思い切って乗りたいと思います。馬もM2課目の方が得意なので楽しみにしています」


 内国産Lクラス馬場馬術競技(予選)はL1課目で実施しました。1位は岡田一将&エオルス(Ross Hof)66.723%、2位は樫木 俊&空(乗馬クラブクレイン神奈川)65.459%、3位は城 麻起子(フルハウス)64.942%でした。

▲内国産Lクラス(予選)入賞選手


▲1位 岡田一将
「今日は馬も落ち着いて、とても良い演技ができたと思います。この馬とは今年からコンビを組んだばかりですが、競技に出場するたびにどんどん成績があがっていて、今回も過去最高の得点でした。明日の決勝でも、もっと良い演技ができるよう頑張ります」
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2016 年 7 月 1 日
《全日本ジュニア馬場・馬場PartII》競技2日目出番表 発表
7月3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催中の《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》ならびに《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part II競技2日目(7/2)出番表を発表いたします。
両大会共にどなたでも入場無料でご観戦いただけますので、お気軽に会場までお越しください。

7月2日(土)
《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part II》


《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》
第1競技① ヤング/FEIヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009 出番表(12:40開始)

第2競技① ジュニア/FEIジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009 出番表(12:20開始)

第3競技① チルドレン/JEF馬場馬術競技L1課目2013 出番表(12:28開始)


大会タイムテーブル 


本日までの成績は、こちらから。

また、会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。
 
ライブ配信は、こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です 
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2016 年 6 月 30 日
《全日本ジュニア馬場・馬場PartII》出番表 発表
7月1日から3日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》ならびに《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part II》出番表を発表いたします。
両大会共にどなたでも入場無料でご観戦いただけますので、お気軽に会場までお越しください。

7月1日(金)
《第68回全日本馬場馬術大会2016 Part II》


7月2日(土)
《第33回全日本ジュニア馬場馬術大会2016》
第1競技① ヤング/FEIヤングライダー個人競技馬場馬術課目2009 出番表(12:40開始)

第2競技① ジュニア/FEIジュニアライダー個人競技馬場馬術課目2009 出番表(12:20開始)

第3競技① チルドレン/JEF馬場馬術競技L1課目2013 出番表(12:28開始)


大会タイムテーブル 


また、会場にお越し頂けない場合でも、インターネットの環境さえあればUstream JEFオフィシャルページにて本大会の熱戦をリアルタイムでご覧いただけます。
 
ライブ配信は、こちらから
※競技開始時刻になりましたら、上記特設ページにてライブ配信が始まる予定です 
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2016 年 6 月 30 日
《CDI TOKYO》開催します!
東京2020大会に向けて、オリンピック・パラリンピックの馬術競技会場となるJRA馬事公苑が本年12月末日をもって休苑し、2017年以降は会場整備の工事が始まります。

日本馬術連盟はこれまで多くの馬術競技会をJRA馬事公苑で開催し、多くの選手がこの会場から世界へと羽ばたいていきました。

工事が始まる前の最後の機会に、これまでの感謝と未来への希望を込めて、《CDI TOKYO 東京国際馬術大会 See You Again, 2020 ! 》を、JRA馬事公苑主催の障害馬術競技《JRAジャパンブリーディングホースショー》と同時開催することとなりましたのでお知らせいたします。《CDI TOKYO》はメインアリーナ、《ジャパンブリーディングホースショー》はグラスアリーナで実施予定です。

外国人審判員を招聘しての国際大会はもちろんのこと、大会期間中にはJRA馬事公苑に縁のある方をお招きしてのトークセッションも企画しております。
また、国内初開催となるヤング・ジュニアライダーの国際馬場馬術大会(CDI-Y・CDI-J)を実施し、成績上位選手を選抜して海外強化合宿に派遣いたします。



運営を担当する馬場馬術本部にて調整中ですので、実施要項などの詳細は今しばらくお待ちください。
なお、本事業はJRA特別振興基金の助成を受けて開催いたします。
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2016 年 6 月 30 日
平成28年度総合馬術強化合宿《第2期》のご案内
平成28年度総合馬術強化合宿《第2期》を下記の通り開催いたします。
講師はオーストラリアよりWill Enzinger氏を招聘します。

第2期
2016年8月16日(火)~20日(土)
山梨県馬術競技場
申込締切:2016年7月20日(水) ※電子申請のみ

お申込み・実施要項はこちら

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2016 年 6 月 28 日
《日韓馬術大会》日本代表選手を募集します
毎年、日本と韓国で交互に開催している《日韓馬術大会》について、今年は日本の開催担当年で、51回目を数えます。また、今大会は北海道乗馬連盟が主管となって開催します。
つきましては、障害馬術競技(シニア/ジュニア)および馬場馬術競技の日本代表選手を募集することとなりましたので、参加を希望する選手は、下記をご確認の上、
平成28年7月8日(金)までに参加申請書の提出をお願いします。

会場:ノーザンホースパーク
<住所:北海道苫小牧市美沢114-7>

期日:平成28年9月9日(金)~11日(日)
<日程※予定>
9日(金) 大韓民国選手団 来日/入厩/打合せ会/テストライド/ウェルカムパーティー
10日(土) 馬場馬術競技
11日(日) 障害馬術競技(シニア/ジュニア/北海道)/表彰式/フェアウェルパーティー
※12日(月) 大韓民国選手団 帰国

○募集人数/競技レベル
【障害馬術 シニア】 5名/高さ120cm以内 幅140cm以内
【障害馬術 ジュニア】 5名/高さ110cm以内 幅130cm以内
【馬場馬術】 3名/FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目

○参加条件
【共通事項】
・参加する選手は、平成28年度日本馬術連盟の登録会員でかつ騎乗者資格B級以上を保有していること
・参加する馬匹は、平成28年度日本馬術連盟の登録馬であること
・競技レベルに適応する馬匹を選手の負担で会場まで輸送し、韓国チームの選手が騎乗することを承諾すること
(北海道以外の地域より馬を輸送する選手は、一部輸送費補助を支給予定)
・宿泊は、主催者が用意する(ツインルーム・2名利用の可能性あり)
・交通費は、参加選手が負担のこと
 
【障害馬術 シニア】※下記いずれかを満たしてること
(1)申し込み時点で、障害馬術ナショナルチームあるいはプログレスチームメンバーに認定されている選手
(2)申し込み時点で、過去3年以内に全日本障害馬術大会に出場実績のある選手
※定員を超える申込があった場合は、(1)の選手を優先する。

【障害馬術 ジュニア】
※2016年12月31日時点の年齢が、14歳から22歳までの選手
※下記いずれかを満たしてること
(1)申し込み時点で、障害馬術プログレスチームジュニアメンバーに認定されている選手
(2)申し込み時点で、過去3年以内に全日本ジュニア障害馬術大会(ヤングライダークラスが望ましい)に出場実績のある選手
※定員を超える申込があった場合は、(1)の選手を優先する。
 
【馬場馬術】※下記いずれかを満たしてること
(1)申し込み時点で、馬場馬術ナショナルチームあるいはプログレスチーム(ジュニア含む)メンバーに認定されている選手
(2)申し込み時点で、過去3年以内に全日本馬場馬術大会に出場実績のある選手
※定員を超える申込があった場合は、(1)の選手を優先する。

【選考方法】
・応募者の中より、当該競技本部が実績を考慮して選考する。
・北海道乗馬連盟あるいは近隣都道府県所属の選手を優先する場合がある。
・定員に満たない場合は、当該競技本部が北海道乗馬連盟と協議して決定する。

【その他】
・上記の他、北海道乗馬連盟選出の北海道チームによる障害馬術競技を実施予定

参加申請書の提出先
FAX:03-3297-5617
郵送:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16-6F 日本馬術連盟 日韓馬術大会担当係


参加申請書のダウンロードは、こちら(Word)から。
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2016 年 6 月 27 日
《全日本ジュニア障害》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、7月29日から8月1日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第40回全日本ジュニア障害馬術大会2016》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、7月4日(月)までに大会実行委員会事務局(TEL:03-3297-5611)までお問い合わせください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。


申込条件:
【審判員】 障害馬術1級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 審判員資格の有資格者


実施要項のご確認は大会ページから。
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