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| 2015 年 11 月 15 日 |
今年の障害馬術チャンピオンは増山誠倫&ジョニーブロント!
《第67回全日本障害2015 Part I》は本日(11月15日)が最終日、各クラスの決勝競技を行いました。
大障害の決勝は、全日本障害飛越選手権。予選を勝ち上がった20人馬が全日本チャンピオンを目指して戦いました。増山誠倫&ジョニーブロント(小山乗馬クラブ)が、ただ1人、2回走行の合計減点4で優勝を決めました。合計減点8の人馬が4組、第2走行のタイムの早い順に、2位は渡辺祐香&フィルーVDK(つま恋乗馬倶楽部)65.12秒、3位福島大輔&グラムアー(STAR HORSES)66.32秒でした。
▲選手権優勝 増山誠倫&ジョニーブロント
「ここまで来るのに時間がかかりました。本当に嬉しくて、その嬉しさがガッツポーズに出ました。ジョニーブロントとはコンビを組んで10年くらいになりますが、最初の8年ぐらいはまったく成績が出なくて、ここ1~2年でようやく成績がちょっと出るようになってきていました。そこでこの全日本を勝ってとても嬉しく思います。来シーズンは、国内では全日本の2連覇を狙って、僕自身はリオの次の東京オリンピックを視野に入れて活動していきたいと思っています」
中障害Aは決勝競技に29人馬が進み、9人馬によるジャンプオフを行いました。ジャンプオフもクリアラウンドしたのは6人馬でタイムの決着となりました。優勝は最終出番で一番時計35.98秒を出した村岡一孝&フレーゲルZ(鹿児島県馬術連盟)、2位は佐藤泰&美虎(明松寺馬事公苑)36.46秒、3位は上野剛&ダイヤローグ(上野乗馬苑)37.18秒でした。
▲村岡一孝&フレーゲルZ
「この競技を目標にやってきて、今年は思うような成績を残せていなかったので、ここは行くしかないと決めて走りました。最初のラインを思った通りの歩数で行けたのが優勝の決め手になりました。本当に嬉しいです。来シーズンも140cmクラスで頑張っていきたいと思っています」
中障害Bは決勝競技に36人馬が進みました。ジャンプオフに進出したのは11人馬。その中で最初にダブルクリアラウンドしたのは木庭祥志&バルーベファンデブルフト(岡山乗馬倶楽部)で36.78秒でした。その後、さらに3人馬が減点0でゴールしましたが、このタイムを上回る人馬は出ませんでした。2位は古川芙三子&ヴェルヴェットガール(カナディアンキャンプ乗馬クラブ)38.48秒、3位は苅谷幸生&アンタレスI(苅谷乗馬クラブ)39.13秒でした。
▲木庭祥志&バルーベファンデブルフト
「ジャンプオフは行くしかないと思って全部強気で飛びました。馬も全力で僕の期待に応えてくれました。コンビは3年目。全日本の優勝は初めてで、まだちょっと信じられない気持ちです。来年はMAにクラスアップするので、そこでも入賞できるように頑張ります」
大会の全結果はこちらからご覧いただけます。
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| 2015 年 11 月 14 日 |
《全日本障害Part I》2日目速報!
《第67回全日本障害2015 Part I》は大会2日目の今日(11月14日)、各クラスの標準障害を実施しました。
中障害Aは47人馬中16人馬が減点0、ベテラン勢が上位を占めました。1位は林忠義&ラナシュン(北総乗馬クラブ)51.31秒、2位は中野善弘&CRNベガス(東武乗馬クラブ&クレイン)52.37秒、3位は昨日1位の水山大輔&オフザロード(成田乗馬クラブ)52.83秒でした。
▲林 忠義
「昨日は考え過ぎて、普通に行けばいいのに1歩入れて落としてしまって馬に申し訳なかったです。今日はそういうことがないように、ちゃんと乗ってやらないとと思っていました。気持ち良く、長いところはストライドを1歩減らすようなつもりで走りました。馬は絶好調なので、明日の決勝も普通にいけば大丈夫だと思います。大丈夫じゃなきゃ困ります(笑)。いい馬に乗せてもらっているので、馬の良さに応えられるように頑張らないとダメですね」
大障害は4人馬が減点0、2人馬がタイム減点1という結果でした。1位は川口大輔&セルシオーレ(ライディングクラブフジファーム)58.89秒、2位は増山誠倫&ジョニーブロント(小山乗馬クラブ)60.85秒、3位は北井一彰&BUMクレージースピリット(BUM Equine)62.08秒、4位は福島大輔&グラムアー(STAR HORSES)64.81秒でした。
「今日は雨も降っていたので、しっかり帰ってくるためには動かさなければならないと思って、強めに乗りました。特に小回りをしたわけではありません。この調子を維持するために、今日はいっぱいケアをして、明日も無事に帰ってこられるように無欲でいきます」(川口)
▲竹田副会長(右)、障害馬術ジェネラルマネージャーのポール・ショッケメーレ氏(左)と記念撮影
中障害Bは減点0が10人馬でしたが、その中で断トツのタイムを出したのが村岡一孝&ディナスティ(鹿児島県馬術連盟)でした。2位より4秒以上も早い64.19秒で1位となりました。2位は浅川晴央&カリッシュ(静岡乗馬クラブ)68.34秒、3位は福島大輔&ヴェリシナ(STAR HORSES)69.78秒でした。
▲村岡 一孝
「馬自身はこの会場で走ったことがあるのですが、僕とのコンビでは初めてで、昨日は普段と違う感じで思い通りにいかない部分がありました。今日はいつもよりも速めのペースで走行したらうまくいきました。ペースの大切さを実感した一戦でした。昨年は決勝で1落下したので、その悔しさを晴らせるように、明日ジャンプオフに残ったら全開で行きます!」
最終日の明日(11月15日)は各クラスの決勝競技を実施します。出番表はこちらからご覧いただけます。
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| 2015 年 11 月 13 日 |
《全日本障害Part I》開幕!
《第67回全日本障害2015 Part I》が本日(11月13日)開幕しました。初日の今日は大障害、中障害A、中障害Bの各クラスでスピード&ハンディネスを実施しました。
朝一番は中障害A。49人馬のエントリーがありました。勝ったのは、昨年の決勝競技の優勝人馬、水山大輔&オフザロード(成田乗馬クラブ)。最終出番で、それまでトップだった中野善弘&CRNベガス(東武乗馬クラブ&クレイン)のタイムを1秒以上縮める63.09秒でした。3位は芹澤永治&カサブランカ・キャッシュ(ステーブルクリアラウンド)でした。
▲水山大輔
「行け!という指示だったので、無理のない範囲で走りました。明日は雨で無理をさせたくないので、今日のうちにいい順位につけておきたいと思っていました。決勝に進んだら一生懸命頑張ります」
大障害には32人馬がエントリー。今年の舞台はグラスアリーナです。2頭乗りの小池啓補(守谷乗馬クラブ)がノスコデブロンデルで1落下しながらも67.19秒で優勝しました。2位は草薙達也&クラバット(座間近代乗馬クラブ)、3位は福島大輔&グラムアー(STAR HORSES)でした。
▲小池啓補
「草薙選手が早いタイムだったので、これを抜くには行けるところは全部行かなくてはなりませんでした。スピード競技が得意な馬なのでどうしても勝ちたいと思って、思い切り走らせたら馬が応えてくれました」
64人馬のエントリーがあった中障害Bは、STAR HORSES所属の選手が大活躍しました。藤本光国&ロードボスが74.62秒でトップに立っていましたが、福島大輔&ヴェリシナが1.5秒ほど上回る73.15秒で逆転優勝を決めました。福島はブラディーとのコンビで3位にも入賞しました。
▲福島大輔
「もともとスピードのある馬なので、あの馬のペースで流してあげたいと思って走りました。村田コースデザイナーのコースは、ポイントをはずすとミスにつながるので、それに気をつけました」
明日は各クラスとも標準障害を実施、今日と明日の順位の合計で、最終日の決勝進出が決まります。
11月13日(土)の出番表はこちらから。
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| 2015 年 11 月 13 日 |
《リオオリンピック》代表選考基準(馬場馬術)追記事項等について
リオデジャネイロオリンピック 代表人馬選考基準《馬場馬術競技》 平成27年10月22日付追記
リオデジャネイロオリンピック 代表人馬選考基準《馬場馬術競技》に基づく選考方法
第1次申し込みの確認は、こちらから。
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| 2015 年 11 月 10 日 |
《障害強化訓練》&《オリンピックチャレンジプロジェクト》開催について
参加にあたっては、後日発表します実施要項にてご確認をお願いします。
会場:御殿場市馬術・スポーツセンター
日程:
<強化訓練>
平成27年12月16日(水)~19日(土)
<オリンピックチャレンジプロジェクト2015>
平成27年12月19日(土)~22日(火)
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| 2015 年 11 月 9 日 |
ナショナルチーム規程(障害馬術)改正のお知らせ
この改正は平成28年4月1日より適用となります。
したがって、今年度の《第67回全日本障害馬術大会2015 Part I》は、現規程におけるナショナルチームメンバー選考対象とし、認定期間は平成28年3月31日までとなります。
改正箇所
第3条(ナショナルチーム)
【障害馬術】
対象年齢は18歳以上(18歳を迎える年から)とする。
・オリンピック競技大会あるいは世界馬術選手権大会のFEI個人出場最低基準を満たした人馬
・CSI-W Final大会でのThird Final競技に出場した人馬
・CSI-W日本リーグで実施される大障害競技で減点0の成績を同一のシーズンに3回収めた人馬
規程の確認は、こちらから。
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| 2015 年 11 月 8 日 |
全日本馬場馬術チャンピオンは原田喜市&エジスター!
《第67回全日本馬場馬術大会2015 Part I》は、大会最終日の今日(11月8日)、全日本馬場馬術選手権の②グランプリスペシャルと、インターメディエイトI決勝、Sクラス決勝を行いました。
全日本馬場馬術選手権は、昨日の①グランプリに続き、②グランプリスペシャルでも勝利をおさめた原田喜市&エジスター(蒜山ホースパーク)が2日間の得点率の合計133.060ポイントで初優勝しました。2位は北原広之&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)、3位は瀬理町芳隆&レグルス(乗馬クラブクレイン大阪)でした。
▲全日本チャンピオン 原田喜市&エジスター
「自分でも手ごたえを感じられる演技ができました。オーナーさん、クラブの会員さん、獣医さん、装蹄師さん、その他サポートしてくださるみなさんのおかげと感謝しています。日本はリオ・オリンピックの団体枠を獲得していて、席は4つあるので、それを目指します。この馬と一緒に夢を見たいですね」
▲選手権1位 原田喜市(中央)、2位 北原広之(左)、3位 瀬理町芳隆(右)
インターメディエイトI決勝は、昨年の仁川アジア大会代表コンビの中村公子&パシフィックB(シュタール・ジーク)が会心の演技で67.394%で優勝しました。2位は鈴木広和&アルゼンティーナ(日本デジタル研究所乗馬クラブ)64.841%、3位は長谷川雄介&シャラクエーデル(東京乗馬倶楽部)64.631%でした。
▲中村公子&パシフィックB
「アジア大会にも出ている馬ですが、全日本のタイトルがなかったので、それを獲らせてあげたいと思ってインターメディエイトクラスに出場しました。今日は自分でも納得のいく、悔いのない演技ができました。今年の競技を良い形で締めくくることができて良かったです」
Sクラス決勝は前田諭志&エドワードエクリュ(藤沢乗馬クラブ)が66.499%を獲得して、予選に続いて優勝しました。2位は松元崇志&リーベストラウム(アスール乗馬クラブ)64.473%、3位は重藤エディット彬&ジャズ14(藤沢乗馬クラブ)63.789%でした。
▲前田諭志&エドワードエクリュ
大会成績はこちらから。
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| 2015 年 11 月 7 日 |
《全日本馬場Part I 兼 CDI》2日目速報
三木ホースランドパークで開催している《第67回全日本馬場馬術大会2015 Part I》は大会2日目の今日(11月7日)、決勝3競技と予選3競技、計6競技を実施しました。
全日本馬場馬術選手権は①グランプリ馬場馬術課目と②グランプリスペシャル馬場馬術課目の2競技で実施しますが、今日はグランプリ馬場馬術課目を行いました。原田喜市&エジスター(蒜山ホースパーク)が66.100%で1位、2位は北原広之&ウィネトゥ(JRA馬事公苑)63.780%、3位は稗田奈緒子&リロイ160(リトルホースクラブ)63.180%でした。
▲原田喜市&エジスター
「嬉しいです! 乗っていて手応えがありました。グランプリよりもスペシャルのほうが得意なので、明日もうまくいくと思います。目標はもちろん優勝ですが、あと1日あるのであんまり喜び過ぎないようにしないと……」
セントジョージ賞典は15人馬による決勝競技を実施しました。昨日の予選では馬が暴れてしまって最下位で通過した増元拓巳&リフレクションI(和歌山県馬術連盟)が、69.078%を獲得して大逆転の優勝を飾りました。2位は奥西真弓&ウルバヌス(名張乗馬クラブ)67.420%、3位は高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)67.262%でした。
▲増元拓巳
「今日は馬が落ち着いていたので、とにかく暴れないでくれと思って乗っていました。ミスのない演技ができて良かったです」
MクラスとLクラスでは、昨日の予選で優勝した中学3年生のライダーが、ともに決勝も優勝しました。
Mクラスは福岡珠緒&ティーダ(リトルホースクラブ)が2位以下に差をつけて66.211%で優勝しました。2位は小池はるか&ナネ(守谷乗馬クラブ)62.221%、3位は原田喜市&ベッカム(蒜山ホースパーク)62.019%でした。
Lクラスで優勝したのは進藤千聖&ユニコ(静岡乗馬クラブ)65.459%でした。2位は佐々木えり子&ブリランテスター(アイリッシュアラン乗馬学校)63.103%、3位は千古七瀬&金剛(明石乗馬協会乗馬)62.700%でした。
▲進藤千聖(左)、福岡珠緒(右)
「三木ホースランドパークは慣れている会場なので、特に緊張もしないで演技ができました。すごい選手の中で優勝することができて驚いています。ティーダと稗田先生のおかげです」(福岡)
「正直驚いています。馬が昨日よりは調子が良くなかったので、フォローできるように丁寧に乗りました。障害もやっているので、これからも両方の種目で頑張りたいです」(進藤)
インターメディエイトIの予選は女性ライダーが1~3位を占めました。杉山春恵&エドワードエクリュ(藤沢乗馬クラブ)が68.771%で1位、中村公子&パシフィックB(シュタール・ジーク)が67.587%で2位、大田芳栄&チェアマンV(スクアドラ・フェリーチェ)が64.780%で3位となりました。
Sクラスの予選はインターメディエイトIの予選で1位のエドワードエクリュに前田諭志(藤沢乗馬クラブ)が騎乗して66.333%で優勝しました。2位は田中亮介&ウライアヒープ(ホースファームエルミオーレ江戸崎YHSH)64.721%、3位は稗田龍馬&アラジン・カンペルト(リトルホースクラブ)64.110%でした。
▲杉山春恵(左)、前田諭志(右)
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| 2015 年 11 月 6 日 |
《全日本馬場Part I 兼 CDI》開幕!
《第67回全日本馬場馬術大会2015 Part I》が三木ホースランドパークで開幕、初日の今日(11月6日)はセントジョージ賞典、Mクラス、Lクラスの予選競技を実施しました。
セントジョージ賞典(予選)優勝は、国体成年女子で2勝した奥西真弓&ウルバヌス(名張乗馬クラブ)67.236%でした。2位は高山佐保&トミィ(ヴェルデファーム)66.631%、3位は松元崇志&ドゥプロ(アスール乗馬クラブ)66.157%でした。明日の決勝競技には15人馬が進みます。
▲セントジョージ賞典(予選)優勝 奥西真弓
MクラスとLクラスは、ともに中学3年生のライダーが、並居るシニア選手を抑えて優勝しました。
Mクラスは、全日本ジュニアライダー選手権、国体少年2種目と快進撃を続けている福岡珠緒&ティーダ(リトルホースクラブ)が66.891%で優勝、2位は北原広之&ディ・ルカ(JRA馬事公苑))65.720%、3位は武重幸喜&ロザード(藤沢乗馬クラブ)62.657%でした。
▲Mクラス(予選)優勝 福岡珠緒
Lクラスで優勝したのは進藤千聖&ユニコ(静岡乗馬クラブ)66.838%でした。2位は佐々木えり子&ブリランテスター(アイリッシュアラン乗馬学校)64.424%、3位は吉井正樹&タカラミルフィーユ(ちばシティ乗馬クラブ)63.160%でした。
▲Lクラス(予選)優勝 進藤千聖
明日(11/7)の出番表については、こちらから。
本日(11/6)までの成績確認は、大会ページから。
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| 2015 年 11 月 6 日 |
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