アーカイブ:
最新
2025-07 2025-06 2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06 2017-05 2017-04
日馬連公認障害馬術競技への参加資格(馬匹)について
日馬連公認障害馬術競技に出場する馬匹については、以下の条件を満たしている必要があります。参加を希望する選手ならびに公認競技会主催者の皆様は、登録が完了していることをご確認ください。以下の条件を満たさずに競技に出場した場合には、ランキングポイント対象および全日本ジュニア障害馬術大会の完走実績の対象にもなりませんので、ご注意ください。・日馬連乗馬登録を完了していること・ポイント対象となるいずれかのクラスのグレード登録を完了していること
aaaa
アジア大会代表選手選考基準(障害馬術)についての注意事項
《世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)およびアジア競技大会(2010/広州)障害馬術競技 代表人馬選考基準(1/7 改訂版)》に記載されている下記項目の②における『人馬』とは人馬でのコンビネーションですのでお間違えのないようご確認ください。
-記-
2. 選考競技会の概要
(1) 参加条件
② 2009 年以降に開催されたCSI、CSIO(グランプリ、ネーションズカップの第1 走行)の150cm 以上のクラス(CSI-W、日本リーグを含む)で減点8 以内の成績を得た人馬 および同じ期間の全日本障害馬術選手権競技最終日の第1 回目走行で減点8 以内の人馬 とする。
aaaa
佐藤賢希選手、イタリアの競技で優勝!
佐藤賢希選手(明松寺馬事公苑)が、4月15日?18日にイタリアで開催されたホーストライアルCIC3* VAIRANOで、ホップアンドスキップに騎乗して優勝した。馬場馬術で4位につけた佐藤選手&ホップアンドスキップはクロスカントリーでタイムオーバーのみの減点2.8で首位に立ち、障害馬術も減点0でゴールしてトップを守った。
この大会では大岩義明選手&カンジャーブラック(日東光学)がCCI3*で5位、また、CIC2*では大岩選手&ヌーンデイドゥコンドゥが3位、佐藤選手&トイボーイが5位に入賞している。
結果詳細については
大会公式サイト で。
aaaa
《CNC3* Miki》速報!
4月17日(土)・18日(日)の2日間、三木ホースランドパークで《第40回全日本総合馬術大会2010 Part I【追加日程】/CNC3* Miki》を開催しました。CNC3*は村上一孝選手&ウィキッドタイム(JRA馬事公苑)が優勝、2位は根岸淳選手&マブリックドゥグラニ(東武RC&クレイン)、3位は弓良隆行選手&フーリガン(RCクレイン東京)となりました。この3人馬はWEGクオリファイを目指してステップ競技に参加していますが、今大会でも規定の基準をクリアし、クオリファイに一歩近づきました。
また、同時に実施した内国産馬限定のノービスクラスでは、村上選手とパトリオートのコンビが優勝しました。
aaaa
世界選手権・アジア大会代表人馬選考競技会(障害・馬場)実施要項
世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)およびアジア競技大会(2010/広州)の障害馬術競技および馬場馬術競技代表人馬選考競技会の実施要項をご案内いたします。
参加を希望する方は、障害馬術は6月4日、馬場馬術は5月31日までにお申し込みください。
aaaa
【改訂版】WEG(2010/ケンタッキー)エンデュランス競技代表人馬選考基準について
WEG(2010/ケンタッキー)エンデュランス競技代表人馬選考基準をご案内いたします。参加を希望する選手の皆さんは、予備申込を5月11日までに行なってください。
なお、4月15日11:46にアップした申込書を一部改訂いたしました。お手数ですが、以下に掲載の改訂版申込書をお使いくださいますようお願いいたします。
aaaa
福島大輔選手、CSI3* Lummen で優勝!
福島大輔選手(JRA馬事公苑)が、4月8日?11日に開催されたCSI3* Lummen(ベルギー)で2競技に優勝しました。
10日(土)にはヴァンクールに騎乗して140cmクラスの競技に出場、Matthew SAMPSON選手と同タイムの60秒60でゴールして優勝を分け合いました。翌11日(日)に行なわれたグランプリファイナルには53頭のエントリーがあり、ジャンプオフには12頭が進みました。ウェルダンに騎乗した福島選手は35秒17、2位に2秒以上の差をつけて優勝を果たしました。
CSI3* Lummenの公式サイトは
こちら から。
競技結果は
こちら から。なお、競技番号は、140cmクラス《22B》、グランプリファイナル《34》です。
aaaa
日本馬術連盟 公認障害馬術競技会におけるCSI1*-Wの開催条件について
平成22年3月9日に行なった、平成23年度の公認競技会を対象とした日程調整会議において、以下の通り確認した事項をお知らせします。
1. 平成22年度 ・CSI1*-W日本リーグは世界馬術選手権大会およびオリンピック競技大会にクリアできる基準(大障害A)で実施する。
・大障害Bの実施については、任意とする。
2. 平成23年度
・CSI1*-W日本リーグは世界馬術選手権大会およびオリンピック競技大会にクリアできる基準(大障害A)で実施する。
・CSI1*-Wを開催する場合、必ずFEI認定のタイマーを使用すること。
・CSI1*-W日本リーグは、平成23年度日程調整会議で確認したカテゴリー★★★競技会(6回)とカテゴリー★★競技会(3回)の計9回で実施する。
・カテゴリー★★★競技会における大障害Bの実施については、任意とするが、カテゴリー★★競技会における大障害Bの実施については、必須とする。
・カテゴリー★★競技会でCSI1*-Wを実施する主催者は、馬匹ドーピング検査費用、FEI登録料を負担すること。
3. 平成24年度
・CSI1*-W日本リーグは世界馬術選手権大会およびオリンピック競技大会にクリアできる基準(大障害A)で実施する。また、必ず大障害Bを実施しなければならない。
・CSI1*-W日本リーグの開催は、カテゴリー★★★の公認競技会のみとする。カテゴリー★★あるいはカテゴリー★の公認競技会では開催できない。
・カテゴリー★★★の公認競技会は年間7回の開催とする。また、開催できる月は、4・5・6・7・9・10・12月とし、各月1回のみとする。
aaaa
修正版 《全日本総合Part I 【追加日程】》タイムテーブル
3月30日に発表した《第40回全日本総合馬術大会Part I【追加日程】CNC3* Miki》のタイムテーブルを変更いたしました。
選手、関係者、観戦をご予定の皆さまは、こちらの修正訂版をご確認ください。
aaaa
FEIクリーンスポーツについて
《FEI馬ドーピング防止および規制薬物規程》および《FEI獣医規程 第12版》が4月5日から適用されました。この規程には、FEI競技会において使用が禁止されている物質が《禁止物質リスト》として掲載されています。また、それら物質を馬に投与した際には、そのすべてを《メディケイションログブック》に記録しなければなりません。馬の管理責任者をはじめとする関係者は、この規程を理解し、遺漏のないように対応してください。 なお、FEIパスポートを持っている馬匹の所有者または繋養地には、既に《メディケイションログブック》をお送りしています。お手元に届いていない場合には、当連盟までお問い合わせください。
《FEI獣医規程第12版》 、
《FEI馬ドーピング防止および規制薬物規程》 、
《禁止物質リスト》 はFEIウェブサイトでご確認ください(それぞれの規程名がFEIページにリンクしていますのでクリックしてください)。
規程については現在翻訳作業中です。作業が終わりましたら日馬連ウェブサイトに掲載を予定しています。
aaaa
アーカイブ:
最新
2025-07 2025-06 2025-05 2025-04 2025-03 2025-02 2025-01 2024-12 2024-11 2024-10 2024-09 2024-08 2024-07 2024-06 2024-05 2024-04 2024-03 2024-02 2024-01 2023-12 2023-11 2023-10 2023-09 2023-08 2023-07 2023-06 2023-05 2023-04 2023-03 2023-02 2023-01 2022-12 2022-11 2022-10 2022-09 2022-08 2022-07 2022-06 2022-05 2022-04 2022-03 2022-02 2022-01 2021-12 2021-11 2021-10 2021-09 2021-08 2021-07 2021-06 2021-05 2021-04 2021-03 2021-02 2021-01 2020-12 2020-11 2020-10 2020-09 2020-08 2020-07 2020-06 2020-05 2020-04 2020-03 2020-02 2020-01 2019-12 2019-11 2019-10 2019-09 2019-08 2019-07 2019-06 2019-05 2019-04 2019-03 2019-02 2019-01 2018-12 2018-11 2018-10 2018-09 2018-08 2018-07 2018-06 2018-05 2018-04 2018-03 2018-02 2018-01 2017-12 2017-11 2017-10 2017-09 2017-08 2017-07 2017-06 2017-05 2017-04