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| 2025 年 11 月 9 日 |
馬場馬術自由演技の難度変更案について(FEIウェビナー)
FEIより、国内のグランプリレベルの馬場馬術選手を対象に、馬場馬術自由演技の難度変更案に関して協議するウェビナーの案内が届きました。
変更の背景および影響について、実例を挙げて解説されるとのことです。
ウェビナーの開催日時(日本時間:11月20日(木)23:00-24:00)と参加リンクは以下の案内(原文)をご確認ください。
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Proposed changes to the Dressage Freestyle Test Degree of Difficulty
Dear National Federations,
On Thursday 20 November 2025, the FEI will be hosting a webinar to discuss the proposed changes to the Dressage Freestyle Test Degree of Difficulty. The background and impact of the proposed modifications will be explained and illustrated with practical examples. Panellists will include Daniel Göhlen from BlackHorseOne and representatives from the IDRC, IDTC, IDOC and FEI.
Please inform your Grand Prix level Dressage Athletes accordingly.
Below you will find the timing of the webinar session as well as the link to join.
Webinar topic: Proposed changes to the Dressage Freestyle Test Degree of Difficulty
Date and time:
Thursday 20 November 2025, 15h00-16h00 CET | (UTC+01:00) Brussels, Copenhagen, Madrid, Paris
Link to join: https://fei.webex.com/fei/j.php?MTID=m480e1cc8015a45d38ad3c8813c2e2c73
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変更の背景および影響について、実例を挙げて解説されるとのことです。
ウェビナーの開催日時(日本時間:11月20日(木)23:00-24:00)と参加リンクは以下の案内(原文)をご確認ください。
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Proposed changes to the Dressage Freestyle Test Degree of Difficulty
Dear National Federations,
On Thursday 20 November 2025, the FEI will be hosting a webinar to discuss the proposed changes to the Dressage Freestyle Test Degree of Difficulty. The background and impact of the proposed modifications will be explained and illustrated with practical examples. Panellists will include Daniel Göhlen from BlackHorseOne and representatives from the IDRC, IDTC, IDOC and FEI.
Please inform your Grand Prix level Dressage Athletes accordingly.
Below you will find the timing of the webinar session as well as the link to join.
Webinar topic: Proposed changes to the Dressage Freestyle Test Degree of Difficulty
Date and time:
Thursday 20 November 2025, 15h00-16h00 CET | (UTC+01:00) Brussels, Copenhagen, Madrid, Paris
Link to join: https://fei.webex.com/fei/j.php?MTID=m480e1cc8015a45d38ad3c8813c2e2c73
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| 2025 年 11 月 8 日 |
《全日本馬場PartⅠ》2日目レポート
御殿場市馬術・スポーツセンターで開催している《第77回全日本馬場馬術大会2025 PartⅠ》は、2日目の今日(11月8日)、インターメディエイトⅠ(決勝)、第5課目(決勝)、セントジョージ(予選)、第3課目(予選)を実施しました。
インターメディエイトⅠ(決勝)は自由演技で実施、15人馬が出場しました。林伸伍&クンバーヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)が73.900%のハイスコアで優勝、2位は吉田友里恵&グランダー(アシェンダ乗馬学校)69.970%、3位は山本知佳&レオナルド896(座間近代乗馬クラブ)69.885%となりました。


▲林伸伍&クンバーヤ
「今日はミスがなくて良かったです。クンバーヤは今年からコンビを組んでいる馬で、新しく作った自由演技のプログラムで臨みました。動きがスーパーという馬ではなく、難度を取り入れて点を取る作戦でした。うまくいきました」
第5課目(決勝)は第5課目Bで実施、15人馬が出場しました。こちらも林伸伍(アイリッシュアラン乗馬学校)がグローブとのコンビで70.323%を獲得して連覇しました。2位は66.194%の金城友&フューチャー10(筑波ライディングパーク)、3位は65.935%の中込樹&アパッチェズエンジェル(アイリッシュアラン乗馬学校)となりました。


▲林伸伍&グローブ
「去年よりも2日間安定した演技ができて得点率も良く、馬が成長していることを感じました。セントジョージの競技にも出ているので、来年の全日本はセントジョージに出ると思います」
セントジョージクラス(予選)には31人馬が出場しました。こちらも林伸伍(アイリッシュアラン乗馬学校)が大活躍で、ダイアモンドダンスで70.245%で1位、フーディーニで69.657%で2位、永見一平&ベルフルー(ESJ)が68.824%で3位でした。
第3課目(予選)には22人馬が出場しました。工藤幸矩&BUMベラチェリー(BUM Equine)が69.236%で1位、樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)が67.917%で2位、大塚敬仁&BUMフェリックス(BUM Equine)が67.291%で3位となりました。
明日(11月9日)の予定は次の通りです。
9:00~ セントジョージクラス(決勝)
8:30~ 第3課目クラス(決勝)
12:15~ 第4課目クラス(決勝)
13:00~ 全日本馬場馬術選手権(自由演技グランプリ)
出番・結果等の詳細は大会特設サイトでご確認ください。
インターメディエイトⅠ(決勝)は自由演技で実施、15人馬が出場しました。林伸伍&クンバーヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)が73.900%のハイスコアで優勝、2位は吉田友里恵&グランダー(アシェンダ乗馬学校)69.970%、3位は山本知佳&レオナルド896(座間近代乗馬クラブ)69.885%となりました。
▲林伸伍&クンバーヤ
「今日はミスがなくて良かったです。クンバーヤは今年からコンビを組んでいる馬で、新しく作った自由演技のプログラムで臨みました。動きがスーパーという馬ではなく、難度を取り入れて点を取る作戦でした。うまくいきました」
第5課目(決勝)は第5課目Bで実施、15人馬が出場しました。こちらも林伸伍(アイリッシュアラン乗馬学校)がグローブとのコンビで70.323%を獲得して連覇しました。2位は66.194%の金城友&フューチャー10(筑波ライディングパーク)、3位は65.935%の中込樹&アパッチェズエンジェル(アイリッシュアラン乗馬学校)となりました。
▲林伸伍&グローブ
「去年よりも2日間安定した演技ができて得点率も良く、馬が成長していることを感じました。セントジョージの競技にも出ているので、来年の全日本はセントジョージに出ると思います」
セントジョージクラス(予選)には31人馬が出場しました。こちらも林伸伍(アイリッシュアラン乗馬学校)が大活躍で、ダイアモンドダンスで70.245%で1位、フーディーニで69.657%で2位、永見一平&ベルフルー(ESJ)が68.824%で3位でした。
第3課目(予選)には22人馬が出場しました。工藤幸矩&BUMベラチェリー(BUM Equine)が69.236%で1位、樫木俊&スプランドゥール(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)が67.917%で2位、大塚敬仁&BUMフェリックス(BUM Equine)が67.291%で3位となりました。
明日(11月9日)の予定は次の通りです。
9:00~ セントジョージクラス(決勝)
8:30~ 第3課目クラス(決勝)
12:15~ 第4課目クラス(決勝)
13:00~ 全日本馬場馬術選手権(自由演技グランプリ)
出番・結果等の詳細は大会特設サイトでご確認ください。
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| 2025 年 11 月 7 日 |
《全日本馬場PartⅠ》初日レポート
《第77回全日本馬場馬術大会2025 PartⅠ》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。この大会はチャンピオン決定戦の選手権競技をはじめ、インターメディエイトⅠ、セントジョージ賞典、第5課目、第4課目、第3課目の6クラスを実施します。
初日の今日は、選手権競技①グランプリ、インターメディエイトⅠ(予選)、第5課目(予選)、第4課目(予選)の4競技を行いました。
14人馬が出場している選手権競技は、グランプリと自由演技グランプリの得点率合計で順位を決定するもので、今日はFEIグランプリ馬場馬術課目を実施しました。上位は接戦で、トップに立ったのは66.775%の稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、2位は66.522%の林伸伍&クレヴィスラヴェッロ(ニシワキステーブル)、3位は66.087%の長谷川雄介&デンクスポート(Effort Stable)でした。
最終日の自由演技グランプリにはクオリファイした11人馬が出場する予定です。

▲グランプリ1位 稗田奈緒子&ファンタスティコ
インターメディエイトⅠ(予選)には17人馬が出場しました。林伸伍&クンバーヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.637%で1位、山本知佳&レオナルド896(座間近代乗馬クラブ)が67.745%で2位、金井仁&ロックスバーグ(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が66.079%で3位でした。
決勝の自由演技は明日(8日)12時から実施します。
第5課目(予選)には29人馬が出場、林伸伍&グローブ(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.803%で1位、永見一平&ボンヘッファー(ESJ)が69.630%で2位、額田隼斗&アイドール(Global Equestrian Action Team)が67.161%で3位となりました。
決勝競技は明日(8日)8時30分から実施します。
第4課目(予選)には29人馬が出場、稗田龍馬&フィウミチーナ(リトルホースクラブ)が69.333%で1位、増元真以子&ラゴス(エバーグリーンホースガーデン)が68.533%で2位、永見一平&サンプリメーラ(ESJ)が66.933%で3位でした。
決勝競技は最終日(9日)午後に実施します。
明日(8日)はインターメディエイトⅠと第5課目の決勝の他に、セントジョージクラス(予選)と第3課目(予選)を行います。
出番・結果等の詳細は大会特設サイトでご確認ください。
初日の今日は、選手権競技①グランプリ、インターメディエイトⅠ(予選)、第5課目(予選)、第4課目(予選)の4競技を行いました。
14人馬が出場している選手権競技は、グランプリと自由演技グランプリの得点率合計で順位を決定するもので、今日はFEIグランプリ馬場馬術課目を実施しました。上位は接戦で、トップに立ったのは66.775%の稗田奈緒子&ファンタスティコ(リトルホースクラブ)、2位は66.522%の林伸伍&クレヴィスラヴェッロ(ニシワキステーブル)、3位は66.087%の長谷川雄介&デンクスポート(Effort Stable)でした。
最終日の自由演技グランプリにはクオリファイした11人馬が出場する予定です。
▲グランプリ1位 稗田奈緒子&ファンタスティコ
インターメディエイトⅠ(予選)には17人馬が出場しました。林伸伍&クンバーヤ(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.637%で1位、山本知佳&レオナルド896(座間近代乗馬クラブ)が67.745%で2位、金井仁&ロックスバーグ(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が66.079%で3位でした。
決勝の自由演技は明日(8日)12時から実施します。
第5課目(予選)には29人馬が出場、林伸伍&グローブ(アイリッシュアラン乗馬学校)が70.803%で1位、永見一平&ボンヘッファー(ESJ)が69.630%で2位、額田隼斗&アイドール(Global Equestrian Action Team)が67.161%で3位となりました。
決勝競技は明日(8日)8時30分から実施します。
第4課目(予選)には29人馬が出場、稗田龍馬&フィウミチーナ(リトルホースクラブ)が69.333%で1位、増元真以子&ラゴス(エバーグリーンホースガーデン)が68.533%で2位、永見一平&サンプリメーラ(ESJ)が66.933%で3位でした。
決勝競技は最終日(9日)午後に実施します。
明日(8日)はインターメディエイトⅠと第5課目の決勝の他に、セントジョージクラス(予選)と第3課目(予選)を行います。
出番・結果等の詳細は大会特設サイトでご確認ください。
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| 2025 年 11 月 6 日 |
障害馬術海外強化合宿を開催しました(オランダ)
11月4日~5日にかけて、オランダ・ピールバーゲンにて、障害馬術海外強化合宿を開催いたしました。
ノルウェー及びスウェーデンのナショナルチームコーチを務めた経験のあるPether Markne氏(スウェーデン)を招いたこの合宿には、ヨーロッパを拠点に活動している選手9名、馬匹13頭が参加しました。

左から、亀田コーチ、グゼッラ平澤選手、布施常務理事、Markne講師、中野監督、
杉谷選手、滝澤選手、上村選手、佐藤選手、林選手
馬上左から、井元選手、Haase 柴山選手

大久保選手とMarkne講師
中野監督から
1日目は、フラットワークを中心に基礎的なトレーニングを行い、2日目には、キャバレッティや低い障害を飛び、障害に対するアプローチ等のトレーニングを行いました。競技会で参加出来なかった選手もいますが、多くの選手が参加してくれて、直接色々な話をすることができました。また、各選手のレベルも把握することができて、非常に有意義な合宿となりました。
ノルウェー及びスウェーデンのナショナルチームコーチを務めた経験のあるPether Markne氏(スウェーデン)を招いたこの合宿には、ヨーロッパを拠点に活動している選手9名、馬匹13頭が参加しました。

左から、亀田コーチ、グゼッラ平澤選手、布施常務理事、Markne講師、中野監督、
杉谷選手、滝澤選手、上村選手、佐藤選手、林選手
馬上左から、井元選手、Haase 柴山選手

大久保選手とMarkne講師
中野監督から
1日目は、フラットワークを中心に基礎的なトレーニングを行い、2日目には、キャバレッティや低い障害を飛び、障害に対するアプローチ等のトレーニングを行いました。競技会で参加出来なかった選手もいますが、多くの選手が参加してくれて、直接色々な話をすることができました。また、各選手のレベルも把握することができて、非常に有意義な合宿となりました。
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| 2025 年 11 月 4 日 |
総合馬術 特別育成選手募集要項
総合馬術部門では、アジア大会・世界選手権等の国際大会での日本人選手の活躍を目指し海外(イギリス)を活動拠点とする『特別育成選手』を募集いたします。応募を希望される選手は、要項を確認のうえ、2025年11月25日(火)必着でお申し込みください。
総合馬術部門 特別育成選手要項 ⇒ 要 項
総合馬術部門 特別育成選手エントリーシート ⇒ エントリーシート
総合馬術部門 特別育成選手要項 ⇒ 要 項
総合馬術部門 特別育成選手エントリーシート ⇒ エントリーシート
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| 2025 年 10 月 29 日 |
《全日本障害PartⅠ》特設サイトおよび事前登録について
11月13日~16日に開催する《第77回全日本障害馬術大会2025 PartⅠ》の特設サイトおよびリストバンド事前登録についてご案内いたします。
◆特設サイトについて
今後、タイムテーブル、連絡事項、出番表、結果等について、すべて特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトはこちらから
◆リストバンドの事前登録について
ドーピング検査に係る厩舎セキュリティー実施のため、期間中は厩舎地区の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
《リストバンド配布上限枚数》
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
11月4日(火)までに、所属団体の代表者は特設サイトより、選手・関係者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に馬番号札とともに、会場にてお渡しいたします。
事前登録はこちらから
※取材・撮影等のための来場を希望される方は広報担当までお問合せください
◆LINEオープンチャットについて
特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。

◆特設サイトについて
今後、タイムテーブル、連絡事項、出番表、結果等について、すべて特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトはこちらから
◆リストバンドの事前登録について
ドーピング検査に係る厩舎セキュリティー実施のため、期間中は厩舎地区の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
《リストバンド配布上限枚数》
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
11月4日(火)までに、所属団体の代表者は特設サイトより、選手・関係者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に馬番号札とともに、会場にてお渡しいたします。
事前登録はこちらから
※取材・撮影等のための来場を希望される方は広報担当までお問合せください
◆LINEオープンチャットについて
特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。

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| 2025 年 10 月 28 日 |
《全日本障害Part I》エントリー確定&選手交代について
11月13日から16日までJRA馬事公苑にて開催します《第77回全日本障害馬術大会2025 Part I》の申込受付は締切日(10/27)をもって終了しました。
大障害飛越競技、中障害飛越競技A/Bのエントリーについて、別紙の通りエントリーを受け付けました。
ー 大障害のリストはこちら
ー 中障害Aのリストはこちら
ー 中障害Bのリストはこちら
※馬のワクチン接種は、所有者/選手の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
※全日本大会に出場する選手は、競技前に必ずeラーニングを実施してください。選手以外の関係者にも実施を強く推奨します。選手関係者に限らず、どなたでもアクセスしていただけます。
競技会獣医事関連eラーニング(基礎編)
また、エントリー済みの選手で、本日以降怪我あるいは疾病など、やむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、11月12日(水)17時までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
大障害飛越競技、中障害飛越競技A/Bのエントリーについて、別紙の通りエントリーを受け付けました。
ー 大障害のリストはこちら
ー 中障害Aのリストはこちら
ー 中障害Bのリストはこちら
※馬のワクチン接種は、所有者/選手の義務であり自己責任です。入厩時のチェックにおいて、馬の防疫に不備が発見された場合は、入厩を認めない場合がありますので、今一度ご自身でご確認ください。
※全日本大会に出場する選手は、競技前に必ずeラーニングを実施してください。選手以外の関係者にも実施を強く推奨します。選手関係者に限らず、どなたでもアクセスしていただけます。
競技会獣医事関連eラーニング(基礎編)
また、エントリー済みの選手で、本日以降怪我あるいは疾病など、やむを得ない事情により出場できないことが判明した場合、11月12日(水)17時までに下記指定の様式(選手の交代届)と医師の診断書の提出があれば、エントリーしていない選手への交代を認めます。ただし、交代できる選手は、大会実施要項『参加資格』に記載されている内容を満たしていることが条件です。
また、届け出は書面によるものとし、当連盟事務局へ届いたものとします。
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
Emailはこちらから(jefjumping★yahoo.co.jp)★を@に変えてください
選手の交代届(WORD)
提出先:
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16-6F
日本馬術連盟 障害馬術本部実行委員会
FAX:03-3297-5617
Emailはこちらから(jefjumping★yahoo.co.jp)★を@に変えてください
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| 2025 年 10 月 23 日 |
《全日本障害PartⅡ&ジュニア2026》完走実績について(変更なし)
第78回全日本障害馬術大会2026 PartⅡの中障害C/Dおよび第50回全日本ジュニア障害馬術大会2026の参加条件(人馬の完走実績)につきましては、2025年から変更はございません。実施要項については、後日発表いたします。
《PartⅡ(中障害C/D)》*人馬の完走実績
ポイント集計対象期間内に開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、総減点4以内で2回以上を完走していること。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。
《ジュニア》
完走実績カウント対象期間内に開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、総減点4以内で1回以上、総減点0で2回以上完走していること(二段階走行競技も含む)。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。ただし、スピードアンドハンディネス競技は実績の対象としない。
《PartⅡ(中障害C/D)》*人馬の完走実績
ポイント集計対象期間内に開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、総減点4以内で2回以上を完走していること。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。
《ジュニア》
完走実績カウント対象期間内に開催された、異なる2つ以上の公認競技会において、本大会に出場するグレードと同等もしくはそれ以上の認定種目で、総減点4以内で1回以上、総減点0で2回以上完走していること(二段階走行競技も含む)。なお、完走実績は、同一人馬の組み合わせとする。ただし、スピードアンドハンディネス競技は実績の対象としない。
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| 2025 年 10 月 22 日 |
令和8年度 全日本馬場馬術大会(3大会)に関する基本的事項について
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| 2025 年 10 月 22 日 |
《全日本障害Part I》資格馬発表&エントリー受付開始
11月13日から16日まで、JRA馬事公苑にて開催します《第77回全日本障害馬術大会2025 Part I》出場資格獲得馬と予備馬のリストを下記の通り発表いたします。
また、本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。申込締切日は、10月27日(月)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続き(お振込みまで)を行ってください。
エントリー確定等の詳細は、申込締切後にホームページでお知らせする予定です。
出場資格獲得馬リスト 大障害
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害A
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害B
なお、今回はJRA馬事公苑で開催されるため、オンラインエントリーとは別に、以下の書類に必要事項を記載のうえ、申込締切日(10/27)までにメールにてご提出ください。
・JRA馬事公苑入厩届(エクセルデータ)※全頭必須
・JRA馬事公苑休憩施設利用申込書(エクセルデータ)※利用希望者のみ
※休憩施設の利用については、上記の申請書を提出いただいた方のみ有効となります。エントリー時に日馬連のオンラインシステムの備考欄等に記載されただけの場合は、そのお申込みは無効となります。
なお利用にあたっては、必ずJRA馬事公苑施設の利用心得【全利用者対象】(PDFデータ)の「5.休憩施設の利用方法について」をご確認下さい
提出先はこちら (jefjumping★yahoo.co.jp)★を@に変えてください
*エクセルデータのままでご提出ください(PDF・手書き等不可)
実施要項の確認やオンラインエントリーは、大会ページから
エントリーに関するお問い合わせはこちらまで
また、本日より大会のエントリー受付を開始いたしました。
エントリーは、オンラインのみ受け付けます。申込締切日は、10月27日(月)です。
予備馬で参加を希望する場合についても、上記締切日までに申込手続き(お振込みまで)を行ってください。
エントリー確定等の詳細は、申込締切後にホームページでお知らせする予定です。
出場資格獲得馬リスト 大障害
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害A
出場資格獲得馬&予備馬リスト 中障害B
なお、今回はJRA馬事公苑で開催されるため、オンラインエントリーとは別に、以下の書類に必要事項を記載のうえ、申込締切日(10/27)までにメールにてご提出ください。
・JRA馬事公苑入厩届(エクセルデータ)※全頭必須
・JRA馬事公苑休憩施設利用申込書(エクセルデータ)※利用希望者のみ
※休憩施設の利用については、上記の申請書を提出いただいた方のみ有効となります。エントリー時に日馬連のオンラインシステムの備考欄等に記載されただけの場合は、そのお申込みは無効となります。
なお利用にあたっては、必ずJRA馬事公苑施設の利用心得【全利用者対象】(PDFデータ)の「5.休憩施設の利用方法について」をご確認下さい
提出先はこちら (jefjumping★yahoo.co.jp)★を@に変えてください
*エクセルデータのままでご提出ください(PDF・手書き等不可)
実施要項の確認やオンラインエントリーは、大会ページから
エントリーに関するお問い合わせはこちらまで
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