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| 2025 年 9 月 18 日 |
《馬場馬術ヤング海外強化合宿》について
本年度の馬場馬術ヤング海外強化合宿については、以下の通り予定しております。
《馬場馬術ヤング海外強化合宿》
期 間:2026年2月中旬~3月上旬を予定
場 所:Riesenbeck International厩舎
Surenburg 20, 48477 Horstel, ドイツ
選手団:監督 黒木 茜(馬場馬術ナショナル・プログレスチームコーチ/馬場馬術本部員)
総務 木村 有日子(馬場馬術本部員)
選手 2025年ヤングライダー選手権 上位3選手
参加費:50,000円
《馬場馬術ヤング海外強化合宿》
期 間:2026年2月中旬~3月上旬を予定
場 所:Riesenbeck International厩舎
Surenburg 20, 48477 Horstel, ドイツ
選手団:監督 黒木 茜(馬場馬術ナショナル・プログレスチームコーチ/馬場馬術本部員)
総務 木村 有日子(馬場馬術本部員)
選手 2025年ヤングライダー選手権 上位3選手
参加費:50,000円
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| 2025 年 9 月 17 日 |
検索結果に表示される不審な情報についてのご注意
平素より日本馬術連盟の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
現在、一部の検索エンジン(例:Yahoo!,Googleなど)において、当連盟の公式ウェブサイトを
検索した際に、当連盟とは無関係の外国語による広告文(オンラインカジノ等)が表示される事例が
確認されております。
これは、検索結果の表示に関する外部要因によるものであり、
現時点では、通常の閲覧やご利用に支障がある状況は確認されておりません。
しかしながら、ユーザーの皆様に混乱を招く可能性があるため、以下の点にご注意くださいますよう
お願い申し上げます。
〇公式サイトへのアクセスは、必ず以下のURLをご利用ください:
https://www.equitation-japan.com
〇検索結果に表示されるリンク先が不審な場合は、クリックせずに直接URLを入力してください。
〇不審な表示やリンクを発見された場合は、当連盟事務局までご連絡いただけますと幸いです。
今後も安心して当連盟の情報をご利用いただけるよう、引き続きセキュリティ対策に努めてまいります。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
現在、一部の検索エンジン(例:Yahoo!,Googleなど)において、当連盟の公式ウェブサイトを
検索した際に、当連盟とは無関係の外国語による広告文(オンラインカジノ等)が表示される事例が
確認されております。
これは、検索結果の表示に関する外部要因によるものであり、
現時点では、通常の閲覧やご利用に支障がある状況は確認されておりません。
しかしながら、ユーザーの皆様に混乱を招く可能性があるため、以下の点にご注意くださいますよう
お願い申し上げます。
〇公式サイトへのアクセスは、必ず以下のURLをご利用ください:
https://www.equitation-japan.com
〇検索結果に表示されるリンク先が不審な場合は、クリックせずに直接URLを入力してください。
〇不審な表示やリンクを発見された場合は、当連盟事務局までご連絡いただけますと幸いです。
今後も安心して当連盟の情報をご利用いただけるよう、引き続きセキュリティ対策に努めてまいります。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
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| 2025 年 9 月 15 日 |
《全日本ジュニア障害》全結果のお知らせ
御殿場市馬術・スポーツセンターで開催した《第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025》の全結果をお知らせいたします。
第1競技-1 ヤングライダー選手権(第1ラウンド)
第1競技-2 ヤングライダー選手権(第2ラウンド)
第2競技-1 ジュニアライダー選手権(第1ラウンド)
第2競技-2 ジュニアライダー選手権(第2ラウンド)
第3競技-1 チルドレンライダー選手権(第1ラウンド)
第3競技-2 チルドレンライダー選手権(第2ラウンド)
第1競技-1 ヤングライダー選手権(第1ラウンド)
第1競技-2 ヤングライダー選手権(第2ラウンド)
第2競技-1 ジュニアライダー選手権(第1ラウンド)
第2競技-2 ジュニアライダー選手権(第2ラウンド)
第3競技-1 チルドレンライダー選手権(第1ラウンド)
第3競技-2 チルドレンライダー選手権(第2ラウンド)
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| 2025 年 9 月 15 日 |
《全日本ジュニア障害》最終日レポート
《第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025》は最終日の今日、各クラスの第2ラウンドを実施しました。
ヤングライダー選手権は21人馬が第2ラウンドに出場しました。第1ラウンドで減点0だった7人馬のうち4人馬が第2ラウンドも減点0でジャンプオフに進みました。ジャンプオフを含むトータル3つのラウンドを全てクリアラウンドしたのは2人馬。ジャンプオフを41.50秒で走り切った眞田翔&ディアラ(眞田ライディングクラブ)が優勝してエルメス賞を受賞、2位は42.03秒の紙本萌々&ヴィンセント(北総乗馬クラブ)、3位は減点4の吉田真理恵&チャルーセム(北総乗馬クラブ)となりました。

▲ヤングライダー選手権 表彰式

▲ヤングライダー選手権 優勝 眞田翔&ディアラ
「めちゃくちゃ嬉しいです。チルドレンの頃からずっと挑戦してきてやっと勝てたという感じです。ジャンプオフは速い人ばかりで、最終的には自分が何とかするしかないと思って走りました。最終障害で踏み切りを大きく外してしまったのですが、馬のおかげで勝つことができました。エルメスの鞍をいただけるのですが、素晴らしい鞍なので使おうか飾ろうか悩んでいます」
ジュニアライダー選手権の第2ラウンドには32人馬が出場しました。半数の16人馬が第1ラウンドを減点0でゴールしていましたが、ダブルクリアラウンドは2人馬のみで一騎打ちのジャンプオフが成立しました。先に走行した扇田瑠望&インディピリナ(ATS ATHLETE HORSES)が2反抗で失権してしまって2位。最後に走行した鈴木瑠利夏&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)がノーミスでゴールして優勝を決めました。3位は2回走行のトータル減点4のうち第2ラウンドのタイムが最も早かった改賀佑奈&兀地(明松寺馬事公苑)となりました。

▲ジュニアライダー選手権 表彰式

▲ジュニアライダー選手権 優勝 鈴木瑠利夏&CRNベガス
「とっても嬉しいです。今日は出番が最後だったので、絶対にゼロで来ないとダメだと思ってとても緊張しました。ジャンプオフの最後のラインはちょっと焦って踏み切りが合わなくなってしまいました。ベガスはスーパーな馬です。20歳でもうすぐ引退することになると思うので、それまでの間にできるだけ優勝できるようにこれからも頑張っていきたいです。私自身はヤングに向けて130cmも練習していきます」
チルドレンライダー選手権の第2ラウンドには60人馬が出場しました。第1ラウンドを減点0でゴールした17人馬のうち、第2ラウンドもノーミスだったのは4人馬。ジャンプオフもクリアラウンドで39.99秒の早いタイムを出した岸田浬希&ストラティーゴ(岡山乗馬倶楽部)が優勝、51.06秒の阿部成海&コアインパルス(やまがた乗馬クラブ)が2位、減点8の眞田侑弥&カマロ(眞田ライディングクラブ)が3位となりました。

▲チルドレンライダー選手権 表彰式

▲チルドレンライダー選手権 優勝 岸田浬希&ストラティーゴ
「嬉しい気持ちでいっぱいで、応援してくださった方、先生方に感謝しています。この大会に向けて厳しい練習をしてきて、その成果を出すことができました。ジャンプオフでは馬に『お願い!』という気持ちを込めながら走行して、いい感じで走れたので良かったです。今年の全日本PartⅡで3位だったのですが、来年は1位をとりたいです」
結果等は特設サイトでご覧いただけます。
ヤングライダー選手権は21人馬が第2ラウンドに出場しました。第1ラウンドで減点0だった7人馬のうち4人馬が第2ラウンドも減点0でジャンプオフに進みました。ジャンプオフを含むトータル3つのラウンドを全てクリアラウンドしたのは2人馬。ジャンプオフを41.50秒で走り切った眞田翔&ディアラ(眞田ライディングクラブ)が優勝してエルメス賞を受賞、2位は42.03秒の紙本萌々&ヴィンセント(北総乗馬クラブ)、3位は減点4の吉田真理恵&チャルーセム(北総乗馬クラブ)となりました。

▲ヤングライダー選手権 表彰式
▲ヤングライダー選手権 優勝 眞田翔&ディアラ
「めちゃくちゃ嬉しいです。チルドレンの頃からずっと挑戦してきてやっと勝てたという感じです。ジャンプオフは速い人ばかりで、最終的には自分が何とかするしかないと思って走りました。最終障害で踏み切りを大きく外してしまったのですが、馬のおかげで勝つことができました。エルメスの鞍をいただけるのですが、素晴らしい鞍なので使おうか飾ろうか悩んでいます」
ジュニアライダー選手権の第2ラウンドには32人馬が出場しました。半数の16人馬が第1ラウンドを減点0でゴールしていましたが、ダブルクリアラウンドは2人馬のみで一騎打ちのジャンプオフが成立しました。先に走行した扇田瑠望&インディピリナ(ATS ATHLETE HORSES)が2反抗で失権してしまって2位。最後に走行した鈴木瑠利夏&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)がノーミスでゴールして優勝を決めました。3位は2回走行のトータル減点4のうち第2ラウンドのタイムが最も早かった改賀佑奈&兀地(明松寺馬事公苑)となりました。

▲ジュニアライダー選手権 表彰式
▲ジュニアライダー選手権 優勝 鈴木瑠利夏&CRNベガス
「とっても嬉しいです。今日は出番が最後だったので、絶対にゼロで来ないとダメだと思ってとても緊張しました。ジャンプオフの最後のラインはちょっと焦って踏み切りが合わなくなってしまいました。ベガスはスーパーな馬です。20歳でもうすぐ引退することになると思うので、それまでの間にできるだけ優勝できるようにこれからも頑張っていきたいです。私自身はヤングに向けて130cmも練習していきます」
チルドレンライダー選手権の第2ラウンドには60人馬が出場しました。第1ラウンドを減点0でゴールした17人馬のうち、第2ラウンドもノーミスだったのは4人馬。ジャンプオフもクリアラウンドで39.99秒の早いタイムを出した岸田浬希&ストラティーゴ(岡山乗馬倶楽部)が優勝、51.06秒の阿部成海&コアインパルス(やまがた乗馬クラブ)が2位、減点8の眞田侑弥&カマロ(眞田ライディングクラブ)が3位となりました。

▲チルドレンライダー選手権 表彰式
▲チルドレンライダー選手権 優勝 岸田浬希&ストラティーゴ
「嬉しい気持ちでいっぱいで、応援してくださった方、先生方に感謝しています。この大会に向けて厳しい練習をしてきて、その成果を出すことができました。ジャンプオフでは馬に『お願い!』という気持ちを込めながら走行して、いい感じで走れたので良かったです。今年の全日本PartⅡで3位だったのですが、来年は1位をとりたいです」
結果等は特設サイトでご覧いただけます。
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| 2025 年 9 月 14 日 |
《全日本ジュニア障害》開幕
《第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025》が御殿場市馬術・スポーツセンターで開幕しました。ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの各年代のチャンピオンシップを2回走行で行います。今日の第1ラウンドを完走した人馬が、明日の第2ラウンドに進むことができますが、複数頭で第2ラウンドに進んだ場合はいずれか1頭を宣言するルールです。
16~22歳のヤングライダー選手権には27選手31頭が出場しました。第1ラウンドを減点0でゴールしたのは7人馬で、67.16秒の同タイムで眞田翔&ディアラ(眞田ライディングクラブ)と吉田真理恵&チャルーセム(北総乗馬クラブ)が並んで1位、3位に67.95秒の秋葉大地&アルコラド(秋葉ステーブル)が入りました。
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▲ヤングライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
14~18歳のジュニアライダー選手権には36選手40頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬で、2位以下に5秒近い差をつけてトップに立ったのは、鈴木瑠利夏&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)で57.70秒でした。2位は高林未空&レンテリヒト(つま恋乗馬倶楽部)62.29秒、3位は扇田瑠望&インディピリナ(ATS ATHLETE HORSES)62.82秒でした。

▲ジュニアライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
10~16歳のチルドレンライダー選手権には72選手84頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬。1位は59.95秒の浅川萬寛&クシナ(静岡乗馬クラブ)、2位は60.47秒の瀧田優&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)、3位は60.54秒の安田湊&カノア(浅野乗馬クラブ)となりました。

▲チルドレンライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
明日は各クラスの第2ラウンドを行なって選手権の最終順位を決定、3人の全日本チャンピオンが誕生します。
結果・出番表等は特設サイトでご覧いただけます。
競技の模様はライブ配信します。こちらからご覧ください。
16~22歳のヤングライダー選手権には27選手31頭が出場しました。第1ラウンドを減点0でゴールしたのは7人馬で、67.16秒の同タイムで眞田翔&ディアラ(眞田ライディングクラブ)と吉田真理恵&チャルーセム(北総乗馬クラブ)が並んで1位、3位に67.95秒の秋葉大地&アルコラド(秋葉ステーブル)が入りました。
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▲ヤングライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
14~18歳のジュニアライダー選手権には36選手40頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬で、2位以下に5秒近い差をつけてトップに立ったのは、鈴木瑠利夏&CRNベガス(乗馬クラブクレイン千葉 富津)で57.70秒でした。2位は高林未空&レンテリヒト(つま恋乗馬倶楽部)62.29秒、3位は扇田瑠望&インディピリナ(ATS ATHLETE HORSES)62.82秒でした。

▲ジュニアライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
10~16歳のチルドレンライダー選手権には72選手84頭が出場しました。クリアラウンドは17人馬。1位は59.95秒の浅川萬寛&クシナ(静岡乗馬クラブ)、2位は60.47秒の瀧田優&グッドルーカス(那須トレーニングファーム)、3位は60.54秒の安田湊&カノア(浅野乗馬クラブ)となりました。

▲チルドレンライダー選手権 第1ラウンド 表彰式
明日は各クラスの第2ラウンドを行なって選手権の最終順位を決定、3人の全日本チャンピオンが誕生します。
結果・出番表等は特設サイトでご覧いただけます。
競技の模様はライブ配信します。こちらからご覧ください。
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| 2025 年 9 月 12 日 |
《全日本エンデュランス》特設サイト、クルーの事前登録について
10月4日および5日に鹿追町ライディングパーク(北海道河東郡)を発着とする特設コースにて開催します《第26回全日本エンデュランス馬術大会2025》の出場人馬一覧、特設サイトおよびクルーの事前登録等についてご案内いたします。
◆出場人馬一覧
《第26回全日本エンデュランス馬術大会2025》出場人馬一覧.pdf
◆特設サイトについて
入厩に関するご案内のほか、入厩時に必要となる「入厩時報告書」、エンジン発電機使用の申請方法等が掲載されていますので、ご出場される方は必ずご確認ください。その他、出番表、コース図、成績表、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトにて適宜、発表いたします。
特設サイトURL:https://sites.google.com/view/endurance2025jef
◆クルー等の事前登録について
参加するクルー、獣医師、装蹄師の方々は、上記特設サイト「その他 → クルーメンバー登録」に掲載している申請フォームにて、9月23日(火)までに事前登録をお願いします。
◆出場人馬一覧
《第26回全日本エンデュランス馬術大会2025》出場人馬一覧.pdf
◆特設サイトについて
入厩に関するご案内のほか、入厩時に必要となる「入厩時報告書」、エンジン発電機使用の申請方法等が掲載されていますので、ご出場される方は必ずご確認ください。その他、出番表、コース図、成績表、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトにて適宜、発表いたします。
特設サイトURL:https://sites.google.com/view/endurance2025jef
◆クルー等の事前登録について
参加するクルー、獣医師、装蹄師の方々は、上記特設サイト「その他 → クルーメンバー登録」に掲載している申請フォームにて、9月23日(火)までに事前登録をお願いします。
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| 2025 年 9 月 12 日 |
事務局休業のお知らせ(9月22日)
9月22日(月)は年次有給休暇の計画的付与日のため、事務局を休業いたします。
会員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
会員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
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| 2025 年 9 月 5 日 |
《全日本ジュニア馬場・CDI》特設サイト、リストバンド登録について
9月19日から21日までJRA馬事公苑にて開催します《第42回全日本ジュニア馬場馬術大会2025・CDI3*/1* Tokyo 2025(9月)》の特設サイトおよびリストバンド事前登録等についてご案内いたします。
◆特設サイトについて
今後、大会スケジュール、連絡事項、出番表、結果等について、すべてこちらの特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトULR:https://sites.google.com/view/all-japan-junior-dressage-2025
◆リストバンドの事前登録について(9/11まで)
ドーピング検査にかかる厩舎セキュリティー実施のため、期間中は厩舎地区の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
《リストバンド配布上限枚数》
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
※CDI3*/1* Tokyo 2025に出場する馬が入厩する厩舎に入るためには、上記とは別のCDI用のリストバンドへの事前登録が必要になりますので、ご注意ください(リストバンド配布上限枚数は、上記と同じです)
9月11日(木)までに、所属団体の代表者は上記の特設サイトより、選手・関係者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に馬番号札とともに、会場にてお渡しいたします。
◆特設サイトについて
今後、大会スケジュール、連絡事項、出番表、結果等について、すべてこちらの特設サイトに掲載いたしますので、ご確認ください。
特設サイトULR:https://sites.google.com/view/all-japan-junior-dressage-2025
◆リストバンドの事前登録について(9/11まで)
ドーピング検査にかかる厩舎セキュリティー実施のため、期間中は厩舎地区の入場制限を行います。厩舎地区に入るために必要なリストバンドの各団体配布上限枚数は以下の通りです。
《リストバンド配布上限枚数》
・選手1名につき1枚
・馬1頭につき5枚(保護者、トレーナー、グルーム等)
例)選手2名と馬3頭で参加する場合は合計17枚まで
2枚(選手2名)+15枚(3頭×5枚)=17枚
※CDI3*/1* Tokyo 2025に出場する馬が入厩する厩舎に入るためには、上記とは別のCDI用のリストバンドへの事前登録が必要になりますので、ご注意ください(リストバンド配布上限枚数は、上記と同じです)
9月11日(木)までに、所属団体の代表者は上記の特設サイトより、選手・関係者のリストバンド事前登録を行ってください。事前登録をしていただいた人数分のリストバンドは、入厩時に馬番号札とともに、会場にてお渡しいたします。
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| 2025 年 9 月 3 日 |
《全日本ジュニア障害》特設サイトについて
令和7年9月13日(土)~15日(月・祝)に行われる《第49回全日本ジュニア障害馬術大会2025》はどなたでも自由にご来場・ご観戦いただけます。出番表、成績表、コース図、各種お知らせ等はすべて下記の特設サイトで随時発表いたします。
特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。
特設サイトTOPページ

<オープンチャットQRコード>
未成年の選手が落馬をした場合、医師の説明を受け保護者の判断によって再騎乗の可否を決定していただきます。保護者が同行できない場合は、代理人を指名し、「委任状」を提出してください。
★委任状の提出はこちらから
★獣医師および装蹄師 入場届はこちらから
★ドーピング防止eラーニングについてはこちらから
特設サイトに情報がアップされた際に、LINEのオープンチャットにて随時お知らせいたしますので、以下QRコードを読み込み、事前にご登録いただきますようお願いいたします。
特設サイトTOPページ

<オープンチャットQRコード>
未成年の選手が落馬をした場合、医師の説明を受け保護者の判断によって再騎乗の可否を決定していただきます。保護者が同行できない場合は、代理人を指名し、「委任状」を提出してください。
★委任状の提出はこちらから
★獣医師および装蹄師 入場届はこちらから
★ドーピング防止eラーニングについてはこちらから
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| 2025 年 8 月 31 日 |
《全日本ジュニア総合》最終日レポート
《第46回全日本ジュニア総合馬術大会2025/CCI2*-L Yamanashi》は今日が最終日。各クラスの障害馬術競技を実施して順位が確定しました。
14~18歳の選手が対象のジュニアライダー選手権は、馬場馬術を2位でスタートしてクロスカントリーを唯一減点0で走行した門岡蘭&アルファ(北熊本乗馬クラブ)が、障害馬術もクリアラウンドしてトータル減点32.3で優勝。2023年のチルドレンライダー選手権に続いて2つの年代別カテゴリーを制覇しました。2位は津田あいみ&スーパーカブ(ノーザンファーム)、3位は益永ここ美&ハンターラッド(Stable FEDERA)でした。


▲ジュニアライダー選手権 優勝 門岡蘭&アルファ
「最高に嬉しいです。クロスカントリーを自分の思っていた通りに走行することができたのがポイントになったと思います。総合馬術が楽しいと思わせてくれたアルファと一緒に一生懸命走りました。クロスカントリーは1年ぶりに走ったのですが、アルファが楽しそうだったので良かったです」
10~16歳の選手が対象のチルドレンライダー選手権は大接戦で、2日目のクロスカントリーを終えて4人馬が1落下(減点4)以内で上位争いをする展開でした。プレッシャーのかかる中、障害馬術をクリアラウンドした宮倉叶&ダンソンリンカーン(福岡馬事公苑)が減点33.0で優勝、徳山友希&マイカ(八王子乗馬倶楽部)が減点33.2で2位、藤田美嘉&リーノレオン(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が減点33.5で3位と僅差の決着となりました。


▲チルドレンライダー選手権 優勝 宮倉叶&ダンソンリンカーン
「心から嬉しいです。この大会に向けて詰めて練習をしてきたので、頑張った甲斐がありました。ダンソンリンカーンは経験のある馬なので、馬を信じてクロスカントリーも楽しく走れました。3日間ずっと楽しいと緊張が半々くらいでした。これからも総合馬術を続けて、チルドレン、ジュニア、ヤングの全世代を制覇したいです」
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は樫木俊&デュークオブサセックス(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がトータル減点46.3で優勝、黒澤莉央&コイルブリデリバーランド(JRA馬事公苑)が2位、戸本一真&フェア・ドゥ・ランス(JRA馬事公苑)が3位となりました。
結果等の詳細は大会特設サイト、競技のアーカイブ配信はこちらからご覧いただけます。
14~18歳の選手が対象のジュニアライダー選手権は、馬場馬術を2位でスタートしてクロスカントリーを唯一減点0で走行した門岡蘭&アルファ(北熊本乗馬クラブ)が、障害馬術もクリアラウンドしてトータル減点32.3で優勝。2023年のチルドレンライダー選手権に続いて2つの年代別カテゴリーを制覇しました。2位は津田あいみ&スーパーカブ(ノーザンファーム)、3位は益永ここ美&ハンターラッド(Stable FEDERA)でした。

▲ジュニアライダー選手権 優勝 門岡蘭&アルファ
「最高に嬉しいです。クロスカントリーを自分の思っていた通りに走行することができたのがポイントになったと思います。総合馬術が楽しいと思わせてくれたアルファと一緒に一生懸命走りました。クロスカントリーは1年ぶりに走ったのですが、アルファが楽しそうだったので良かったです」
10~16歳の選手が対象のチルドレンライダー選手権は大接戦で、2日目のクロスカントリーを終えて4人馬が1落下(減点4)以内で上位争いをする展開でした。プレッシャーのかかる中、障害馬術をクリアラウンドした宮倉叶&ダンソンリンカーン(福岡馬事公苑)が減点33.0で優勝、徳山友希&マイカ(八王子乗馬倶楽部)が減点33.2で2位、藤田美嘉&リーノレオン(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)が減点33.5で3位と僅差の決着となりました。

▲チルドレンライダー選手権 優勝 宮倉叶&ダンソンリンカーン
「心から嬉しいです。この大会に向けて詰めて練習をしてきたので、頑張った甲斐がありました。ダンソンリンカーンは経験のある馬なので、馬を信じてクロスカントリーも楽しく走れました。3日間ずっと楽しいと緊張が半々くらいでした。これからも総合馬術を続けて、チルドレン、ジュニア、ヤングの全世代を制覇したいです」
インターナショナルクラスのCCI2*-L競技は樫木俊&デュークオブサセックス(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)がトータル減点46.3で優勝、黒澤莉央&コイルブリデリバーランド(JRA馬事公苑)が2位、戸本一真&フェア・ドゥ・ランス(JRA馬事公苑)が3位となりました。
結果等の詳細は大会特設サイト、競技のアーカイブ配信はこちらからご覧いただけます。
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