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JRA特別振興資金助成事業のお知らせ(追加修正)
2013 年 3 月 28 日に掲載した記事に不足する部分(赤字)がありましたので補足してお知らせいたします。
(1) 国際馬術大会出場に要する派遣費等支援事業
平成26年ノルマンディー(仏)で開催される世界馬術選手権への出場を目指して活動拠点を日本から欧州へ移すため、必須要件を満たした当該馬匹を年内に輸送するのに必要な経費の一部を支援する事業。(予定頭数4頭)
主な要件 :2014年世界馬術選手権大会のFEI個人出場資格基準の一部を満たす
障害馬術 2013年CSI-W日本リーグFEI指定競技で減点0 ※
馬場馬術 2013年CDI3*御殿場で(Avg.64%)and(FEI5*審判64%)
総合馬術 2013年CCI3*でMERを1回満たす
※ 障害馬術は、2013年CSI-W日本リーグの年間第1位の選手が対象
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平成25年度JRA特別振興資金助成事業について
JRA特別振興資金は平成23年度から4年間、オリンピックで優秀な実績を挙げるため、日本における国際基盤の強化を目的として、日本中央競馬会が支出する特別助成金を活用して日本馬術連盟が行う事業にあてるものです。3年目にあたる平成25年度については、以下の2つの事業が対象となります。
【事業内容】
(1)国際馬術大会出場に要する派遣費等支援事業
2014年にノルマンディー(フランス)で開催される世界馬術選手権の出場を目指して、年内(2013年12月末日まで)に活動拠点を日本から欧州に移すための輸送経費を一部支援する事業。以下の要件を満たした馬を対象とする(予定頭数4頭)。
要件:2014年世界馬術選手権大会のFEI個人出場資格基準の一部を満たす
障害馬術 2013年CSI-W日本リーグのFEI指定競技で減点0
馬場馬術 2013年CDI3*御殿場で、最終得点率およびFEI5*審判員から獲得した得点率のいずれも64%以上
総合馬術 2013年CCI3*三木でMERを1回満たす
(2)国内における国際馬術大会開催支援事業
2013年に馬場馬術競技と総合馬術競技のFEI公認国際馬術大会を日本国内において開催する事業。(CDI3*御殿場(7月)、CDI3*御殿場(11月)、CCI3*三木の3大会)
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馬場馬術WEG&AG選考基準に係る説明会を行います
2014年に行われる《ノルマンディー世界選手権(WEG)》および《仁川アジア大会(AG)》に係る馬場馬術競技の代表人馬選考基準 について、選手向けの説明会を下記の通り行います。
WEG/AGの出場を目指す選手に限らず、トレーナーやご家族などの選手関係者の方も参加できますので、参加申込書に必要事項を記入して、3月22日(金)までにお申し込み下さい。
記
1. 日時 平成25年3月26日(火) 14:00~
2. 会場 日本馬術連盟 ミーティングルーム
(東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館6F)
参加申込書の様式はこちら(WORD) から。
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《世界選手権・WEG》および《アジア大会・AG》の選考基準を発表します
2014年に開催される《世界馬術選手権大会(2014/ノルマンディー)》および《第17回アジア競技大会(2014/仁川》の代表人馬選考基準を発表します。
障害馬術 WEG&AG (2014.1.18付追記)
馬場馬術 WEG&AG (2014.6.6付追記)
総合馬術 WEG
総合馬術 AG (2014.1.31付改訂・追記)(2014.3.25付改訂)
エンデュランス WEG
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WEG速報(10月9日) 《ROLEX TOP FOUR》はフィリップ・ル・ジュンヌ(BEL)
WEGは10月9日に障害馬術の《ROLEX TOP FOUR》が行われました。これは前日の決勝競技の上位4人馬のみが出場できる競技で、4選手は互いに馬を乗り換えて4回走行し、その合計減点で順位を決するものです。出場したのはエリック・ラマーズ(カナダ)、フィリップ・ル・ジュンヌ(ベルギー)、ロドリゴ・ペソア(ブラジル)、アブダラ・アル・シャーバトリー(サウジアラビア)。
フィリップ・ル・ジュンヌ選手がただ一人、4走行ともクリアラウンドして見事優勝を決めました。2位はアブダラ・アル・シャーバトリー選手、3位はエリック・ラマーズ選手。また、ベストホースにはエリック・ラマーズ選手のヒックステッドが選ばれました。
WEG公式サイト結果・出番ページはこちらから 。
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WEG速報(10月8日) 杉谷選手&アヴェンツィオ 世界の10位に!
WEG障害馬術競技は、10月8日にトップ30による個人戦が行われました。これは、この日までの減点に、2回走行で行われるトップ30の減点を加えて順位を決めるもので、杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は第1走行減点4、第2走行減点0でトータル13.40で第10位、福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は第1走行減点18、第2走行減点13でトータル43.05で24位となりました。
「走行を重ねるごとに馬が良くなってきていました。今日もラウンドAよりラウンドBのほうがずっと良かったです。ラウンドBでは絶対に減点0でいかなくてはと思い、自分もいい感じに気合いが入っていました。トレーナーそしてグルームや獣医さんや装蹄師というチームの支えがあったからここまでくることができました。また、今年は日本であまり試合に出ていないのですが、応援してくれる皆さんがいるからこのような成績が出せたと思います。幸せです」(杉谷)
なお、杉谷選手の成績により、2012年ロンドンオリンピックの障害馬術個人出場枠を1枠獲得しました。これは、今競技において、FEI地域カテゴリー・グループG(東南アジア・オセアニア)から出場した中で、最上位の人馬の所属国に与えられるものです。
WEG公式サイト結果・出番ページはこちらから 。
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WEG速報(10月8日) 間もなく《TOP30》が始まります!
WEG障害馬術個人戦、上位30人馬による競技は午後5時30分(日本時間10月9日午前6時30分)にスタートします。2回走行で行われますが、ラウンドAは12障害15飛越、全長525mのコースです。設置されている障害物の中には馬にとっては飛びづらいものものもある難コース。
福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)はこれまでの減点が12.05で出番は8番、杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は減点9.40で15番目に登場します。なお、現在トップのロドリゴ・ペソア選手&レボゾ(BRA)は減点2.80です。
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WEG速報(10月7日) 《トップ30》に向けて順調!
10月6日の競技で《トップ30》進出を決めた杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)と福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は、今日は競技がないため馬の調整のみ。2頭とも好調を維持しているとのことです。
「馬の調子は良いです。まずは決勝(トップ30)に残らなくては話にならないから、残って良かったです。明日はいつも通り、平常心でいきます」(杉谷)
「明日のコースは難しくなるといいですね。みんながミスなくまわれる経路では、順位が入れ替わることもないですから。ここまできたら、いくところまでいきます。一ケタ順位を目指してやりたいと思っています」(福島)
《トップ30》では、これまでの走行における減点と《トップ30》の2回走行の減点を合計し、順位が決まります。また、その上位4人馬は10月9日に行われる《ROLEX TOP FOUR》に進みます。《ROLEX TOP FOUR》は選手が互いの馬に乗り換えて走行するもので、ここでの減点が最も少ない選手が世界チャンピオンに決定します。
なお、10月7日にはパラ・ドレッサージュのインディビジュアルが行われ、高田華羊選手、鎮守美奈選手、浅川信正選手はそれぞれ58.190%、62.800%、63.565%でした。
WEG公式サイトの結果・出番ページはこちらから 。
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WEG速報(10月6日) 杉谷選手・福島選手がトップ30に!
WEGは10月6日、団体戦第2ラウンド(決勝)および個人戦トップ30に向けての競技が行われました。杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)は16位、福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)は24位となり、トップ30への進出を決めました!
トップ30は10月8日午後5時30分(現地時間)に始まります。
なお、団体上位3ヵ国はドイツ、フランス、ベルギーとなりました。
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WEG速報(10月5日) 障害馬術2日目
WEGは10月5日、障害馬術のチーム戦第1ラウンドが行われました。日本は14位で、上位10チームが出場する第2ラウンドに進むことができませんでした。
個人戦では、杉谷泰造選手&アヴェンツィオ(杉谷RC)と福島大輔選手&ウェルダン(JRA馬事公苑)がともにクリアラウンドしてそれぞれ12位、23位につけており、上位30人馬が出場できる個人戦への出場権利をかけて、10月6日の競技に臨みます。
WEG公式サイトの結果・出番ページはこちらから 。
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