アーカイブ:
《全日本障害PartⅠ》実施要項 発表
《第63回全日本障害馬術大会2011 PartⅠ》(11月17日~20日/JRA馬事公苑)の実施要項を発表いたします。
詳しくは
こちらから。
aaaa
《全日本障害PartⅠ》ヤングライダー選手権からの出場資格獲得人馬 発表
《第63回全日本障害馬術大会2011 PartⅠ》(11月17日~20日/JRA馬事公苑)の出場資格獲得人馬(ヤングライダー選手権2011上位3人馬)を以下の通り発表いたします。
中障害A or B(いずれかのクラスを申込できます)
順位 |
選手名 |
登録番号 |
馬匹名 |
登録番号 |
1 |
畠山 聖 |
21642 |
エキサイト |
53595 |
2 |
井上 駒美子 |
18521 |
ラナシュン |
54343 |
3 |
山田 晃嗣 |
18516 |
カルビノZ |
54225 |
aaaa
《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》参加申込&馬付添人の宿泊について
《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》の参加申込は、8月16日の締切日をもって終了しました。申込のあったすべての人馬が本大会に出場できます。
また、馬付添人の宿泊についても、申込を締切りましたので併せてお知らせいたします。
aaaa
《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》出場資格リスト 発表
《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》の出場資格を獲得した人馬および馬匹を発表します。
参加申込の締め切り日を延期して、
平成23年8月16日(火)必着としました。出場を希望する方は、締め切り日までに申込手続きをお願いします。
なお、エントリー数が200頭を超える場合は、実行委員会にてランキング上位の馬匹を優先し、エントリーの調整を行います。出場できない場合については、参加料等をお返しします。
また、馬付添人の宿舎について、実施要項に案内を追加しましたのでご確認ください。
詳しくは
こちらから。
中障害D
中障害C
aaaa
《全日本ジュニア障害》選手権速報!
《第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011》は最終日の8月7日(日)にヤングライダー・ジュニアライダー・チルドレンライダーの選手権競技を行いました。

ヤングライダー選手権に出場したのは31人馬、2人馬がジャンプオフに進みました。優勝は畠山聖選手&エキサイト(早稲田大学)、2位は井上駒美子選手&ラナシュン(北総RC)、3位は山田晃嗣選手&カルビノZ(関西大学)となりました。
ジュニアライダー選手権には42人馬が出場、11人馬がジャンプオフに進みました。ジャンプオフでも5人馬がクリアラウンドし、トップタイムの大西徹平選手&Jボーイ(神戸RC)が優勝、2位は山田麻由選手&ウバリナ(成田RC)、3位は根本華菜子選手&ブダライ・ギスモ(小山RC)でした。

大激戦のチルドレンライダー選手権には65人馬が出場、ジャンプオフにはおよそ3分の1の21人馬が進みました。そのうち7人馬がジャンプオフを減点0でゴール、トップタイムは高橋駿人選手&ロンジェ(八王子RC)、2位は杉本葵生選手&エナジーフロー(成田RC)、3位は吉田尚人選手&エレノア(RCクレイン東京)となりました。競技途中から雨が降り始め、さらに終了時刻も遅かったため、残念ながらテントの下での表彰式となってしまいました。
大会の詳しいレポートは『馬術情報 10月号』に掲載を予定しています。
aaaa
《全日本ジュニア障害》2日目速報!
《第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011》は8月6日(土)に各クラスのスピード&ハンディネス競技を行いました。最終日の選手権競技への出場権利は、標準競技とスピード&ハンディネスの順位点の合計により上位60%に与えられるもので、この日の競技でそれが決定するとあって、走行にも応援にも熱が入っていました。

ヤングライダーは谷脇恭平選手&バーデン・バーデン(関西大学)が72秒26のトップタイムで優勝、2位は鳴田梨那選手&ロードウィンド(東海大学)、3位は松波智香選手&ドリームタイムロード(同志社大学)となりました。2日間の順位点合計の1位は、2日間とも3位だった松波選手&ドリームタイムロードでした。

ジュニアライダーは谷口しおり選手&ギフト(水口RC)が2位に3秒近い差をつけて優勝、2位は山田麻由選手&ウバリナ(成田RC)、3位は林義昌選手&ホワイトウィナーII(北総RC)でした。2日間の順位点の合計は、標準4位・S&H1位の谷口選手&ギフトが1位となりました。

106人馬の参加で大激戦のチルドレンライダーは、石山晴茄選手&ケイスIII(筑波スカイラインS)が2日連続で優勝! 2位は武道芙祐選手&ラタミールタリトー(駿HC)、3位は垂脇昂祐選手&ライジングサン(ドリームF)となりました。2日間の合計点のトップはもちろん石山選手&ケイスIIIです。
最終日の8月7日(日)は、選手権に出場しない人馬のためのライダーズカップ(ヤング・ジュニア・チルドレンの順にクラスごとに実施)を朝7時から実施、その後に各クラスのチャンピオン決定戦、選手権競技を行います。11時からヤングライダー、13時からジュニアライダー、15時30分からチルドレンライダーを予定しています。
aaaa
《全日本ジュニア障害》開幕!
“馬術の甲子園”、《第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011》が、今年も山梨県馬術競技場で開幕しました。8月4日(木)はフレンドシップを行い、本格的な競技は5日(金)にスタート。今年はヤングライダー・ジュニアライダー・チルドレンライダーの3クラスに合わせて230のエントリーがありました。5日(金)に標準競技、6日(土)にスピード&ハンディネス、そして最終日の7日(日)には各クラスの選手権競技を実施します。

ヤングライダー標準競技には、42選手49頭が出場、西塚愛由美選手(駿HC)がブリックスと彩の国デェアーで1・2位を独占、3位には松波智香選手&ドリームタイムロード(同志社大学)が入りました。

ジュニアライダー標準競技には、56選手69頭が出場、1位は力武春菜選手&ラナ(HPギャラクシー)、2位は増田真七海選手&ドン コサック(上田RC)、3位は大西徹平選手&Jボーイ(神戸RC)となりました。

参加人馬が最も多かったのがチルドレンライダー標準競技。98選手106頭の激戦を制したのは、石山晴茄選手&ケイスIII(筑波スカイラインS)、2位は内藤馨子選手&タテヤマアラシ(東関東HP)、3位は橋爪美萌選手&ナイアガラシチー(アバロン・ヒルサイドF)となりました。
6日(土)はスピード&ハンディネス。標準とスピード&ハンディネスの順位点合計により、各クラスとも上位60%が最終日の選手権競技に進むことになります。
大会期間中、山梨県馬術競技場には、馬具やウェア、馬グッズなどのショップも数多く出店しております。若いライダーたちのパワー全開の競技だけではなく、買い物もお楽しみいただけます。是非、お越しください。
山梨県馬術競技場への交通案内は
こちらから。
aaaa
ロンドンオリンピック障害馬術個人代表人馬の選考について
ロンドンオリンピック障害馬術個人代表人馬の選考方法が理事会(7月29日)で承認されました。
ロンドンオリンピック障害馬術個人代表人馬選考基準
aaaa
ロンドンオリンピック(障害馬術)代表選手選考について
ロンドンオリンピック障害馬術競技に、杉谷泰造選手とアヴェンツィオ号(杉谷乗馬クラブ)を日本代表人馬としてJOCに推薦することを決定しました。
なお、日本には個人出場枠2枠が与えられており、残り1枠については選考競技会を経て決定します。
aaaa
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、日馬連審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、9月5日(月)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
記
大会名:第63回全日本障害馬術大会2011 PartⅡ
期日:9月15日(木)~18日(日)
会場:三木ホースランドパーク
条件: (審判)2級審判員以上の有資格者
(CD) 2級コースデザイナー以上の有資格者
同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5611
aaaa
アーカイブ: