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障害馬術本部
2011 年 6 月 24 日
《全日本障害Part II・ダービー競技/内国産競技》飼育奨励金額を変更しました

 《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》で実施する《ダービー競技・決勝》および《内国産競技・決勝》の飼育奨励金額の増額が決定しました。両競技とも1位300,000円、2位 140,000円、3位100,000円、4位60,000円、5位40,000円、6位30,000円です。奮ってご参加ください。

 


実施要項はこちらからご覧ください。
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障害馬術本部
2011 年 6 月 16 日
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!

 障害馬術本部では、日馬連審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、7月15日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
 

            記
 

大会名:第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011
期日:8月4日(木)~7日(日)
場所:山梨県馬術競技場
条件: (審判)2級審判員以上の有資格者
(CD)2級コースデザイナー以上の有資格者
 

同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5611

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障害馬術本部
2011 年 4 月 18 日
《全日本ジュニア障害&全日本障害Part II》要項をアップしました
 《第35回全日本ジュニア障害馬術大会2011》(8月4日~7日/山梨県馬術競技場)および《第63回全日本障害馬術大会2011 Part II》(9月15日~18日/三木ホースランドパーク)の実施要項をアップいたしました。こちらからご覧ください。 

 なお、社会情勢により、実施要項の内容に変更が生じる場合がありますので、ウェブサイトに掲載します案内にご注意ください。
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障害馬術本部
2011 年 3 月 28 日
平成23年度 障害馬術ナショナルチームメンバー一覧
 平成23年度 障害馬術ナショナルチームメンバーをご紹介いたします。
平成23年度 障害馬術ナショナルチームメンバー一覧(pdf)
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障害馬術本部
2011 年 3 月 16 日
平成24年度障害馬術公認競技会スケジュールについて
 標記について、カテゴリー★★★および★★の障害馬術公認競技会スケジュールが決定しましたので、お知らせします。
平成24年度 障害馬術公認競技会スケジュール(pdf)
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障害馬術本部
2011 年 3 月 11 日
《FEI障害馬術コースデザイナー講習会》の聴講生を追加募集します!

【当該講習会は中止いたします。ご了承ください】


 
 標記講習会の受講の申し込みは締め切りましたが、聴講生を追加募集いたします。
 この講習会では、世界で活躍中の講師2名をドイツから招いて、最新のコースデザインやコースセッティングについて、国際資格を取得するために必要な講習を6日間にわたって行います。
 講習会には通訳もおりますので、日本語でのサポートも行います。聴講の日程・日数は制限しませんので、ご希望の方は、実施要項をご確認のうえ、お申し込みください。
 

会場: 御殿場市馬術・スポーツセンター
日程: 平成23年3月22日(火)~27日(日)
講師: Mr. Werner DEEG(GER)
    Mr. Olaf PETERSEN(GER)
使用言語:英語
参加条件:当連盟個人会員であること。
参加料:5,000円×参加日数(昼食代含む)
申込締切:平成23年3月15日(火)(必着)
 


※実施要項、申込書はこちらから。
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障害馬術本部
2011 年 3 月 9 日
CSI1*-Wにおける使用可能なタイマーについて

 標記の件について、国際馬術連盟(FEI)が公認する障害馬術競技会においては、FEI認定のタイマーを使用するよう義務づけられています。
 この度FEIより、日本国内で開催されるFEI公認の障害馬術競技会においては、FEI認定のタイマーリストに記載はありませんが、フジ・インバック株式会社のタイマーについて使用を認めるとの通知がありましたのでお知らせいたします。
 

          記
 

1. 企業名  フジ・インバック株式会社
        (英語表記:Fuji Imvac)
 

2. 型番 HPS 4015
 

          
※ なお、以下の企業はFEI認定タイマーを保有しています。
1.企業名   株式会社 ファインシステム
2.保有機器 U+27A2MICROGATE Rei 2
         U+27A2MICROGATE Polifemo Light Radio

 
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障害馬術本部
2011 年 3 月 7 日
障害馬術ミッションディレクターの設置について
 ヨーロッパを拠点に活動するナショナルチーム選手の活動をサポートし、ロンドンオリンピック団体出場権の獲得を果たすためミッションディレクターを設置しました。
【任務】障害馬術本部長からの指示により、ヨーロッパで活動する選手あるいは選手のトレーナーとコミュニケーションを取り、選手のコンディションや活動状況を把握する。その上で、CSIO等の競技会への出場を支援し、ナショナルチームとして出場する競技会に同行し監督とともに競技力強化を図る。また、平成23年度内に講師として国内で強化訓練を行う。
 【任期】 2011年3月3日開催理事会承認後、地域予選競技会最終日までとする。但し、国内合宿については別途定める。

【ミッションディレクター】
  Mr. Piet Raijmakers (NED)
 1956年9月29日生まれ(54歳)
 バルセロナオリンピック団体金メダル
 バルセロナオリンピック個人銀メダル
 平成22年度障害馬術強化訓練講師
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障害馬術本部
2011 年 3 月 4 日
川口大輔選手、WCFのパートナーをスノーウィーリバーIIに!
川口大輔&スノーウィーリバーII(写真は昨年12月の全日本障害で撮影したもの) FEIワールドカップファイナル(4月27日?5月1日/ドイツ・ライプツィヒ)に出場する川口大輔選手(RCフジファーム)が、世界の舞台へのパートナーをスノーウィーリバーIIに決めた。
  当初はクロノスでの参加を表明していた川口選手だが、馬の年齢、体力、新しい環境への適応能力などを考慮し、現段階でより調子の良い馬を連れていくことにしたとのこと。「スノーウィーリバーIIはオーストラリアで生産され、5歳のときよりフジファームで調教した馬なので、一緒に育ったようなもの。若いときから僕が乗って、中障害から大障害へとステップアップしてきました。ともに成長してきた馬でワールドカップに出られるのは嬉しいです。成績を残せるかどうかは別として、2人でできる限りのことをして、みんなに認めてもらえたらと思っています。まずは人馬とも無事に帰ってきたいです」(川口選手) 現在、スノーウィーリバーIIは検疫中。3月11日に川口選手とともにドイツに飛び立つ。
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障害馬術本部
2011 年 2 月 9 日
福島大輔選手による強化合宿を実施します!(見学大歓迎)
福島大輔選手&ウェルダン(WEGにて)  全日本ジュニア障害馬術大会で優秀な成績をおさめた選手を対象に、福島大輔選手(JRA馬事公苑)による強化合宿を開催します。福島選手は、2年間世界のトップライダーでかつトレーナーとしても有名なヨス・ランシンク氏のもとで研修し、昨年末に帰国したばかりです。また昨年ケンタッキーで開催された世界馬術選手権大会には、ウェルダン号で出場してトップ30によるセミファイナルに進出、個人24位という好成績をおさめました。 本合宿では、当連盟が用意する馬匹を用いてトップレベルのトレーニング方法や騎乗方法に加えて、競技会での勝負のしかたや厩舎管理など、海外で学んだ様々な技術を、若いライダーに伝授してくれます。 このほかにも、村田達哉氏(障害馬術本部委員/FEI 3*レベルコースデザイナー)による「障害馬術競技の臨み方」、(社)日本装蹄師会による「馬のフットケア」、(財)日本アンチ・ドーピング機構による「競技者ドーピング防止」など、それぞれのプロフェッショナルが教えてくれる講義の時間も設けています。
 皆さま、是非、見学にお越しください。
 日時:平成23年3月26日(土)午後?28日(月)午前
 会場:御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市仁杉1415-1)
 お問い合わせ:03-3297-5611(日本馬術連盟)
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