アーカイブ:
《全日本ジュニア障害》最終日速報!
 |
《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》は8月8日に選手権競技を行いました。各クラスの上位3人馬を紹介します。
《ヤングライダー選手権》
1位 斉藤功貴&明菓(明治大学)
2位 高橋優美&ヤマト(那須TF)
3位 渡邉瀬奈&トゥーシェ(RCクレインOP)
《ジュニアライダー選手権》
1位 高田崚史&ラストドロップ(名鉄RCクレイン東海)
2位 山田謙吾&ガルネリ(上野乗馬苑)
3位 佐藤俊介&グランドスラム(つま恋RC)
《チルドレンライダー選手権》
1位 宮脇健也&スマートシール(RCクレインOP)
2位 楠ふみ&ヴィゼル(藤沢RC)
3位 渡邉瀬里&クイックスター(杉谷RC) |
aaaa
《全日本ジュニア障害》2日目速報!
 |
《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》2日目は各クラスのスピード&ハンディネス競技を実施しました。
1日目の標準障害と2日目のスピード&ハンディネスの順位点の合計により、最終日の選手権競技への出場権を獲得したのはヤングライダー29人馬、ジュニアライダー40人馬、チルドレンライダー52人馬。
いよいよ明日、各クラスのチャンピオンが決まります! |
aaaa
《全日本ジュニア障害》開幕!
 |
《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》が山梨県馬術競技場でスタートしました。
初日の8月5日はフレンドシップ競技のみで、本格的に競技が始まったのは8月6日。ヤングライダー、ジュニアライダー、チルドレンライダーの3クラスに延べ215人馬が参加しています。
8月6日に標準障害、7日にスピード&ハンディネス、そしてその順位点の合計による上位60%が最終日に実施する各クラスの選手権競技に進むことができます。
各クラスの2010年チャンピオンを目指す若い選手の走行を是非ご観戦ください。
大会タイムテーブルはこちらから。
山梨県馬術競技場の公式サイトはこちらから。 |
aaaa
アジア大会障害馬術 代表人馬選考競技会-Ⅱの開催について
平成22年6月30日付けで発表した選考基準の追記事項に従って、選考競技会を開催し、1組の代表人馬と2組の補欠人馬を選考することとなりました。
選考競技会の日程・会場・申込締切までにエントリーのあった人馬は以下の通りです。
1.期日 平成22年8月18日(水)~19日(木)
2.会場 日本中央競馬会 馬事公苑
3.エントリー人馬(5選手・7頭)
川口 大輔 スノーウィーリバーII、クロノス
平尾 賢 キッド・マン、アリゾナ
吉澤 彩 アイスマン
菅野 仁 アポロンN
谷口 真一 スペキュレイション
aaaa
《全日本ジュニア障害》タイムテーブルおよびフレンドシップ出番表
《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》(8月5日?8日/山梨県馬術競技場)のタイムテーブルならびにフレンドシップの出番をご案内いたします。
aaaa
第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010 実施要項一部変更について
標記の件について、実施要項の一部を変更しましたので、ご確認をお願いいたします。
変更箇所
17. 馬の防疫
(1)②
(変更前)
馬インフルエンザの予防接種を以下の要領で実施し、その接種証明。
・基礎接種(21日以上・2月以内の間隔で2回の接種)を行い、それ以降、7ヵ月以内に補強接種を受けていること。
・直近の接種が競技場退厩予定日から遡って7ヵ月以内であり、それが基礎接種(2回目)であれば入厩日の2週間前まで、補強接種であれば入厩日の1週間前までに完了していること。
・2008年3月31日までに従来の要領による基礎接種を終えている馬はそれ以降継続して1年以内に補強接種を行い、2008年4月1日以降は7ヵ月以内に補強接種を受けていること。また、馬インフルエンザ流行の程度によっては逐次入厩要件に変更を加える可能性があるが、その場合は本連盟公式ホームページに掲載する。
↓
(変更後)
馬インフルエンザの予防接種を以下の要領で実施し、その接種証明。
・基礎接種として初回ワクチン接種を実施してから21日以上・2ヵ月以内に2回目のワクチン接種を行い、その後、7ヵ月以内に最初の補強接種を行い、それ以降は1年以内に継続的に補強接種を受けていなければならない。
・競技場へ入厩する6ヵ月+21日以内に補強接種(または基礎接種の2回目)を受けていなければならない。
・2008年3月31日以前に基礎接種を完了している馬については、基礎接種の後の最初の補強接種は1年以内であれば可とする。
21. 褒章
(2)
(変更前)
第7競技から第9競技までは、6位までを入賞とし、1位から3位までの選手に賞状・メダル・厩舎掛けを贈る。また、入賞者に馬リボンを贈る。
↓
(変更後)
第7競技から第9競技までは、6位までを入賞とし、1位から3位までの選手に賞状・カップを贈る。また、入賞者に馬リボンを贈る。
(6)
飼育奨励金については、第7・8・9競技は対象外となりました。
詳細につきましては変更後の実施要項でご確認ください。
実施要項は
こちらから。
aaaa
《全日本障害Part II》実施要項を掲載しました
《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(9月16日~19日/御殿場市馬術・スポーツセンター)の実施要項を掲載いたしました。なお、参加申込書は8月中旬に発表する予定です。
実施要項は
こちらから。
aaaa
WEGおよびアジア大会 障害馬術 代表人馬選考競技会について
標記の件について、以下の通り決定いたしましたので、ご案内いたします。
1. 世界馬術選手権大会 代表人馬選考競技会
FEI出場最低基準を満たしている選手が3名であり、選手の活動状況から判断して、今後選考競技会開催までに新たな取得者が見込めないため、WEG選考競技(第2競技)は実施しないことといたしました。
欠員の補充については、第3回理事会(6月23日開催)にて承認された選考基準の追記事項に従って行います。
2. アジア競技大会 代表人馬選考競技会
選考競技会の参加条件を満たしている選手が規定人数枠の4名であったことから、AG選考競技(第3競技)は実施しないこととなりました。
なお、JOCアジア競技大会対策活動の一環として、コース走行を選考競技会の期日ならびに会場にて行います。
欠員がある場合は、第3回理事会(6月23日開催)にて承認された選考基準の追記事項に従って行います。
aaaa
《公認障害馬術競技会》の申請について
当該年度の公認障害馬術競技会の申請は、例年7月末日が締め切りです。本年度のポイント集計最終日は11月7日(日)ですので、この日までに公認競技会の開催を予定している主催者は、7月30日(金)までに申請をお願いいたします。
aaaa
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、7月16日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
記
大会名:第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010
期日:8月5日(木)~8日(日)
場所:山梨県馬術競技場
同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614
aaaa
アーカイブ: