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障害馬術本部
2010 年 1 月 8 日
《平成21年度 障害馬術本部 強化訓練》のお知らせ(JRA助成事業)

 《平成21 年度 障害馬術本部 強化訓練》を実施いたしますので、ご希望の方は奮ってお申し込みください。
 また、見学も自由ですので、参加なさらない方も是非お越しください。
 

《東日本地区》2月26日~28日(御殿場市馬術・スポーツセンター)
《西日本地区》3月5日~7日(三木ホースランドパーク)

 


 実施要項はこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 1 月 8 日
WEGおよびアジア大会(障害馬術)代表人馬選考基準について(JRA特別振興資金助成事業)
 《世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)およびアジア競技大会(2010/広州)障害馬術競技 代表人馬選考基準》を1月7日に改訂いたしました。
 参加予定の選手の皆様は再度、改訂版をご熟読くださいますようお願いいたします。
 なお、本文2.(1)②の参加条件を満たしていなくても代表人馬選考競技会への申し込みはできますので、参加を希望する選手は4.(1)のエントリー申し込みを期日までに行うようご注意下さい。
WEGおよびアジア大会(障害)代表人馬選考基準(1月7日改訂版)(PDF)
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障害馬術本部
2009 年 12 月 31 日
佐藤英賢選手がCSI5*-W Mechelenで優勝!
 佐藤英賢選手&カートゥーンZが12月30日、ベルギーで行われたCSI5*-W MechelenのROLEX FEI WORLD CUPに出場しました。40人馬が参加したこの競技では、8人馬がジャンプオフに進出、佐藤選手&カートゥーンZは2位に0.49秒の差をつけて見事優勝し、賞金10,000ユーロと賞品の車を手にしました。  詳しくは『馬術情報 2月号』でご紹介します。  競技結果詳細はこちらから。
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障害馬術本部
2009 年 12 月 18 日
世界馬術選手権大会(2010/ケンタッキー)及びアジア競技大会(2010/広州)の障害馬術選手選考競技会に関する説明会について
 標記の件について、障害馬術の選手選考会を2010年6月頃にヨーロッパにて開催を予定しておりますが、国内にいる選手向けの説明会を下記のとおり実施いたします。 つきましては、第1次申込みを行った選手及びこれから出場を希望する選手の方々は御出席くださいますようお願いいたします。 なお、出席される方は事務局業務部(03-3297-5614)までご連絡いただきますようお願いいたします。          記 日 程   平成22年1月7日(木)場 所   日本馬術連盟 会議室       東京都中央区新川2-6-16 時 間   13:30より
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障害馬術本部
2009 年 12 月 1 日
ワールドカップファイナル2009-2010 出場者決定!
 今シーズンのワールドカップ日本リーグが終了し、FEIから結果が発表されました。  最多ポイントを獲得したのは桝井俊樹選手(RCクレイン福岡)で、2010年4月14日?18日にスイス・ジュネーブで開催されるファイナル大会に出場します。
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障害馬術本部
2009 年 11 月 27 日
《全日本障害》NHK教育テレビで放映!
《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》全日本選手権競技の模様がNHK教育テレビで放映されます。是非、ご覧ください。 タイトル:第61回全日本障害馬術?大障害飛越? 放映日時:2009年11月28日(土)15:00?16:00 番組HPはこちらから。
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障害馬術本部
2009 年 11 月 23 日
障害馬術、今年のチャンピオンは林忠寛選手!
選手権競技優勝、林忠寛選手&テレキシオ  《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I 》は、最終日の23日、全日本障害馬術選手権競技、中障害A決勝、中障害B決勝の3競技を行いました。
 今年のチャンピオンを決める選手権競技は2回走行で実施、残念ながらダブルクリアラウンドした人馬はありませんでしたが、減点4の2人馬による一騎打ちのジャンプオフが成立しました。先に走行したのは片山篤選手&アステリクス(関西大学)。減点0、45秒79で後続の選手にプレッシャーをかけます。しかし、林忠寛選手&テレキシオ(北総RC)もさらに積極的な走行でタイムを約1秒縮め、44秒56でゴール、優勝を決めました。
 その他の2種目は、いずれも小宮山修選手(山梨県馬事振興センター)が優勝。中障害Aはエバレットとのコンビで2連覇、中障害Bはメープルに騎乗しての勝利となりました。 この大会の模様は、馬術情報1月号で詳しくレポートします。
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障害馬術本部
2009 年 11 月 22 日
《全日本障害Part ?》2日目速報
大障害S&Hを制し、予選を1位通過した林忠寛選手&テレキシオ 《第61回全日本障害馬術大会2009 Part I》は、2日目の11月22日、大障害、中障害A、中障害Bの各クラスでスピード&ハンディネス競技を行いました。  大障害S&Hで優勝したのは林忠寛選手&テレキシオ(北総RC)、2位より5秒近くも早い72秒09でゴールしました。  標準競技とS&H競技の順位点を合計した結果、大障害は林選手&テレキシオ、中障害Aは杉山慎一郎選手&ファローン(藤沢RC)、中障害Bは林忠義選手&ブランドカスバ(北総RC)がそれぞれ1位通過しています。なお、明日の競技は2日間の合計結果のリバースオーダーで行われます。中障害A決勝は8時、障害馬術選手権は10時30分、中障害B決勝は2時30分に開始予定です。是非、JRA馬事公苑で迫力のある走行をご観戦ください。
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障害馬術本部
2009 年 11 月 21 日
《全日本障害Part I》開幕!
大障害(標準)1位の高橋優美選手&やっくる 《第61回全日本障害馬術大会 2009 Part I》が11月21日(土)、東京のJRA馬事公苑で開幕しました。初日の今日は、大障害、中障害A、中障害Bの3クラスでそれぞれ標準障害飛越競技を実施。大障害飛越競技には20人馬が出場、唯一減点0でゴールを切って1位になったのは、17歳の女性ライダー、高橋優美選手&やっくる(那須TF)でした。  22日(日)には、各クラスともスピード&ハンディネス競技を実施します。なお、最終日の決勝競技へは、中障害A、中障害Bは標準とS&Hの順位点の合計の少ない人馬上位50%が、全日本障害飛越選手権競技へは大障害の標準およびS&Hを完走した人馬が進むことができます。
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障害馬術本部
2009 年 11 月 13 日
ナショナルチームについて
 《日本馬術連盟競技会規程 第21版》は、10月14日に改正・施行されました。その中で全日本障害馬術大会出場に係わる推薦基準についての規定がありますが、その解釈についてご案内します。 ここに言及する《ナショナルチームのメンバー》とは、従来の強化指定選手ではなく、現在制定作業中の《ナショナルチーム規程》に規定される《ナショナルチームのメンバー》のことであり、現在のところまだメンバーの認定を行っていないので、《第61回全日本障害馬術大会2009 Part?》には適用されません。 なお、《ナショナルチーム規程》は本年12月に開催する第6回理事会において承認された後、公表する予定です。
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