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障害馬術本部
2010 年 7 月 28 日
《全日本ジュニア障害》タイムテーブルおよびフレンドシップ出番表
《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》(8月5日?8日/山梨県馬術競技場)のタイムテーブルならびにフレンドシップの出番をご案内いたします。
タイムテーブル(pdf)
フレンドシップ出番表(H130)(pdf)
フレンドシップ出番表(H120)(pdf)
フレンドシップ出番表(H110)(pdf)
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障害馬術本部
2010 年 7 月 5 日
第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010 実施要項一部変更について

標記の件について、実施要項の一部を変更しましたので、ご確認をお願いいたします。
変更箇所
 

17. 馬の防疫
(1)②
(変更前)
馬インフルエンザの予防接種を以下の要領で実施し、その接種証明。
・基礎接種(21日以上・2月以内の間隔で2回の接種)を行い、それ以降、7ヵ月以内に補強接種を受けていること。
・直近の接種が競技場退厩予定日から遡って7ヵ月以内であり、それが基礎接種(2回目)であれば入厩日の2週間前まで、補強接種であれば入厩日の1週間前までに完了していること。
・2008年3月31日までに従来の要領による基礎接種を終えている馬はそれ以降継続して1年以内に補強接種を行い、2008年4月1日以降は7ヵ月以内に補強接種を受けていること。また、馬インフルエンザ流行の程度によっては逐次入厩要件に変更を加える可能性があるが、その場合は本連盟公式ホームページに掲載する。

(変更後)
馬インフルエンザの予防接種を以下の要領で実施し、その接種証明。
・基礎接種として初回ワクチン接種を実施してから21日以上・2ヵ月以内に2回目のワクチン接種を行い、その後、7ヵ月以内に最初の補強接種を行い、それ以降は1年以内に継続的に補強接種を受けていなければならない。
競技場へ入厩する6ヵ月+21日以内に補強接種(または基礎接種の2回目)を受けていなければならない。
2008年3月31日以前に基礎接種を完了している馬については、基礎接種の後の最初の補強接種は1年以内であれば可とする。

21. 褒章
(2)
(変更前)
第7競技から第9競技までは、6位までを入賞とし、1位から3位までの選手に賞状・メダル・厩舎掛けを贈る。また、入賞者に馬リボンを贈る。

(変更後)
第7競技から第9競技までは、6位までを入賞とし、1位から3位までの選手に賞状・カップを贈る。また、入賞者に馬リボンを贈る。
 

(6)
飼育奨励金については、第7・8・9競技は対象外となりました。
 

詳細につきましては変更後の実施要項でご確認ください。
 

実施要項はこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 6 月 30 日
《全日本障害Part II》実施要項を掲載しました
 《第62回全日本障害馬術大会2010 Part II》(9月16日~19日/御殿場市馬術・スポーツセンター)の実施要項を掲載いたしました。なお、参加申込書は8月中旬に発表する予定です。
 実施要項はこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 6 月 30 日
WEGおよびアジア大会 障害馬術 代表人馬選考競技会について

標記の件について、以下の通り決定いたしましたので、ご案内いたします。
 

1.  世界馬術選手権大会 代表人馬選考競技会
 FEI出場最低基準を満たしている選手が3名であり、選手の活動状況から判断して、今後選考競技会開催までに新たな取得者が見込めないため、WEG選考競技(第2競技)は実施しないことといたしました。
 欠員の補充については、第3回理事会(6月23日開催)にて承認された選考基準の追記事項に従って行います。
 

2. アジア競技大会 代表人馬選考競技会
 選考競技会の参加条件を満たしている選手が規定人数枠の4名であったことから、AG選考競技(第3競技)は実施しないこととなりました。
 なお、JOCアジア競技大会対策活動の一環として、コース走行を選考競技会の期日ならびに会場にて行います。
 欠員がある場合は、第3回理事会(6月23日開催)にて承認された選考基準の追記事項に従って行います。
 

WEG・AG(障害馬術)選考基準追記事項(pdf)
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障害馬術本部
2010 年 6 月 30 日
《公認障害馬術競技会》の申請について
当該年度の公認障害馬術競技会の申請は、例年7月末日が締め切りです。本年度のポイント集計最終日は11月7日(日)ですので、この日までに公認競技会の開催を予定している主催者は、7月30日(金)までに申請をお願いいたします。
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障害馬術本部
2010 年 6 月 25 日
障害馬術審判員・CDの実務経験希望者募集!

 障害馬術本部では、日馬連1級審判員資格あるいは日馬連コースデザイナー資格を持つ方に競技会での実務経験を積んでいただくために、下記の大会で実務研修を実施する事といたしました。審判員またはCDの実務を経験したい方は、7月16日(金)までに日馬連事務局内の大会実行委員会までお申し出ください。
 

                         記
 

大会名:第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010
期日:8月5日(木)~8日(日)
場所:山梨県馬術競技場
 

同大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。
連絡先:03-3297-5614

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障害馬術本部
2010 年 6 月 11 日
《全日本ジュニア障害》申込書を掲載しました
 《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》(8月5日~8日/山梨県馬術競技場)の申込書を掲載しました。参加ご希望の方は、6月21日~7月9日にお申し込みください。

 実施要項・参加申込書のダウンロードはこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 5 月 19 日
障害馬術公認競技会審判長報告書の更新について
標記報告書フォームが新しくなりましたので、報告書提出の際には新フォームをお使いください。なお、新フォームには審判団メンバー各人の保有資格級記入欄を追加しました。
 また、コメント欄は必ず記載されますようよろしくお願いいたします。

 新フォームのダウンロードはこちらから。
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障害馬術本部
2010 年 5 月 10 日
【5月10日改定】第16回アジア競技大会(2010/広州)への出場を希望する選手の皆様へ

 標記大会に出場を希望する選手の方は、組織委員会から提出の要請がありましたので、平成22年5月21日(金)までに、下記書類を郵送にてご提出ください。
(提出物が増えたため、提出期限日を延期いたしました。)
 

  (1)候補者台帳申請書(WORD)
 

  (2)パスポートコピー
 

  (3)顔写真(追加依頼分、プリント写真とデータ両方)
 

注意:
 (1) 出場を希望する選手は、馬匹1頭につきグルーム1名、ホースオーナー2名までの提出が必要です。帯同するグルーム・ホースオーナーが現段階で決定できない場合、可能性のある方全てについて、選手が取りまとめて提出してください。
 (2) 候補者台帳申請書を提出する全ての方のパスポートコピーを提出してください。パスポートは必ず有効期限が2011年5月27日以降のものを用意して下さい。
 (3) 候補者台帳申請書を提出する全ての方の顔写真を提出してください。
  1.背景は白又は水色(背景と対象の区別がはっきりつくように)
  2.帽子やヘアバンドを着用不可
  3.顔及び目は正面を向いていること
  4.写真サイズは以下のとおり
   【プリント写真】
    縦45mm×横35mm(顔の大きさは縦25mm×横20mm)
   【データ】
    形式:jpg又はjpeg 解像度:300dpi以上 データサイズ:100kb~500kb
    縦531pix×横413pix(顔の大きさは縦295pix×横236pix)
    データファイル名:性_名_パスポート番号(例: NIHON_TARO_TH1234567)
 

  提出先:〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16-6F 日本馬術連盟 アジア大会 担当係
  (写真データ提出先:tanaka@equitation-japan.com)
 

候補者台帳申請書(word)
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障害馬術本部
2010 年 5 月 1 日
《全日本ジュニア障害》要項をアップしました
 《第34回全日本ジュニア障害馬術大会2010》(8月5日~8日/山梨県馬術競技場)の実施要項をアップいたしました。こちらからご覧ください。
なお、申込受付期間は6月21日(月)~7月9日(金)です。
参加申込書は後日掲載いたします。
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