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第61回全日本障害馬術大会2009パートII(中障害D)出場資格取得馬匹リスト
順位
登録番号
馬匹名
1
51982
モーイブゥルール
2
24204
グレシィーヌ
3
22519
セオリア
4
50955
オーバーダン
5
51014
フォートワース
6
52845
千風
7
52133
黒龍
8
50718
ペニィレイン
9
51648
マークジェル
10
50676
ジョープロテクター
11
30382
オンワードキリコ
12
24949
ピッコロ
13
24004
ゾロI
14
53306
ブギーズZ
15
51819
スピロウ
16
53193
ダイイチダンヒル
17
53160
エナジーフロー
18
17876
アードア フライ
19
51977
スラートハナミ
20
52829
ネヴァファンタジー
21
53014
寿
22
53194
ヴィゼル
23
52127
ティップトー
24
52966
ブラックジーンズ
25
51625
千恋
26
52040
Jボーイ
27
52653
インフィニテ
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第61回全日本障害馬術大会2009パートII(中障害C)出場資格取得馬匹リスト
順位
登録番号
馬匹名
1
51647
ジェッタ
2
23666
ジュビリー
3
30342
アムシー
4
53318
ジャカランダ
5
51677
ニコレッタ
6
51229
レゴラス
7
24469
アーティスト
8
52088
ボンダイ
9
50210
スタークソックス
10
53010
Mレイ
11
52557
セラーノ
12
52578
エルドゥオール
13
50073
マジョラムII
14
53016
ジーク・カバリエ
15
50127
トーワアクター
16
51091
セバスチャン
17
51122
インドクトロ
18
51811
ベストキッド
19
52026
プリマベーラー
20
51947
カリスタマックビール
21
51190
ラインゴールド
22
52975
セイル・ノルベルト
23
50708
サクラタキヒメ
24
51716
ダイヤモンドブレス
25
53536
アワ プロフェシィー
26
30367
ボン・ガルソン
27
51771
ブダライ・ギスモ
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《全日本ジュニア障害》選手権競技速報!
《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》は、無事に最終日を迎え、8月9日(日)に各クラスの選手権競技を行いました。
ヤングライダーには35人馬が出場、7人馬がジャンプオフに残りました。荻原麻里選手&カッサーノ(ホースフレンズP)、高橋優美選手&やっくる(那須TF)の2人馬が減点0でゴールし、最後に林忠寛選手&テレキシオ(北総RC)が登場。一気にタイムを5秒以上縮める素晴らしい走行で初めての優勝を掌中におさめました。(写真は林忠寛選手&テレキシオのウイニングラン)
ジュニアライダーには46人馬が出場、こちらも7人馬のジャンプオフとなりました。皆、果敢にコースを攻めましたが、落下する選手が続出し、減点0の人馬がいないまま最終出番の西塚愛由美選手&ラタミール・ベス(駿HC)を迎えました。西塚選手は確実にコースをまわって、ただ一人のクリアラウンドを果たして優勝を決めました。
チルドレンライダーには76人馬が出場、なんと28人馬によるジャンプオフになりました。そのジャンプオフでも減点0が9人馬。そんな大接戦を制したのは、中島瑠伽選手&剣(HCディンプル)でした。
各選手権競技、上位3人馬は以下の皆さんです。おめでとうございました☆
★ヤングライダー選手権
1位 林忠寛&テレキシオ(北総RC)
2位 高橋優美&やっくる(那須TF)
3位 荻原麻里&カッサーノ(ホースフレンズP)
★ジュニアライダー選手権
1位 西塚愛由美&ラタミール・ベス(駿HC)
2位 中川かほり&スタークソックス(ドリームF)
3位 山田晃嗣&ピトロリーナ(成田RC)
★チルドレンライダー選手権
1位 中島瑠伽&剣(HCディンプル)
2位 酒井彩&ラタミールバサルト(駿HC)
3位 千田真紀&フォトジェニック(リグループ クラリー牧場)
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《全日本ジュニア障害》リバイバル競技を実施しました
《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》は3日目の今日(8月8日)、リバイバル競技を行いました。これは《全日本ジュニア障害》に今年から新しく導入した競技で、標準障害とS&Hの合計で選手権競技への出場権を獲得できなかった人馬が、リバイバル競技に出場人馬のうち上位20%に入れば、明日の選手権競技に出られるというもの。何とか権利を得ようと、競技は白熱しました。
その結果ヤングライダー7人馬、ジュニアライダー9人馬、チルドレンライダー10人馬が、選手権競技への切符を手にしました。明日はいよいよ最終日。これらの選手を含むヤングライダー36人馬、ジュニアライダー46人馬、チルドレンライダー77人馬が、それぞれのクラスで日本一を目指して走行します。
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《全日本ジュニア障害》2日目はS&H競技
《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》は2日目の今日(8月7日)、3クラスともにスピード&ハンディネス競技を行いました。 チルドレン、ジュニア、ヤングともに、スピード&ハンディネス競技であることを十分に意識して走行した選手が、結果的にも上位にきていました。
標準障害とスピード&ハンディネスの減点の合計により、ヤングとジュニアは出場人馬の45%、チルドレンは55%が最終日の選手権競技の出場権を獲得。残念ながらそれが叶わなかった人馬は、明日のリバイバルゲームに臨むことになります。
スピード&ハンディネスの各クラスの上位3人馬は以下のとおりです。
★ヤングライダー
1位 佐藤泰&プリマベーラー(早稲田大学)
2位 吉澤彩&アイスマン(ヨシザワRF)
3位 林忠寛&テレキシオ(北総RC)
★ジュニアライダー
1位 小峰姫織&メルクウェッヒ(八王子RC)
2位 萬浪至甫&マジョラムII(RCクレインOP)
3位 井上駒美子&オーバーダン(北総RC)
★チルドレンライダー
1位 林義昌&ゾロI (北総RC)
2位 山下大貴&クールドリオン(八ヶ岳乗馬会)
3位 山口千明&マーティス(RCクレイン伊奈)
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《全日本ジュニア障害》開幕!
《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》が8月6日、山梨県北杜市の山梨県馬術競技場で本格的に始まりました。今年はヤングライダー64頭、ジュニアライダー82頭、チルドレンライダー125頭、3クラス合わせて271のエントリーがあり、9日まで競技が続きます。
初日は各クラスともに標準障害飛越競技。チルドレンでは59人馬が減点0でゴールを切る大混戦。最終日の選手権競技の権利獲得は、明日のS&H次第となりました。ジュニアとヤングはともに15人馬がクリアラウンドし、選手権出場に向けて1歩リードしている感があります。
明日は今日以上に白熱した走行が見られることでしょう。是非、観戦・応援にお越しください。
なお、標準障害飛越競技の各クラス上位3人馬は以下のとおりです。
★ヤングライダー
1位 高橋優美&やっくる(那須TF)
2位 平井亜依&スパロウ(ドリームF)
3位 高橋優美&ヤマト(那須TF)
★ジュニアライダー
1位 中川かほり&スタークソックス(ドリームF)
2位 西塚愛由美&ラタミール・ベス(駿HC)
3位 西塚愛由美&サンディエゴ(駿HC)
★チルドレンライダー
1位 大西徹平&グレシィーヌ(神戸RC)
2位 星田優希&ブギーズZ(つま恋RC)
3位 千田真紀&フォトジェニック(リグループ)
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《全日本ジュニア障害》タイムテーブルの一部修正について
2009 年 7月 24日付けで発表した標記大会のタイムテーブルに一部誤りがありましたので、お詫びして訂正いたします。 【訂正内容】・第8競技 ヤングリバイバル(誤) 8:00-11:00 → (正) 8:00-10:00 ・第11競技 ヤング決勝(誤) 8:00-10:30 → (正) 8:00-9:30 正しいタイムテーブルはこちらからご覧ください。
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《全日本ジュニア障害》タイムテーブル&フレンドシップ出番表
8月5日?9日に山梨県馬術競技場で開催する《第33回全日本ジュニア障害馬術大会2009》のタイムテーブルおよびフレンドシップの出番表をご案内いたします。
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FEI障害馬術スチュワード講習会について(カナダ・9月)
カナダ馬術連盟より、FEI障害馬術スチュワード講習会の開催案内がありました。 参加御希望の方はApplication Form(申込書)に必要事項を記入の上、平成21年8月7日(金)までにFAX(03-3297-5617)もしくは、郵送にて当連盟事務局まで御提出ください。 なお、参加に係る費用は、各自の負担となります。 場所:スプルース・メドーズ(カルガリー、アルベルタ州)日時:平成21年9月14日(月)講師:Mr. David Distler(USA・FEI Steward General for Jumping)言語:英語(理解力が要求されます)参加料:200USD 参加資格:日馬連1級審判員有資格者 ※詳細は申込受理後、カナダ馬連より直接参加者へ送付されます。
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障害審判員の実務経験希望者募集!
障害馬術本部では、1級審判員資格を持つ方で競技会の現場での経験を積むことができない人向けに実務研修の場を提供することといたしました。 本年、山梨県馬術競技場で開催する全日本ジュニア障害馬術大会(8月5日?9日)で審判員を経験されたい方は、7月31日までに日馬連事務局までお申し出ください。 同大会はフレンドシップを含め5日間の開催ですが、2日間以上従事できる方とします。なお、先着5名までとし、経費につきましては、原則個人負担となりますが、宿泊の補助として5000円 を支給いたします。詳細は下記までお問合せ下さい。 連絡先:03-3297-5614(業務部)
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