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令和5年度障害馬術強化訓練 開催のご案内
Rob Ehrensコーチを招き、令和5年度障害馬術強化訓練を以下の通り開催いたします。対象選手は令和5年度障害馬術ナショナルチームメンバー/プログレスチームメンバーに認定された選手です。
期間:2024年1月29日(月)~ 2月1日(木)
会場:JRA馬事公苑
参加条件:令和5年度障害馬術ナショナルチームメンバーあるいはプログレスチームメンバーに認定されている選手と、チーム認定された馬あるいは中障害C以上の飛越能力のある日本馬術連盟登録馬との人馬の組み合わせ。
申込締切日:2024年1月9日(月)※オンライン申請のみ
強化合宿のお申込み・実施要項は
こちら から
プログレスチームメンバーのリストはこちら から
お問い合わせは
こちら から
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《パリオリンピック》アクレディテーション候補者リストの提出について
パリオリンピックに出場を希望する選手が、その関係者(グルーム・ホースオーナー等)を含めアクレディテーションの申請を行うには、事前に候補者台帳等の提出・登録が必要です。
障害/総合馬術選手は、
帯同する可能性のあるすべての候補者の氏名 を下記候補者リストに記入し、必要書類をまとめご提出ください。
提出期限は、2024年2月5日(月) です。
提出期限を過ぎてからの新規登録は、受理されない場合がありますのでご注意願います。
《提出物》※共通
・選手・グルーム・ホースオーナー等の
派遣候補者リスト
→ 杭州アジア大会の手続きで既に登録がある者
パスポートの有効期限をご確認ください。
2025年1月8日以前に有効期限 を迎える場合は、パスポートを取り直してコピーをお送りください。
→ 新規登録(杭州アジア大会で手続きをしていない者)
新規となりますので、以下必要書類をご提出ください。
①
候補者台帳 (日本語)
候補者台帳 (English)※外国人の場合はこちらをご使用ください
②パスポートコピー(2025年1月8日以降まで有効なもの)
※PDF(ファイル名:姓_名_パスポート番号)
③顔写真(背景白・500KB以内)
※jpg/pngフォーマット(ファイル名:姓_名_パスポート番号)
④
個人データ同意書
※原本提出不要。スキャンデータにて提出
選手がすべての提出書類を取りまとめ、競技担当者にメールでご提出ください。
障害馬術担当者:
松井
総合馬術担当者:
中嶋
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FEI障害馬術コースデザイナー講習会が終了しました
FEI障害馬術コースデザイナー講習会は、有資格者のメンテナンスコースとして開講し2日間の予定を終了しました。
最前列左が、コーディネーターの平山一哉氏
隣が、講師のオラフ・ペーターセン氏
受講生の皆さん
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FEI障害馬術コースデザイナー講習会を開講しました
令和5年12月5日から6日の2日間の予定で、東京都内の会議室でFEI障害馬術コースデザイナー講習会(
FEI Jumping Course Designer Maintenance Course) が、行われます。
日本人の受講者8名のほか、イラン2名、中国4名、韓国4名の計18名が受講されています。
講師:Mr. Olaf PETERSEN (GER)
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《全日本障害》NHK Eテレで放映
今年の障害馬術全日本チャンピオン決定戦《全日本障害飛越選手権》(11月26日に二回走行で実施)の模様が放映されます。ぜひ、ご覧ください。
2023年12月2日(土)15:00~17:00 NHK Eテレ
※ 近畿ブロックのみ放映日時が異なります。
2023年12月6日(水)(火曜深夜)1:25~3:25
また、NHKプラスでも同時・見逃し配信(12月2日の放送後1週間)があります。
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《全日本障害Part I》全結果のお知らせ
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《全日本障害Part I》最終日レポート
《第75回全日本障害馬術大会2023 Part I》は最終日の今日(11月26日)、全日本選手権(大障害)、中障害A(決勝)、中障害B(決勝)を行いました。
全日本障害飛越選手権競技には20人馬が出場し、2回走行形式で実施しました。第1走行はクリアラウンドした谷口真一&カムアンドフィール(水口乗馬クラブ)と渡辺祐香&ヴァンスカインデルズ・ダイモンド (つま恋乗馬倶楽部)の2人馬が首位に立ち、それに減点4の6人馬が続く展開となりました。
第2走行に進んだのは17人馬で、第1走行の順位のリバースオーダーで走行しました。第1走行で減点4だった福島大輔&メクィドールPS(STAR HORSES)、森裕悟&CRNヴィクトル(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)、波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(YUKI HARI SPORT HORSES)が、第2走行も減点4を喫して2回走行の減点合計は8となりました。
その後に登場したのが第1走行で減点0だった2人馬。谷口&カムアンドフィールは1落下を喫して、減点合計4で2回の走行を終えました。最終出番の渡辺&ヴァンスカインデルズ・ダイモンドは、1落下に加えてタイムオーバーがあって減点8を喫して合計減点8となりました。この結果、谷口&カムアンドフィールが優勝、減点8のうち第2走行のタイムの早い順に森&CRNヴィクトルが2位、波里&モルガナ・バンデルイスヘイデが3位となりました。
▲全日本障害飛越選手権 優勝 谷口真一&カムアンドフィール
「嬉しいです。最高です。選手権には何度も出場してきました。大障害に挑戦したいということで始めて、そのうちに入賞したい、メダルに手が届くといいなという気持ちでやってきたのですが、こんなチャンスが来るとは思いませんでした。2年後にこの会場で滋賀国体があります。自県開催の国体に向けて勢いをつけることができて良かったです」
中障害A(決勝)には23人馬が出場しました。ジャンプオフに進んだのは7人馬で、そのうち5人馬がダブルクリアラウンドを果たしました。最終出番で一気にタイムを縮めた佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)が32.39秒で優勝、34.63秒の平井友和&ルイ9(ドリームファーム)が2位、34.68秒の三木翔一朗&ビナー(明石乗馬協会)が3位でした。
▲中障害A(決勝)優勝 佐藤賢希&コンタドーラ
「コンタドーラは障害馬術と総合馬術の二刀流なので、たくさんの競技に使うことはせず、コンディション調整を大切にしてやってきました。全日本総合馬術選手権は2位で少し残念でしたが、ここで優勝することができて良かったです」
中障害B(決勝)には35人馬が出場。クリアラウンドが14人馬の混戦で、ジャンプオフを最初に走行した二宮裕哉&カレッジM(成田乗馬クラブ)が39.90秒の早いタイムでダブルクリアラウンドしました。それを上回る人馬がなかなか出ないまま競技が進みましたが、最終出番の福島大輔&アジュールJH(STAR HORSES)が35.59秒を出して優勝をさらいました。このコンビは、初日のスピードアンドハンディネス競技、2日目の標準競技、そして決勝競技の全てを制しました。2位は二宮&カレッジM、3位は40.93秒の吉野真奈&エクラタン(STAR HORSES)となりました。
▲中障害B(決勝)優勝 福島大輔&アジュールJH
「スピードが持ち味で、回転も得意、弱点がない素晴らしい馬です。元々ペースが速いのが持ち味なので、初日と2日目は馬の自然なペースに合わせて走ったら幸い優勝できました。今日のジャンプオフは出番が最後で、他の選手の走行を見ることができたので、攻め過ぎずに出せるところはスピードを出す、小回りできるところはするという作戦で走りました」
大会の結果は特設サイト でご確認ください。
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《全日本障害Part I》第2日レポート
《第75回全日本障害馬術大会2023 Part I》第2日の今日(11月25日)は、大障害、中障害A、中障害Bの標準競技を実施しました。
大障害飛越競技は21人馬が出場しました。クリアラウンドした人馬はなく、1秒タイムオーバーして減点1だった滝澤和希&CRNディガー(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)が1位、減点3の渡辺祐香&ヴァンスカインデルズ・ダイモンド (つま恋乗馬倶楽部)が2位、1落下して減点4の片山篤&エドワード(合同会社シマダ シマダ牧場 稲敷)が3位でした。
なお、昨日のスピードアンドハンディネス競技と今日の標準競技の順位点合計の上位20選手が明日の選手権競技に進出します。1位で通過したのは昨日1位、今日6位の波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(YUKI HARI SPORT HORSES)でした。
▲大障害(標準)1位 滝澤和希&CRNディガー
中障害A(標準)には35人馬が出場、11人馬が減点0でゴールしました。1位は53.27秒の平永健太&C’sヴェルビータ(乗馬クラブクレイン エクエストリアンセンター)、2位は55.33秒の佐藤賢希&コンタドーラ(明松寺馬事公苑)、3位は58.19秒の髙田潤&藤丸K(SILVANO STABLES)でした。
明日の決勝競技に進むことができるのは、2日間の順位点合計の上位60%にあたる23人馬です。トップ通過は昨日1位、今日3位の髙田潤&藤丸Kでした。
▲中障害A(標準)1位 平永健太&C’sヴェルビータ
中障害B(標準)には55人馬が出場しました。クリアラウンドは13人馬で、1位は61.51秒の福島大輔&アジュールJH(STAR HORSES)、2位は64.50秒の波里しおり&エッセンシャルT&L(YUKI HARI SPORT HORSES)、3位は64.59秒の下村早希&ジャスミナ(ハーモニーファーム野のはな)でした。
明日の決勝競技には順位点合計の上位60%、35人馬が進出します。2日間とも1位の福島&アジュールJHがトップ通過しています。
▲中障害B スピードアンドハンディネスと標準を連勝 福島大輔&アジュールJH
結果や出番表など大会の詳細は特設サイト でご確認ください。
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《全日本障害Part I》開幕
《第75回全日本障害馬術大会2023 Part I》が三木ホースランドパーク(兵庫県)で開幕しました。今大会では大障害(選手権競技)、中障害A、中障害Bの3クラスを実施します。初日の今日は各クラスのスピードアンドハンディネス競技を行いました。
大障害飛越競技(S&H)には25人馬が出場しました。この競技と明日の標準競技の順位点合計の少ない上位20選手が、最終日の全日本障害飛越選手権競技に進出します。
この競技で1位になったのは67.67秒の波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ(YUKI HARI SPORT HORSES)。昨年の大会で中障害Aで優勝したコンビです。2位は69.33秒の森裕悟&CRNヴィクトル(乗馬クラブクレインオリンピックパーク)、3位は69.42秒の谷口真一&カムアンドフィール(水口乗馬クラブ)でした。
▲大障害(S&H)1位 波里有輝&モルガナ・バンデルイスヘイデ
中障害A(S&H)には37人馬が出場、上位3人馬のみが70秒を切るタイムでした。1位は髙田潤&藤丸K(SILVANO STABLES)65.04秒、2位は眞田翔&ジャレオファンヘットヘーヴェルランド(眞田ライディングクラブ)67.83秒、3位は福島大輔&ラノーソ(STAR HORSES)69.15秒でした。
▲中障害A(S&H)1位 髙田潤&藤丸K
中障害B(S&H)には58人馬が出場しました。1位は59.13秒の福島大輔&アジュールJH(STAR HORSES)、2位は60.90秒の西塚重二&マルベリーMV(駿ホースクラブ)、3位は59.04秒でフィニッシュしましたが1落下の4秒が加算されて63.04秒となった本田恵士&ボトルガーデン(スクーデリア マジェンダ)でした。
▲中障害B(S&H)1位 福島大輔&アジュールJH
明日は各クラスの標準競技を実施します。
結果や出番表など大会の詳細は特設サイト でご確認ください。
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ヨーロッパ選手権放映のお知らせ(グリーンチャンネル)
グリーンチャンネル(無料放送)で、今年8月から9月に行われたヨーロッパ選手権の番組が放映されますので、スケジュールをご案内いたします。
①総合馬術ハイライト(個人・団体) 2023年11月20日(月)~11月24日(金) 09:30~10:30
②障害馬術ハイライト・団体 2023年11月27日(月)~12月1日(金) 09:30~10:30
③障害馬術ハイライト・個人 2023年12月4日(月)~12月8日(金) 10:30~11:30
④馬場馬術ハイライト・団体 2023年12月11日(月)~12月15日(金) 09:30~10:30
⑤馬場馬術ハイライト・個人 2023年12月18日(月)~12月22日(金) 09:30~10:30
詳細はグリーンチャンネル公式サイト から。
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