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《全日本ジュニア障害》障害馬術CD実務研修の申し込みについて
令和4年4月から、障害馬術コースデザイナーの資格更新に係る条件が変更されています。
コースデザイナー資格の更新には、有効期限内に日馬連主催大会において実務研修に2回参加することが必要です。
8月22日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催の《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》において、資格更新のための実務研修参加を希望される方は、
7月31日(水) までにお申込みください。
申し込みはオンラインのみです。 こちら から
(実務研修のページに移動した後、右上にある「検定講習会受講申請」ボタンを押してください)
障害馬術CD(更新・復活)についての詳細は
こちら 。
コースデザイナー規程は
《競技関連【JEF】》ページ から
・実務研修時間は9時~17時を予定していますが、競技会のタイムテーブルによって前後する場合があります。
確定次第、皆様にご連絡いたします。
・宿泊費、交通費は自己負担でお願いします。
・昼食は準備がございます。
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《全日本ジュニア障害》協力役員を募集します
障害馬術本部では、JEF審判員資格あるいはJEFコースデザイナー資格を持つ方に実務経験の場を提供するため、8月22日から25日まで御殿場市馬術・スポーツセンターにて開催します《第48回全日本ジュニア障害馬術大会2024》に役員(審判員/コースデザイナー/スチュワード)として協力して頂ける方を募集いたします。
本業務にご協力いただいた方には、競技会関連規程に則って役員実績としてカウントし、大会パンフレットの役員名簿にもお名前を掲載いたします。
希望される方は、7月12日(金) までに申し込み用紙を実行委員会までご提出ください。
なお、本大会はフレンドシップを含め4日間の開催ですが、3日間程度従事できる方とします。経費につきましては個人負担ですが、宿泊の補助を一部支給します。(希望人数によっては、宿泊場所の手配を個人でお願いする場合があります。)また、役員数の都合上、お断りする場合がありますので予めご了承願います。
申込条件:
【審判員】 障害馬術2級審判員以上の有資格者
【コースデザイナー】 2級コースデザイナー以上の有資格者
【スチュワード】 3級審判員以上の有資格者
申し込みは
こちら から
※締め切り後に実行委員会からメールまたはお電話にてご連絡いたします。
実施要項のご確認は
大会ページ から。
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パリオリンピック馬術競技放映について(グリーンチャンネル)
パリオリンピック馬術競技の模様がグリーンチャンネルで放映されます。
詳しくはグリーンチャンネル公式サイトでご確認ください。
oshirase_20240624 (greenchannel.jp) (外部リンク)
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障害馬術 パリオリンピック代表候補決定
パリオリンピック障害馬術競技の代表候補として、以下の人馬をJOCに推薦することを決定しました。
【障害馬術競技】(50音順)
代表候補Aa選手(3人馬)
佐藤 英賢(Paul Schockemoehle Pferdehaltung GmbH )
チャデラーノJRA
予備馬: コンタルゴブルー、メリプソブルーピーエスFRH
グルーム: Vivien EDLER
杉谷 泰造(杉谷乗馬クラブ) クインシー
グルーム: Brooke Shannae DOUGALL
Haase 柴山 崇(所属無し) カラメルM&M
グルーム: Kim BERWE
リザーブ候補Ap選手(1人馬)
川合 正育(株式会社日本電気保安協会馬術部) サクソデラコウ
予備馬:プロミスZ
グルーム: Mohamed Cherif ALLOUI
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総合馬術 パリオリンピック代表候補決定
パリオリンピック総合馬術競技の代表候補として、以下の人馬をJOCに推薦することを決定しました。
【総合馬術競技】(50音順)
代表候補Aa選手(3人馬)
大岩 義明
株式会社nittoh
MGHグラフトンストリート
グルーム:
Emily Gibson
北島 隆三
乗馬クラブクレイン
セカティンカJRA
予備馬
ビーマイデイジー
グルーム:
Matthew Glentworth
戸本 一真
日本中央競馬会
ヴィンシーJRA
グルーム:
Jackie Potts
リザーブAp候補(1人馬)
田中 利幸
乗馬クラブクレイン
ジェファーソンJRA
グルーム:
Rowan Laird
障害馬術代表候補人馬については6月17日頃に発表予定。
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令和6年度プログレスチーム選手のご案内
令和6年度のプログレスチーム選手をご紹介します。
障害馬術
馬場馬術
総合馬術
いずれも2025年3月31日までの認定となり、規程に従い、2024年度の競技実績から随時追加認定されます。
ナショナルチームおよびプログレスチーム規程は
こちら からご確認ください。
また、ナショナルチームメンバーはHPトップページよりご確認頂けます。
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CSIJ-B Seoulに参加しました
5月10日~12日に韓国で開催された《CSIJ-B Seoul 2024》に日本選手が出場しました。この大会は韓国馬術連盟が主催する14歳から18歳の選手が対象の貸与馬競技会で、今年は12ヵ国が参加しました。昨夏の全日本ジュニア障害馬術大会で上位の成績を収めた大谷文志(カイマナファーム)、小泉可憐(北総乗馬クラブ)の2人が選手として選考され、障害馬術本部の中野善弘本部長が監督を務めました。
3つの競技が行われ、小泉選手がノックアウト競技と標準競技(100cm)でそれぞれ18位と9位、大谷選手が標準競技(110cm)で8位となりました。
中野監督のコメントを紹介します。
「馬は抽選で決まり、2人が同じ馬に乗りました。重いところのある、少し注意力に欠けるスタリオンで、惜しい落下はありましたが、よく乗ってくれていました。初めての国際大会だった将来性のある両選手にとって、今回の経験は、人としてまた選手として成長する糧になったことと思います。彼らがどのように成長していくかが楽しみですし、それを見届けていきたいと思います」
▲小泉可憐
「海外の同年代の選手は練習や競技、交流会の場でもとても積極的で、日本とは雰囲気が違いましたが楽しかったです。乗せていただいた馬は重かったですが、本番ではしっかり走って小回りもしてくれました。新鮮な経験ができました」
▲大谷文志
「すごくにぎやかで楽しい競技会でした。コース走行は、馬もいうことを聞いてくれて走りやすく、ミスをした後もうまく対処できたので、全体的には良かったと思います。自分の実力を知れたこと、海外の人と交流できたことが良い経験になりました」
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ワールドカップファイナル閉幕
サウジアラビアの首都リヤドで開催された 《LONGINES FEI JUMPING WORLD CUP™ FINAL 2024》
が閉幕しました。Final I、Final II、Final IIIの3競技を勝ち上がっていくスタイルで、2022年の世界選手権チャンピオンコンビのヘンリック・フォン・エッカーマン&キングエドワード(スウェーデン)が優勝しました。
日本から出場した杉山慎一郎&ライジングサン(藤沢乗馬クラブ)はFinal Iで2反抗があって残念ながら失権となりました。
▲杉山慎一郎&ライジングサン
「ワールドカップファイナルのコースはいずれもよく考えられていると感じました。痛感したのは、障害物の高さや幅というよりコースの難易度の高さでした。競技が始まるまでの2日間、世界のトップライダーと同じ馬場で運動して、彼らの騎乗を見ることができたのはとても勉強になりました。応援ありがとうございました」
結果等の詳細は大会公式サイト でご確認ください。
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杉山慎一郎&ライジングサン ワールドカップファイナル出場
サウジアラビアの首都リヤドで《LONGINES FEI JUMPING WORLD CUP™ FINAL 2024》が開幕、各リーグを勝ち上がってファイナルへの出場権を獲得した34人馬が出場します。日本から参加するのは杉山慎一郎&ライジングサン(藤沢乗馬クラブ)。今日(4月17日)のFinal I競技の出番は28番に決まりました。
▲ウォーミングアップ中の杉山慎一郎&ライジングサン
競技スケジュールは次の通りです。
4月17日(水)19:05(現地時間) Final I競技(基準C)
4月18日(木)18:50(現地時間) Final II競技(基準A)Final I競技を完走した人馬が出場
4月20日(土)15:45(現地時間) Final III競技(2回走行)Final IIの上位30人馬が出場
※サウジアラビアと日本の時差は6時間(日本が進んでいる)です
タイムテーブルや結果等の詳細は大会公式サイト でご確認ください。
競技の模様はFEI.TV で配信されます。リアルタイムは無料ですが、アーカイブ視聴は有料です。
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令和6年度障害馬術に関する規程改定について(概要)
令和6年4月1日から障害馬術に関する競技会関連規程を改定します。選手・審判員および関係者の皆様は、改定内容について必ずご確認いただきますようお願いいたします。
障害馬術に関する主な改定箇所は
こちら 。
また、障害馬術に関する規程について一部抜粋したものを《競技関連【JEF】》ページに掲載しましたので、こちらも必ずご確認下さい。
ダウンロードは、
《競技関連【JEF】》ページ から
・【NEW】日本馬術連盟競技会規程 第36版 第2編 障害馬術競技(PDF)
令和6年4月1日 施行
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